2017年5月14日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

5月14日の日曜日の午後に14号と15号が到着しました。前回は連休前のイレギュラーな配送でしたが、今回からは通常のペースに戻ったようです。

昨日講談社のアトムの工作をしていたので、デロリアンのことはすっかり忘れていて来週くらいのことになるかと油断していました。でもデロリアンも今回にて4輪すべて着地するという楽しみがあったので、早速開封して組み立てました。

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14号から開封します。
今回の14号、15号の工作は、前回の12号、13号の作業と殆ど同じです。後輪部分のサスペンションを組み立ててシャシーにタイヤを取り付けていきます。

作業内容に新鮮味はないので、今回は実験としてネジ切りタップを試用してこのシリーズに果たしてタップが有用なのかを考えてみることにしました。

冊子の組み立ての説明では、付属のビスで素材にネジ山を切りながら締めつけていくという方法を取っています。ドライバーでの作業時に力を込めて締め付ける必要があります。

デアゴスティーニの以前のモデルカーのシリーズのトヨタ2000GTの工作時にネジ切りタップを使った作業指示がありました。その際にはM2.3のタップがシリーズに付属してきました。それも今回活用できるようです。

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14号のパーツは右リアサスペンションです。12号の左側に引き続き、右側も組み立てます。タイヤを取り付けて車体を支える部分のため、ガッチリと組む必要があります。

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まず、ハブキャリアをラジアスアームに取り付けます。
ここはパーツを作業台に押し付けながら、力を入れてネジを締めます。こんなところにネジ切りタップは必要ありません。ビスとドライバーだけで簡単にネジ山を切りながら締め付けられます。

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続いてブラケットにリンクを取り付けます。

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リンクをブラケットに取り付ける部分にM2.3のネジ切りタップを使ってみました。

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確かに予めネジ穴にネジ山をタップで切っておけば、ビスでネジを切りながらねじ込むよりも簡単にビス止め出来ますが、逆に誤ってビスが抜けてしまうかのような不安も感じました。

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シャシーフレームにラジアスアームを取り付けます。
この部分はタップを使用せず、直接ビスでネジ山を切りながらガッチリと固定しました。
以前のトヨタ2000GTのシリーズと比べて、金属パーツの素材が柔らかい様に思います。わざわざタップを使用するまで無いのかもしれません。

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とはいえ、せっかく道具箱を漁ってタップを探し出したので、試しに使用します。垂直にネジ切りしたいリンク取り付け位置に使って正確なネジ山を切ります。

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リンクをハブキャリアの突起の中に入れてビスで固定します。
タップでネジ山を切っておくと、ごく簡単にネジが入っていくので、ネジ穴部分にロックタイト263等のネジロック剤か、ロックタイト638等の嫌気性接着剤を使用してねじ止めしたくなります。

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ブレーキキャリパーをブレーキディスクに取り付けます。

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車体をひっくり返し、ショックアブソーバーに通したビスを使ってブレーキディスク、ハブキャリアを一連にして固定します。この部分はしっかりとねじ止めしないとタイヤの取り付け後にすぐにタイヤが倒れてホバーモードになってしまいます。タップを使用せずに直接ビスで力を込めてねじ込みました。

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車体を元に戻し、ショックアブソーバーにスプリングを入れます。

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ショックアブソーバーの上面をビスでシャシーに固定します。
スプリングにテンションを加えて縮めながらの作業です。ここもタップは使用せず、ビスで直接締め込んだ方が安全かと思います。

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今回、唯一ネジ切りタップが有用だと思ったのが、ドライブシャフトにフランジを取り付ける部分の穴です。
ここはドライブシャフトのネジ穴にM2.3のタップを使用してネジ山を切っておくと、作業が格段に楽になります。そんなに応力が掛からない部分のため、ネジが抜ける心配もないでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
ネジ切りタップについては、ネジ山をタップで切っておくとビスをねじ込む作業は楽になるものの、ガッチリ締めつけたい時にはネジ抜けの不安が残ります。ネジロック剤や嫌気性接着剤と併用したくなります。色んな道具を使用するとだんだんと工作が大掛かりになってしまう気がします。

このシリーズで使用できるネジ切りタップはM2.3の他、M2.0とM1.7。嫌気性接着剤を含めて全て手持ちにあるので、私は必要を感じた時のみ使用していきたいと思います。全てのネジ穴に使用する必要はありませんし、使用すべきでない箇所もあります。

デアゴスティーニでは、シリーズの工作を編集室で実際に行って本文の説明に無理がないかの検証をしているため、今後どうしてもビスでのネジ切り作業が困難な部分が生じたら、ネジ切りタップを付属させるように思います。今のところは気を付けてドライバーとビスで慎重にねじ込めば大丈夫でしょう。

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ドライブシャフトは12号のものと区別が付くように印をつけておきます。左右間違ったら取り付けられないので間違うことは無いでしょう。

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続いて15号を組み立てます。

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15号のパーツは、右リアタイヤです。13号と同じ作業です。

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タイヤにホイールを取り付けます。
もう4回目の作業なのでスイスイ進めます。

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前回取り付けたブレーキキャリパー部分にタイヤを取り付けます。
タイヤの取り付け部分のビスは短いので、ネジ切りタップは使用しない方が良いと思います。

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フレームを支えながら、ワッシャーを入れたビスをねじ込みます。

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ハブキャップを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
ようやく4輪すべてが接地して、車の模型らしくなってきました。序盤にてここまで組み立てられて全容が想像できるというのは嬉しいものです。

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タイヤは外側に倒してホバーモードになる仕組みです。でも映画の中のデロリアンと比べてタイヤの位置が低くて違和感があります。出来るだけホバーモードにはしたくない気分です。

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次回、16号のパーツはトランスミッションです。
パワートレインの工作のパートに入っていきます。4輪すべてが接地したシャシーはしばらく放置でしょうか。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第1号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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2017年5月13日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

2号までは書店にて購入していましたが、3号以降を講談社のオンラインストアに申し込んでいました。5月11日の木曜日に3号と4号が到着いたしました。

4号の書店発売日は5月9日の火曜日なので、オンラインストアの方が到着が遅れているということになります。10日には講談社オンラインストアから3号、4号の発送が遅れているとのお詫びメールが届いています。しかし申し込み時点にて12日頃の到着予定との連絡を受けていますし、平日に受け取っても忙しくて週末まで開封できません。今後は到着した次の週末のお楽しみというペースで楽しんでいく予定です。70号にて高額号は発刊期間が延びるので、1年半以上の長丁場となります。のんびりと楽しむことに致します。

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佐川急便で届いた今回の2号分の荷物、やたらと大きなダンボールに入っています。普段デアゴスティーニのコンパクトな梱包に慣れているのでちょっと驚きます。まだこのシリーズの梱包の方式が確立していないのでしょう。コストの無駄の様に思えますが、まずは確実、安全に届ける方法を取っているのかと思います。

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当然箱の中はスッカスカ。大きなダンボールの底にちんまりと3号、4号が入っていました。隙間を埋めるクッション代わりの紙もちゃんと詰められていて、相当乱暴に扱われても壊れそうにありません。まだ序盤のためか、手間などのコスト度外視の対応です。

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3号から開封します。
3号までは書店の店頭でパーツを確認できます。チェックスタンドの土台部分の大きなパーツが目立ちます。外のパーツも大きいので、これまでに最も厚みのあるパッケージとなっています。

