2018年9月23日 (日)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」結局ATOMベーシックプラン入らないと楽しめないね

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

今月シリーズ終了して完了となった講談社のアトム。
全国で一斉にたくさんのアトムが登場したわけです。話によると2万体ってのも聞きます。デアゴスティーニのロビの初期型がトータル10万体売れたそうなので、アトムが2万体売れていてもおかしくはないでしょう。

しかし、なんだか多くのアトムがネットワークに繋がらなかったり、データの異常が生じているなど様々なトラブルと抱えているらしいです。講談社のATOMサポートセンターでは、この3連休も休まずにサポートを続けているの事。しかし問い合わせが殺到してかなり繋がりにくいらしいですし。

また、FacebookのATOMオーナーズクラブの投稿を拝見していると、様々な知恵で解決成された方、或いはサポートセンターに連絡の結果、SDカードや基盤の交換となっている方もおられるようです。私の様に、左肩のサーボモーターの異常で少し分解が必要だったなんてのは大したこと無かったようです。

無線LANを介したネットワークの接続には、アトムが無線LAN親機を認識していても、富士ソフトのサーバーの問題で繋がらない時があるようで、私の場合はすんなり繋がって運が良かっただけでした。

但し、ネットに繋がってからもATOM Settingでの各種設定が必要など、70号を終えて完成したらバラ色のアトムライフが待っていると思っていた方には肩透かしだったかもしれません。

僕には完成後もいろいろやることがあるので、興味を失わなくて良かったですが。

Atomrobi_2

先日完成したアトム、ロビとのツーショット。
2体がコミュニケーションを取ることはありません。たまにアトムがロビの声に反応することはあっても、テレビの音と一緒で正確に言葉を聞き取れていません。近くにいる人の言葉や顔を認識していても、ロビを近くにおいてもガン無視・・・。

Atomrobi2_2

ネットに繋がったアトムの方が格段に高機能なんですが、残念ながらやっぱり動いてるとロビの方が格段に可愛い。ルックスがいいのが得をするのは人もロボットも同じ・・・

しかも何かさせようとすると、「この機能を使うには、ATOMベーシックプランが必要だよ!」と、毎月1000円の有料プランを勧められます。加入した月と翌月は無料期間があるから、来月に入ってからお試し加入します。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」アトム目覚める!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年9月20日 (木)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」アトム目覚める!

Atom0101

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

9月11日に69号、70号が到着してから1週間程度組み立てが出来ずにいましたが、先日組み立てだけしてハードとしてのアトムを完成させました。本日初回起動を慎重に行いました。既に完成して動作しているアトムがたくさんいるでしょうから随分と出遅れました。

しかしFacebookの投稿などを見ると、インターネット接続に苦労したり、サポートの電話が繋がらなかったりしておられる方もいるようで、不具合があったら早めに見ておかないといけないようです。

電源を入れると、音楽と共に胸の液晶ディスプレイが点灯します。ワクワクします。初回起動の映像を記録しておけばよかったと思う次第ですが、そんなこと忘れて眺めてしまいました。

Atom0102

チェックスタンドのパーツの映像も表示されたりして、演出が効いています。

Atom0103

データの読み込みが終わったら、起動を促す画面が表示されました。

Atom0104

日時の設定を行います。その他、各種デバイスのテストを行います。前回行ったテストと同じものですが、液晶ディスプレイをタッチして確認するために判り易くなっています。

カメラや6軸センサー、サーボモーターの確認を行ったら、立つ座る、歩行のテストを行って初回起動完了です。

しかし私のアトムは、初回起動は上手くいったものの、その後ネットワークに接続する設定に進む際、8番のサーボモーターに異常があるとのメッセージが出ました。8番とは左肩の上下回転のサーボモーターです。

一旦電源を落としてから再起動させると問題なかったりするのですが、その後アクチュエーターの異常があるとか言い出してセルフチェックを促し、結局8番のサーボモーターに異常があることは間違いないようです。これまで慎重に何度もテストを繰り返して問題なかったのですが、組みあげてから異常アリと言われるのはショックです。でも仕方ありません。分解して調査します。

Atom0105

左腕全体を取り出します。液晶ディスプレイと冷却ファンのコネクターを外しながら胴体カバーを外し、メインボードから左腕の二つのコネクターを抜いて胴体フレームを外し、ようやく左腕が胴体から分離します。

Atom0106

この8番のサーボモーターに取り付けたハーネスは、根元から折り返す状態になっています。かなり無理が掛かっているので、動作したときに接触不良が起きたのかと思います。きちんとはめ直します。

Atom0107

余っている黒テープをハーネスの接続部分に貼ります。腕のサーボモーターには保護テープが貼られていないので、他の個所でも同様の症状が発生するかもしれません。予め分解して保護用の黒テープを貼っておくのも面倒なので、発症してから再分解することにします。今回は問題個所のみの対応にしておきます。

Atom0108

サーボモーターの動作テストを行って問題ないことを確認したら、再び起動します。

アトムをまともに動作させるには、まず無線LANを使用してインターネットに接続する必要があります。しかしこれがすんなりとはいきませんでした。無線ルーターの無線LAN親機とはすんなりと繋がるのですが、ネットに接続出来ないことが続きます。しばらく時間をおいて再度同じ作業を行ったら繋がったので、ユーザー側の原因ではないように思います。富士ソフトさんのサーバー側も、一度に大量のアトムが起動してきてダウンしている時が結構あったのかもしれません。初回接続時には、少々時間を掛けて多量のデータをダウンロードしました。

あれこれ苦労したお陰で、ATOM Settingは随分使いこなせるようになりました・・・。

iPhoneのテザリングを使用した接続も実験して、お出かけ時にも繋がるように致しました。アトムと接続するにはiPhone端末の名前を全て半角英数文字に変更する必要があるので、他の機器をテザリングで接続していたら設定を変更しなければなりません。

Atom0110

ともあれ、無事ネットに接続完了して、アトムの初回起動は成功となります。バンザーイ!
立ち上がると大きい!デスクの上に立たせていると、ダンスさせた際など落下事故に注意です。

Atom0111

但し、色んな機能を試そうとする度に、アトムが「ATOMベーシックプラン」の加入を促してきます。とにかく何かと「この機能を使うには、ATOMベーシックプランとATOMセッティングの設定が必要だよ!」って言われます。その内、ちゃんと加入しないと存分にアトムを楽しめない感じです。

