2010年2月 9日 (火)

ザ・人間「昭和の人々」は、懐かしいフィギュアだ

TOMYTECの情景コレクション、ザ・人間シリーズのフィギュアに「昭和の人々」が登場し、模型屋さんの店頭にも並んでいるので購入してまいりました。「昭和の人々(A)」と「昭和の人々(B)」の2種類で、それぞれ12体のフィギュアが入っています。昭和30年代をイメージしたフィギュアのセットです。街コレ第3弾Rにも2体ずつ入っていたものです。
「鉄道模型少年時代」のレイアウトへ設置するのにピッタリのものばかりです。

情景コレクション ザ・人間
http://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/jyoukei_h/index.html

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どこかで見たことあるフィギュアばかりですが、実はこれ、講談社の最初のジオラマ製作マガジン「昭和の鉄道模型をつくる」の48巻と49巻に付属してきたフィギュアです。全50巻のシリーズの最終盤ながら、既に1年半も前に手にしたパーツと同等品です。
ついこの間このフィギュアを手にしたような気がしていたのですが、時の流れの速さと、人生の儚さを感じる次第です。

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「昭和の人々(A)」です。
駅員さんが2名と、雑多な街の人々がセットされています。駅の周辺や商店街に置くと適当なものばかりです。
和服姿と買い物姿の婦人が1体ずつ入っていますが、その他の10体は大人の男性です。

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このヘルメットを被って前かがみのおじさん、「昭和の鉄道模型をつくる」では、私は映画館の裏で立小便をしている人として活用した想い出のフィギュアです。
レイアウトに立小便姿を再現するなんて、模型の品位を損ねますが、立小便に使ってくれ!と言わんばかりのスタイルをしています。

このフィギュアを設置したときの2008年8月10日の記事です。

これ、これ、いけませんよ!
http://yuji.moe-nifty.com/blog/2008/08/post_c866.html

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「昭和の人々(B)」です。
こちらは女性や子供のセットで華やかです。特に、子供のフィギュアは数少ないので貴重な存在です。ランドセルを背負っており、学校からの帰り道を表現できます。でも、夏祭りの光景に冬服の子供達・・・、暑そうです。でも、私は気にしないでそのまま設置することになると思います。

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「昭和の鉄道模型をつくる」の48巻、49巻の付属品の画像を引っ張り出して比較します。これは48巻の付属品の12体のフィギュアです。「昭和の人々(A)」と全く同等です。

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49巻付属のフィギュアです。
「昭和の人々(B)」と同等品です。クオリティアップしているということは無く、同じように線が太くてアップに耐えられない造形のままです。

でも、安価に人口を増加できるTOMYTECのジオコレはとても便利な存在です。他のシリーズと合わせて活用したいものです。

前回はこちら
「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート3

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2010年2月 8日 (月)

「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート3

先週2月6日の土曜日に、フジテレビの取材スタッフが狭い自室に取材来られました。雪もちらつく寒い日に、本当にお疲れ様でした。その際の収録分が、今日の「めざましテレビ」の「ココ調」というコーナーの中で少し流れました。

「オヤジがハマる付録本、その魅力とは?」というテーマにて、ハマっているオヤジのサンプルとして採用していただきました。放送のあった7時半頃はもう自宅に居ないので、帰宅後に録画分にて確認です。自分がテレビに映っているのを見るのは何とも恥ずかしいものです。

周りの方にはあまり話していないのに、会社では「テレビ見ましたよ!」という方が多くて驚きです。何にも知らずにテレビを見ていたら、知った顔が出てきてびっくりされたことと思います。BSや深夜放送の時にはそんなことは無かったのですが、朝の全国ネット人気番組の影響の大きさを感じます。朝の時点では、私自身は見ていないので、戸惑うばかりでした。

「ココ調」のコーナーの最後に大塚キャスターが、「あの昭和のジオラマと電車、欲しいですね!」と、「昭和の鉄道模型をつくる」にご興味をもって頂いたことが非常に嬉しく思いました。最初に始めた工作系分冊マガジンなので、私にとっては非常に時間をかけてオリジナル部分を作りこみ、思い入れの深いものです。さすがに差し上げるわけには行きませんが、大塚さんが「見たいので持ってきて欲しい」と仰れば、お台場まで持っていきますよ!

さて、録画を見たこっ恥ずかしさを忘れるためにも、細かい提灯製作の作業に移ります。

講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。

TOMYTECのジオコレ情景小物030「祭の櫓」の提灯の点灯化に向けて、いろいろと試作品をこしらえて実験を続けています。今回は、櫓の天井の四方に吊るされる提灯の製作続編です。

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前回、丸い小型のオレンジ色LEDを3つ連ねて接続して櫓の天井の1辺分の提灯を試作しましたが、幅が僅かに広すぎてはみ出ることが判明しました。そのために、各提灯の間の間隔を狭めて作り直しを行いました。

