2017年11月18日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第29号・30号 デカ足アトム!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。11月14日の火曜日に29号と30号が届きました。

前回の工作より右足制作のフェーズに入っています。サーボモーター以外は目新しいパーツが続いていますが、工作自体は全く難しくありません。その理由として、パーツの精度が高いこと、組み立てガイドの解説が丁寧であることに加え、このアトムの設計に相当に余裕があることが挙げられます。機能に対して若干大柄なボディが工作の難易度を下げるのに功を奏しているように思えます。

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まず29号から開封します。
軽いけれど大きな、アトムの足のパーツが出てきました。

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今回の作業は、前回サーボモーターを組み込んだ足首部分を、今回付属の右足のパーツに取り付けます。右足の設置部分が完成することになります。

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前回二つのサーボモーターを組み込んだ足首のパーツを用意します。

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サーボモーターのハーネスの向きを変えて折りくせを付けるとの指示があります。あまりきつく折ると断線やコネクタの破損の恐れがあるので、気を付けた方がよさそうです。そんなにぎゅうぎゅう折らなくても、足の内部に組み込んだ際に、ハーネスが適度に余裕を持った状態にあり、パーツではさみ込んだりしなければ大丈夫でしょう。

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足の部分に足首パーツを組み込みます。
先ほど折りくせを付けたハーネスが、足の裏部分を取り付けた時にパーツで挟んでしまわないように気を付けます。ハーネスは、足の動作の時に余裕のある状態におきたいため、マスキングテープ等で仮固定しない方が良いと思います。

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ハーネスを挟まないように気を付けながら、足の裏の部分をはめ込みます。

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合計7か所のビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
アトムの足、大きい!

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試しにロビの足と比べてみます。ロビも体格から見たら相当に大足なのですが、その大足のロビと比べても相当にデカい。大柄なアトムを安定して立たせて歩行させるためには、この大きさが必要なのでしょう。でも素材は軽いので、大きさの割に重みはありません。足先がこんなに軽くて、安定して歩行できるのか少々心配ですが、まあ大丈夫なのでしょう。

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続いて30号を開封します。

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30号のパーツはサーボモーターです。ID10の右股関節用です。
しかしハーネスがまだ無いので、今回は確認だけです。目で見て異常が無いことを確認したら、再度青い保護用のビニール袋に戻しておきます。

今回は、29号で組み立てた足の部分のつま先の動作確認を行います。

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ID14のつま先のサーボモーターのハーネスをチェックスタンドに接続して動作確認を行います。同じ場所から2本のハーネスが出ていますが、ID14の方は白いテープを巻いてある方です。

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ついでにID13の動作確認もしておきました。
これで今回の作業は終了です。

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次号、31号のパーツは、右股関節部分です。
足先から組み立てていくのではなく、股関節の方から進めるようです。

前回話題にしたソニーの新aiboですが、少しは理性が働いたのか、私は現状予約しておりません。11月1日と11日に先行予約を受け付けていたものはスルーしています。もちろん欲しいのはヤマヤマながら、まだ情報が不足しているために高額なaiboを買う踏ん切りがつかないのです。来年の1月に発売になり、多くのユーザーの方々が遊んで情報が得られてから考えても良いだろうと思っています。多分、その内買っちゃうんでしょうが・・・。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第27号・28号 新aibo発売の衝撃!

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2017年11月12日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第40号、第41号 ブレーキのスイッチ部分の確認がキモ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。11月12日の日曜日の午後に40号と41号が到着しました。

シャシーフレームの製作フェーズから内装のフェーズに変わり、楽しくなってきました。乗り物の模型は何でも操作系の組み立ては楽しいものです。金属パーツへのビス止め作業から樹脂パーツ中心となり、ビスの締め付けのころあいが変化してきています。金属にねじ込む力のままでは割れてしまいます。

今回は樹脂パーツへのねじ込みと共に、ブレーキランプのスイッチの取り付けなど、少々気を遣う作業がありました。でも工作難易度自体は決して高くないので、臆する必要はありません。

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まず40号から開封します。
パッケージがペラペラに薄いです。細かいパーツがたくさん入っています。失くさないようにパーツを取り出します。

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今回の作業は、フロントウォールへのペダルの取り付けです。フロントウォールにアクセル、ブレーキ、クラッチの3つのペダルを取り付けた後、前号に付属してきたフロアプレートに取り付けます。ブレーキランプ点灯のためのスイッチとケーブルも取り付けます。

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アクセル、ブレーキ、クラッチのペダルを確認します。
アクセルとクラッチはカタチだけですが、真ん中のブレーキペダルはブレーキランプを点灯させるためのスイッチなので、フロントウォールに取り付ける部分の形状が異なります。

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まず真ん中のブレーキペダルを取り付けます。
フロントウォールの取り付け位置の穴に差し込みます。差し込む部分にバリがあって入らなかったので、少し削りました。

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ブレーキペダルの支点部分にブレーキペダルピンを通します。小さいので無くさないように慎重に行います。

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ペダルが稼働する状態で固定します。
ブレーキペダルピンを通した状態でブレーキペダルピン押さえを取り付けます。

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ブレーキペダルの穴にバネを取り付けます。
これも小さなパーツで、取り付け時に飛んでしまいそうなので気を付けます。

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バネの一端をビスで固定します。

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ブレーキペダルが動作するかを確認します。
押した指を離すと、バネの力で元に戻っていきます。

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アクセルペダルとクラッチペダルも取り付けます。
これらはブレーキペダルのように動かないので、裏側からビスで固定するだけです。