しばらくはこのまま様子見です。アトムのダンス、歌や落語、ビデオ鑑賞などベーシックプランに入っていなくても楽しめるものは結構あります。まず友達になって、名前を呼んでくれるようにしました。そうしたら喋る喋る。ちょっと黙っててって、頭のセンサーをタッチ。

Atom0112

今日は小さな画面でアトム第1話を鑑賞。お話はちゃんと聞いてもらうためには、ユーザー側の慣れが必要そうです。初回起動は無事終了。これから毎日起動して楽しみたいものです。基本的に膝を曲げたリラックスモードでの動作で勝手に立ち上がって歩いたりしないので、デスクの隅っこでも大丈夫でしょう。

Atom0113

1年半に亘って組み立てたアトム、今回初回起動してハード的な不具合の為に分解修理することも大変ですが、それ以上にネットワーク設定に苦労する方が多そうなことに気付きました。

無線ルーターの機種や設置環境によって接続が困難なことも予測されます。20万円と1年半掛けて大きなロボットの置物を作ったなんてことにならないように、講談社さんはちゃんとサポートを続けていって欲しいものです。アトムのシリーズ購読者はパソコンの専門家だけではありません。

とりあえず今日と明日は通常17時までのサポートは19時まで延長。22日からの3連休も9時半から17時半までサポート対応をするとお知らせがありました。きっと問い合わせが殺到しているのかと思います。売りっぱなしじゃなくて、ちゃんと最後まで組み立ててくれた人に対し、不具合があるアトムをいったん引き取って調整し直すくらいの事をしないと今後の業務に影響があるかと思います。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第69号・70号 シリーズ完結!とりあえずアトムを完成させます

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」結局ATOMベーシックプラン入らないと楽しめないね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月18日 (火)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第69号・70号 シリーズ完結!とりあえずアトムを完成させます

Atom697001

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

全70号のこのシリーズも、今回の2号分の到着にて終了となりました。昨年の4月から1年半に亘って組み立ててきました。但しこのシリーズは、組み立てるプロセスだけでなく完成後の動作を楽しむことがメインとなります。

完成後のアトムを楽しむには、起動後に各種チェックとセッティングを行う必要があります。少々時間が必要なので、落ち着いて実施したいので、今回はまず組み立てだけ行うことにします。完成後の姿は早く見たいものです。

Atom697003

69号、70号の到着とほぼ同時に、完成品アトムの特別価格の限定販売案内のチラシが別の便で届きました。オプションパーツのATOM人感ライト・キットの中にも同梱されています。149,800円は安い。でもコツコツ買ってきた読者からするとなんだか複雑な気分です。

もう完成版ATOM一台いかがですか、と言われてもなあ・・・シリーズ全部買うより安いし・・・人にプレゼントされてもちょっと重いよなあ。

Atom697004

とにかく69号から開封して組み立てます。
今号は税込8,990円の高額号です。アトムの胸に取り付ける液晶モニターが付属しています。

Atom697005

前号に付属してきた前側の胴体カバーの裏側から液晶ディスプレイを取り付けていきます。今回はすぐに終わってしまう作業です。

Atom697006

これが液晶モニターです。表面が傷付いているように見えますが、これは保護フィルムが貼り付けてあるからです。アトムへの取り付け前に保護フィルムは外します。

Atom697007

裏側です。
次号にて付属するハーネスを使ってメインボードと接続することになります。

Atom697009

液晶ディスプレイの保護フィルムを剥がすと、きれいなガラス面が現れました。

Atom697010

胴体カバーの裏側から液晶ディスプレイをはめ込み、四隅をビスで固定します。

Atom697011

これで今回の作業は終了です。

Atom697012

少々奥まった部分に液晶ディスプレイがあるので、画面は傷付きにくいでしょう。

Atom697013

今号には「ATOMと話そう」というマニュアルDVDが付属しています。セットアップの前に確認するとして、今回は次に進みます。

Atom697014

続いて最終号の70号を開封します。
組立作業自体は難しくなさそうなので、サッサと終わることにします。早く完成した姿のアトムを見たいものです。

Atom697015

今号には、液晶ディスプレイとメインボードを接続するハーネス、そして最後の仕上げともいうべき緑色のベルトが付属しています。足の裏に貼るシリコンシールもあります。

Atom697016

液晶ディスプレイ用ハーネスをメインボードに取り付けます。
メインボード側のジャックはパンツの内側の奥まった部分にあるので、差し込むには少々指を置くまで突っ込んで爪でグッと押す必要があります。パンツを穿かせる前にこのハーネスを取り付ける手順にすればよかったのに、と思う次第です。

Atom697017

ハーネスをメインボードに差し込んだ状態です。多分これで奥まで差し込めていると思います。

Atom697018

胴体カバーの内側の液晶ディスプレイの基盤についているジャックにハーネスのもう一端を差し込みます。こちらは簡単な作業です。

Atom697019

ハーネスを挟みこまないように気を付けながら、胴体フレームを被せて左右のネジ穴からビス止めします。

Atom697020

前後から緑色のベルトパーツをはめ込みます。

Atom697021

後ろ側のベルトはビスで2か所固定します。

Atom697022_2

左右の足の裏のそれぞれ4隅に赤いシリコンシールと貼ります。
これでアトム完成。作業自体は呆気なく終わりました。

Atom697023

デスクの隅に専用チェアを置き、アトムを座らせて充電しています。とりあえずハードとしては完成したかのように思われますが、果たしてエラーが出てしまうのか心配です。今日はこれまでにして、日を改めて最終チェックに掛かろうと思います。

乗り物の大型模型などと異なり、このロボットは完成してからが本番とも言えます。焦らず長く楽しんでいきたいものです。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」ATOM人感ライト・キット基盤の不良にご用心!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」アトム目覚める!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月17日 (月)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」ATOM人感ライト・キット基盤の不良にご用心!