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左側が先日製作した旧タイプの3連提灯です。
右側の4組が、今回製作した新タイプのものです。3つの提灯の間隔を狭めて、櫓の天井の1辺にギリギリ収まるようにしました。提灯の塗装は前回と同じくフラットレッドをベースにして白い縦ラインを入れています。新しい面相筆を下ろして、お酒を飲む前に作業を行ったにもかかわらず、結局ヨレヨレの塗装になっています・・・。提灯の上下の突起は、ゼリー状瞬間接着剤で作って瞬間硬化スプレーで固めています。

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4組の3連提灯を、櫓の天井の形状に合わせて正方形に半田付けします。それぞれ対角線上にプラスとマイナスの配線が来るようにして、電源からの接続は2本の線でまかなう事にしました。
12個のLEDを、15mAのCRDを挟んだ一つの回路で発光させるとかなり暗くなってしまいます。しかし街灯などと異なり、祭りの提灯は仄かに灯るくらいにしたいものです。LEDを出来るだけ明るく灯すためにこれまで頑張ってきましたが、あえて暗く光らせるように留意するのは初めてのことです。

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提灯以外の部分を黒くマスクします。12個のLEDを灯すのに、プラスとマイナスの2本だけの配線となったので、配線の取回しが楽になりました。
オリジナルのダミーの提灯は1辺あたり4個で合計16個ですが、まあ12個でも「たくさん灯っている」感じは表現できるかと思います。

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15mAのCRDを配線中に入れ、12VのACアダプタを使用して点灯実験です。
3個だけを灯すときよりも随分と暗くなりましたが、祭りの提灯としては十分存在を主張できるレベルかと思います。オレンジ色のLEDの色調の暖かさが良い感じです。

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櫓の天井の裏側に提灯取り付けのための台座を取り付けます。角楊枝を薄く裂いて台座を作ります。

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木製の台座の上に、12個の提灯を接着します。瞬間接着剤でサッサと取り付けます。
配線の取り回し部分にどうしても支柱が干渉してしまうので、最終的な組み立て時には工夫が必要です。

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祭の櫓を組み立てて、電源を入れて点灯実験です。
配線がむき出しでみっともないですが、レイアウト設置時に処理をしたいと思っています。
櫓の紅白の幕とマッチして、提灯の灯りが良い感じです。これで櫓天井部分の提灯点灯を実施できそうです。

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「鉄道模型少年時代」のレイアウトへの祭の櫓の設置場所の第一候補は、分校の運動場です。運動場って言っても非常に狭いので、2段の櫓の上部のみを使用することになるかもしれません。
先日製作した櫓の四方から張った電線に吊った提灯パーツとのバランス上では、1段の櫓くらいが適当かと思います。

レイアウトへの設置はまだまだ先のことになるので、大切に梱包して保管しておくことになります。

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「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート2

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ザ・人間「昭和の人々」は、懐かしいフィギュアだ

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2010年2月 7日 (日)

「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート2

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。

TOMYTECのジオコレ情景小物030「祭の櫓」の提灯の点灯化のために、アレコレと素材を入手して試作を繰り返しています。
前回、櫓の周りに電線を引っ張って吊るされた提灯の試作を行いました。引き続き、櫓本体の屋根部分にたくさん吊るされた提灯の試作を行いたいと思います。

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櫓の上部の太鼓打ちが陣取る場所の屋根には、四方に4個ずつ、合計16個もの提灯が吊るされています。光ファイバーを使用しての点灯も考えて試作もしてみましたが、回りの光に負けてしまいそうな明るさしか確保できません。やっぱり提灯一つ一つにLEDを使用していく方法としました。16個は無理でも、四方3個ずつ、12個くらいならば現実性があるかと思います。

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今回使用したのは、3mmタイプのオレンジ色の丸型LEDです。
発光部分自体がオレンジ色の樹脂で出来ています。輝度が低いので安価なのか、1個25円程度でした。名古屋の大須の第一アメ横2階のボルトンというパーツ屋さんです。
安いので大量購入しても大丈夫です。こういったパーツは見つけたときにまとめて買っておくに限ります。次回には無くなっていたりします。

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点灯実験です。
穏やかにオレンジ色に光ります。チップLEDのように目を刺すような明るさで光らないので、提灯にはもってこいかもしれません。

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提灯本体部分をフラットレッドで塗装し、更にホワイトでシマを入れました。でも相変わらずヨレヨレです・・・。
もうちょっと高級な面相筆を買ってこようと思います。

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3つのLEDを直列接続し、上下に黒い突起を付けます。
遮光と絶縁の為に、余分な場所をセミグロスブラックで塗装しておきます。

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これで3連の提灯が出来ました。
上下の突起は不規則です。ゼリー状瞬間接着剤で適当に盛っただけです。本番ではもう少し丁寧な作業にした方がよさそうです。

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点灯実験です。
LEDに塗装したことにより、更にマイルドな光り方となりました。提灯としてはこんなもので良さそうです。

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櫓の屋根の1辺には、ギリギリこの3連の提灯が収まる感じです。配線には苦労しそうです。何本ものケーブルを櫓の柱を伝って地面に降ろすのは不恰好なので、まとめる必要もあります。まだまだ工夫が続く提灯作りです。

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「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作

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「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート3

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2010年2月 6日 (土)

めざましテレビ「ココ調」が取材にやってきました!

