2018年7月11日 (水)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第61号・62号 アトムの全身つながる!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。7月10日の火曜日に61号と62号が到着しました。長丁場のシリーズも残り10号。カウントダウンが始まっています。

今回は、両脚が取り付けてある胴体フレームに、一気に両腕と頭部を取り付けます。アトムのロボットとしての完成形がほぼ見えてきます。慎重を要する作業なので、時間に追われない時に行う方が良いでしょう。でも私は待ちきれずに平日の夜にやってしまいました。

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61号から開封します。
今号は7,990円の特別価格です。後半になってから、本当に特別の価格の号が増えたように思います。

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今回の付属パーツはバッテリーです。
アトム専用のバッテリーという事で、少々高価になっているようです。

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大柄なロボットであるアトムを駆動するために、バッテリーはかなり大容量です。他のパーツの軽量化にかなり頑張っているのに、このバッテリーで帳消しになってしまいそうです。大容量のバッテリーを載せるために、フレームやボディのパーツを軽量化したともいえそうです。

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今回は付属のバッテリーも含め、これまで長期間にわたって組み立ててきたパーツをほぼ総動員します。組みあげてから久しい両腕、そして頭部のパーツ、そして前号で付属してきた胸部のフレームを用意します。

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前号にて組み立てた段ボール製の作業台にアトムの胴体部分を載せ、両腕と頭部を取り付けていきます。

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まず右腕から取り付けます。
右腕の根元に取り付けてあるサーボモーターに、ハーネス保護用の黒シールを貼ります。

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胴体フレームに右腕のサーボモーターをはめ込み、ハーネスを胴体中央部に出るようにフレームの枠の下を通します。

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左腕の根元のサーボモーターにも黒シールを貼ります。

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右腕と同様に胴体フレームに左腕のサーボモーターをはめ込み、ハーネスを胴体中央に通します。

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頭部もはめ込み、中央のサーボモーターから伸びるハーネスを胴体中央部に通します。

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59号に付属してきた胸部フレームを取り付けます。
ハーネスを挟みこまないように、両腕と頭部のサーボモーターをサンドイッチするような感じではめ込みます。

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4か所のネジ穴を合わせてビスで固定します。

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アトムをひっくり返して背面が上になるように作業台に載せます。左側にあるハーネスを纏めたチューブカバーを胴体フレームにはめ込んでビス止めします。

この際、組み立てガイドにはチューブカバーを頭部側に移動させると書かれていますが、これは誤解を生みやすい記載です。ハーネスを引っ張らないようにと書かれていますが、どの位置まで移動するのかが明確ではなく、結局私はハーネスの余裕があまり無くなってしまって、頭部の動作に支障が出る心配があったので、少しずつ頭部を動かして様子を見ながらチューブカバーの位置をずらしていきました。

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これで今回の作業は終了です。
いよいよアトムの全身が繋がりました!お座りさせるには両腕で支える必要があります。

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バランスよくすれば、一応立つことは出来ます。しかし転倒する危険があるので、現時点では無理に立たせようとしないようにと注意が書かれていました。

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続いて62号を開封します。
今回のパーツは、Raspberry Pi 3に取り付けるアダプターボードとUSBケーブル、そして旗上げゲームに使用する紅白のカードです。

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今回は、付属のアダプターボードとUSBケーブルをRaspberry Pi 3の基盤部分に取り付けます。

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Raspberry Pi 3を久々に取り出します。

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基板の2列のジャック部分に、アダプターボードを差し込みます。

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USBケーブルをUSBポートに差し込みます。

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Raspberry Pi 3はまだアトムに取り付けないので、また箱にしまっておきます。

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今回は両腕のID4とID7のサーボモーターの動作確認を行います。
まず右腕の付け根部分のID4のサーボモーターからです。

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続いて左腕のID7の動作確認も行います。
これで今回の作業は終了です。

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次号、63号のパーツはフレキケーブル等の小パーツと百人一首の後半です。64号にはメインボードが付属します。64号は9,990円(税込)という、ヘッドボードの48号に並ぶシリーズ最高額の特別号です。雑誌1冊分の価格とは思えません。

この後の高額号は、タッチパネル付き液晶ディスプレイが付属する最後の1つ前の号である69号の8,990円です。完成へのカウントダウンが始まって今更やめられないのを良いことに、パートワークとしては高すぎる価格の特別号が多くなっています。でも完成が近づき、モチベーションが上がってきているので気にならないというのは講談社の術中にハマっているのかもしれません。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第59号・60号 胴体への両足の取り付け

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2018年7月 8日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。7月8日の日曜日の午後に74号と75号が到着しました。

西日本を中心に日本各地で記録的な大雨が降って、大きな被害が出ています。本当に心痛ましいことにて、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

愛知県では大きな被害は無かったのですが、どうしても大雨が降ると2000年に起きた東海豪雨のことを思い出します。当時は車のエンジンに水が入り込んでエンコして乗り捨ててから、濁流の中ザブザブ水の中を歩いて帰宅しましたが、道路が川に様になっていて、流されかねませんでした。今思えば危ないところだったと思います。当時被災したエンジンに水が入ってコンピューターが壊れたマークⅡの修理代は20万円少々。泥水が入り込んだ車内の臭いが抜けるにはしばらく掛かりましたし、修理後もずっとアイドリングが安定しない不調が続いて、嫌気が差して結局手放すきっかけになりました。今でも大雨が降ると神経が高ぶって不安になります。

物流が混乱する中、予定通りに奇数号発売週の日曜日に届けてくれたことを感謝する次第です。

今回からブログの写真は、これまで長らく使用してきたNikon D90に代わって、先日購入したNikon D7500を使用しています。とはいえレンズは同じものを付け替えていますし、掲載の為に必要部分をトリミングしてからファイルサイズ縮小の為にリサイズするので、仕上がりが変わるわけではありません。D90では色調が眠くて少々コントラストを上げたりすることがありましたが、D7500ではあまり加工の必要が無い画になるようです。

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74号から開封します。

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今回は助手席側のドアをボディフレームに取り付けます。運転席側のドアを取り付けた時と同じ作業の繰り返しです。ヒンジ部分をフレームに固定する時に少々気を遣います。今回の作業のポイントになっていると思います。