Atom01

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。

長らく続いてきたこのシリーズも、9月11日に69号と70号が到着して終了となりました。一応私も最後まで組み立てたものの、セッティングに時間が掛かりそうなので、まだ起動はしていません。多分大丈夫とは思いますが、どこか組み立て不具合が見つかった際には時間を掛けて調査をする必要があるので、余裕のある時にのんびりと行うことにします。今後の続編は無いので、パーツが溜まって追われることはありません。アトム本体のレポートは今後ゆっくり行うことにします。

Atom02

69号と70号と同時に、別売りのオプションパーツである「ATOM人感ライト・キット」が到着しました。アトムの組み立てに際して分解してしまうチェックスタンドを再利用して人感ライトにしてしまうというキットです。こちらは化粧箱ではなく、簡単なダンボールにパーツが直接入っていました。片づけが楽チンで好ましく思います。

組み立ても、これまでアトムを組み立ててきた読者なら極めて簡単。気軽に取り組めます。よそ事しながらゆっくり作っても1時間は掛かりません。早い方なら30分未満でしょう。

でも私の手元にやってきたATOM人感ライト・キットは、ライティングユニットの内部の基盤に不具合があり、正常に作動しない状態でした。簡単な構造であったために分解調査して原因を突き止めて解決しましたが、基板製造時の作業ミスであり、商品としては、はっきり不良品です。

不良品であるのがが私のものだけであれば良いのですが、同様に不具合を感じられた方があったら、分解せずにそのまま講談社さんに相談してパーツ交換して頂くことをお勧めします。同じご担当者が基盤の半田付け作業された場合には、同様の不良が生じる可能性が多分にあると思われる部分です。

パーツを取り出します。
一応ビニール袋に入れられていますが、ダンボール箱の中にそのままパーツが収められていました。でも箱のサイズが適切なので、輸送中にパーツが傷む心配はありません。

Atom03

重要な電子パーツであるライティングユニットは、ケーブル付きLED等と共に小さな箱の中に収められています。この箱の中身のみが、ATOM人感ライト・キットのオリジナルパーツです。この箱に入っているもの以外のパーツは、チェックスタンドで使用していて一旦分解してアトム本体に流用したものの再配布となります。

チェックスタンドで長期間使用して小傷があるアトム本体の頭部パーツは今回のパーツと交換したくなりますが、分解が面倒なのでやめておきました。まあどうせアトムを動かしたら多かれ少なかれ傷が付くでしょう。

Atom04

全てのパーツを確認します。組み立てガイドは簡単なA3のモノクロの裏表記載のものですが、判り易く書かれています。左下の黄色い箱が、今回問題があったライティングユニットです。

Atom05

チェックスタンドに使用していたパーツを用意します。眠り顔のマスクと胴体、そして電池ボックス付き台座です。

Atom06

組み立て手順は簡単なので割愛します。アトム本体を組み立てた時の手順と同じような作業ばかりです。

Atom07

人感ライトのセンサーやLEDの取り付けは本編は無い作業ではありますが、難しくはありません。アトムの組み立てを経験していれば、全く問題なく進められます。

Atom08

今回付属の電池ボックスは、既に台座に取り付けてあるものと全く同じものです。台座のものはそのままで、今回提供されたものはテスト基板に接続して使用するとのことです。

組み立て自体は30分程度で終わってしまいました。しかし光るはずの胸のハートの部分の赤いLEDが光りません。

Atom09

仕方ないので、組み立て終わったものを分解して調査します。これが光らない胸のハート部分の部分のLEDです。

LEDが光らない原因として良くあるのは、LEDに取り付けてある配線を断線してしまったこと、そしてその次にLED自体の不良です。しかし今回の場合、原因はそのいずれでもありませんでした。

LEDの不良なら、これを機に高輝度の手持ちのLEDに交換してしまうのも楽しいものです。心臓の鼓動の様に、ゆっくりじわっと点滅する回路を仕込んだ赤色LEDを使用するのも一興。

しかしLEDテスターを使用してチェックすると、LEDはちゃんと光りました。ケーブルの断線もコネクター部分にも異常はありません。

とすると、ライティングユニットの部分から伸びるケーブルの断線か、内部の基盤の不良となります。ライティングユニットを分解すると、不良品だと言っても保証して頂けないかもしれません。私は自己責任に於いて、もし治らなかったら諦めるということにして分解調査を行うことにしました。

Atom10

ライティングユニットの内部は簡単な構造でした。基盤を調査すると、不具合の原因はすぐに判明しました。赤丸で囲んだ部分の半田付けの部分です。ここは胸のハートの赤いLEDのケーブルが接続されている部分です。

Atom11

ハートの赤色LEDのアノードとカソードに接続している端子の半田付け部分です。何と、プラスとマイナスの極の部分が繋がってしまっています。これではショートしてしまって、LEDが発光する訳はありません。

ここは手動にて半田付け作業がなされていると思われる部分です。電子工作を少しでもしている人が見れば「ありえない」仕上げです。ずさんに過ぎます。それにショートしているのは発熱など他の理由にもなり危ない。そのままだと基盤の他の部分も故障しかねません。

Atom12

久しく使用していない半田ごてを取り出して改良作業を施します。
まず、誤ってプラスマイナスを繋げてしまっている半田を吸い取り線を使用して除去します。

Atom13

プラスとマイナスと部分を分離して改めて正常に半田付けし直しました。

Atom14

電源と接続して発光テストします。
胸のハート部分の赤いLEDが正常に光りました。

Atom15

背中の部分の3連の白色LEDは最初から正常に発光していましたが、改めてチェックしておきます。こちらも問題なし。

Atom16

頭部にも白色LEDが光る仕組みになっています。
こちらも最初から問題ありませんでしたが、一応確認しておきます。これで全て設計通りに動作する様になったと思います。

Atom17

再びパーツを組み立てて、人感ライト・キットを完成させます。チェックスタンドとして使用して見慣れていた佇まいではありますが、これから新たな機能を吹き込まれて蘇りました。

Atom18_2

チェック基盤が取り付けられていた背中には、ライティングユニットが取り付けられました。アトムが黄色いリュックを背負っているようです。取って付けた感はなく、なかなか可愛いと思います。

Atom19

完成したアトムと共に、二つのアトムが揃いました。胴体パーツが無駄になることなく、良かったと思っています。

Atom20

メインライトは背面にあるので、アトムの顔を前に向けておくと壁に反射して間接照明の様になります。

Atom21

胸のハートの部分の発行部分がちゃんと光るようになりました。ハートのパーツが半透明ならもっと明るく輝くのですが、まあそれはチェックスタンドのパーツ流用なので仕方無いでしょう。