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ダンボールだけでなく、3号パッケージのパーツ保護材も嵩張るので、今回はゴミが大量に出てしまいます。

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3号の記事中に、世界のロボット大図鑑があるのですが、露骨にデアゴスティーニのロビが無視されています。同じ高橋智隆氏設計のKIROBOやRoBoHoNなどは載っているのに、これは逆に相当にロビを意識しているという事なのでしょう。または掲載の許可が下りなかったのかもしれません。ちょっと楽しい想像ができる記事でした。

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今回のパーツは、チェックスタンドの外装パーツです。
でも組み立ては胸後部のパーツにテスト基板用プレートを取り付けるだけなので、すぐに終わってしまいます。

また、次回付属のサーボモーターに取り付けるサーボホーンと取り付けビスが付属しています。サーボモーターとサーボホーンとを別の号に分割させるのは、シリーズの単品価格よりも高価なサーボの号だけをまとめて買われないための措置かと思ってしまいます。これはデアゴスティーニのロビやロボゼロの時も同じ方法が取られていました。

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今回の組み立てを進めます。
使用するのは胸後部とテスト基板用プレート、ワッシャー付きビス4本、2号に付属してきたドライバーです。5分も掛からない作業です。

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胸後部パーツに基板用プレートを合わせます。

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パーツの裏から4本のビスで固定していきます。
所詮安物のオマケではありますが、2号付属のドライバーの使い心地は悪くありません。ドライバーの先の耐久性については今後長く使ってみないとわかりませんが、今のところは良い感触です。

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これで今回の作業は終了です。
台座などの他のパーツは保護のために入っていたビニール袋から出さずに保管した方が傷防止になるかと思います。私はサッサと取り出して捨ててしまったので仕方ないのですが・・・。

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続いて4号を開封します。
4号からは早くもシュリンク梱包に変更になっています。書店では中身が見られません。続けて購読する側からすると、梱包材や保護材のゴミが減ってありがたいものです。

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シュリンク梱包を破って開けると、中から重ねた段ボールの保護材が大量に出てきます。

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今回のパーツはサーボモーターです。精密な電子パーツを守るために、丈夫なダンボールの保護材で包まれていたわけです。

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今回の梱包の中には、15号から定期購読の申し込みをした人のみの販売になるとの告知チラシが入っていました。

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サーボモーターを確認します。
富士ソフトと日本電産サーボのロゴが入ったサーボモーターです。

サーボモーターの付属する号は他の号より若干高く、今回の4号も税込2,490円となっています。このサーボモーターの市販同等品の価格は判りませんが、2,490円で一消費者が買えるようなものではありません。まとめて発注した効果にて安く提供してもらえるのでしょう。

但しサーボモーターに必須のケーブルやサーボホーンは他の号に付属してくるので、この号だけまとめて買っても役に立ちません。サーボモーターが故障した際には4号だけ買ってケーブルやサーボホーンを流用するという方法はあるかと思います。サーボモーターの号だけはバックナンバーが早々に売り切れることでしょう。

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サーボモーターのケースの裏側には、ケーブルを取り付ける端子がむき出しです。ケーブル取り付けまでには埃が入ったり傷付いたりしない様に保護が必要です。

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今回の作業は、サーボモーターへのサーボホーンの取り付けです。
サーボホーンと取り付けのビスは前号の3号に付属しています。

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サーボホーンのサーボモーターの回転軸への取り付け位置には決まりがあります。
サーボモーターの回転軸には白い点があります。この白い点とサーボホーンの切り欠き部分を合わせるわけです。

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サーボホーンをはめ込んだら、切り欠き部分からサーボモーターの回転事務の白い点が見えます。この状態でねじ止めします。この作業をこれから18回繰り返すことになります。

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3号付属のビスで固定します。

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サーボモーターはデリケートな電子パーツです。パーツが入っていた袋に収めて号名を書いて保管することにします。

一応今回の号名を書きましたが、サーボモーター自体は今後の17個とも共通パーツとなると思います。

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今回は組み立て指示がありませんでしたが、チェックスタンドの胴体のパーツは揃っているので仮組してみます。
なかなか大きな存在感のあるアトムになることが想像できます。

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3号のパッケージが分厚くて大きいので、仮にパーツを入れておく箱として活用しました。これまで創刊号の箱を使用していましたが、それよりも余裕があります。
こんなのすぐにいっぱいになってしまうでしょうから、ちゃんとパーツ保護のための箱を用意しないといけませんが、7号のチェックスタンドの完成、そしてそれからしばらくはこの箱でも役に立つでしょう。

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次号、5号のパーツはアトムの頭部パーツです。創刊号に付属してきたチェックスタントの寝ている状態の頭部ではなく、実際に稼働する方の頭部の提供があります。

今回のサーボモーターに取り付けるハーネスやチェックスタンド用の電池ボックスも付属します。ひたすら7号までチェックスタンドだけを作るのではなく、ちゃんとロボット本体の工作も取り混ぜて楽しませてくれるようです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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2017年4月30日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

今回の12号と13号は、4月28日の金曜日に到着しました。ゴールデンウィーク中の連休があるために、13号の店頭での発売が28日に前倒しになっているようです。

毎月最終の金曜日はプレミアムフライデー等とマスコミが喧伝していますが、それとは無関係にて連休前の月末で忙しく、結局開封が今日の日曜日になってしまいました。2週間に一度のいつものペースです。

巨大なフレームパーツだった前回から比べると軽くてコンパクトではありますが、この形態がこのシリーズの通常です。

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12号から開封します。
小さいパーツながら、きちんと保護材で梱包されています。イーグルモスの提供のものをそのまま付属させているのでしょう。これまでに経験してきたデアゴスティーニのモデルカーのシリーズよりもきちんと管理されている印象を受けます。

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今回のパーツはリアサスペンションです。
フレームに足回りのパーツを取り付けていくという楽しい工作です。但し、金属にネジ山を切っていくという作業があるので、適度な難易度があります。慎重にゆっくり進めていく方が良いでしょう。連休の時間がある時に行うのが良いかと思います。

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付属のビスで金属パーツにネジ山を切りながら力を込めてねじ込んでいくという作業が続くので、補綴する手の保護が必要です。私の場合は左手に作業用の手袋を使用しています。細かい作業があるので、作業を行う右手には手袋をしません。感覚が鈍くなってしまうからです。

このシリーズではまだ怪我をしていませんが、以前他のシリーズでドライバーを指にぶっ刺してしまった経験を持っています。

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リアサスペンションのパーツを組み立てていきますラジアスアームにハブキャリアを取り付けます。
作業台に押し付けながらねじ込む方法もありますが、やはり手で持ってねじ込む方がまっすぐ入るように思えます。

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ブランケットにリンクを取り付けます。

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ブラケットをフレームに取り付けます。
位置決めの突起を穴に入れてからネジ穴を合わせてねじ込みます。フレームの素材の金属はそんなに堅くなく、力を込めると曲がってしまうため、気を付けて補綴します。

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ラジアスアームを取り付けます。

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ハブキャリアにリンクを入れてねじ止めしますが、この部分は予めビスでネジ山を切っておいた方が良さそうです。真っすぐ長いビスが入っていくようにネジ山が切られていないといけないからです。

以前の工作で使用してきたのでネジ切りタップは各種持っていますが、微妙にネジ山のピッチや大きさが異なってしまうことがあるので、実際に固定するビスでネジ切りをした方が確実かと思っています。