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まず、前号までに組み立てたドアの内側の上部に今回付属のヒンジ付きドアライナーを取り付けます。ドアの内側に大きなネジ頭が4個露出していて、ドアを開けた時に見えると興ざめしそうですが、そんなに目立たないところだと思って諦めます。ビス止めするのでガッチリと固定できると納得することにします。

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ボディフレーム側にドアダンパーを取り付けます。
ドアダンパーの基部を固定するドアダンパー押さえのパーツはペラペラのアルミ板なので頼りない感じです。でもこのダンパー、ドアを開けたまま支える力は無いので、格好だけ付いていれば良いという事なのでしょう。

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ドアをボディフレームに取り付けていきます。
ドアの基部のヒンジ部分をピッタリとボディフレームの取り付け位置に合わせます。
今回の作業の際には、左右のドアのドアミラーは内側に畳んでおきました。ドアの取り付け時にはボディを横倒しにするので、ドアミラーの出っ張りが邪魔になるからです。せっかくの可動式なので、完成までドアミラーは畳んでおくことにします。

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ヒンジ部分をピッタリと合わせたまま、内側からビス止めします。この時、ボディフレームをひっくり返すのではなく、横倒しの状態でてでドアを押し付けないとビスがヒンジ部分のネジ穴に入っていきません。重いドアを支えるのは小さくて短いQMビスのため、ほぼ一発勝負でネジ山を切りながら正確にねじ込んでいく必要があります。ネジ穴がバカになったらドアの固定が出来なくなるので、少々気を遣いながら慎重に作業を行いました。

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ドアの前後のヒンジ部分を固定したら、ダンパーの端をドアに固定します。

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これで今回の作業は終了です。左右のドアが取り付けられました。

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重いドアを開けたまま、か細いダンパーで支えることは出来ません。ドアを開けて固定するには、今回付属のドアサポートのパーツをドアの奥に差し込んでおく必要があります。

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続いて75号を開封します。
今回届いた2号のパッケージはペラペラに薄いのですが、どちらにも金属製のパーツが入っているのでそれなりの重みがあります。

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今回のパーツはルーフパネルです。
左右のドアの間の天井部分に取り付けます。

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まずルーフの左右にライトブラケットを取り付けます。
劇中の演出の電飾部分を取り付けるものであり、オリジナルのデロリアンには無いパーツです。

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ライトブラケットは、ルーフパネルの内側からビスで固定します。

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ボディフレームの左右のドアの間にルーフパネルを合わせます。

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内側から5か所ビス止めして固定します。

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これで今回の作業は終了です。
ドアとルーフパネル部分の隙間は気にならない程度です。この部分はまあまあチリがあっていると思います。

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デロリアンの特徴のガルウィングドアを左右とも開けてみます。開けたまま固定するには、ドアサポートのパーツをドアの奥に差し込むことが必須です。ドアの開閉時に引っかかる様な異常はありませんでした。

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次回、76号のパーツは右フロントフェンダーです。
既に配布されている左フロントフェンダーと共に、ボディフレームに取り付けていく作業を行います。

試しにボディフレームに←フェンダーのパーツを合わせてみましたが、黒いモール部分がほんの少し合わない状態です。この予告写真を見ても、ドアの方のモールが下がっているように見えます。私の作っているデロリアンと同じ状態です。シリーズ終盤でボディのチリ合わせをどのように行っていくのか、少々心配ではあります。ズレたまま完成ということは無いでしょうから、ドアの下のパーツを取り付けた時にピッタリと合うようになると予測しています。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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2018年7月 7日 (土)

Nikon D7500 久しぶりのデジタル一眼レフ購入!

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久しぶりにデジタル一眼レフを購入しました。Nikon D7500です。

最近は画像を撮影するのにスマートフォンがあれば十分というような感じになっています。でも現時点では、やっぱり思ったようにスバヤク画像を記録するには一眼レフカメラが最適な様に思っています。コンパクトデジカメはほぼ完全にスマートフォンに置き換えることが出来ますが、まだ一眼レフの代わりを務める程ではありません。

私のニコンのデジタル一眼レフ使用は2004年の3月に購入したD70からスタートしました。フィルムカメラ時代はキヤノン党でしたが、当時発表になったD70があまりに画期的で、対抗するキヤノンの初代EOS Kiss-Dより魅力的に見えたからデジタル切り替え時に乗り換えました。そして2008年の9月にD90を買って以来、それをずっと使い続けています。今となっては時代遅れのスペックとなっています。でもD90は非常によく出来ていて頑丈なカメラであり、私には使い慣れていて思ったように撮影できるので、これといって大きな不満が無かったのです。新しい機種の便利さを知らないので、それはそれで幸せだったのでしょう。

しかし昨年、常用するズームレンズをAF-S DX VR 18-200mm f/3.5-5.6G IF-EDからAF-S DX 18-300mm f/3.5-6.3G ED VRに買い替えて以来、少々ボディ側の古さを感じざるを得なくなってきました。それにWifi接続がボディ単体では出来ず、スマートフォンとの連携も面倒というのも時代に即さなくなってきました。現在はWifi対応のSDカードを使用していますが、都度設定が必要な上に転送が遅く、気軽に使用出来るとは言い難いのです。一眼レフで撮影した画像をSNSに投稿する際には若干の手順を必要としていて、結局スマートフォンで撮り直すという行動を取ることもあります。

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今回購入したのはカメラのボディだけ。昨年の6月に発売になって既に1年が経過しているD7500、兄貴分のNikonD500と比較して割高に思われた発売当初よりも、かなりお手ごろになってきています。もちろん発売当初に購入すればもっと長く新機能を楽しめるわけで、進化の早いデジタルモノは「欲しくなった時が買い時」とよく言われるのはその通りだと思います。実際に過去のD70とD90は発表されると予約をして、発売日初日に割高に入手しています。