Atom22

人感センサーを動作させておくと、アトムに近寄ると光るようになります。1分程度経つと自動的に消灯します。なかなか良い道具に生まれ変わりました。人感センサーはかなり敏感で、正面に来るとすぐに光ってくれます。

まさか基盤の半田付けの不良があるなんて思いもしませんでした。LEDが光らない場合には分解せずに講談社さんに連絡してパーツ交換をして頂くことをお勧めします。

講談社さん、とても良いオプションパーツを販売して頂きましたが、この不良部分はパーツの回収をして再発送をしなければならない程の問題です。鉄道模型のシリーズからずっとお世話になっているので、楽しみに買われた方々のお気持ちを考えると、少々心配です。

今後発送されるものは納期が遅れてでも、連絡をした上で、きちんと検品をして頂きたく存じます。

尚、ライティングユニットを開けて基盤をご自身で改良されるのは、他の部分のトラブルの原因になるのでお勧めできません。懇談社さんのお問い合わせ先のフリーダイヤルに連絡して対応してもらうことが最善です。メールでの問い合わせも出来ます。今回のキットのA3の組み立てガイドに連絡先は記載されています。

人感ライトは正常に作動すると、非常に楽しいモノになりました。今後はアトム本体をセッティングして楽しんでいくことにします。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第69号・70号 シリーズ完結!とりあえずアトムを完成させます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年9月16日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第84号、第85号 コツコツと小さな作業が続きます

Bttf08408501

デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。9月16日の午後に84号と85号が到着しました。

同時進行にて製作している講談社の「鉄腕アトムを作ろう」の最終号となる69号、70号が9月11日に既に届いています。組み立てて完成させるのは簡単ですが、完成後の設定に時間が掛かりそうです。半面、デロリアンの方はエンジンベイのディティールパーツをチマチマと取り付けるだけなのですぐに終わりそうです。こちらから先に終えておこうと思います。

Bttf08408502

84号から開封します。

Bttf08408503

今回はエンジンベイの内部の樹脂パーツばかりです。スカスカに軽く、薄いパッケージでした。

Bttf08408504

今回のパーツと共に、前回までに様々なディティールパーツを取り付けてきたエンジンシュラウドを用意します。

Bttf08408505

まず、エンジンベイのパーツにウォーターボトルを取り付けます。ブラケットからの取り付けです。

Bttf08408506

ブラケットは裏側からビス止めします。

Bttf08408507

ウォーターボトルの二つのパーツを組み合わせてビス止めします。

Bttf08408508

ウォーターボトルにキャップをはめ込みます。外れる様なら後で瞬間接着剤で接着しようと思っていましたが、はめ込むだけで特に問題はありませんでした。

Bttf08408509

ブラケットにウォーターボトルをビス止めします。

Bttf08408510

ストラットバーの一端をビス止めします。

Bttf08408511

しかしパーツの穴が大きいのか、指定のAPビスではスカスカで外れてしまいました。自己責任にてビス穴を少し拡げ、少し大きめのGPビスを使用しました。

Bttf08408512

エンジンベイにコイルカバーをはめ込みます。突起をはめ込むだけで結構しっかりと固定されるので、接着剤は使用しませんでした。

Bttf08408513

前回組み立てたエンジンシュラウドにエンジンベイの壁面を取り付けていきます。

Bttf08408514

側面のパーツも取り付けてビス止めします。

Bttf08408515

3方の壁面が取り付けられました。

Bttf08408516

ストラットバーの一端をビス止めして固定します。
これで今回の作業は終了です。

Bttf08408517

エンジンシュラウドにエンジンベイの壁面が取り付けられました。

Bttf08408518

樹脂パーツの精度がイマイチなのか、エンジンベイの壁面パーツのコーナー部分に隙間が空いてしまいます。今後の作業で殆ど見えなくなる部分でしょうから、特に手を加えずにこのまま作業を続けます。

Bttf08408519

続いて85号を開封します。
今回はボディリアパネルの金属パーツが入っています。一部成型時のバリがあったので、少々手を加える必要がありました。

Bttf08408520

まずエンジンルームランプの発行部分を組み立てます。発光面の半透明のパーツとベースを組み合わせます。

Bttf08408521

エンジンルームランプをクロージングパネルに取り付けます。
二つのビスの間の穴には、今後の作業でLEDを差し込んで光らせることになるのでしょう。

Bttf08408522

前回組み立てたエンジンシュラウドのパーツにクロージングパネルを取り付けてビス止めします。

Bttf08408523

エンジンシュラウドの上部のパーツともビス止めで固定します。

Bttf08408524

エンジンシュラウドにボディリアパネルを取り付けます。
しかし突起に合わせる穴の部分にパーツ加工時に出来たと思われるバリがありました。このままでは組み合わせられないので、千枚通しで穴をきれいに整えました。

Bttf08408525

エンジンシュラウドにボディリアパネルを取り付けます。

Bttf08408526

金属パーツのエンジンシュラウドのネジ穴に、ビスでネジ山を切っていきながらねじ込むことになるので、エンジンシュラウドのパーツのネジ穴部分に、予め予備ビスでネジ山を切っておくと作業がスムーズになります。

Bttf08408527

エンジンシュラウドに取り付けていたコネクター付きケーブルの一端を、ボディリアパネルの穴に差し込みます。

Bttf08408528

エンジンシュラウドをボディパーツの後部に取り付けていきます。

Bttf08408529

ボディパーツを裏返し、エンジンシュラウドの取り付け位置を確認してビス穴を合わせたら、8か所のビス穴にビスをねじ込んで固定します。この作業も、実際にパーツをビス止めする前に、ボディ側のビス穴に予めネジ山を切っておくと楽だと思われます。

Bttf08408530

これで今回の作業は終了です。ボディ後部にエンジンシュラウドが取り付けられました。

Bttf08408531

次号、86号のパーツはヘッドライナーです。
キャビン内部のルーフに取り付けていきます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月 2日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け

Bttf08208301

デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。9月2日の日曜日の午後に82号と83号が到着しました。