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ブレーキペダルに連動して動作するスイッチコードを取り付けます。

このスイッチ部分は、通常は二つの電極が離れており、ブレーキペダルを押した時だけ接触する仕組みです。私の手元に来たスイッチは常に接触した状態であったため、離れる様にしました。

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ブレーキスイッチコードを取り付けます。
ブレーキと連動する様に位置を確認しながらビスで固定します。

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ブレーキペダルを踏んだ時だけ二つの端子が接触する様に、しっかりと確認します。今回の工作の最大のポイントであると思われます。

今の段階では、接触しているか離れているかは目で見て確認するほかありません。今回いい加減に取り付けてしまうと、いざ回路に接続したときに分解を余儀なくされそうです。

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ブレーキペダルとスイッチの連動をしっかり確認した後、コードクリップでコードを固定します。

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39号に付属してきたフロアプレートに、ペダルを取り付けたフロントウォールを取り付けます。

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裏側からビス3本で固定します。
樹脂パーツへのねじ込みなので、力を入れ過ぎると割れてしまいます。ビスが真っすぐ入っているか慎重に確認しながら、少しずつねじ込みます。

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ブレーキのスイッチコードを3つのコードクリップで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて41号を開封します。

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今回のパーツは、センターコンソールです。
センターコンソールのパーツを取り付けていきます。

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センターコンソールの前面のコンソールパネルを取り付けます。
スイッチ類がきれいにプリントされています。

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裏側からビスで固定します。

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続いて、センターコンソール中央部のパーツを取り付けます。

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こちらも裏側からビス2本で固定します。

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続いてシフトノブを取り付けます。
シフトブーツを裏側からはめ込みます。このパーツ、軟質樹脂なのでシフトノブが少し動く仕組みになっています。

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シフトブーツの中央部の穴に、シフトレバーを差し込みます。

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シフトブーツの上にシフトレバーケースを被せてビスで固定します。

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シフトレバーの先にシフトノブを差し込みます。外れそうなので、瞬間接着剤を少量使用しました。

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これで今回の作業は終了です。

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フロアパネルに仮置きしてみると、センターコンソールやペダル部分の位置関係が確認できます。

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次号、42号ではタイムサーキットを組み立てます。センターコンソールの上に被せる様に設置するタイムマシンのギミック部分です。映画のシーンでも登場する場所だけに、更に楽しさが募ります。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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2017年11月 2日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第27号・28号 新aibo発売の衝撃!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。10月31日の火曜日に27号と28号が到着しました。

アトムの工作は、前回両腕が出来上がって今号より右脚の製作に入るといった楽しみな展開です。しかしまずはアトムではない他のロボットの話題です。

ソニーのaibo(アイボ)が復活です。

1999年に初代AIBOが発売され、3代にわたってモデルチェンジをしたものの、2006年に発売が終わって、既にサポートも終了している商品でした。しかし昨今のAIの発展を、始祖であるソニーが指をくわえて見ているだけではなかったのでしょう。

初代AIBOのERS-110の改良型のERS-111を1999年の暮れに入手し、その後3体のAIBOオーナーとなって楽しんでいた過去を持つ私としては、あのAIBOが、小文字のaiboとロゴを変更していながらも、そのままの商品名で再度復活したというのは嬉しい。でも小文字のaiboは、昔もロゴとして使われていたので、目新し字面ではありません。何とも懐かしいです。

しかし私が新aibo発売を知ったのは、昨日の新聞の夕刊の記事です。

凄まじい衝撃。ビビビッと来ました。すぐにネットで情報を得ると、発売日は2018年の1月11日で、先行予約は11月1日午後11時。まさに今日じゃないか!

ドカーン!

核爆弾級の衝撃。それまで情報を得てなかったことが悔やまれます。すぐに決断せねば!

aibo本体198,000円、それにaiboが成長するために必要なサービスであるaiboベーシックプラン3年間分90,000円(aiboベーシックプランは月払いで2,980円も選択可)、aibo本体の保証期間は30日だけなので、実質的に必要なaiboケアサポート3年が54,000円(1年20,000でも可)と諸々お金が必要にて、aiboケアを1年にして初期投資を抑えても、消費税を入れて332,640円が最初に必要になります。
33万円かぁ。そりゃいい歳してるのだから買えないわけじゃないけれど、1999年の初代AIBO時代の独身の時とは異なり、色々と事情もあり、予定もあるし、先週までパリ旅行に行って散財してきたばかりだし、と考えてしまって決断できていないまま、11時を迎える、というより寝てしまいました・・・。明日もあるし。

朝まで予約を受け付けていたら買おうか、なんて、そんなこと万に一つも無いことは判り切っています。つまり様子見をしたってことでしょうか。歳を取って理性が働くようになったのでしょうか。

AIの進化は、以前のAIBOの頃とは比較になりません。それを載せれば、昔のように思い込みと妄想の力を得なくても楽しいエンターティメントロボットが出来るでしょう。でも気になったのは、新aiboのロボットとしての動きの部分。紹介動画を見ると、昔のAIBOの動きをそのまま引きずっています。それだけ完成度が高かったのでしょうが、技術的にはもっと滑らかな動きが出来るんじゃないかなあ、と思います。AI楽しむだけならスマホがあれば良い。それを載せる器にもっと凝ってほしい。等と御託を並べて、買うことを決断できなかった悔しさを紛らわせるわけです。

