隔週刊JAL旅客機COLLECTION創刊号 掌に乗る航空機模型が付属
デアゴスティーニから新創刊となった「隔週刊JAL旅客機COLLECTION」の創刊号を買ってきました。現在盛んにTVCMが入っていますし、書店の店頭でもたくさん平積みになっているのでどうしても気になります。
キャッチフレーズは「ダイキャスト製モデル&マガジンで、JALと旅客機の歴史をコンプリート!」となっています。毎号JALの歴代の航空機の模型が付属します。
創刊号の付属品は、ボーイング787-9ドリームライナーの模型です。書店で模型が確認できるパッケージとなっています。クリア素材の梱包材を通してではありますが、なかなか良くできた模型に見えます。
創刊号は990円(8%税込)。2号は2,990円(8%税込)、3号目からは消費税率が上がって3,030円(10%税込)となります。隔週刊で全80号予定のために、3年以上に亘って続けられるシリーズです。今のところエアバスA350が最新ですが、その間に新しい機材が就航するかもしれません。
早速開封してみます。
模型は1/400スケールです。大きな旅客機の模型でも、このスケールだと掌に乗せて楽しめるサイズとなります。
模型にはスタンドは付属していません。ランディングギアを出して駐機している状態を表現しています。手に取るとズッシリと重い。
素直なフォルムの模型だと思います。3次元で見ると、787の特徴的な長い主翼を持つ、伸びやかなプロポーションを感じることが出来ます。
、航空機は「飛ぶ」ための機能がそのままエクステリアのデザインになっていることが特徴的です。よく出来た模型を手にすると、飛行時の空気の流れが見えてくるようです。
翼のフラップ部分等には軽い筋彫りがありますが、その他の部分には極端なデフォルメは無く、窓や扉はプリント処理になっています。
正面から見ます。
窓の部分はブラック塗装されています。このサイズでクリアパーツを使用しても肉厚感が出てしまうので、塗装で済ませていることは正解かと思います。990円の雑誌のオマケとしては、結構良くできています。このスケールの航空機模型は普通に3,000円くらいはするものです。
裏返すと胴体と主翼パーツの境目が気になりますが、展示の際には見えないのでこれは仕方ないでしょう。ランディングギアのタイヤ部分は軟質樹脂の別パーツになっています。ゴムのような弾力性があるので、展示時に滑り止めのようになってくれます。但しこのタイヤ、外れやすいので要注意です。とても小さなパーツなので、外れたら見つかりそうにありません。接着したほうが良さそうです。
塗装はそこそこの品質です。多少色ムラがあります。このサイズなのでそれほど気になるほどではありません。
今後のラインナップの中で、巨大なボーイング747-400も、小さなYS-11も同じ価格での販売となるのは気になりますが、並べて楽しむのには同じスケールにするのは正しいことと思います。
歴代JALだけでない、日本エアシステム他、合併前の各社や関連会社の機種もシリーズに加えられています。確かにJALだけなら全80号だとネタ切れになってしまうでしょう。同じ機種でも人気機種なら塗装違いもラインナップされるのではないでしょうか。
マガジンの方は、創刊号はJALの話ですが、今後は他の会社や航空機の歴史なども取り上げないと続かないのではと思います。コアなJALファンならともかく、書店で見つけて買うようなライトなファンには、JALばかり深掘りされてもついていけません。
15号まで定期購読を申し込んだらもらえる読者全員プレゼントは、滑走路ジオラママットです。「空港の滑走路をジオラママットで再現」とのこと。16号以降の定期購読にも何かプレゼントを設定することと思います。
次号、2号付属の模型は、ボーイング747-100です。
懐かしいクラシックジャンボ。こういうのを2号目に持ってくるところにデアゴスティーニの構成の巧さを感じます。
4号目の747-400等、ジャンボだけでもいくつもラインナップされる気がします。リゾッチャ塗装の747-300SRは外せないでしょうね。
創刊号では6号までのラインナップが公表されています。序盤に人気機種を持ってきて読者を掴むという構成はさすがです。
先日お盆休暇に愛知県に帰省した際、デロリアンを完成させた為に、現在購読しているパートワークはありません。
次号のクラシックジャンボ、若い頃に何度が乗ったことがあるので非常に欲しいですが、現在の単身赴任先の仮住まいにゴタゴタとモノを増やしたく無いので、今回も創刊号だけでやめておきます。
JALの7国際便の787は、ANA等他のキャリアに比べてエコノミークラスのシートが横1列少なくて多少ゆったりしていると聞きます。まだ乗ったことが無いので体験してみたいものです。どうせエコノミーだからそんなに変わらないだろうとは思いますが、僅かなスペースの差はヨーロッパ便等の長時間フライトでは結構疲れが変わってくるものです。もちろんビジネスクラスに乗りたいのが本音ではありますが・・・。贅沢すると多分ソワソワして落ち着かず、純粋に楽しめそうも無いので自分には合いません。
小さなドリームライナー、手の中で弄んでしばし空想の空の旅を楽しみます。






































































































































































































































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