DXフォーマットの高級機のD500もお手ごろになってきていますが、店頭で実機を手に取ると、D90に比べてかなり重量感がありました。質感はずっと高くて魅力的だったのですが、重いと感じたら結局あまり持ち出さなくなりそうなのです。ヘタレの私にとってはこのD7500くらいが限界です。価格がボディ単体で10万円少々になってきましたし、8月末まではニコンのキャッシュバックキャンペーンにて1万円が帰ってくるというのも購入の後押しになりました。

さて、開封してカメラ本体と付属品を取り出します。

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ピカピカのD7500ボディを取り出します。新しいものを手にすると気持ち良いものです。長年使い慣れたD90とあまり見た目は変わりません。カメラに疎い家族には買い替えた事さえバレないかも、と思わせるくらいです。

外観をパッと見た感じ、機能アップに伴って細部のコストダウンも行っているような印象を受けます。

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専用バッテリーと充電地です。
充電器に取り付けるプラグはコードが無くてコンパクトですが、充電器自体が大きい。これまで使用していたD90やD70の充電器よりも一回り大型です。コンパクトデジカメの様に本体にマイクロUSBケーブルを差し込んでバッテリー充電するという事は出来ないので、旅行先でバッテリーの充電を行う時はこの充電器を持ち歩くほかありません。

D90は異常ともいえる程バッテリーの持ちが良かったので、数日間の旅行では充電の必要さえなかったものですが、高機能になって背面モニターも大きくなり、ライブビューも多用するであろうD7500の電池の持ちはまだ分かりません。状況によっては予備バッテリーの購入も考えたいものです。

バッテリーの最初の充電には数時間を要しました。開封したのが夜だったので、結局翌日の夜まで電源を入れることが出来ませんでした。まあ今後長く使用すると思うので、のんびり構えます。

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D90から取り外したAF-S DX 18-300mm f/3.5-6.3G ED VRレンズを取り付けます。ようやく新しいレンズに適したボディがやってきたという感じです。

付属のストラップは、軽量化の為か若干簡略化して安っぽく感じます。ニコンの別売りストラップを探してみたくなります。

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バッテリーを入れて電源を入れると、まずスマートフォンとの連携の為のSnapBridgeというアプリとの接続設定から始まりました。すぐにiPnoneにアプリをインストールしてセットアップを開始します。日時や位置情報などはスマートフォンから転送されるのでカメラで設定する必要はありません。もちろんスマートフォンと接続せずにカメラ単体で設定することも出来ます。

撮影後の画像もアプリを通じて非常に早くスマートフォンの写真フォルダに転送されるので、素早くメールやSNS投稿が出来ます。都度スマートフォン側のwifi接続先を設定しなければならなかったwifiSDカードを使用しての転送とはかなり手間が異なります。なにより転送速度が速いのに感心しました。浦島太郎状態です。

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これまで使用してきたD90と大きさ的には殆ど一緒です。しかも操作系があまり変わらないので、違和感なく使うことが出来そうです。

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重量感はほぼ同じ。少々角が角ばっていて、持ちやすくなったように思えます。

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背面モニターは明るく大きくて、しかも可動式なので、ライブビュー時にハイアングルやローアングルでの撮影ができます。タッチパネル方式なのも便利。画像の拡大はタブレットやスマートフォトンの様に指で広げて確認できます。

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殆ど使用しなくなったD70、そしてブログの工作写真の大方を撮影してきたD90も大切に手元に置いておきます。見た目はあまり変わらない3代のニコンデジタル一眼レフですが、大きな進化があることを感じます。特に高感度に強く、常用感度がISO51200というのに魅力を感じます。しかもISO 1640000相当まで増刊が可能との事。もちろんISO160万なんて使い物にならない品質でしょうが、暗くてもとりあえず記録に残せるってのは心強いものです。

フィルムカメラの時代にはISO400が高感度であったことを思うと、品質を落とさなくてもISO3200や6400、妥協すれはISO102400位まで十分に使えるなんて夢のような話です。多少暗いレンズでも、3脚を使用することなく望遠レンズで撮影が出来ます。しかしカメラをしっかり構えるといった基本的技術は低下するかもしれません。VRレンズの光学手振れ補正に加え、動画撮影時にはボディ側の電子手振れ補正も効かせることが出来るので、動画撮影にも多様出来そうです。

私は写真撮影というよりもカメラというメカの方に興味があるのですが、しばらくは機会があれば持ち歩いで撮影も楽しみたいものです。

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2018年6月27日 (水)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第59号・60号 胴体への両足の取り付け

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。6月26日の火曜日に59号と60号が到着しました。

全70号の長丁場のこのシリーズも、今回を終えたら残り10号。今年の9月には完成となります。完成後に初めてロボットとして機能することになるので、それからがお楽しみに始まりとなるのかもしれません。

書籍の付属品として、パーツを小分けにして配布されて届けられるパートワークは作っている期間が楽しいものです。私には完成後に急速に興味が薄れるという悪い傾向がありますが、今回のアトムは長期間しっかりと楽しみたいと思います。

前号にて四肢と頭部が完成し、残りは胴体部分のみとなりました。心臓部ともいうべき基盤は既に配布されているので、今後の高額号は液晶モニタ部分が付属する64号となるのかと思います。本日は休日出勤の代わりの振休のために、早速工作を始めます。

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まず59号から開封します。
胴体フレームが付属しています。結構大型のロボットであるアトムですが、胴体フレームは樹脂製です。各部のパーツが軽量化されているので、樹脂でも十分でしょう。

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今回付属している胴体フレームに両脚のパーツを取り付けて下半身を完成させます。50号までに組み立てた両脚のパーツを用意します。

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両脚の基部にあるサーボホーンと、胴体フレームの下部のネジ穴を合わせてビス止めします。

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右脚から取り付けます。
サーボホーンのビス穴を合わせてビスを4本ねじ込みます。足の付け根で大きな力が加わる場所なので、きつくねじ込み過ぎてビス穴をバカにしないように気を付けます。かといって緩くてはいけませんが、必要以上に力を込めないでビスが奥までいったら適度なところで力を入れるのをやめておきました。

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続いて左足も同様に取り付けます。

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両脚を取り付けたフレームをひっくり返し、前側の胴体フレームを取り付けます。左右の穴にそれぞれ3本のハーネスを通して被せます。