いくらロビがデアゴスティーニ最大のヒットで世界で最も多いエンターティメントロボットだとか言っても、アトムは機能が凄いぞ、何て言っても、家庭用ロボットの世界には、まだ昔のAIBOという孤高の存在があります。取り組み姿勢、思想からして比較になりません。パーツに汎用品を使ってコストを抑えようなんて、AIBOは全く考えていない構造でした。汎用パーツの流用なんてメモリースティックくらいです。

本当に社会現象となった1999年、2000年頃のAIBOは凄かった。ロボットそのものは今となっては未熟なものでしたが、ソニーのお金のかけ方、作り込みが半端ない。そしてそれを買ったユーザーへの注目も凄い。私のところにもテレビや雑誌が多く取材に来ました。全国のオーナーとの交流も多く、とても有意義な時間を過ごしていたように思います。オーナー仲間とAIBOを持って外出すると、人混みが出来ました。

今回の新aibo、人気が出たことにより、第2弾の予約販売もすることでしょう。それまでに熟考します。多分、何度目かの募集で買ってしまう気がします。

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aibo熱冷めない状態ではありますが、アトムも右脚製作という新しいフェーズに入って楽しくなってくるところです。27号から開封します。

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今回のパーツは、右足首のパーツです。
前号に付属してきたサーボモーターにIDを書き込んで取り付けていきます。

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今号のパーツに前号のサーボモーター、そしてチェックスタンドやサーボモーター用のIDシールを用意します。

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26号に付属してきたサーボモーターに、今号付属の二つのサーボホーンの内の一つを取り付けます。もう一つは28号で使用します。

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今回付属してきた2本のハーネスの内の長い方を取り付けます。

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チェックスタンドのロータリースイッチを14に合わせて、ID14サーボモーターに書き込みます。

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手順では先にIDシールを貼ることになっていますが、まあIDを書き込んでから貼っても問題ありません。

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脚の部分のサーボモーターは負荷が掛かるので、サーボモーターからハーネスが外れない様に固定用シールを貼っていきます。場所を取る様なシールじゃないので、腕のパーツも貼っておいた方が良いと思うのですが、最初はこのシールは予定に入っていなかったのかもしれません。

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サーボモーターを足首パーツに固定します。
足首パーツの切り欠きとサーボホーンのDカットの方向を合わせてビス4本で固定します。

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これで今回の作業は終了です。
たくさんパーツが余りますが、これは次号で使用します。

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続いて28号を開封します。

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28号のパーツは、サーボモーターです。
ID13の右足首用です。

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まず前号に付属してきた残り一つのサーボホーンを取り付けます。

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ID13のシールを貼ります。

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チェックスタンドに接続して、ID13を書き込みます。

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前号のID14のサーボモーターと同様に、コネクタの上からハーネス固定用シールを貼ります。

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前号で足首パーツに取り付けたID14のサーボモーターのハーネスのコネクタの根元から6cmの位置に目印になるように前号付属の白シールを貼り付けます。ちゃんと冊子に物差しが付いているのが嬉しい。

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右足首パーツを組み立てていきます。
前号組み立てのID14のハーネスを通します。

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ハーネスを端に寄せて白テープを貼ります。
サーボモーターを入れる際に、ハーネスを挟みこまないためです。

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今回IDを書き込んだID13のサーボモーターをはめ込みます。
2本のハーネスの長さがほぼ同じになるように調整します。

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足首パーツを被せてビスで固定します。

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これで今回の作業は終了です。
次号で足の部分を取り付けるまではどこのパーツなのか良く判らない状態ですが、負荷が掛かる部分なのでガッチリと作っておきたいものです。

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次号、29号のパーツは右足の甲と足の裏です。
足首のパーツと組み合わせて足先を完成させます。

今日はまだaiboの衝撃でぼーっとしていますが、アトムも面白くなってきたところです。次号からの工作も楽しみたいと思います。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第25号・26号 旅帰り直後にやさしい簡単作業

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第29号・30号 デカ足アトム!

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2017年10月29日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。10月29日の日曜日に38号と39号が到着しました。

シャシーフレームの仕上げ作業にてライトやサウンド等のギミックのための配線作業を行います。地味な作業にてあまり意気が上がりませんが、慎重に進める必要があります。

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来年の1月4日に新創刊となる「週刊スター・ウォーズR2-D2」の紹介パンフレットが同梱されていました。全長474mmの大型スケールのR2-D2を作るシリーズです。ロボットシリーズとしては、相当に強力なキャラクターを持ってきたものです。

バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンのファンとスター・ウォーズのR2-D2のファンは被ることが多そうにて、同時進行される方もおられるでしょう。

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全100号予定にて創刊号は特別価格の499円、2号以降は1,998円。バッテリー関連機器が付属する90号のみ4,980円となります。シリーズのコスト概算は201,283円。シリーズ途中で消費税率が上がるので、実際にはもう少し高くなります。R2-D2の模型はこれまでに数多くあるので目新しくはありませんが、これはデアゴスティーニらしくギミック満載という魅力があります。

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頭部パーツはステンレスの一体成型ですが、ボディ主要部はプラスチックと思われます。組み立てに接着剤を多用するということにて、詳細は不明ながら、少々組み立てにはテクニックが必要と思われます。パーツは塗装済みです。

創刊号だけはまず買ってみたいと思います。

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さて、38号から開封します。

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ギミックのためのコード4本と、細かい樹脂パーツやシールなどが付属しています。今回は配線の設置を行います。

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シャシーフレームの前部のライトなどを動作させるケーブルを固定していきます。