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ハブキャリアにリンクを挟みこんでねじ止めします。

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ブレーキディスクにブレーキキャリパーを取り付けます。

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ショックアセンブリの取り付けの為に、穴にビスを取り付けます。しかし予め取り付け場所に同じビスでネジ山を切っておいた方が良いため、ここでは仮に通しておくだけです。

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ハブキャリアにブレーキパーツを挟みこみ、更にショックアセンブリに通したビスで固定します。
まずはパーツの位置関係を確認しておきます。このシリーズのパーツの精度は今のところ高いので、ピッタリと収まるはずです。まずはブレーキディスクを挟みこまない状態で、パーツにネジ山を切りました。

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ブレーキディスクを挟みこみ、ショックアセンブリに通したビスをねじ込んでいきます。

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このビスはきつく締め込まないといけません。ねじ込みが緩いとタイヤを取り付けた後にすぐにホバーモードになってしまうからです。フレームをひっくり返して力を込めてねじ込みます。

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ビスが真っすぐ入るようにネジ山を切っておき、パーツの反対側からビスの先が出ることを確認します。今回の工作で結構キモになる部分なので、ゆっくり行うべきでしょう。

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ショックアセンブリにスプリングを差し込み、フレームの穴に差し込んで固定していきます。

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スプリングを少し縮めた状態でショックアセンブリの先をフレームの穴に入れ、ビスで固定します。ここも力を込めて真っすぐ奥まで締めつけます。

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ドライブシャフトにフランジを取り付けます。
ここもパーツのネジ穴にネジ山を切ってねじ込みますが、固くて奥まで入りません。ちょっとビスの先を削って短くした方が良さそうです。予備のビスがあるので、いろいろと試せます。ビスを少し短くすると、しっかりと奥まで固定できます。

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ドライブシャフトにブーツを通し、12号の作業は終了。
ドライブシャフトの取り付けは後の作業となるので、号名を書いたビニール袋に入れて保管しておきます。

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続いて13号の作業を行います。
金属パーツに直角にネジ山を切る作業が続いた12号に比べると、簡単な作業です。

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13号のパーツはリアタイヤです。
タイヤの組み立てから車体への取り付けまでを行います。

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タイヤを組み立てます。
タイヤの中にホイールをはめ込みます。

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ネジ穴を合わせてホイールの表面を取り付けます。

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裏側から3か所ねじ止めします。

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組み立てたリアタイヤを車体に取り付けます。

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取り付ける前に、フロントタイヤとリアタイヤの大きさ比べを行います。かなりサイズが異なることが判りました。

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ワッシャーを挟みこんでビスを締めます。

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最後にハブキャップをはめ込んで、今回の作業は終了です。

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4輪のタイヤの内の3輪が取り付けられ、かなり車の模型らしくなってきました。
今回にて全130号のシリーズのようやく1割に到達。

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次回、14号のパーツは右リアサスペンションです。今回の左側に引き続き、右側のリア部分の組み立てを行います。
車体のあちこちをつまみ食いして仕掛品ばかり溜まるより、フレームに取り付けるパーツが続くのは嬉しい。このシリーズ、組み立てていてストレスが少ないと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第14号、第15号 4輪すべて接地!

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2017年4月20日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

4月18日に第2号が発売になったので、書店で買ってきました。創刊号と共に、大きなパッケージが店頭に平積みになっています。

今回書店で2号を買った後、講談社の直販の通販にて3号以降の購読を申し込みました。まだアトムのロボット本体の組み立ては無いものの、冊子の情報は面白く、今後の期待が持てたからです。アトムの購読により、6月に全国版が創刊になるロビ2は創刊号だけの購入となってしまいますが、そちらは人気が出ればまた初代と同じ様に再販されるでしょうし、まずは目新しい方から取り組んでみることにします。

3号は、次の4号とまとめて5月12日頃の到着となるようです。かなり待たされます。全70号の長丁場なので、のんびり待ちます。

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創刊号に引き続き、店頭で冊子の立ち読み及びパーツ内容が確認できる大型のパッケージです。

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開封します。
このシリーズも他のパートワークと同様、序盤は毎回大量のゴミが発生します。

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7号までロボット本体を手掛けることは無く、チェックスタンドを組み立てていきます。デアゴスティーニなら、序盤に魅力的な各所のパーツをてんでバラバラに組み立てて興味を持たせて読者を確保するような手段を取ってくるのですが、講談社は真面目に工作順のセオリー通りにしているようです。

今回のアトムのシリーズは、完成後にようやく動作がスタートできるので、合理的なパーツ配布には交換が持てます。

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今回の付録は2種類。いずれも組み立て時に使用する工具となります。プラスドライバーと作業用白手袋です。
ドライバーはマグネットタイプにてビスが扱いやすいタイプです。白手袋は100円ショップでも売っていそうなものです。手の水分や静電気、皮脂から電子基板を保護するために使用します。ちゃんと作業前に手洗いして放電させておけば無くても大丈夫ではありますが、きつくネジ締め作業をする時の手の保護にもなるかもしれません。

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今回の作業も創刊号と同様にシール貼りです。
チェックスタンドの胸の部分のディティールシールを貼っていきます。アトム本体の胸の部分には液晶パネルが配置されますが、チェックスタンドは原作やアニメのアトムの胸の内部を再現したようなデザインです。

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シールが大きいので、貼るのは一発勝負。位置合わせをしながら端から貼っていきます。私は右側の鍵穴のような形状の部分が合いませんでしたが、ここはハートのパーツをはめ込むので、あまり意識しなくても良かったようです。

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シールの上からハートのパーツを押し込みます。特に接着の必要はありませんでした。

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パーツを裏返し、腕の部分のパーツの仮取り付けです。

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これで今回の作業は終了です。
チェックスタンドとロボット本体の頭部の大きさは同じでしょうから、創刊号の頭部と一緒に並べてみると、完成時の大きさが想像できます。ロビを見慣れていると、今回のアトムはかなり大きくて迫力がありそうです。

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7号まではひたすらとチェックスタンドを組み立てていきます。眠り顔の頭部はチェックスタンド専用品のために、アトムのロボット完成時にもこのまま残りそうです。かわいい机上のマスコットとなるでしょう。

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次号、3号のパーツもチェックスタンドです。胴体部分はほぼ完成となりそうです。
書店では4月25日(火)の発売ですが、直送定期購読では2週間ごとに2号まとめて届けられるので、私の手元には5月12日頃の到着との事です。

前回はこちら
講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第3号・4号 でかいダンボール箱で到着!