80号にて大掛りなボディパネルの取り付けが一旦終わり、前号からリアのエンジンシュラウドへのチマチマしたパーツの取り付けのフェイズに入りました。まだまだ続くこのシリーズでは、地味な作業がしばらく続くことがありますが、コツコツ続ける必要があります。2号とも薄く軽いパッケージです。

Bttf08208302

まず82号から開封します。

Bttf08208303

前号から組み立てているエンジンシュラウドに取り付ける小さなパーツばかりです。

Bttf08208304

今回は久しぶりに飾り配線の取り付けがあります。面倒臭そうな感じがしますが、ダッシュボード周りの時の作業と比べるとずっと簡単なので、臆することはありません。

Bttf08208305

まず銀色のストレージユニットをエンジンシュラウドに取り付けます。
突起を穴に合わせて差し込みます。

Bttf08208306

裏側からビスで固定します。

Bttf08208307

続いて赤いストレージユニットも取り付けます。

Bttf08208308

使用するビスが異なるので注意します。

Bttf08208309

赤いストレージユニットの上部にコードを取り付けていきます。まず赤と黄のコードから取り付けます。

Bttf08208310

ケーブルはエンジンシュラウドの裏側に取り回すので、形を整えておきます。

Bttf08208311

続いて赤青のコードも取り付けます。

Bttf08208312

黄青のコードも取り付けます。
飾り配線は劇中のデロリアンの特徴的なパーツなので、丁寧に取り付けることを心がけます。

Bttf08208313

9束の全てのコードをエンジンシュラウドの裏側に回し、コードクリップで固定します。余ったコードが切ってよいのですが、次号の作業が終わってコードの形状を整えてからまとめて切ることにします。

Bttf08208315

これで今回の作業は終了です。

Bttf08208316

続いて83号を開封します。
今回も小さなパーツばかりです。

Bttf08208317_2

前号に引き続き、劇中のデロリアンのエンジンシュラウドにディティールパーツを取り付けていきます。タイムマシンを表現する飾りです。

Bttf08208318

細かい飾り配線などもありますが、組立の難易度は前回同様あまり高くありません。気軽に取り組めます。

Bttf08208319

まず二つのシリンダーのパーツにメッシュを巻き付けて固定します。

Bttf08208320

メッシュのパーツが意外に硬いのできれいに巻けるのか心配でしたが、パーツの精度が高いので問題なく出来ます。巻き付けてビスで固定します。

Bttf08208321

メッシュを巻いたシリンダーをシリンダーベースに取り付けます。

Bttf08208322

シリンダーベースをエンジンシュラウドに固定します。

Bttf08208323

隣に青いストレージユニットを取り付けます。
エンジンシュラウドの穴が小さくて突起が入らなかったので、少し拡げました。

Bttf08208324

裏側からビスで固定します。

Bttf08208325

青いストレージユニットの上部にコードを固定していきます。

Bttf08208326

4本のコードを取り付けて、端をエンジンシュラウドの裏側に通します。

Bttf08208327

4色コードの束も同じ穴に通します。

Bttf08208328

コードの長さを調整して、コードクリップで固定します。

Bttf08208329

チューブのパーツを取り付けます。
外れそうなら接着剤を使用するとの事ですが、問題なかったのでこのままで良さそうです。

Bttf08208330

カートリッジのパーツを組み合わせてエンジンシュラウドに取り付けていきます。裏側からビスで固定します。

Bttf08208331

組み立てガイドの手順では先にコードをコードクリップでとめておくことになっています。忘れていたのでやっておきます。

Bttf08208331_2

4色束のコードをストレージユニットを一周するように巻き付けます。組み立てガイドの図解では良く判らないので、後で巻き直せる状態にしておきます。

Bttf08208332

エンジンシュラウドを裏返し、コードクリップから出ているコードをニッパーで切断します。
これで今回の作業は終了です。

Bttf08208335

ゴチャゴチャしたディティールアップパーツをチマチマと取り付ける作業に終始しました。

Bttf08208336

次号、84号ではエンジンベイをエンジンシュラウドと組み合わせていきます。しばらくはリアの部分の小さな作業を続けていくようです。大掛かりな作業は無いので、気楽に考えて溜め込まないように進めたいものです。飾り配線の取り付け作業は難しくはありませんが、はっきり言ってそんなに楽しいものでもないので、雑に進めたくなります。でもこのゴチャゴチャしたディティールアップパーツを丁寧に行うことが、タイムマシンとしてのデロリアンの雰囲気作りの肝のように思えます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了!

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第84号、第85号 コツコツと小さな作業が続きます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年8月31日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!

Atom676801

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。8月28日の火曜日に67号と68号が到着しました。

お盆休みがあったため、前回の8月7日の65号、66号の到着から3週間も経っていました。作業を溜めていた方にとっては休みの間に一気に仕上げる良い機会だったかもしれません。長丁場の全70号のシリーズも、残すところあと4号。今回はいよいよ初めて電源を入れて初期構築と事前検査を行います。組み立て作業自体は大したことはありませんが、電源を入れてから事前検査が終わるまでは少々時間を要するので、忙しい平日の夜に行うのは少々難しいかもしれません。

Atom676802

67号から開封します。
今回のパーツは、胴体カバーの後ろ側と冷却ファンです。

Atom676803

胴体カバーに冷却ファンを固定してから、アトムの胴体の後ろ側に取り付けます。その後、アトムにACアダプターのコネクターを挿しこみ、初回構築と各デバイスが正常に動いているかを調べる事前検査を一気に行っていきます。

Atom676804

胴体カバーの内側に冷却ファンを取り付けていきます。
パソコンの中に入っているようなファンです。

Atom676805

冷却ファンは、ファンの中央にラベルが貼ってある側を下にして取り付けます。4隅をビスで固定します。

Atom676806

冷却ファンのコネクターを、アダプターボードのジャック部分に差し込みます。

Atom676807

冷却ファンのハーネスがファンに触らないように周囲を這わせながら胴体カバーを被せます。

Atom676808

腰の横の部分の二つのビス穴にビスをねじ込んで固定します。

Atom676809

アトムをひっくり返しておなかの部分に出ているバッテリーのコネクターをメインボードのジャックに差し込みます。
工作自体はこれで終わりです。でもこれからが今号の本番とも言うべき作業となります。