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まず、フレーム後部に今回付属のアンダーボディヒートシールドという三角のプレートを取り付けます。ビス3本で固定します。

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次に配線のコードを設置します。
フロント左側から行います。6と19のタグの付いたコードを用意します。タグの付いた方を車体の前部になるように配置します。

コードは折れ癖が付いているので、伸ばしてから使用します。しかし非常にヤワなコードなので、気を付けないと断線しそうです。

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最も前のコードクリップから6~7cmはみ出すように設置するとの事なので、一応6.5cmあたりにペンで印を付けておきました。

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コード2本を配置して、コードクリップをビスで固定していきます。しかしコードクリップではコードは固定されません。スルスルと前後に動いてしまいます。

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フロント側の2か所のコードクリップを固定します。

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コードを固定するクリアステッカーを貼る前に、マスキングテープでコードを仮止めします。

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2か所クリアステッカーを貼って固定します。
しかしこのクリアステッカーが非常に頼りないので、フロアプレートを取り付けるまでマスキングテープを補助の為に貼っておきたいものです。

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続いてボディ右側のコードも取り付けます。
こちらも6~7cmはみ出して固定するとの事なので、左側と同様に印を付けておきます。

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左側の取り付けの際に、予めコードを仮止めしてから作業した方が良いと思ったので、こちらはまずマスキングテープで仮止めしてからコードクリップの固定を行います。

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フレームの中央に寄せてコードを配置し、クリアテープで2か所固定します。

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これで今回作業は終了です。
コードがずれないようにマスキングテープを貼ったままにしておきました。

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今回、重くなってきたフレームをジャッキアップするための台座が付属してきましたが、シャシー底部に載せて置くだけなので、少々の衝撃で外れてしまいそうになります。もう少ししっかりとした台座を自前で用意した方が良さそうです。私はこの台座は使用しないで組み立てを行いたいと思います。

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続いて39号を開封します。
今回はフロアプレートの大型パーツが付属しています。

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フロアプレートがメインパーツのように思えますが、これを使用するのは次号から始まる内装パーツの組み立てです。今回は確認して保管するだけです。樹脂パーツではありますが、きれいに塗装されていて質感は良好です。

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今回もギミックの配線の取り付けです。
まず右後部の配線からです。11、10、23、6のタグの付いた4本のコードを用意します。

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最後部のコードクリップから5~6cmはみ出すくらいの位置で4本のコードをマスキングテープで仮固定します。

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3か所のコードクリップを固定します。

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左後部のコードも取り付けます。
こちらもまずマスキングテープで仮固定します。

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コードクリップを固定します。

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これで今回の作業は終了です。
仮固定のマスキングテープは、とりあえず今回は貼ったままにしておきました。

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フロアプレートはフレームの内側に配置されますが、今回はまだ取り付けません。位置だけ確認しておきます。

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次号から内装パーツの組み立てを行います。
まずは今回付属のフロアプレートにペダルを取り付けます。ペダルはギミックと連動するスイッチの役目もあります。

どんな乗り物模型でも、操作系のパーツがある内装の組み立ては楽しいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第40号、第41号 ブレーキのスイッチ部分の確認がキモ

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2017年10月28日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第25号・26号 旅帰り直後にやさしい簡単作業

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。10月17日の火曜日に25号と26号が到着していたのですが、未開封のまま、放置となっていました。

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早朝のセーヌ川のセーヌ川のオーシャンジュ橋から望むエッフェル塔

先週から久しぶりにパリ旅行に出ていて、その準備も含めてしばらくの間、なかなか工作にかかれませんでした。短い休暇でも、その前には多忙になるものです。旅行中には日本には台風がやってきていて、被害もあったようなのに、パリは例年になく暖かく穏やかな日々が続き、申し訳ない限りです。

Windowsのタブレットを持っていきましたが、結局使用していないのでブログに旅の記事がアップできませんでした。模型や工作関連のものは見ていないので、あまりネタにならなかったということもあります。iPhoneで気軽に更新できる仕組みが出来ればよいのですが、今のところココログの管理画面は、スマホでは使い勝手が良くありません。

今回は、かつて妻が4年ほど暮らしていた地域をブラブラして、住んでいたアパートや学校を訪れたりしておりました。歩き疲れたらカフェや公園で佇んで、のんびりした時間が過ごせました。面倒でストレスの多い日々の心の疲れをどこかに持っていってくれるパリの街は、やっぱり私たちには隙あらば訪れたいところです。

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今回は、パリの郊外の市内から80km北方の、ジヴェルニーに行けたのが良い思い出です。睡蓮の池の絵で有名な印象派の画家、クロード・モネが晩年を過ごした家と広大な庭園がある人口500人くらいの小さな村です。睡蓮の池の周囲には紅葉が色づき、日本好きであったモネのこだわりの庭の雰囲気がそのまま維持されています。博物館となっている邸宅には、膨大な浮世絵コレクション。睡蓮の咲いている時期に、再度訪れたいものです。

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帰国直後で時差ボケ気味なのか、疲れてはいますが夜になると元気なので、25号から開封していきます。今回も2号とも工作内容は少なく、短時間で終わります。

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今回のパーツは、左上腕のカバー等です。
これまで組み立ててきた左腕の動作確認を行い、上腕カバーを取り付けていきます。

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右腕の組み立ての際に行った作業ばかりなので、手順の目新しさはありません。チェックスタンドとテスト基板用延長ハーネス、そして前号まで組み立ててきた左腕を用意します。