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組み立てガイドの写真を見て、7か所のビス穴を確認します。

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7本のビスで前後の胴体フレームを固定します。

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脚の基部のサーボモーターの動作確認を行います。
右脚のID10の動作確認からです。白テープを巻いていない方のハーネスをテスト基板に接続してID10にセットして動作確認を実施します。

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左足のID15も動作確認を行います。
これも白テープを巻いていない方のハーネスを接続して実施します。

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これで今回の作業は終了です。
胴体フレームに両脚が取り付けられ、下半身だけではありますが、作業台に立たせることが出来る様になりました。

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続いて60号を開封します。
これまたショボい特小号となっています。

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今回付属のパーツは組み立てに使用しません。梱包材のダンボールを活用して作業台を組み立て、ついでに頭部の二つのサーボモーターの動作確認を行います。

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いつも開封するとサッサと捨ててしまうダンボールの梱包材ですが、今回に限っては捨ててはいけません。メイン工作はこのダンボールを使用しての紙工作なのです。

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梱包材を展開して、予め入っている切り取り線に合わせて切り抜きます。手で引っ張って切るのではなく、ちゃんとカッターナイフを使用した方が良いと思います。

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切り抜いたら箱状に組み立てます。折る部分には線が入っているので、すぐに組み立てられるでしょう。今後、胴体に四肢と頭部を取り付ける際にこのダンボール製の簡易作業台を使用していくのでしょう。

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今回付属のパーツも作業台も、もう必要ないので仕舞っておきます。

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今回はついでに頭部の二つのサーボモーターの動作確認を行っておきます。まずはID3の首の前後運動の動作確認からです。

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首の回転部分のID2の動作確認も行います。
動作確認時に接続するハーネスを間違えて赤ランプが点滅しても、落ち着いて正しい方に差し直して行えば大丈夫です。動作確認ボタンを押しただけではサーボモーターのID設定は変わりません。

これで今回の作業は終了です。

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アトムの胴体と四肢、頭部を並べてみます。完成時の大きさと雰囲気が完全にわかるようになってきました。予想通り、相当の存在感があります。

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次号、61号にはバッテリーが付属します。
今回に引き続き、胴体フレームに頭部と四肢を取り付けていきます。今回行っても良いような作業ですが、まあ最終号までゆっくり作業を行うような構成にしているのでしょう。いよいよ残り10号となりました。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第57号・58号 頭部完成、プレゼントのアトムチェアも届いた!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第61号・62号 アトムの全身つながる!

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2018年6月24日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。6月24日に72号と73号が到着しました。

今回は2号とも助手席側のドアの組み立てです。運転席側で行った作業の繰り返しとなるので注意点は判っていますし、それほど難しくもなく、サッサと終わってしまいます。透明樹脂のサイドウィンドウや金属製でヘアライン加工がなされたドアの外側が傷付かないように気を付けます。

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まず72号から開封します。
助手席側のサイドウィンドウとドアランプのLEDなどが入っています。

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今回は、前回組み立ててきたドアの内側にLEDを設置してサイドウィンドウの可動部分を取り付ける作業です。一度運転席側で行ってきたので、スイスイと進めます。

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前号にてドアランプ押さえを取り付けたドアトリムを用意します。

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コード付きLEDのLEDランプ部分をドアトリムの内側のドアランプ押さえに差し込み、コードをビス穴やドアの補強版と干渉しないように這わせます。

LEDとコードが接続されている半田付け部分が外れやすいので気を付けて作業をします。現時点では断線しているかどうかは分かりません。メイン基盤に接続して実験する方法もありますが、間違えてコネクタを差し込んで壊しても行けないので、点灯実験はやめておきます。もし組み付け時に光らない場合はドアを分解してLEDの端子とコードの接続部分を確認して修復することになりそうです。

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ドアの後部にコードクリップをはめ込んでビス止めします。

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サイドウィンドウを上下させる3つのギアをはめ込んでビスで固定します。ギアをとめるためのビスは、最後まで力を込めてねじ込むとギアの動きが悪くなるので、ほんの僅か緩い状態で締めます。ギアに油やグリスは使用しない方が良いと思います。
完成後にサイドウィンドウを開閉させることはあまり無いと思いますが、一応動作できるようにしたいものです。

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現時点では上下するサイドウィンドウはギアに噛み合わせて確認するだけです。続いて次号の作業を行う際にドアの外側と組み合わせて固定します。

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続いて73号を開封します。
今号は金属製のドアパーツが入っているので、ズッシリと重みがあります。

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今回は、前号までに組み立ててきた助手席側のドアの内側と、今号付属のドアの外側を組み合わせてドアを完成させます。

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まずドアの外側にキーシリンダーとドアモールを取り付けます。

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キーシリンダーのパーツを差し込み、内側からビスで固定します。

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ドアモールも取り付け位置にはめ込みます。

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ドアモールも内側からビスで固定します。
こういった小さなパーツもビス止めで固定という方法は、このキットの優れた部分であると思います。デアゴスティーニのキット(このシリーズはイーグルモスのOEMですが)は昔に比べてどんどん工作が簡単になっていっています。通常は接着で済ませるところです。

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ドアの上部にブラケットを取り付けます。
このビス止め部分は、少々力を込めてネジ穴にネジ山を切りながらガッチリと固定していきます。ボディ部分を作業台に押し付けての作業となるので、外装のヘアライン加工部分を保護するために布などを下に敷いておきます。

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ドアシェルの内側から、前号に付属してきたサイドウィンドウの上部を取り付けます。位置決めしてからビス止めします。

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サイドミラーを組み立てます。
サイドミラーベースにサイドミラー部分を組み合わせて下部からビス止めします。サイドミラーが内側に畳める程度に締めつけます。

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サイドミラーのミラー部分の裏側の剥離紙を剥がして貼り付けます。

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サイドミラーをドアに取り付けます。
これも内側からビス止めです。ドアのネジ穴に金属バりがあったので、少しヤスリでこすって取り去りました。