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2017年4月16日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

16日の日曜日の午後に、デアゴスティーニからダンボールが届きました。今回は序盤の最大のヤマ場を迎えたとも言ってよいシャーシのパーツが付属します。普段はビニール袋に入ったチンマリしたパッケージではありますが、今回は違います。

工作も結構な作業量がありました。しかし難易度は高くなく、パーツの精度も高いので、楽しい休日の午後が過ごせました。但し、ほんの一部にパーツ加工の不具合があったので、手持ちのドリルで穴あけ作業を行って補いました。

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外装のダンボールを開けると、10号と11号が出てきました。11号は通常のパッケージですが、10号はダンボールです。

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キャッシュバックキャンペーンの案内チラシが入っていました。10号の代金から500円を差し引くとの事。私にとっては使い勝手の悪いクオカードよりもありがたいサービスです。

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さらに10号のダンボールを開けると、中から10号の冊子と取っ手の付いた10号付属品が出てきました。書店で受け取る時はこの状態になるのでしょう。

かつて書店で引き取っていたデアゴスティーニのフェラーリ・グランツーリズモのシリーズでも、ボディフレームの巨大なパーツを同じような状態で受け取りました。取っ手を持って電車に乗って帰ってきたことを思い出します。

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とにかく今回は梱包材のゴミの量だけでも相当なものになります。箱の中の箱をどんどん開けていって、パーツを取り出していきます。

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シャーシが分割されておらず、一体になっていることは嬉しく思えます。今回はドライバーも付属していました。

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今回付属のドライバーは創刊号に付属していたものとそっくりではありますが、先の大きさが異なります。ネジ山を切りながら金属パーツにねじ込んでいく作業には創刊号のドライバーはちょっと小さすぎたので、もっと早く今回のドライバーを付属させればよかったのに、と思います。

しかし今回のようなシャーシにグイグイとねじ込んでいくような作業の際には、このドライバーでも力不足だと思えます。所詮オマケの道具なのか、ドライバーの先の素材が弱すぎると思います。手持ちのもう少し高品質のドライバーを使うだけで、作業がかなり楽になります。

ネジ山のない金属パーツにビスをねじ込みながらネジ山を切って固定していく作業が続きます。ネジ切りタップを使うとネジ切り作業が正確に行えそうではありますが、私はタップを使わずに組み立てを行っていこうと思っています。

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シャーシは金属パーツではありますが、大きさに割には重量感がありません。裏返すと、鉄板パーツをコの字型にして強度を保っているようです。十分に頑丈そうに思えます。

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今回のシャーシのパーツには、これまでに組み立ててきた足回りのパーツを全て取り付けていくことになります。

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まず、左右のフロントサスペンションの取り付けです。
5号と6号で組み立てたフロントサスペンションパーツを用意します。

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左右を間違わない様にして、それぞれ2本のビスで固定します。

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力を入れてネジ山を切りながらビスをねじ込み、ガッチリとシャーシに固定します。

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続いて、フロントプレートとステアリングロッドを取り付けます。

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7号に付属して保管してきたフロントプレートを3本のビスで固定します。

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ステアリングロッドに取り付けたコントロールアームとサポートアームをフロントプレートの下部から通してアームのネジ穴にはめ込みます。

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コントロールアームとサポートアームを固定します。ネジ穴にビスをはめて、それぞれビス止めします。

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ステアリングロッドの左右の先端とサスペンションアームのネジ穴を合わせてビス止めします。
今回はビスでネジ穴を切っていくという力を込めた作業が必要です。怪我防止のために、左手だけに作業用の手袋を使用することにしました。細かい作業の際には手袋をしていると感覚が鈍りますが、左手でネジ止めの際に支えているだけなら問題ありません。力を込めたドライバーの先が左手の指に刺さったら相当に痛いので、保護するわけです。

ペラペラの手袋では保護にならないので、作業用の刃物が刺さらない程度の、しかも指先である程度の細かい作業が出来るタイプのものが便利です。

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ステアリングロッドを固定したらシャーシを裏返し、8号付属の下部プレートを取り付けます。

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ここでも左手だけに手袋をはめて、ビスをグイグイとねじ込んで固定します。

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8号付属のアンチロールバーを取り付けます。
ここは創刊号付属の小さな方のドライバーの出番です。

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フロントタイヤを取り付けます。

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フロントタイヤの中央に、仮にはめ込んであるハブキャップを取り外さなければなりません。内側からドライバーを差し込んで押したくなりますが、パーツの破損が怖いので、一旦ホイールを分解して取り外すことにしました。

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タイヤの中央にビスとワッシャーをはめ込んで、フロントサスペンションにねじ込んでいきます。

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タイヤの取り付け作業にもある程度の力が必要なので、保護のために左手には手袋です。

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タイヤをフロントサスペンションに取り付けたら、再びハブキャップをはめ込みます。

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左右のフロントタイヤを取り付けたら、10号の作業は終了です。

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シャーシにタイヤを取り付けることにより、カーモデルの組み立てを実感できるようになりました。作業台からはみ出さんばかりの大きさです。床に置いて全容を見ることになりました。

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続いて11号の組み立てです。
11号にも結構な量のパーツが付属しているのですが、10号のパーツが豪華すぎたために、今回はついでのように見えてしまいました。

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今回の付属パーツは、シャーシに取り付けるエンジンサポート部分のパーツです。

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まず、エンジンサポートベースに取り付け金具とロッドを取り付けます。
取り付け金具とロッドに左右の違いはありません。

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エンジンサポートベースに金具をビス止めする作業でも、ドライバーを手に刺さない様に再び左手のみの手袋の使用となりました。

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ロッドを取り付ける際には、ネジ穴を順に合わせてねじ込んでいく必要があります。いずれもネジ山を切りながら、ネジ穴に垂直を保って力を込めて慎重にねじ込みます。

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左右のロッドが取り付けられました。

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ネジの先端が、取り付け金具の内側のネジ穴をきちんと貫通していることを確認しておきます。

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エンジンサポートベースに、エンジンサポートの左右のパーツを取り付けます。

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シャーシに取り付けるエンジンサポート部分を取り付けました。

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エンジンサポートの取り付け金具の内側に、樹脂製のパネルパーツを取り付けます。

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組み立てたエンジンサポートのパーツを、10号で組み立てたシャーシの後部に取り付けます。
しかし私のところにきたパーツは、どうもピッタリを収まりません。エンジンサポートのパーツには位置決めの突起が出ているのですが、それがシャーシにはまらないのです。

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一旦エンジンサポートのパーツを取り外してシャーシをよく見てみると、位置決め突起が位置するところのシャーシの穴が貫通していないことがわかりました。これでは突起が途中までしか入っていかず、エンジンサポートパーツにがたつきが生じます。

穴が途中までしか空いていなかったのは片方だけで、もう一方は問題なく貫通していました。

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手持ちのピンバイスと1.5mmドリルを使用して、フレームの位置決めピンの入る場所の穴を貫通させました。

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これでピッタリとパーツが取り付けられるようになりました。左右それぞれ2本のビスでガッチリと取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
一気に制作のモチベーションが上がりました。しかしまだ長丁場130号の内の11号までしか到達していません。

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問題なのは、タイヤがすぐに横になってしまうこと。
これは完成後に飛行状態のデロリアンを再現できることになっており、そのギミックです。しかし固定している磁石パーツの磁力が弱いので、すぐに外れるのです。この部分の改良は望めないので、読者が何とか工夫するほかありません。

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次号、12号には左リアサスペンションとブレーキが付属します。今回組み立てたシャーシにどんどん足回りのパーツを取り付けていきます。
一気に保管場所に苦労する様になったこのシリーズ。高品質のドライバーの使用と支える手を刺さないよう気を付けることが重要かと思います。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第12号、第13号 ネジ山切り作業は続く

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2017年4月 4日 (火)

講談社「週刊鉄腕アトムを作ろう!」創刊号検分 デアゴスティーニの「ロビ2」との真っ向勝負か!