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左肩のサーボモーターの動作確認を行います。
ID7のサーボモーターのハーネスを、延長ケーブルの3連ハブ基板に接続します。

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テスト基板のロータリースイッチを7にしてから動作確認ボタンを押してサーボモーターの動作を確認します。

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今回付属のは3連ハブ基板を使用して、ヒジの部分のケーブルを接続します。

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中継ハーネス経由の動作確認を行います。
9番のサーボモーターから動作確認を行います。

動作確認ボタンを押すと、肘が90度程度曲がってから戻ります。9番は問題なし。

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続いて8番のサーボモータの動作確認です。
こちらも問題なく動作します。組み立てガイドが懇切丁寧なので、きちんと読んで組み立てれば大抵上手くいくと思います。デアゴスティーニのロビに比べると、工作難易度はかなり低いと感じています。ロボット自体が大柄で、設計に余裕があるというのも簡単な理由の一つでしょう。

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左上腕のカバーを取り付けて左腕を完成させていきます。

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3連ハブ基板を上腕カバーの中に収めます。ケーブルを挟まないように気を付ける必要がありますが、こんなに適当な突っ込み方でも動作に問題が無いというのは、工作初心者でも安心だと思います。

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上腕カバー二つをビス止めします。
これで今回の作業は終了です。

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左右の腕が揃いました。
右腕、左腕を続けて組み立てたので、工作の効率は良かったと思います。

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続いて26号を開封します。
お馴染みとなってきたサーボモーターの付属する号です。

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今回の組み立て作業はありません。
一応、サーボモーターに問題が無いか、保護用の袋から出して確認を行います。

今号から右足を組み立てていきます。組み立てのスケジュールが紹介してあるだけで、今回は工作はありません。右足は37号で完成する予定との事です。

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次号、27号は右足の足首部分などを組み立てていきます。新しいフェーズに入り、心機一転工作を楽しめそうです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第23号・24号 左腕の動作チェックを確実に

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第27号・28号 新aibo発売の衝撃!

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2017年10月15日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。15日の木曜日に36号と37号が到着しました。

現在シャシーフレームを組み立てています。ボディを被せてしまって、完成後に見えなくなる部分にも結構金属製のパーツを多用しているので、結構組み立ての満足感が得られます。今回の2号分も作業自体は僅かなので、合間の時間で十分です。

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36号から開封します。
今号のパーツは、リアのフェンダーに取り付けるリアポンツーンです。

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次号で組み立てるリアフェンダーの内側に取り付けるパーツです。金属製パーツが多いこのシリーズですが、さすがに今回のパーツはプラスチック製です。

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左右のリアフェンダーに取り付けるパーツは、それぞれ計上が異なります。ポンツーンにブラケットを取り付けていくのが今回の作業ですが、ブラケットにも左右の違いがあります。それぞれLとRの印字があるので見分けが付きますし、左右を間違えたらネジ穴が合わないので気が付きます。

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ポンツーンにブラケットをあてて突起を穴に入れ、ビスで1か所固定します。

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左右ともビス止めします。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて37号も開封します。
スカスカに軽かった36号と異なり、37号のパーツはズッシリと重みがあります。

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今号のパーツは、リアフェンダーのインナーライナーです。
フロントフェンダーと同様に、このパーツも金属製です。完成後にはほとんど見えなくなってしまうところなのに、嬉しいことです。

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先程組み立てた左右のリアポンツーンを今回のリアフェンダーインナーライナーに取り付け、フレームのリアタイヤの部分に固定していきます。

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左右のリアフェンダーインナーライナーそれぞれに、左右形状が異なるポンツーンを取り付けていきます。

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前後のネジ穴に2本のビスをねじ込んで固定します。

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冊子の記載では、左側のポンツーンを取り付けたらフレームに取り付ける旨書かれていますが、ポンツーンはまず左右とも取り付けてしまった方が作業性が良いでしょう。

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ポンツーンを取り付けたらシャシーに固定していきます。

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左右それぞれ3本のビスでフェンダーインナーライナーをシャシーに固定します。

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2号分合わせて数分の作業時間でした。フロント、リア共に金属製のフェンダーインナーライナーが取り付けられ、ガッチリしたシャシーに更に重量感が加わりました。剛性も増したように思えます。

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j、38号と39号では、電飾やサウンドのギミックのためのコードの配線を行い、フロアプレートで覆います。

シャシー周りの作業の後は内容のフェーズに入ります。どんな乗り物の模型でも、操縦する機器類の組み立ては楽しいものです。特にこのシリーズでは、劇中のタイムマシンを表現するパーツがあるので、更に興味深く作業が出来ると思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第34号、第35号 シャシ内部パーツも嬉しい金属製

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第38号、第39号 地味にコードを固定する回です

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2017年10月 6日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第23号・24号 左腕の動作チェックを確実に

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。10月4日の火曜日に23号と24号が到着していました。

現在は左腕の工作です。右腕で行ってきた作業の繰り返しが多いため、目新しいことはありません。毎回の作業は淡々と進みます。

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23号から開封します。
今回の付属パーツは左肩カバー等です。

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しかし今回付属のパーツは組み立て作業を行いません。次号のサーボモーターと組み合わせて作業を行うとの事です。前回組み立てた左肩ディスクと左ひじサーボモーターの動作確認をして終了との事です。こんな作業は前回で終わらせればよかったのでしょうが、パーツの配布順の関係で今回の作業が無くなってしまったために、せめてサーボの動作確認だけでも後送りにして実施させようとの事でしょうか。