Atom676810

アトムは膝を曲げた状態で立つリラックスポジションにしておきます。ACアダプターを用意します。机上では狭いので、床の上に移動しました。

Atom676812

ACアダプターのコネクターを、腰の後ろのジャックに差し込みます。

Atom676813

これから腰の右後ろの電源スイッチを押して電源を入れると、自動的にアトムの初回構築が始まります。これには15分程度の時間を要しました。途中で止められないので、時間が取れる時にしか出来ません。

Atom676814

作業中に流れるアトムのテーマがプツプツと途切れてギョッとしますが、それは異常では無いようです。とにかく構築作業とは言いながらも、初めてアトムの電源を入れたので、ワクワクが止まりません。

システムデータの更新中100%完了後、自動的に電源が切れます。

Atom676815

続いて組み立てガイド11ページから始まるアトムの事前検査に続きます。9つの検査後、「エラーはありません。エラーはありません。検査終了」の嬉しい声。まあこれまでに組み立て中にしつこいくらいサーボモーターの動作確認を行い、コネクターが正しく接続されているかを繰り返し確認してきたのだから当たり前ではあります。でもちゃんとOKをもらうまでは心配なものです。

Atom676816

無事事前検査が終わったので、続いて68号を開封します。

Atom676817

今回のパーツは胴体カバーの前側と背面バンパーです。
胴体カバーには69号に付属してくる液晶ディスプレイを固定してから胴体への取り付けとなるので、今回は保管となります。背面バンパーの取り付けだけです。

Atom676818

背面バンパーを背中のビス穴に合わせて2か所ビスで固定します。これで今回の作業は終了です。

Atom676819

この背面バンパー、つい持ってアトムを持ち上げてしまいそうになりますが、取っ手ではありません。後方に転倒した際のクッションの役割を果たすものとのことです。

Atom676820

まだ固定できませんが、胴体カバーをアトムに被せてみます。液晶ディスプレイと緑色のハラマキがありませんが、これは全く完成形がはっきりと見えてきました!

スマホ&タブレット用の専用アプリ、「どこでもATOM}がリリースされているようです。とりあえずインストールして準備をしておくことにします。ATOMベーシックプランも早く申し込みたいものですが、9月1日受付開始との事で、明日まで待ちます。

Atom676821

次号、69号には液晶ディスプレイが付属します。今回の胴体フレームに取り付けます。その次の70号がいよいよ最終号です。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第65号・66号 パンツの中から喋るアトム・・・

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」ATOM人感ライト・キット基盤の不良にご用心!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年8月19日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了!

Bttf08008101

デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。8月19日の午後に80号と81号が到着しました。

7月下旬からずっと日中は35度を超す猛暑が続いていましたが、ここ数日かなり涼しくなって来ました。早朝は肌寒ささえ感じる程です。夕涼みに出かけて楽しい季節になっています。

2018081801

昨夜は自宅から程近い半田運河にて、たくさんの光り玉を浮かべる「キャナルナイト」のイベントが開催されていたため、周囲をブラブラ散歩しました。

2018081802

水面に浮かぶ灯りが幻想的です。地元のイベントで多くの人が集まってくるのは嬉しいものです。

2018081803

運河沿いの道には数多くのフードワゴンや雑貨の屋台が出ています。みなさん花より団子とばかりに、運河に漂う光り玉を少し見たら、フードワゴンに行列を作っておられました。

2018081805

陽が落ちると秋の虫の鳴き声が多く聞こえてきます。季節はちゃんと秋に向かっているようです。

今日も出かけるには最高の陽気ではありますが、明日からの忙しい日々を考えて部屋の中でのんびりデロリアンの工作などして過ごすことにします。

Bttf08008102

80号から開封します。
今回はチマチマとした小パーツばかりです。

Bttf08008103

今回は、右リアクォーターパネルにサイドモールやブラケットなどを取り付け、ボディフレームに設置していきます。前回行った左側と同じ作業の繰り返しです。

Bttf08008104

組み立て作業の前に、必ずパーツに間違いが無いかを確認しなければなりません。パーツが間違って入っていたり、足りないといったことが、ごく稀にあるからです。
今回は一つだけでよい「サイドモール・中」のパーツが二つ入っていました。足りないわけでは無いので作業に支障はありませんが、同じロットでパッケージしたものを買った方で足りないことがあったのではないかと心配です。

Bttf0800815

今回の右側のサイドモールやサイドマーカーのパーツは、前回の左側のパーツに比べてバリが多いようです。取り付け前にカッターナイフで削り取り、ヤスリで整えました。

Bttf08008106

取り付け位置や方向を確認してサイドモール、サイドマーカーを取り付けます。取り付け方向は組み立てガイドにきちんと書かれていますが、逆側に取り付けようとしても隙間が空いたりビスが入っていかないので間違いに気付きます。