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講談社から4月4日に創刊となったパートワーク、「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の創刊号を買ってきました、

コミュニケーションロボットのパートワークの成功作としては、先行のデアゴスティーニのロビがあります。私も初代の第1刷のロビを購読していました。愛らしいビジュアルもあって大人気となり、殆ど同じ内容で第3刷まで発刊されました。

今年の6月から機能進化した「ロビ2」が新創刊となります。それに真っ向からぶつかる今回の講談社のアトムのシリーズ、果たして如何なものでしょうか。事前にwebサイトでわかる限りの情報を得ていましたが、実際に創刊号を手にしないと概要は判り難いものです。ロビと似た頭でっかちのスタイルで関節の構造も似ており、相当に真似ているというか、効率を求めると同じような形態になるのか、遠くから見たシルエットはそっくりです。アトムはネットワーク機能を有しており、頭脳の基盤の拡張性があるので、依然スタンドアロンモデルである新しいロビ2よりも、かなり高性能である様子です。

講談社は以前、鉄道模型ジオラマのパートワークのシリーズを発刊していて、私もその3部作を購読していたのでおなじみとなっています。その第2作目の「鉄道模型少年時代」では、取材を受けた記事が掲載されたり、電飾の記事の製作に参加したので思い出深いものがあります。それにデアゴスティーニと同様、きちんとシリーズを全うしてくれるので安心です。

今回のアトムのシリーズの創刊号、パッケージはかなりの大きさです。えらくいかり肩のアトムではありますが、やはり日本人に愛されてきたアトムのキャラクターは強力です。創刊号はまず買ってみて中身を検分したいものです。

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創刊号パッケージは付属パーツが書店で確認できます。お約束のように顔のパーツです。第一印象は「大きい!」
このロボットの完成時の身長は44cm。ロビの身長は30cm。約1.5倍の大きさです。同じような頭でっかちのロボットながら、全長が1.5倍なら顔もそれなりに大きくなるでしょう。顔の幅は115mmあります。

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開封します。
創刊号にはパーツと共にスタートアップDVD、アトム等身大CG、ビスケースが付属しています。ポスターのようなCG図が等身大なので、相当に完成形が大きいものであることが判ります。

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顔のパーツは目が開いていません。
完成時のアトムに取り付けるものではなく、7号までに組み立てるチェックスタンド用の顔のようです。

最大の付録ともいうべきスタートアップDVDには、シリーズのガイド共に、アトムのアニメの3話が収められています。63年当時の最初のアトム、そして80年、03年のそれぞれの初回の放映内容です。63年の映像をフルで見たのは、私は初めてでした。それを見られただけでも、お得価格の創刊号を買った価値があったと思っています。

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創刊号を組み立てます。
組み立てという程の内容ではなく、シールを二つ貼るだけです。それに完成時のアトムに活用されるパーツではありません。

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眠った顔のアトムのまつ毛のシールを貼ります。ピンセットがあると便利ですが、かなり大きなシールで厚みもあるので、指でも十分に貼れます。

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位置を合わせて左右の目のシールを貼ったら完成。
口の部分は最初から塗装してあるので、まつ毛も塗ってあっても問題なかったのに、わざわざ創刊号の作業の為に残してあるような感じです。眠り顔とはいえ、アトムに命を吹き込む第1歩を味わえるわけです。

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まつ毛のシールは二組付属しているので、余った一組はビスケースに入れて保管するとの事です。このビスケース、もっと大きなものが付属すればよいのに、と思います。せめてドライバーが入るくらいの大きさが欲しいものです。

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今回のアトムの頭脳は、Rasberry Pi3です。
パソコンが一つ中に入っている感じです。ロビに比べて格段に高機能であることが予測できます。但し、小型ディスプレイをボディに備えていることやセンサーもあり、常にWi-fiで通信を行っているので電気消費量は大きいでしょう。

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バッテリーは3.6V、5800mAh。ボディが大きい分、結構大きなものを備えています。しかし冊子やwebサイトを見ても、連続稼働時間の情報が見つかりません。ケーブルをつないだ状態でも動作し、歩行も出来るようですし、基本はしゃがんだ状態なので、あまり電気の心配をする必要は無いのかもしれません。

ロビのバッテリーは7.4V、800mAhでした。同じようなコミュニケーションロボットでも、電池容量には7倍程度の差があります。

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次号、2号の付属品はチェックスタンド用のボディパーツです。まずは7号までにチェックボックスを組み立てる様です。シリーズで使用するドライバーや手袋も付属します。

専用サイトの定期購読は、現在は1号、2号まとめてしか受け付けしていないので、まだ私は申し込みません。とりあえず2号も書店で購入して内容を確認したいと思います。

何となくロビ2よりも、目新しいアトムに心が動いています。第2号が発売になる2週間後まで、ゆっくり考えたいと思います。

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第2号入手 3号以降の購読も決めました

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2017年4月 2日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。4月2日の日曜日に到着しました。

2週間に1回のお待ちかねの工作ではありますが、今回は序盤ながら中弛みともいえる内容にて張り合いがありません。でもロビ2の全国発売案内のパンフレットが入っており、それを見て楽しむことが出来ました。

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デアゴスティーニのパートワークの最大の成功作であったロビシリーズの進化版、「週刊ロビ2」全国版が6月6日に創刊となります。

前身のロビのシリーズは、ほぼ同じ内容のものが第3刷に亘って発刊された大ヒット作。その進化版が出るという事にて期待の新作となっています。

また、講談社の週刊「コミュニケーションロボット鉄腕アトムを作ろう」が4日4日に発売になります。ロビと同じような2足歩行のお喋りするコミュニケーションロボットです。しかし、アトムという強力キャラを備えていることに加え、現在判っている情報では、アトムの方がより目新しい機能を備えているような印象を受けます。特にネットワーク機能を有していることは大きいと思われます。

なぜロビ2に念願のネットワーク機能を備えず、初代ロビの機能強化版のスタンドアロンモデルに留まった状態で発売することになったのかは理解に苦しみます。ロビはまだ進化過程なのでしょう。

私はどちらか一つを購読しようかと計画中ながら、まずは今秋発売のアトムの創刊号を買ってみて内容を確認しないと判断できません。アトムとロビ2の両方を買う余裕はありませんし、趣味に無理をすべきではありません。

6月発売のロビ2には、完成品を届ける組み立てサービスがあります。通常の全80号の購読の費用合計は171,327円(8%税込)。それに対して組み立てサービス込みの費用は214,527円。差額である組み立てるための費用は43,200円となります。1号あたり540円という組み立て費用ではデアゴスティーニは商売になりませんので、まさにサービスと言えるでしょう。組み立てに興味がなく、完成品としてのロビ2が欲しい方には絶好のサービスだと思います。講談社のアトムの組み立てサービスに倣ったものでしょう。

私は組み立てる過程が楽しく、完成すると殆ど興味が失せてしまうタイプなので、無縁のサービスではありますが・・・。

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さて、楽しいロビ2のパンフレットを楽しんだ後はデロリアンの工作です。今回は2号ともあっと言う間に終わってしまいます。内容的にもあまり目新しくありません。8号から開封します。

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今回のパーツは、アンチロールバーと下部プレートです。
シャシー部分の地味なパーツです。

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今回の工作は、金属製の下部プレートに左右のアンチロールバーのパーツをビスで取り付けるだけです。冊子の組み立て図をよく見て、取り付けの方向とパーツの裏表を確認することしか注意点はありません。

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左右それぞれアンチロールバーのベースのパーツの突起と下部プレートの穴を合わせ、今号付属のビスをねじ込んで固定します。

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樹脂製のアンチロールバーは今回取り付けません。
8号は3分工作です。