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今回付属のパーツは全て脇によけ、チェックスタンドと左腕、そして左肩ディスクパーツを用意します。13号で組み立てたテスト基板用延長ハーネスも用意します。

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チェックスタンドにテスト基板用延長ハーネスを取り付け、延長ハーネスの3連ハブに肩ディスクのサーボモーターのハーネスを取り付けます。

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テスト基板のロータリースイッチをID7に合わせて、肩ディスクのサーボモーターの動作確認を行います。ハーネスが引き込まれることなく肩ディスクが動いていることを確認します。

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続いて左ひじ用サーボモーターの動作確認です。
サーボモーターのハーネスを3連ハブ基盤に差し込みます。

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チェックスタンドのロータリースイッチをID9に合わせて動作確認ボタンを押します。ひじが90度折れる様に動作します。

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これで今回の作業は終了です。
左腕が完成してからもう一度動作確認をすることになりますが、今時点にてちゃんと確かめておくことが重要です。

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続いて24号を開封します。
今回の付属パーツはサーボモーターです。

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前回付属のパーツを全て使用して組み立てを行います。
23号と24号のパーツの配布順が逆であった方が良かったのではないかと思われます。

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まずサーボモーターにサーボホーンを取り付けて番号シールを貼り、ハーネスを取り付けます。
この時点でサーボホーンを固定する3×8ビスをねじ込まなければならないのですが、私はうっかりして忘れてしまいました。最終段階で気づいてねじ込みましたが、結果的に問題なくやれやれです。右腕で一度やってきた作業ばかりなので油断しています。ちゃんと組み立てガイドをしっかりと見て作業をを進めなければなりません。

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サーボモーターにハーネスをしっかりとはめ込みます。

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今回のサーボモーターにID8を書き込みます。
ハーネスが短くてぶら下がってしまうために、適当に手元にあった肩ディスクを台にしてしまいました。

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肩ディスクを肩カバーに取り付けます。
肩ディスクの凹みを肩カバーの突起に合わせて差し込みます。

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今回のサーボモーターも肩カバー内部に取り付けます。

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肩カバーの二つのパーツを組み合わせていきます。
肩ディスクの凹みが肩カバーの突起にピッタリと収まれば、二つのパーツを合わせることが出来ます。

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3本のネジ穴にビスをねじ込んで肩カバーを固定します。

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肩カバーと上腕のパーツを組み合わせます。
左上腕フレームにハーネスを通してから、肩カバーをはめ込んでいきます。

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肩カバーをはめ込んでから90度回した状態にてサーボホーンと固定します。

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4本のビスでサーボホーンを固定します。

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ハーネスローラーを通します。

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今回の作業がほぼ終わりかけてから、サーボモーターの回転軸にサーボホーンを固定するビスを取り付けていないことに気が付きました。慌てて作業を行います。やれやれ。慣れてくると油断するものです。

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左上腕用サーボモーターの動作確認を行います。

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チェックスタンドに接続した延長ハーネスに左肩のサーボモーターのハーネスを取り付けます。

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チェックスタンドのロータリースイッチをID8に合わせて動作確認ボタンを押します。
先程固定した左肩のサーボモーターが動作することを確認します。

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右腕の時は一気に多くの動作確認を行いましたが、左腕は何回かに分けてのんびりと行うようです。今回は肩の部分の確認を行っただけです。エラーが出た時のダメージも最小限になります。

次回、25号では左上腕カバーを取り付け、左腕を完成させます。26号からは右足のフェーズに入ります。四肢を先に組み立ててから胴体の作業に入っていくわけです。胴体完成時に一気に両手両足を取り付ける作業となるわけで、その頃が楽しみです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第21号・22号 かんたんスイスイ左腕の組み立て

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第25号・26号 旅帰り直後にやさしい簡単作業

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2017年10月 5日 (木)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第34号、第35号 シャシ内部パーツも嬉しい金属製

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。10月1日の日曜日に34号と35号が到着していました。

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今週は、1日の日曜日から週の前半にかけて松本に出張に行っておりました。日曜日は移動日だったので少々時間があり、国宝の松本城を訪れることが出来ました。黒くて精悍なこの美しい天守閣、外観は何度か見ていましたが、今回は初めて内部に入って登ることが出来ました。外国人観光客に大人気の史跡にて混雑の中、存分に本物の貴重な建築物を堪能しました。

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しかしウカウカと出張から帰ってくると、デロリアンの34号、35号に加えて講談社の鉄腕アトムの23号と24号も到着しており、手つかずの4号分が溜まってしまいました。

平日の夜に全てをこなすことは難しいので、まずはデロリアンから開封することにします。今回は金属パーツが付属していて満足度が高いのですが、作業自体は大したものではありません。

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昨日は中秋の名月。
夜の9時頃までは空気が澄んでおり、くっきりと美しい月が輝いていました。思わず撮影して楽しいでいたりして。更に工作を手掛けるのが遅れてしまいました。まあ次号がやってくるまでは間があるのでそんなに焦ることは無いのですが・・・。

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昨夜遅く、34号から開封していきます。
今回のパーツはフロントボディボトムです。フレームの前部に取り付ける大型パーツです。ボディ内部に隠される部分なのに、嬉しいことに金属製でズッシリと重いです。

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だんだんパーツが取り付けられてゴチャゴチャしてきているフレームを用意します。今回はラジエーターが取り付けられたフロント部分にフロントボディボトムを取り付けます。

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まずフロントボディボトムの前部にウォッシャーボトルコンテナを取り付けます。こんなタイヤの前側にウォッシャー液のタンクが取り付けられているとは、ビックリ。