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前号で組み立てたドアの内側と合わせます。この際、LEDのコードを挟みこまないように気を付けます。

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ビス穴を合わせて4か所をビス止めします。
ドアの下部のギアを回すとサイドウィンドウが上下しますが、組み立てガイドにはギアの保護の為にウィンドウ部分を指で動かしながらギアを回して上下させるとの注意事項が書かれています。サイドウィンドウとドアの接触部分に傷が入りそうなので、あまりここは稼働させたくはありません。

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アームレストをはめ込んで、中央部をビス止めして固定します。
これで今回の作業は終了です。ボアの内側のビス穴が目立ちますが、これは工作を簡単にしたということの弊害でもあります。ビス穴隠しのシールでもあれば良いのですが、まあこれでもドアの内側なので開けないと見えない部分です。諦めます。

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助手席側のどあが完成しました。もし結線時にドアランプが光らなかったら、分解する必要があります。

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次号、74号ではボディに助手席側のドアを取り付けます。左右のガルウィングドアが取り付けられ、いよいよデロリアンらしくなってきます。
その次の75号では、ドアの間のルーフ部分にルーフパネルが取り付けられます。パーツ間のチリ合わせが気になるところです。外装がガタガタだと格好悪いもんです。劇中のデロリアンはかなりガタガタのポンコツではありましたが、模型はシャンと作りたいものです。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第74号、第75号 左右のガルウィングドアが取り付けられた

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2018年6月15日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第57号・58号 頭部完成、プレゼントのアトムチェアも届いた!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。12日の火曜日に57号と58号が到着しました。今回にていよいよ頭部が完成します。

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まず57号から開封します。
付属パーツは小さいものばかりです。でも今回はタッチセンサーという大切な電子パーツが入っています。アトムのシリーズでは、これまでにも多くの電子パーツが付属してきました。でも今回のタッチセンサーが最も繊細で大切に取り扱わないと破損の恐れがありそうです。

いつもの様に組み立てガイドは丁寧に記載されています。タッチセンサーの扱いについても多く書かれていました。

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今回付属のクリーナークロスはタッチセンサーを貼り付ける部分をきれいにするために使用するとの事。完成後にも胸の部分のモニター部分を拭くのにも使えそうです。ATOMのロゴがうっすらと入っています。

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これが前頭部の内側に貼り付けるタッチセンサー。まずハーネスをコネクタに差し込みます。差し込む際に、タッチセンサーのパーツのくびれている部分を破損しないように気を付けます。ここが壊れたらタッチセンサーは機能しません。

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タッチセンサーを貼り付けるのはアトムの前頭部の裏側です。
分厚い樹脂パーツを通して触ってちゃんとタッチしたことが判るのかと心配になりますが、まあ大丈夫なのでしょう。

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タッチセンサーを貼り付ける側の剥離紙を剥がして貼り付けます。この剥離紙を剥がすのが厄介でした。またパーツを壊しそうになります。

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2か所の剥離紙を剥がしてから位置合わせをして一気に貼り付けます。多少しわになるのは仕方ありません。丸い部分に平面のタッチセンサーを貼るわけなので、しわにならざるを得ません。

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頭部フレームに、タッチセンサーを貼り付けた前頭部を取り付けていきます。まずタッチセンサーのハーネスをフレーム上部の穴から通します。

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前頭部を頭部フレームに被せ、左右2か所をビス止めして固定します。

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首に使用するID3のサーボモーターに、今回付属のサーボホーンを取り付けてビス止めします。

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テスト基板に接続してID3の動作確認をします。

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これで今回の作業は終了です。
アトムの頭部の表側が出来てきました。続いて58号の作業を行います。

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58号を開封します。

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今回は「手塚キャラオールスター百人一首PART1」が付属しています。まだ半分の50組だけです。残りの半分は63号に付属するとの事です。アトムが百人一首を読んでくれてかるた取りで遊べるのでしょう。楽しみです。でもアトムが読んでくれるのなら、絵札は要らないんだけど、それじゃ手塚キャラがなくて何にもならないことになります。

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百人一首を除くと、今回のパーツはチューブカバーとネジ3個だけ。本当に特小号!今回こそ安い特別価格で良いような感じ。

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付属パーツはショボ過ぎるけど、今回の組み立ては相当の作業量です。既に手元にある頭部のパーツを総動員して一気に組み上げていきます。

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首のパーツにサーボモーターを仕込んで頭部に入れます。まず左側の下部の支柱に黒シールを2重に巻いてハーネスの保護をします。今回は余っている黒テープや白テープを活用していきます。専用パーツを用意しなくても十分にこのテープで用を足します。

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ID2のサーボモーターを首のパーツの上部にはめ込みます。

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サーボホーンのビス穴を確認して3か所ビス止めします。
上部の眉のパーツと一緒に固定するところは6mmの長いビスを使用します。

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ハーネスローラーに、頭部の上部3組のハーネスを全て通します。

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ここでまた黒テープを使用します。
黒テープを2枚貼り合わせて結束バンドを作ります。専用のタイラップの様にしっかりととまりませんが、これで十分ハーネスを纏めることが出来ます。

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3組のハーネスを即席結束バンドでまとめます。

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ハーネスを取り回して首のパーツの下に通します。

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首の下部にはID3のサーボモーターを取り付けます。

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ハーネスを挟みこまないように気を付けて首の後部パーツを取り付け、3か所ビスで固定します。
深いビス穴の奥の作業になるので、ドライバーはマグネット化しておかないと作業が厄介です。マグネット化したドライバーは期間が経つと磁力が弱くなるので、たまにドライバー用磁石で磁力を復活させる必要があります。

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後ろ側の頭部フレームを被せてビス止めします。

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更に後頭部のパーツを被せてビス止めします。

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首から下に延びているハーネスを白テープでまとめます。

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チューブカバーをハーネスに被せていきます。

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チューブカバーは黒テープを巻いて固定します。

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これで今回の作業は終了です。
あっけなく頭部が完成してしまいました。

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ボディへの取り付けまで、またプチプチに包んで保護しておきます。

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次号からは胴体部分の製作に入ります。
まず骨格となる胴体フレームから組み立てます。