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続いて9号の組み立てを行います。
9号のパーツは、フロントタイヤです。3号に付属のものと全く同じパーツであると思われます。

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ゴム製のタイヤパーツの穴に、ホイールのパーツを押し込みます。

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ホイールを裏返し、ホイールの表部分を合わせます。

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再び裏返し、3本のネジ穴に付属のビスをねじ込みます。
後の作業にてハブキャップを取り外す時にこのビスを外す可能性があるので、あまり力を入れてねじ込まない様にしました。

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ホイールの中心の穴にワッシャーを入れてからハブキャップをはめ込みます。このハブキャップは、シャシーにタイヤを取り付ける外すことになるので、今回は仮にはめ込むだけです。

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3号のタイヤと今回の9号のタイヤを並べて確認します。
全く同じパーツとなっています。

今回の組み立て作業はすぐ終わる内容ですが、冊子の内容は楽しくて毎回楽しめます。特に、映画の主役のマーティー役のキャストがマイケル・J・フォックスに変わる前の、エリック・ストルツで撮影している時のスチール写真が掲載されているのは貴重。130号に亘って掲載ネタを確保せねばならないので、あまり一般に知られていない記事も多くあるでしょう。

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次号、10号付属パーツはシャシーのフレームです。
シリーズ有数の巨大パーツとなりそうにて、冊子とは別梱包の箱に収められてくるでしょう。序盤最大のハイライトなのは間違いありません。これまでに組み立てたパーツの取り付けも結構ありそうなので、相当に楽しみです。今から2週間後をワクワクして待ちたいと思います。配達の郵便局にはお世話を掛けます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第10号、第11号 モチベーションが上がるシャーシパーツ!

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2017年3月20日 (月)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

昨日3月19日の日曜日に6号と7号の配達があったのですが、夜まで外出していたために受け取りが20日の月曜日となりました。でも祝日で休みの間に作業を済ませることが出来たので問題ありません。パートワークは毎号の作業は僅かなことが多いのですが、溜めると追いつくのが面倒になってしまうのです。

模型全体の概要がはっきりするまで溜め込んで、効率よく一気に組み立てる方が上手に仕上がると思います。しかし私の場合は毎号少しずつ作業を続けないと完成までのモチベーションが保てません。とはいえ、完成してしまうとすっかり関心が失せてしまうので困ったものです。

このシリーズ、毎号に付属するネジをそのまま作業に使用出来るので、非常にやりやすく思います。これまでのデアゴスティーニのモデルカーのシリーズでは、付属してくるネジ等の小パーツを後の号の作業の為に分類して保存しておかなければなりませんでした。それが結構なストレスなのです。

デロリアンの模型のパーツはイーグルモスの製作の為に、これまでのデアゴスティーニのシリーズとはパーツの分け方が異なるようです。毎号の作業に必要なだけのネジを付属してくれているので、とても組み立てやすいと感じています。まだ序盤なので、これから面倒な作業はたくさん出てくるでしょうが、今のところは好印象を持っています。

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まず6号から開封します。
パーツの梱包はだんだん簡単なものに変化してきました。保護がしっかりとなされていれば、簡単な梱包の方がゴミが少なくてありがたく思います。

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今回のパーツは、右フロントのサスペンションです。
5号の左フロントのサスペンションとほぼ同じようなパーツ構成です。左右対称ながら同じ作業を繰り返すので、苦労することはありません。早ければ10分で終わってしまうでしょう。

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金属製ゴツいサスペンションパーツを組み立てていきます。
ロアリンクを取り付けます。パーツが少し動く程度にビスをねじ込みます。

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ショックアブソーバーの取り付けです。
ここも少しパーツが動く程度に締めるとなっていますが、かなりきつく締めても大丈夫です。最初に片方だけ奥までねじ込んでしまうとネジ穴が合わなくなるので、片方を少しだけねじ込んでから左右のネジ穴を動かしながら合わせていきます。

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サスペンションのスプリングを通し、上部のネジをきつく締めつけます。シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大きくてしっかりしたドライバーを使用した方が良いでしょう。

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コントロールアームをはめ込み、左右からねじ止めします。

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タイヘッドをコントロールアームの間に取り付けます。
方向を合わせたら、上下片方ずつねじ止めしていきます。

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下部もねじ止めします。

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フロントブレーキ部分を組み立てようとしたら、ポジショニングコラムにはめ込むスプリングが見当たりません。このパーツは小さいのに小袋に入っておらず、直に梱包されているため、失くしやすそうです。しばらく焦って探していたら、ブレーキディスクのパーツのマグネット部分に貼りついていました。やれやれ。

最初にパーツを広げて内容確認した後、作業の為に脇に片づける際にマグネット部分にスプリングが貼りついたのでしょう。床に落としていたら探すのは面倒だったと思います。

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ポジショニングコラムにスプリングを通してから、ブレーキディスクのパーツに取り付けます。
このスプリングが無いと車輪の可倒部分のロック機構が効きません。失くさない様に、というのが5号と6号の唯一の注意点と言えるかもしれません。失くしそうになって慌てていたのは私だけかもしれませんが・・・。

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スプリングを通したポジショニングコラムをブレーキパーツに取り付けます。

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ブレーキパッドをブレーキディスクに取り付けます。
実車と異なり、ブレーキディスクが回転する仕組みにはなっていません。

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ブレーキディスクをサスペンションパーツに取り付けます。

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これで6号の作業は終了です。
ブレーキディスク部分が稼働する様に、少し締め付けを控えておきます。締め付け具合は、シャシーへの組み付けの際に最終調整を行うことと思います。

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左右のフロントサスペンションが完成しました。
どちらか間違うことは無いでしょうが、一応マスキングテープに書いたものを貼って区別が付くようにしておきます。シャシーへの取り付けは何か月も後のことになるでしょう。

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続いて7号の組み立てを行います。
パーツの梱包は更に簡単になっています。内部が分割されたビニール袋に入れられただけになってしまいました。

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今回のパーツは、ステアリング機構とフロントプレートです。だんだん付属パーツが少なくショボくなってきました。130号もシリーズを保たせるためには、毎号のパーツは僅かなものに分割していかないといけないでしょう。

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今回の作業は2か所ねじ止めしてゴムパーツを二つ差し込むだけ。5分程度で終わります。

まず左側にステアリングロッドにコントロールアームを取り付けます。

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右側にサポートアームを取り付けます。

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軟質樹脂製のステアリングラックブーツを差し込みます。

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左右から奥まで差し込んだら、今回の作業は終了です。
フロントプレートは今回は使用しません。

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多分、シャシーへの取り付けはしばらく後なので、チャック付袋に入れて号名を書いて保管しておきます。各所のパーツをきちんと判るようにしておかないと、後の号の作業で分からなくなりそうです。

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次号、8号のパーツはデロリアン下部プレートのパーツです。9号はフロントタイヤです。3号と同じパーツ構成のようです。まだまだ全体像が見えてきません。作業も僅かなので負担にならないのが良いかもしれません。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第8号、第9号 ロビ2のパンフレットで楽しむ

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2017年3月 5日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。

3月5日日曜日の午後に4号と5号が到着しました。2週間に1回の楽しい工作の時間となりました。今回からシュリンク包装になっており、書店で手に取っても内部のパーツが確認できなくなっています。

今回は組み立てにそれなりに時間を要します。難しくはありませんが、一部細かいパーツの組み付けがあるので紛失に注意が必要です。パーツ精度に問題があるので、接着や改良も必要になってきています。