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パーツをひっくり返してビス1本で固定します。

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続いてフレームにフロントボディボトムを取り付けます。
6か所のネジ穴に合わせて位置を調整します。

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まず後部4か所をビス止めします。

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続いてラジエーターの上部の二つのネジ穴にビスをねじ込んで固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて35号を開封します。
今回のパーツは、フロントフェンダーの内側のパーツです。

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フレームのフロントフェンダー内側に、今回付属のフロントフェンダーインナーライナーを取り付けます。
前回のフロントボディボトムと同様、ボディの内側に隠れてしまうパーツなのに、これも金属製でした。これまでのデアゴスティーニのモデルカーのシリーズでは、こういう内側に配置してボディ強度に影響のないパーツは安っぽい樹脂パーツというのが当たり前でしたが、今回のデロリアンでは全体的にしっかりした構造になっているようです。

今回のようなパーツは素材が金属か樹脂かどちらでも完成時にはあまり変化は生じないでしょうが、工作する読者としてはガッチリした金属製の方が満足感があります。

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パーツは金属製でズッシリと重みがありますが、作業自体はすぐに終わってしまいます。左右のフロントフェンダーインナーライナーをそれぞれ2つのビスで固定するだけです。

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合計4か所をビス止めして、作業は5分で終了。34号と合わせても10分少々でした。

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今回の2号分にて、フレームの前部に金属パーツが取り付けられました。これまで完全に後部ばかりが重かったのですが、今回で少しは重量バランスが良くなったように感じます。

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次号、36号ではリアポンツーンを組み立てます。37号では今回のフロントに続いてリアのフェンダーインナーライナーを取り付けます。気楽にすぐ終わるフレームへの金属パーツの取り付け作業が続きます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第32号、第33号 電源部はフューエルタンク内に!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第36号、第37号 合間の時間で工作できる手軽さが良い

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2017年9月27日 (水)

週刊マツダ・コスモスポーツ創刊号を買ってきた!MATビハイクル改造パーツがオプションで発売されるらしい

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デアゴスティーニから9月26日に新創刊となった「週刊マツダ・コスモスポーツ」の創刊号を買ってきました。このところ、パートワークの定番となっている8分の1スケールの大型モデルカーを作るシリーズです。

創刊号は特別価格の490円(8%税込)。全100号予定にて、2号以降は1,790円(税込)。総額は177,700円となりますが、シリーズ中に消費税額がアップしますし、終盤になってから発表されるオプションパーツなどを加えると、20万円以上は必要となると思われます。

モデルカー本体だけでなく、コスモの特徴的なロータリーエンジンの2分の1スケールのカットモデルも製作します。80号位で終了するはずの模型に、エンジンを加えて100号に仕立てたような印象を受けますが、ロータリーエンジンありきのコスモの模型のシリーズの魅力をアップするために、エンジンの構造を表現した模型は必要だったのかもしれません。

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現在、書店の店頭で大量に山積みとなっている創刊号を手にすると、ズッシリトした金属パーツの重みを感じます。創刊号のパーツは、モデルカーのボンネットとエンジン模型のローター等です。エンブレムも付属します。

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早速開封します。
創刊号には創刊記念DVDも付属します。到底490円では発売できない内容ですが、2号以降も買ってもらうための初期投資でしょう。このところアシェットが破格値で創刊号を発売しているので、それに影響されてきているのでしょうか。

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パーツを取り出して検分します。
8分の1スケール模型としては小さなボンネットパーツは、結構良い塗装がなされています。少しだけツヤ出しのための磨き上げをしたい感じですが、このままでも十分きれいに仕上がりそうです。

エンジンのローターは、いくつかのパーツを組み合わせて製作するようで、今回付属のものは一部だけです。亜鉛合金で、実物の鋳物の雰囲気を良く表しています。

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創刊号を手にするまで、模型なんて車の部分だけでよいのに、と思っていましたが、このローターを見ていると、エンジンの模型も魅力的に見えてきました。博物館にあるような、エンジンの動きを表現するためのカットモデルというのも目新しく感じます。どうせなら2-ローターをそのまま作ってほしかったと思いますが、そこまでエンジン部分の号数を割けないのでしょう。

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私はこのシリーズを続ける意向は無いのですが、一応創刊号だけは組み立ててみます。

今回の作業は、ボンネットへのボンネットヒンジの取り付けです。ボンネットの裏側に、2つのヒンジをはめ込み、ビスで固定するだけですが、ビスの下にヒンジカラーと称するスペーサーとワッシャーを挟みこむために、少々コツが必要です。難しい作業ではありませんが、少しビスを締め込んだ段階で、ヒンジカラーを回して位置を整えていくことになります。

ボンネット側にはビスが入っていきやすい様にネジ穴がちゃんと切られています。現在デアゴスティーニで刊行されているバック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンではビスをねじ込みながらネジ山を切っていくという作業がありますが、このコスモでは予め重要なところにはネジ山が切ってあるのかもしれません。

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ビスを少し締めて位置を確認してからヒンジカラーの位置を合わせて更に締め込んで完成。相当にガッチリをパーツが取り付けられました。大きなネジ頭がいかにも模型っぽくて萎えますが、ボンネットを閉めていたら見えない箇所なので気にしない様にしましょう。

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気になったのは、作業中にボンネットの表面に傷が付かないように注意喚起する必要があるのではないかということです。塗装面は結構簡単に傷が付きます。私は創刊号だけの読者なので良いですが、続ける方は作業する前に、ボンネットが触れる面に布などを敷いて保護した方が良いでしょう。