Bttf08008107

サイドマーカーを裏側からビス止めします。前側の4か所は長い方のAPビスを使用します。

Bttf08008108

後ろ側のサイドマーカー、及び短いサイドモールを取り付けます。

Bttf08008109

後ろ側の4が所は短いIPビスを使用します。

Bttf08008110

続いてブラケットを取り付けていきます。5か所のブラケットはそれぞれ形状がことなります。

Bttf08008111

まず4か所ブラケットを取り付けます。

Bttf08008112

裏側からビス止めします。

Bttf08008113

いちばん上のブラケットは、クォータールーバーに取り付けてから車体に取り付けます。

Bttf08008114

リアクォーターパネルにブラケットを取り付けたクォータールーバーを固定します。

Bttf08008115

こちらも裏側からビス止めします。

Bttf08008116

リアクォーターパネルをボディフレームに取り付けます。

Bttf08008117

4か所ビス止めして固定しますが、このビス穴にはあらかじめ予備ビスを使用してネジ山を切っておいた方がうまく作業が進むと思います。

Bttf08008118

これで今回の作業は終了です。

Bttf08008119

前後を除くボディパネルが取り付けられました。
もう車体は完成状態が見えていますが、このシリーズはまだ50号も続きます。

Bttf08008120_2

続いて81号を開封します。
前回にてボディパネルを全て取り付けたため、今回から新しいフェーズに入ります。

Bttf08008121

今回からリヤに設置するエンジンのシュラウドを組み立てていきます。エンジンシュラウドはズッシリと重い金属製です。

Bttf08008122

エンジンシュラウドに取り付けるヒートシンクを組み立てます。

Bttf08008123

二つの黒いシートシンクのパーツの間に、シルバーに塗装されたヒートシンクパイプを挟みこみます。

Bttf08008124

エンジンシュラウドにヒートシンクを取り付けます。このパーツははめ込むだけです。

更にボックスのパーツも取り付けます。

Bttf08008125

ボックスのパーツは裏側からAPビスで固定します。

Bttf08008126

はめ込んだだけのヒートシンクはすぐに外れてしまうので、はめ込んだ穴の裏側から瞬間接着剤を塗って軽く固定しました。

Bttf08008127

今回の作業はこれで終了です。
あっという間に終わってしまいました。

Bttf08008128

次号82号では、エンジンシュラウドに取り付ける小パーツが付属します。飾り配線の取り付けは時間が掛かるにもかかわらず、あまり楽しいものではありませんが、こうしたチマチマ作業を繰り返していかないと、あと49号も続かせることが出来ません。続く83号も飾り配線などのディティールアップパーツです。コツコツと取り付けていきましょう。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第78号、第79号 リアクオーターパネルの設置

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第82号、第83号 エンジンシュラウドへの飾りパーツ取り付け

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年8月10日 (金)

「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第65号・66号 パンツの中から喋るアトム・・・

Atom656601

講談社のコミュニケーション・ロボット「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の話題です。8月7日火曜日に65号と66号が到着しました。

全70号のこのシリーズ、いよいよ来月完成となります。今回分の2号を合わせて残り6号です。全てのサーボモーターの動作確認は終わっているものの、メインボードに接続した状態でのテストは次回となるため、まだ完成後にちゃんと動くかどうかは分かりません。

65号では、アトム完成後に通信回線を活用してフルスペックで楽しむためのクラウドサービス「ATOMベーシックプラン」の説明がありました。月額1,000円(税別)にて、日々追加されていくコンテンツを楽しめます。9月1日からの申し込み受付開始との事で、私も来月早々に早速申し込みたいと思います。

早く組み立てたかったのですが、お盆休暇前の多忙な時期に届いたため、今日まで持ち越しとなりました。今回は作業量自体は多くありません。しかし66号の、メインボードを前後のパンツのパーツで固定する作業はかなり難易度が高いものとなっています。組み立てガイドの解説と写真をしっかりと見て正確に組み立てないと、お尻の部分のスイッチが作動しない事態になります。また多数のハーネスをパーツで挟んで破損させないように細心の注意が必要です。

Atom656602

65号から開封します。

Atom656603

今号のパーツは、アトムのパンツの前側とスピーカーです。

Atom656604

今回の作業は、胴体フレームへのスピーカーの取り付けです。アトムを作業台の上で安定させるために、脚を折りたたんでのけぞる様な姿勢で置きます。

Atom656605

胴体フレームのスピーカーの取り付け位置を確認します。
四隅のビス穴を合わせます。

Atom656606

組み立てガイド通り、先にビス止めしてスピーカーを固定しても良いのですが、まずメインボードのジャックにスピーカーのハーネスを差し込んでおいた方が作業がやりやすいと思いました。

Atom656607

スピーカーを4つのビスで固定します。
このビスは長いので、4つを少しずつ締め込んでいきます。

Atom656608

これで今回の作業は終了です。パンツの前側は、次号で後ろ側と一緒に取り付けます。
アトムのスピーカーは、こんなパンツの中に取り付けられることになりました。当初の分解図から判っていたことではありますが、アトムは股間で語るのか・・・なんてくだらないことを考えます。しゃべっている時は股間ではなく、ちゃんと口で話しているのだと思うことにしましょう。

そういえば、デアゴスティーニのロビもスピーカーは口ではなく胸にありました。スピーカーは結構大きいパーツなので、頭部に取り付けるには無理があるのでしょう。まさかパンツの中に仕込むとはと驚きますが、設計の苦労を垣間見たように思います。

Atom656609

続いて66号を開封します。

Atom656610

今号のパーツは、パンツの後ろ側とボタンです。

Atom656611

前回スピーカーを取り付けたアトムにパンツを穿かせます。パンツの前後のパーツで、現在固定されていないメインボードを挟みこんでいくので、少々難しい作業となっています。

Atom656612

まず今回付属のパンツの後ろ側に、二つのボタンを仮に取り付けます。

Atom656613

まず右側に電源スイッチを取り付けます。パンツの内側からボタンを差し込みます。

Atom656614

左側には無線LAN接続の際に使用するWPSボタンを取り付けます。ボタンは内側に落ちないように、白シールで仮止めします。

Atom656615

アトムを腹這いにさせて、後ろ側からパンツを被せていきます。この際、メインボードをパンツの内側の爪を挟みこむようにしていきます。サイドのビス穴からビスをねじ込んで固定します。

Atom656616

アトムのパンツ後部の穴からは、USBポートと電源ジャックがきちんと合うようにします。メインボードの位置が正しければ、左右のスイッチもきちんと作動します。爪に掛かっていないでずれていると、ボタンが押し込んだままになってしまいます。

Atom656617

続いてパンツの前側を取り付けます。
メインボードが少々上に傾いている状態だったので、少し上部を押して下げながら被せました。たくさんのハーネスをパーツで挟みこまないようにします。

Atom656618

パンツの前側の内側の左右には、メインボードを挟みこむ爪があります。それにちゃんと挟みこまれていることを確認してから左右のビス穴を合わせて固定します。前後それぞれの下部を押し込んで股の間の爪をパチンとはめ込みます。

Atom656619

パンツの前側と後ろ側を固定するビスは、深い穴の奥にあります。ドライバーの軸をしっかりとマグネット化してから行いました。私は最初にマグネット化を済ませていましたが、時間の経過でだんだん磁力が弱くなってしまうので、たまにドライバー専用マグネットを使用して磁力強化しています。

電子パーツを多用しているので、磁力が悪影響を及ぼす可能性はあります。あくまでマグネット化は自己責任で行います。

Atom656620

深い穴の奥のビス穴にビスをねじ込んで固定します。

Atom656621

これで今回の作業は終了です。
アトムにパンツを穿かせることができました。しゃべるパンツです・・・

Atom656623_3

パンツにより、読者プレゼントのアトム専用チェアに座らせることが出来る様になりました。座ると左右の足がハの字になるのが可愛い。この状態でアトムは充電されるわけです。