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4号から開封します。

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外装はシュリンクになりましたが、パーツの梱包はペット素材の頑丈なものになっています。ゴミは相変わらず多くなります。

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このシリーズのパーツ分解マップが同梱されています。冊子の4倍のサイズにて裏表に印刷されています。

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これが裏面。裏面はモノクロ印刷です。これを見るとシリーズで組み立てる模型の全容が大体判るようになっています。これを130号に分割するとなると、中盤は毎号、ほんのわずかなパーツしか付属してこなくなりそうです。

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4号で組み立てるのは、リアクターとミスターフュージョンです。どちらも序盤で組み立てる必要は全く無いのですが、今のところは読者を獲得せねばならないために、興味が湧きやすいミスターフュージョンを与えておこうという事なのでしょう。創刊号付属のナンバープレートとは同時に装着すると変なので、シリーズ中にバーコードのプレートも付属してくることを期待します。

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まず、リアクターを組み立てます。リアクターのディスクは完成後にも外して楽しむことが出来る仕組みになっています。

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リアクターのディスクをはめ込んで回転して固定します。
しかしディスクの経が小さくてうまく固定できず、すぐに外れてしまいます。

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リアクターのパーツを組み合わせてビスで固定します。

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外れるディスクを支えながら、2本のビスで固定します。

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さらに透明パーツも取り付けます。
このパーツで下部が完全に塞がれてしまうので、黄色いディスクのパーツを外してもプルトニウムの燃料を入れて楽しむことは出来なさそうです。そんな仕組みを作っても、燃料棒が小さすぎて意味がないかもしれませんが。

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本来は、黄色いディスクをはめ込んで回転させると固定する仕組みなのでしょうが、残念ながらディスクのパーツはすぐに外れてしまいます。燃料棒の交換を楽しめないなら、接着したくなるところです。
設計者の意図通り作るならば、ディスクが入る穴の直径を少し小さくするか、ディスクの下部の直径を大きくするなど、かなり難易度の高い工作が必要となります。

とりあえず外れない様に仮固定して保存し、車体組み付けの際に考えたいと思います。今後のシリーズにて、本来の機能を発揮する改良パーツが配布されることを望みます。

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続いてミスターフュージョンの組み立てです。
左右のパーツを固定するビスが大きくて目立ちます。ロゴが丁寧にプリントされているのに、ビスが大きすぎて萎えます。残念なところです。

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透明パーツを組み合わせてはめ込みます。
上部の蓋のようなパーツが緩くて簡単に外れます。ここは接着しないといけません。プラモ用接着剤や瞬間接着剤を使用すると透明部分が白くなってしまうので、私は透明パーツには白化しない接着剤のアクアリンカーを使用しています。このパーツもアクアリンカーで固定しました。このシリーズはビス止めとはめ込みが基本ですが、読者の判断で接着剤の使用もしていかなければなりません。

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ヒンジ部分を組み立てます。
樹脂パーツなので、慎重に力を入れずにねじ込みます。

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稼働する部分の組み立てが続きます。

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上部のパーツと組み合わせて裏側からビス止めします。

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ストッパー部分を組み立てます。
ここは小さいパーツの組み合わせなので、作業時にパーツを無くさない様に注意します。

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私は冊子の作業順に従って作業を行いましたが、この後に小さなスプリングを取り付ける作業があります。本体への取り付けはスプリング取り付けの後で行った方が良いかもしれません。

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今回最も細かい作業は、ストッパー部分のスプリングの取り付けです。何しろ小さい。このスプリングの取り付けが必須とは思えませんが、一応手順に従って進めます。

まずスプリングを固定する2本のビスを少しだけ先端が出る程度にねじ込み、ここに嵌るようにスプリングをはめ込みます。ピンセットが必須かと思われます。

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2本のスプリングをはめ込んだら、ビスをいっぱいまでねじ込んで固定します。
ビスの予備よりも、このスプリングの予備を入れておいて欲しいところです。私は幸いスプリングを飛ばさずに作業が出来ましたが、もし作業中に飛んで行ってしまったら、探すのは非常に困難です。

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ストッパー部分は、上部の本体部分をバネのテンションで固定する仕組みです。ですが、スプリングが無くても固定できます。

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金属パーツの車体部分の裏から3本のビスで固定します。

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これで4号の作業は終了です。
両方とも車体への取り付けはずっと後になると思われるので、このまま大切に保管となります。特にリアクターのディスクは外れるので、マスキングテープで仮止めしておいた方が良さそうです。

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続いて5号も開封します。

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5号は左フロントのサスペンションの組み立てです。
実車のダブルウィッシュボーンサスペンションを再現しますが、若干省略されている部分があるので、完成後にサスペンションの動きを楽しむことが出来るのかどうかは微妙です。

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左フロントサスペンションを組み立てていきます。
重量のある模型のため、それを支えるサスペンションは金属パーツで出来ています。

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ショックアブソーバーのシャフトを取り付けます。

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ショックアブソーバーのシャフトにスプリングを入れて、ビスで固定します。このスプリングによってサスペンションの動きが再現されるのかと楽しみにしていたのですが、固すぎて動きません。

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上部のコントロールアームを取り付けます。

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タイヘッドを取り付けてビス止めします。
この部分はビスでネジ山を切りながら、力を込めてしっかりとねじ込む必要があるので、シリーズ付属のドライバーではなく、もう少し大型のものを使用しないとネジ頭を舐めそうです。

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タイヘッドを取り付けてサスペンションの動きを確認して見ましたが、スプリングが固すぎて殆ど動きません。車体に組み付けたときにどんな状態になるのかはわかりませんが。走行しないディスプレイモデルなので、形状を似せて雰囲気を楽しむものだと考えた方が良さそうです。

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ブレーキディスク部分を組み立てます。

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スプリングを入れたパーツを差し込んでビス止めします。

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ディスクにブレーキパッドを取り付けます。

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サスペンション部分にブレーキを取り付けます。
本来は、タイヤと一緒にディスクローターが回るのですが、この模型ではサスペンション側に固定してしまっています。

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これで左フロントサスペンションは完成です。
完成後にタイヤの角度が変化するギミックがあるので、ブレーキディスク部分が稼働する仕組みになっています。正位置の際はマグネットで一応固定されます。でも磁力が弱いので、重たい車体の完成時にちゃんんと固定してくれるのか心配です。些細な衝撃で、タイヤが下に倒れ込んでしまうかもしれません。

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4号と5号の組み立てが完了しました。
今回は慎重に組み立てる部分があるので、小一時間楽しめました。ミスターフュージョンの上部の透明パーツの接着やリアクターのディスク部分の固定等、手を加えたい箇所があります。

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これまでの組み立てパーツを並べます。
脈絡のないパーツ配布順は、こういったパートワークの常のために、破損しない様に大切に保管していく必要があります。

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タイヤ部分は90度回転させて、飛行状態のデロリアンのスタイルを再現できる仕組みです。しかし試作品の写真を見ると、飛行状態の再現時のタイヤの位置は、劇中の車体に比べて少し下になっているようです。
タイヤをサスペンションに固定するビスはまだ提供されていないので、試しにはめ込んでみただけです。

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次号、6号では右側のフロントサスペンションを組み立てます。6号と左右対称の作業が行われることになります。7号ではステアリングロッド部分を組み立てます。フロントサスペンション部分の作業が続いており、ようやく本格的な模型の組み立て手順に沿った作業が始まると言えそうです。