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15日の夜に、読者プレゼント第2弾のアトム専用チェアが届きました。

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真っ赤なアトムの充電チェア。
座椅子みたいに低くて、椅子に座るというよりも座布団のようです。

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後部にはちゃんとアトムのロゴが入っています。
このチェアに座らせて充電するのですが、チェア部分に電線を通すのではなく、背もたれの上の部分の窪みに充電ケーブルを通すようです。完成後まで使用することはないのですが、気分は盛り上がってきます。

長いこのシリーズも、もうあと10号ちょっと。胴体にはめ込むモニター以外にはフレームと外装くらいで、メイン基盤等の他のパーツは既に手元にあるので、毎号の付属パーツはショボくなるでしょうが、作業量はそれなりにあるでしょう。時間を掛けて楽しみたいと思います。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第55号・56号 今回は特小号2号分

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第59号・60号 胴体への両足の取り付け

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2018年6月10日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。6月10日の日曜日の昼前に70号と71号が到着しました。

現在ドアの製作が続いています。ボディの外観部分に関わる部分なので、少しずつ組みあがっていくことを実感できます。まだまだ1年以上シリーズは続くので、たまに楽しいフェーズが無いとモチベーションを保てません。

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まず70号から開封します。
薄っぺらいパッケージですが、少々重みがあります。

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今回は運転席側のドアをフレームに取り付けていきます。
ドアの上部の内側のヘッドライナーが金属パーツです。かなり重量のあるドアを支える部分なので、素材を金属にしたのでしょう。

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前号までに組み立ててきた運転席側のドアの内側に、今回のメインパーツであるヒンジ付きヘッドライナーを取り付けます。パーツ自体は金属製で丈夫そうですが、フレームへの接続部分であるヒンジ部分は弱々しい樹脂パーツなのが気になります。

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ボディフレームのドアの取り付け部分の後部に、今回付属のドアダンパーを取り付けます。ドアダンパー抑えはペラペラのアルミ板なので、曲がらないように気を付けます。こんなので支えられるのかと心配になりますが、ドアを閉めるためにパーツを薄くしたのでしょう。

このダンパーは、当然ながら実車の様に油圧ダンパーになっているわけもなく、アルミパーツの摩擦が抵抗となっているだけなので、ドアを支える力はありませんでした。フロントフードのダンパーは十分に役目を果たしているのですが、ドアのダンパーはドアの重みや取り付け位置の関係でドアを支える力は無かったようです。

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ドアをフレームに取り付けていきます。
ドアから伸びるLEDのコードをフレームの穴に通します。

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ドアの上部のヒンジ部分の突起とネジ穴を合わせてビスで固定します。
この際、フレームをひっくり返してしまわないで、ネジ穴を合わせたら手で支えてボディを横向きのままビス止めした方がずれないように思えます。今回の作業のポイントは、このドアのヒンジ部分のビス止めにあるでしょう。

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ダンパーの端をドアにビス止めします。これで今回の作業は終了です。
ダンパーの力が弱すぎでドアを開けたまま支える力はありません。

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今回付属のドアサポートを差し込まないとドアを開けたままで保持できません。劇中でも実車のダンパーがヘタッていて、しばしば下がってきたドアが役者の頭を打ったとの事ですが、設計の段階で、そもそもダンパーの位置が悪かったように思えます。

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続いて71号を開封します。
今回からは助手席側のドアを組み立てていきます
運転席側の時と基本的には同じ作業の為に、難しいことは無さそうです。

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今回は細かいパーツがたくさん付属しています。欠品が無いかちゃんと確認する必要があります。
デアゴスティーニのシリーズではたまにパーツが足りなかったり、間違って入っていたりということがあります。ちゃんと検品はしているのでしょうが、実際に私も開封後に欠品や間違いに気づいたことは何回かあります。このシリーズでは私は幸い問題は起きていませんが、組立作業をすぐに行えなくても、届いたらまず最初に毎回ちゃんと確認することにしています。

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運転席側ドアで一度行った事ばかりなので、サッサと済ませてしまいます。まずドアトリムの前後にドアロックパーツを取り付けます。

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ドアロックパーツはドアトリムの内側からビス止めします。

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ドア後部のドアロックも固定します。

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ドアトリムのLEDを取り付ける部分にドアランプカバーを取り付けます。

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ドアランプカバーの透明パーツを合わせてからドアランプ押さえを当ててビス止めして固定します。

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アームレストを組み立てていきます。
まずグリップハンドルにストラップを通します。

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アームレストにグリップハンドルを取り付けます。

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アームレストの内側からグリップハンドルのネジ穴を合わせてビス止めします。

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アームレストの上部にアームレストエアダクトを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。

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70号で運転席側のドアが取り付けられましたが、フロントフェンダーとのドアモールがずれていてチリ合わせが必要な事がわかります。気になるほどのズレがあります。やれやれ・・・。

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次号、72号では助手席側のドアにサイドウィンドウやLEDの取り付けを行っていきます。しばらくは運転席側と同じ作業となるので、スイスイ進むことでしょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第68号、第69号 運転席側ドアの組み立て

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第72号、第73号 助手席側ドアの組み立て

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2018年5月29日 (火)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第55号・56号 今回は特小号2号分

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。5月29日の火曜日に55号と56号が到着しました。

現在、アトムのヘッド部分の組み立てです。ヘッドフレームやヘッドボード等主要パーツは揃っているので配布パーツは小さいものばかりになって来ました。今回入手した2号とも、非常に軽くて増えるパーツは僅かです。

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まず55号から開封します。
付属パーツは軽い袋が二つだけ・・・こんな号でも通常価格。高価なパーツの時に高い特別価格を付けるんじゃなくて、シリーズ全体でコストを考えてはどうかと思う次第です。号数が延びちゃいますが、購入側は予定は立てやすいでしょう。

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今号付属のUSBケーブルは、48号に付属してきたヘッドボードに接続します。その他、前回分解したチェックスタンドより取り出した首の部分を更にばらしていきます。

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ヘッドボードに接続する前に、USBケーブルにハーネスローラーを通しておきます。