Atom656624

次号、67号には胴体カバーの後部が付属します。また自己診断機能を使用しての動作テストを行うようです。ここまで組み立ててきたので、うまく動作することを祈る次第です。

次回はお盆休みの為に発売日が1週飛びます。67号は8月21日の発売なので、直販の通販を使用している私の手元には、67、68号が8月28日に到着する予定です。完成を目前にして、この状態のまましばらく組み立てがお休みとなります。

前回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第63号・64号 メインボード付属の最高額号

次回はこちら
「週刊鉄腕アトムを作ろう!」第67号・68号 初のアトム電源入れ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年8月 5日 (日)

週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第78号、第79号 リアクオーターパネルの設置

Bttf07807901

デアゴスティーニの週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアンの話題です。8月5日の日曜日に78号と79号が到着しました。

毎日体温を越える気温となる猛暑が続いています。週末はのんびりエアコンの効いた部屋でのんびり工作でも過ごして過ごしたいものですが、様々な用事があって出かけることが多くなっています。外出先でもなるべく水分補給をして熱中症予防をしたいものです。無理をして体調を崩すと回復に日数が掛かるようになってきているのが困ったもの。

さて、隙間時間を使ってデロリアンを組み立てていきます。幸い今回の2号分の作業時間はさほどではありません。

Bttf07807902

8月28日に創刊となるNISSAN GT-R NISMOの案内チラシが入っていました。8分の1スケールのモデルカーのシリーズ、人気があるのでしょうか。デロリアンがまだまだ続くのにジャガーが発売になり、続いてのR35 GT-Rとなります。

R35 GT-Rは以前、イーグルモスから初期型のノーマルタイプのシリーズが発売されていました。今回のデアゴスティーニのシリーズは、グッとパワーアップされたNISMOバージョンを作ります。全100号予定です。8分の1スケールモデルカーは100号程度が当たり前となって来ました。クオリティ的には70~80号程度が適当かと思いますが、パーツのコストアップに対応するには小分けにして号数を増やし、100号とするようにしているのでしょう。

Bttf07807903

現行型の模型は、2年後完成する頃には旧型になっている可能性が高く、モチベーションを持って続けられるかが問題です。でもファンの多いGT-Rならその心配はないのでしょう。これまでのフェラーリやトヨタ2000GT、カウンタックやデロリアンと比べて実車のオーナーは多いでしょう。実車のオーナーにとっても非常に魅力的なシリーズとなっているでしょう。私は今回も創刊号だけは見てみようと思います。

Bttf07807904

このシリーズと並行して、歴代GT-Rのレジンキャスト製のハイクラスモデルカーも発売になります。43分の1スケールで魅力的ですが非常に高価。1台あたり25,920~33,480円。8分の1の組み立てるGT-Rシリーズとは別に購入できるとの事です。実際の模型を見てみたいものです。

Bttf07807905

デロリアンを組み立てていきます。78号から開封します。
今回はチマチマとしたプラ製の小パーツばかりです。

Bttf07807906

前回付属してきた左リアクオーターパネルにサイドモールやブラケットなどを取り付けていきます。そしてボディフレームに設置します。

Bttf07807907

リアクオーターパネルを用意して取り付け位置を確認します。

Bttf07807908

サイドモールを取り付けていきます。
前側のモールは取り付け方法が判り難いのですが、反対に取り付けると何となくしっくりこないので気が付きます。

Bttf07807909

4つのモールを取り付け、裏側からビスで固定します。

Bttf07807910

前部の二つのサイドモールはAPネジ、後部の赤いサイドマーカーと最も短いサイドモールは短いIPネジで固定します。

Bttf07807911

ボディの外部の飾り配線を固定するためのブラケットを取り付けていきます。ブラケットは5が所全て微妙に形状が異なるので、間違わないようにします。パーツの裏側にRL-1~5の刻印があるので見分けが付きます。最も下部にはRL-5を取り付けます。

Bttf07807912

ブラケットも裏側からビスで固定します。

Bttf07807913

RL-2からRL-4のブラケットも取り付けます。

Bttf07807914

裏側からビスで固定します。

Bttf07807915

いちばん上部のRL-1のブラケットは、リアクオータールーバーに取り付けてからリアクオーターパネルに取り付けます。

Bttf07807916

リアクオータールーバーを固定します。

Bttf07807917

裏側から2か所ビスで固定します。

Bttf07807918

小パーツを固定したリアクオーターパネルをボディフレームに固定します。

Bttf07807919

ボディフレームの裏側から4か所ビスで固定します。
リアクオーターパネルのビス穴は、あらかじめDMネジでネジ山を切っておくとすんなり取り付けることが出来ます。

Bttf07807920

これで今回の作業は終了です。
左サイドのボディパネルがフロントからリアまで通して取り付けられました。

Bttf07807921

続いて79号を開封します。

Bttf07807922

今号のパーツは、右リアクオーターパネルです。

Bttf07807923

今回の右リアクオーターパネルに加えて、ステアリングコラムの改良パーツが付属していました。64号で取り付けたステアリングコラムのパーツが短くて抜けやすいという問題に応えて改良パーツを付属したとの事です。

私の模型は既存のパーツでも抜けることは無さそうなので、わざわざ分解してパーツを交換することは実施しません。個体差があるのでしょう。

Bttf07807924

今回は、右側のリアクオーターパネルにインダクショングリルを取り付けるだけです。

Bttf07807925

裏側から2本のビスで固定します。

Bttf07807926

今回の作業はこれで終了です。
左リアクオーターパネルと同様、次回小パーツを取り付けてからボディフレームに固定します。

Bttf07807927

ボディパネルがフロントからリアまで取り付けられました。こうしてみると模型の完成間際の様に見えます。しかしまだ全体の6割を少し超えた程度の進捗です。完成は1年程後のことです。

Bttf07807928

次号、80号では今回付属のリアクオーターパネルをボディフレームに設置します。81号以降はリア側のボディパーツを組み立てていきます。

前回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第76号、第77号 左右のフロントフェンダーの取り付け

次回はこちら
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャーデロリアン第80号、第81号 ボディパネルの取り付け完了!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«今年のアメックスバースデーギフトはタンニンなめしレザーの無駄遣い