4号のミスターフュージョンはそのまま机や本棚の上にでも置いておくと楽しめそうです。但し、ネジが目立つサイドは見えない様にしておきます。実物は市販のコーヒーミルを加工、流用したものとの事にて、その元の製品を入手されているファンも多いことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第2号、第3号 フロントフェンダーとリアセクションの質感の差

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第6号、第7号 必要ビスが毎号付属するのがうれしい

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2017年2月19日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第2号、第3号 フロントフェンダーとリアセクションの質感の差

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。創刊号を購入して20日ほど経ち、ようやく次の号がやって来ました。

本日2月19日の夕方に2号と3号が配達されました。デアゴスティーニの週刊のパートワークは奇数号の発売日付近に2号まとめての配達となりますが、書店発売日の火曜日よりも少し早い日曜日に届けられるのはありがたいことです。ずっとこのまま日曜日の夜の楽しみとなればよいと思います。

2号、3号共に重くて分厚いパッケージです。序盤は贅沢なパーツが付属するので大きくなるのです。

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まだどちらも書店の店頭で付属品の内容が確認できます。その分、処分するパッケージのゴミが多くなってしまいます。2号はボディ外装のパーツが付属するので、書店で求める際には表面の質感のチェックをして、より良いものを選ぶことが出来ます。

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まず2号から開封します。
ボール紙の外箱はサッサと捨てたくなるものですが、読者プレゼントの応募券が付いているので要注意です。書店で購入している方は、この応募券を切り取って、創刊号付属の専用ハガキに貼り付けて応募しないと読者プレゼントがもらえません。気が付かずに結構捨ててしまっているものです。

しかし私の様にデアゴスティーニの直販の通販で購入している場合はこの応募券は必要ありません。プレゼントは勝手に配達されてきます。多分、25号と同時にデロリアンナンバープレートとバインダーが届くでしょう。

だからと言って、通販で求めている方が応募券を送れば二つもらえるという事ではありません。当然違反行為ですし、応募には購入している書店できちんと購読の番線印をもらう必要があります。

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今回のメインは左フロントフェンダーのパーツです。ボディ外装は金属パーツの為に、かなりの重みを感じます。

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パーツが入っているパッケージの裏には、EAGLEMOSSの文字が見えます。この表記、創刊号では気が付かなかったのですが、このシリーズ、英国のイーグルモスのシリーズのパーツをほぼそのまま活用しているようです。

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パーツを取り出します。
フロントフェンダーに加え、創刊号で組み立てたリアライトのパーツです。

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フロントフェンダーは金属製です。表面は実車と同様にヘアライン加工が施されています。なかなか良い質感です。創刊号のリアセクションがテッカテカの光沢塗装であったことに比べると、手間が掛けられています。素材はステンレスではありませんが、樹脂に塗装した模型には無い風合いがあります。パーツ取り付け部やエッジ付近には多少のバリが見受けられるので、ヤスリで補正するこ必要がありそうです。

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フロントフェンダーにサイドモールを取り付けます。サイドモールは硬質プラスチックです。
長い方のサイドモールをボディパネルの側面にはめ込みます。

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裏側からビス2本で固定します。

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短い方のサイドモールを取り付けます。
こちらは位置決めの突起を差し込むので、モールがボディから浮かないように、ちょっと力を加えて押し込みます。

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こちらも裏側からビスをねじ込んで固定します。

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創刊号で組み立てたリアセクションに、今号付属の左側のテールランプを取り付けます。左右対称なだけで前回行った作業と同じなので、スイスイ進みます。

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テールランプの裏側からライトのレンズをはめ込みます。

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はめ込んだレンズが脱落しない様に気を付けてリアセクションにはめ込みます。

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リアセクションのライト取り付け部にバリがあって、パーツを差し込めませんでした。精密ヤスリでバリを削り取りました。このシリーズ、精密ヤスリは必須と思います。

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ライトを差し込んだら、裏側からビスで固定します。

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創刊号で組み立てたナンバープレートを取り付けます。

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こちらは表面にはめ込み、裏側から2本のビスで固定するだけです。

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ナンバープレートランプが点灯する様に改造するのも楽しそうです。あまり明るすぎてもいけないので、輝度の調整が必要でしょう。ナンバーライトの取り付けスペースは十分にありそうです。

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これで2号の組み立て作業は終了です。
リアセクションの金属部分は光沢塗装、フロントフェンダーは艶消しのヘアライン仕上げと、同じボディパーツでもかなり質感が異なります。以前、トヨタ博物館の特別展示でデロリアンの実車を見た時には、ボディ外装はリアセクションも含めてヘアライン加工であったので、この模型の光沢仕上げには問題がありそうです。

※トヨタ博物館ではデロリアンを収蔵していますが、常設展示されていないので要注意です。

まあ組んでしまえば後部のタイムマシンの追加パーツがごちゃごちゃしていて気にならなくなるのでしょう。艶を出す塗装は容易なのですが、ヘアライン加工は素人の手に余ります。私には無理です。

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続いて3号の組み立てを行います。
3号も書店でパーツを確認できます。でもタイやパーツなので、あまり個体差は無さそうです。

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メインパーツは、グッドイヤータイヤーイーグルGTのロゴが入ったタイヤです。

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パーツを取り出します。
白くロゴが入ったタイヤパーツはゴム製ですが、あまり臭いはありません。ホイールの内側は金属製ですが、応力の掛からない外側のキャップはプラスチック製です。

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タイヤのパーツは、実車と同様に内部が空洞になっています。完成後は相当に重量があるので、経年でタイヤが潰れてしまうことが心配です。タイヤが潰れないようにジャッキアップできるパーツを作ってやりたいものです。

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ホイールの二つのパーツでタイヤを挟みこんでビス止めします。
タイヤに裏表は無さそうです。大きい方のホイールパーツをグッと奥まで差し込みます。

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3か所のネジ穴を合わせて、ホイールの表面のキャップ部分を取り付けます。

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ホイール裏側からビス3本で固定します。

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ホイール表面の中央部にハブキャップを差し込みます。
まずワッシャーを入れてから、キャップ本体を穴に合わせて押し込みます。この部分はビス止めは無く、差し込むだけで固定されます。

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タイヤの完成です。
前輪のもう一つのタイヤも同じパーツとなるでしょう。後輪含めて4輪揃うのは、シリーズがずっと進行してからとなります。まだ序盤なのでタイヤとホイールが一緒に付属しましたが、シリーズ中盤以降なら、タイヤとホイールは別の号に小分けになっていそうです。

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これで3号の組み立ては終了です。
序盤は、車体のあちこちのパーツが何の関連もなく付属するようです。リアセクション、フロントフェンダー、タイヤが同じ車体に取り付けられて固定されるのはいつのことでしょうか。

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次回、第4号の付属パーツはリアクターとミスターフュージョンです。
ミスターフュージョンなんて、映画のパート1のラストシーンから登場するので、創刊号付属のナンバープレートとは同時に取り付けられていることはありませんが、まあ固いことを言わずに楽しそうなパーツから組み立てていくことになります。

まだ組み立てパーツも少なく、毎回すぐに終わってしまいますが、長丁場をゆっくり楽しみたいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン創刊号 130号の長丁場の入口

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第4号、第5号 今後のパーツ精度が少し心配

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