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USBケーブルの白い小さなコネクターを、ヘッドボードに接続します。

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続いて56号でヘッドフレームに取り付けるのですが、他の作業をする際に破損させないよう、保護袋に入れておきます。

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54号でチェックスタンドを分解したときに取り出した首の部分からサーボモーターを取り出していきます。首の3本のビスを外します。

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サーボモーターに取り付けてあるサーボホーンはそのままにして、チェックスタンドをばらした簡易テスト基板に接続してサーボモーターの動作テストを行います。基盤部分はむき出しなので、絶縁の為に簡易的にダンボールを挟みこみました。

ID2に合わせてサーボモーターの動作テストを行います。

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サーボモーターのハーネスのコネクター部分に黒テープを貼ります。
これで今回の作業は終了です。

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続いて56号を開封します。
今号は前号よりも更にショボいパーツ構成です。既存パーツの組み合わせが主な作業となります。

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今回付属しているマイクを53号で組み立てた頭部フレームに取り付け、更に前号でUSBケーブルを取り付けたヘッドボードを取り付けていきます。

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マイクにゴムホルダーを取り付けます。

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ゴムホルダーを被せたマイクをヘッドフレームに取り付けます。アトムの顔の部分が傷付かないよう、プチプチを下に敷いておきます。

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ヘッドフレームの口の部分にゴムホルダーを付けたマイクを押し込みます。あんまり奥まで押し込まなくても安定すれば良いようです。

マイクは耳じゃなくて口の部分に取り付けるわけです。このアトムは口でモノを聞くわけです。口に向かって話しかけましょう。

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ヘッドボードを取り付けます。
ネジ穴を合わせてビスでねじ込みます。ビスは基盤が動かない程度に締めておきます。あまりぎゅうぎゅうねじ込む必要はありません。

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マイクのケーブルのコネクターをヘッドボードに接続します。

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まだまだ頭部の組み立ては続くので、保護の為にプチプチで包んでおきます。

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頭部のパーツは次号以降も使用するので、大切に保管しておきます。頭髪の部分のパーツは、チェックスタンドで長期間活用してきたために若干傷があります。センサー付きライトスタンドにもこのパーツが付属してくるわけですが、次号でタッチセンサーを取り付けてしまうので間に合いません。チェックスタンド時代に付いた傷も味の内、と割り切ります。

今回にて全70号のシリーズの80%となりました。両手足が組みあがっているものの、まだ頭部のパーツがバラバラなので8割到達を実感することはありません。最終盤ではかなりの作業量があるように思えます。各部のテストを繰り返してきているので多分大丈夫だとは思いますが、ちゃんと動作することを願う次第です。

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次号は頭部フレームにタッチセンサーを取り付けます。終盤に入り、チマチマのろのろと頭部の内部の組み付けが続きます。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第53号・54号 アトム開眼!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第57号・58号 頭部完成、プレゼントのアトムチェアも届いた!

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2018年5月27日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第68号、第69号 運転席側ドアの組み立て

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デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。5月27日の日曜日の午後に68号と69号が到着しました。後半戦に入ってボディ周りの楽しい作業が続いています。今回は運転席側のドアを組み立てていきます。

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まず68号から開封します。

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運転席側のドアのサイドウィンドウやドアを開けた時に点灯するLEDなどが付属します。

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前回までに組み立ててきていたドアの内側のパーツを用意します。

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ドアの内側にLEDを組みこみます。
LEDにはあらかじめ長さを調整したコードが接続されているので、位置を合わせて差し込むだけです。但し、LED付コードを扱う際には、半田付けが外れないように気を付ける必要があります。

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LED部分をそれぞれのランプの位置に差し込みます。コードクリップを取り付け、ネジ穴を避ける様にコードを調整します。

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サイドウィンドウを開閉するための3つのギアを取り付けます。あまりきつくビスを締めるとギアが動かないので、程々に締め込んでおきます。

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サイドウィンドウのギア部分を合わせて取り付けます。
この状態ではすぐに外れてしまいますが、次号の作業にてドアに組み込むことになります。

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これで今回の作業は終了です。
サイドウィンドウは仮止め状態です。透明樹脂が傷付かないように気を付けます。

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続いて69号を開封します。
運転席側ドアを完成させていきます。

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運転席側のドアの外装パーツなので、重みがあります。ヘアライン仕上げが傷付かないように注意して進めます。

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ドアにドアシリンダーパーツを取り付けます。
表面から形状を合わせて差し込みます。

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裏側からビスで固定します。

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ドアのモールも取り付けます。

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こちらも裏側からビスで固定します。

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ドアの上部にブラケットを二つ取り付けます。
今回は金属パーツのネジ穴にネジ山を切りながらのねじ込みとなるため、少々力を込める必要があります。ボディパーツが傷付かないよう、作業台に布を敷いて作業を進めました。

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ドアの内側に、前号に付属してきたサイドウィンドウを取り付けます。ビス2本で固定します。

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ドアミラーを組み立てます。
ドアミラーが格納できるよう、可動部分をビスで適度に締めます。

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ドアミラーのミラー部分を貼り付けます。両面テープの剥離紙を剥がして貼り付けるだけです。

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ドアミラーをドアに取り付けます。

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ドアミラーは内側からビス止めします。

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前回組み立てたドアの内側部分をはめ込みます。
サイドウィンドウの可動部分が外れないようにします。
4本のビスで固定します。

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アームレストを取り付けます。

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これで今回の作業は終了です。
運転席側のドアが出来上がりました。

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サイドウィンドウは、ドアの下部のギアを回すことで開閉することが出来ます。サイドウィンドウの透明樹脂がドアの内側に触れる部分には保護のための透明テープが貼ってありますが、あまり遊んでいると窓が傷付きそうなので、動作を確認するだけにしておきます。

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次号、70号では今回組み立てた運転席側のドアをボディフレームに取り付けます。劇中では建付けの悪そうなデロリアンのドアの印象がありますが、模型ではちゃんと取り付けられることを願う次第です。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第66号、第67号 スイッチ部分の半田付けが外れてしまった・・・

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第70号、第71号 ガルウィングドアの取り付け!