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小さくて失くしそうですが、創刊号にはエンブレムも付属します。これは2号で取り付けます。拡大すると、なかなかよく出来ていることが判ります。読者プレゼントでは、実物大のエンブレムの模型ももらえます。

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日本の名車の模型としては、私の手元にはデアゴスティーニの以前のシリーズのトヨタ2000GTがあります。しかしこちらは10分の1スケールと少々小さめです。なんで当時から8分の1で作ってくれなかったのかと思いますが、今更仕方ありません。今回のコスモスポーツと同じくらいの大きさの車なので、2台並べて比較したら楽しいのに、と思います。

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2号から4号まではボディのフロント周りを組み立てていくようです。その後、長らく保管となるでしょうが、序盤で魅力的な組み立てを続けて読者を獲得していくという作戦なのでしょう。

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創刊号を手にして、ちょっとグッと来たのが、この模型、「帰ってきたウルトラマン」の劇中に登場したMATビハイクルに改造するパーツをオプション販売するという情報です。

1971年に放送されたウルトラマンの第3シリーズである「帰ってきたウルトラマン」、再放送ではないウルトラマンで私が最初に記憶にあるものです。その中に出てきたこのコスモスポーツのMATビハイクルの格好良かったこと!

改造パーツは大型デカールの他はナンバープレート、リアスポイラー等があるでしょうが、そんなに大がかりではなさそうです。「円盤コスモ」と呼ばれたコスモスポーツ、原型でも十分未来的な宇宙イメージにあふれていたのでしょう。

MATビハイクルにはかなり惹かれましたが、現在デロリアンを製作中の為に、同様のモデルカーのシリーズを続ける余裕はありません。残念ですが、創刊号コレクションとしておきます。

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2017年9月23日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第21号・22号 かんたんスイスイ左腕の組み立て

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。9月19日の火曜日、3連休明けの忙しい日に21号と22号が到着しました。

普段は平日にのんびり工作を行う暇はありません。結局週末まで手つかずになってしまいました。しかし現在の左腕のフェーズでは作業が少ないので、夕食後のひと時程度の時間でも終わらせることが出来るものではあります。しかも右腕の組み立てで一度行った作業ばかりなので内容的に難しいことは全くありません。その分、新鮮味が無くてわざわざ平日の帰宅後に開封する意欲がわかないのも事実です。

このシリーズの組み立てガイドは非常に判り易く書かれています。メールマガジンや公式ページでのサポートもなされています。現状までは組み立て作業で困ることは全くありません。講談社がかなり手を掛けたシリーズであることが伝わります。

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まず21号から開封します。
今回のパーツは、左肩用のサーボモーターです。

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今回付属のサーボモーターに、20号に付属してきたサーボモーター用ハーネスを取り付け、IDを書き込みます。

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いつものようにカチッと爪が引っかかるまで、しっかりとハーネスを取り付けます。

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サーボモーターに7番のシールを貼り付けます。

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チェックスタンドの一桁目のスイッチを7番に合わせ、サーボモーターのハーネスを差し込み、電源を入れてID書込みボタンを押します。サーボモーターの軸がゆっくり回転するのを確認して、緑ランプが消えるまでしばし待ちます。

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これで今回の作業は終了です。
本当にあっと言う間の作業でした。

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続いて22号を開封します。

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今回は、左肩のディスクを組み立て、前号でIDを書き込んだサーボモーターに取り付け、左上腕カバーを取り付けていきます。

右腕の作業の時には肩ディスクへのハーネスの巻き付け作業がヤマ場と書かれていましたが、今回は一回経験したことなので全く恐れることはありません。

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組み立てガイドの解説を見ながら、肩ディスクに中継ハーネスを巻き付けます。
肩ディスクからハーネスが出る長さが8cmにて、今回もご丁寧に組み立てガイドの中に8cmが測れるスケールが付いています。

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肩ディスクに3回巻きつけていくのですが、これは右肩の時と逆方向というだけで全く要領は同じ。最後の3回目の緩く巻くところは適当にやっても、後で調整が効きます。

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ハーネスを巻き付けた肩ディスクに肩フレームを組み合わせます。この際に、前号でハーネスを取り付けてIDを書き込んだサーボモーターを手元に寄せておきます。

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この段階では二つのパーツを組み合わせただけなので、手で支えていなければなりません。

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肩ディスクの中央の穴に、サーボモーターの回転軸の部分をはめ込みます。

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位置合わせについては、組立ガイドの冊子をよく見て、サーボモーターの回転軸の白点と肩ディスクのL側の切り欠きを合わせる様にします。回転軸にはめ込めば、肩ディスクと肩フレームは外れずに落ち着いてくれます。

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サーボモーターにビス止めします。

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続いて、左前腕部分に左上腕カバーを取り付けます。

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二つの左上腕カバーのパーツは挟みこむように取り付けるのですが、片側ずつ2本のビス止めが必要です。

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左上腕カバーを取り付けたら、今回の作業は終了です。

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肩ディスク部分と左腕は次回で組み合わせることになります。

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次回、23号のパーツは、左肩カバーです。
右腕で経験してきたことばかりのため、戸惑うことは無いでしょう。
ATOMオーナーズ倶楽部通信の記事や4コママンガを見てのんびり楽しみましょう。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第19号・20号 左腕をゆっくり組み立て

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第23号・24号 左腕の動作チェックを確実に

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