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2018年5月19日 (土)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第53号・54号 アトム開眼!

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講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。5月15日の火曜日に53号と54号が到着しました。

54号の表紙に「ATOMキャリーケース」の購入受付開始の案内があります。完成後のアトムを持ち歩くための専用ケースです。表面にアトムのロゴやシルエットがあり、内部には型抜きされたスポンジが入っていて、運搬時の破損する心配を少なく出来るようになっています。

カラーは赤色のみで価格は19,800円(税別)。第1期購入申し込み受付期間は5/15~6/30。
オジサン読者としては、この赤色というのがあまりに目立って気になるので、期限ギリギリまで迷ってしまいそう。もう少しコンパクトに出来なかったのかと思いますが、破損の心配を考えると、製品としてはこの大きさになってしまうのでしょう。オリジナルのキャリーケースを作ることを考えれば、もっとコンパクトに出来る可能性はあります。

せめて白色があれば即購入したでしょうが、私自身は様子見となっています。それなりに売れるでしょうから、第2期まで待とうかな。

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53号を開封します。
今号にはアトムのパッチリ両目が付属しています。プチプチシートの中に目が入っていましたが、輸送時の目玉の保護にしては大げさです。これはカメラボードと目玉を取り付けた頭部を保護するために使用するようです。

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今回は、アトムの両目とカメラボードを頭部フレームに取り付けていきます。

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前回組み立てたアトムと頭部と42号に付属してきたカメラボード、そしてドライバーと白手袋を用意します。白手袋はカメラボードを扱う際の静電気防止のためですが、ちゃんと使用するかどうかは自己責任です。私自身は作業前に水で手を洗って放電し、素手で作業を行います。

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まずLEDボックスに両目を取り付けます。
右目と左目とは形状が少し異なるので、逆には取り付けられないので左右間違うことはありません。まつ毛の形状に合わせてはめ込みます。

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LEDボックスから目が外れないように気を付けながら、頭部フレームにはめ込みます。

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4か所のビス穴を合わせてビスをねじ込んで固定します。

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カメラボードを取り付けていきます。まずレンズ部分に貼られた水色の保護フィルムを剥がします。
組み立てガイドにはシリーズ付属の白手袋をはめて作業する様に記載されています。ただこの手袋、白い糸くずが出やすいので気を付けなければなりません。布の手袋は静電気を起こしやすくもあります。

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カメラボードを頭部フレームに取り付けます。ビス穴の位置を合わせ、2か所ビス止めします。せっかく取り出した白手袋はアトムの目玉部分の傷防止のために下に敷いて活用しました。

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アトムの顔面にパッチリと開いた両目が取り付けられました。額のカメラは頭部の黒いパーツが取り付けられたら目立たなくなるでしょう。

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今号付属のプチプチの静電気防止シートに頭部を包んで保護します。これで今回の作業は終了です。

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続いて54号を開封します。
今回は特別価格の7,990円です。その割にやけに軽く薄いパッケージです。中身はMicroSDカード1枚です。高価なのはソフトウェアの価格だからです。

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せめてカードケースに入れて欲しいと思ったところですが、すぐにRaspberry Pi3のカードスロットに入れてそのまま取り出さないことになるので、必要ないのでしょう。冊子とは別にちゃんとソフトウェア利用規約が付属しており、パッケージソフトを購入したかのような気分になります。

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今号付属のMicroSDカードを入れるRaspberry Pi3と、頭部を分解したチェックスタンドを用意します。

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今号付属のMicroSDカードは、アトム専用のソフトウェアとして、シリーズ付属のRaspberry Pi3に取り付けて使用することのみ使用が許可されています。PCに接続してバックアップを取ったり内部を確認したり、内部を書き換えることは禁止されているので要注意です。私自身はこういった専用ソフトウェアには全く知識が無いので、指示のままRaspberry Pi3のスロットに差し込んでいくことにします。

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Raspberry Pi3のカードスロットにMicroSDカードを差し込みます。カードのロック機構は無いので、奥まで差し込むだけです。

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MicroSDカードを差し込んだRaspberry Pi3は、再び箱に収めて保護して保管しておきます。

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次にチェックスタンドの分解に掛かります。
頸部のサーボモーターを取り付けた可動部はアトムの本体に使用するので、今回取り外すことになります。

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分解は、とにかくビスを外してばらしていきます。まず基盤から電源ケーブルを抜いて、台座の裏からビスを外します。

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胴体からテスト基板を外します。
テスト基板の取り扱い時には白手袋は必要とは書かれていません。

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胴体を分離して頸部のパーツを外します。

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テスト基板は今後も使用します。しかし基盤は絶縁しないといけないので、パッケージのボール箱など使用する旨書かれています。私はサッサと捨ててしまっているので、今後テスト基板を使用する時に考えます。

チェックスタンドのパーツは、オプションの人感ライト・キットを組み立てる時に使用するので、大切に保管しておきます。

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これで今回の作業は終了です。
テスト用基板の保護の為に、胴体パーツは元の通りに組み立てて基盤を取り付けておいた方が良いかもしれません。人感ライト・キットの製作はずっと後のことなので、その際に再度バラすのは簡単な事です。

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次号、55号にはUSBケーブルとハーネスローラーが付属します。USBケーブルの取り付けと、ID2のサーボモーターの動作確認を行います。

次回の様にショボい付属パーツの時に安い特別価格ということは無く、通常価格の1,990円(税込)です。講談社さんは高額パーツ号のみ特別価格にてグッと高いプライスになります。ある程度は仕方ないことですが、このシリーズは高額号がやたらと目立ちます。シリーズ全体でコストを考えて1号あたりの価格を決めたら、と考えてしまいます。しかしデアゴスティーニさんなら、今回の中身で更に安易に全90~100号くらいのシリーズにしてしまったでしょうから、冗長にダラダラとショボパーツが続くのと、講談社さんのように70号で抑えて中身を濃くして店舗を良くした方とどちらが良いかは考えどころではあります。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第51号・52号 分解するチェックスタンドはセンサーライトで蘇る!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第55号・56号 今回は特小号2号分

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