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狭い6畳間の自室「YUJI工房」に、フジテレビの方々が取材にやってこられました。立春も過ぎたのに今日はとても寒く、時折雪もちらつくような天候です。東京から本当にお疲れ様です。かなり急な御依頼でしたが、こんなのでお役に立てるのならばとお引き受けしました。

フジテレビの朝の情報番組、「めざましテレビ」のコーナーの一つ、「ココ調」の取材です。「大人もはまる雑誌の付録」の特集にて、実際にはまっている大人のサンプルとしての登場です。

地上波の取材は本格的です。レポーターを兼ねた女性ディレクターとカメラマン、助手の3名体制で、しっかりと音声マイクや照明も完備です。ただでさえ狭い自室は、大人4人が模型を囲んでいると足の踏み場もありません。

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「雑誌の付録」にはまっている大人よりも、やっぱり主役は完成させた模型です。
これは、講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」を撮影中しているところです。しっかりとライティングしながら様々な角度から撮影されていました。面映く、非常に恥ずかしい次第です。

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次は、デアゴスティーニ「フェラーリ・グランツーリズモ」の撮影です。
サウンドやライト等のギミックにもかなり興味を持っていただき、多くのシーンを撮ります。

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玄関に設置してある、デアゴスティーニの「蒸気機関車C62を作る」ももちろん撮影します。

完成品のほか、現在進行しているデアゴスティーニの「零戦をつくる」と、講談社の「鉄道模型少年時代」についても撮影を行いました。雑誌の内容もパラパラしながら、ある程度のストーリーに沿って取材が進みます。

午前11時前から15時まで4時間ほど、みっちりと取材が続きました。使用されるのはその内の僅かでしょうが、テレビ製作の手間のかけ方とパワーをあらためて感じた次第です。

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お土産に、フジテレビのキャラクター「ラフ君」のグッズを頂きました。私が使用するのは全く似合いませんが、これは名古屋ではなかなか手に入りません。

放送予定日は、2月8日の月曜日とのことです。朝の5時25分から8時までの「めざましテレビ」の中の7時台の「ココ調」のコーナーで、ほんの一瞬使用されることでしょう。ギリギリのタイミングで取材に来られたわけです。
もちろん、朝の情報番組なので、大ニュースが飛び込んできたら内容変更されます。平安な週末であることを願う次第です。

取材に来られるスタッフの方々は、狭い場所の仕事にて非常にお疲れ様です。でも、受けるほうも結構疲れるものです。慣れない事が終わった途端、ドッと疲れてきました。今日は工作もお休みです。

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2010年2月 5日 (金)

「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。

TOMYTECのジオコレ情景小物030「祭の櫓」を何とかレイアウト内に設置して、夏祭りと共に盆踊りの情景を再現したいと思っています。

櫓にはたくさんの祭りの提灯が提げられています。この提灯をなんとか店頭する手はないかと研究しています。太鼓打ちのいる櫓本体のたくさんの提灯も研究中ですが、今回はまず四方に延ばされている電線に吊るされた提灯の試作です。

色んな方法を考えましたが、この部分はやっぱり提灯一つ一つにLEDを仕込むほか無さそうです。

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2mm幅のチップLEDを4個、横に並べて結線します。
電源に12Vを使用する場合、通常、LEDは3個一組にて15mACRDを入れて直列の一回路とします。4個結線すると、電圧不足で明らかに輝度が落ちます。でも、提灯が明るく輝きすぎても不自然なので、今回は敢えて4個繋いで暗めに灯すことにします。
チップLEDの発光面には、ダイソーで購入した透明なビーズを接着して提灯本体にすることにします。
しかし、ダイソーのビーズは形や大きさが不揃いです。きれいに仕上げたい場合は、ちゃんとしたアクセサリー売場で探すほうがよいでしょう。私も東急ハンズなどで探したいと思います。

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チップLEDにビーズを貼り付けます。ゼリー状瞬間接着剤と硬化促進剤を使用しました。
チップLEDではなく、丸い形状の適当なLEDが無いものかと探していますが、今のところ見つかっていません。工数が増えて面倒ですが、今回はチップLED+ビーズとしておきます。

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まだ着色していませんが、何となく形状は提灯に見えなくはありません。
但し、チップLEDの結線には苦労が伴います。4つを結ぶのに結構な時間を要しました。

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点灯実験です。
ビーズもLEDの一部のように光ってくれます。3個の回路の時よりは暗くなりますが、それでも提灯としては明るすぎる感じです。ビーズ表面の着色にて若干暗くなるかと思います。

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電線や、上部の光っては困る部分をラッカー塗料のブラックで塗装します。これで提灯本体のビーズ部分のみ点灯させるという作戦です。

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提灯本体部分はフラットレッドで塗装し、白い縦筋を入れました。うーん、ヨレヨレです・・・。もうちょっと何とかならんかったかと思うような仕上がりですが、まあ試作なのでお許しください。いつも夜は飲みながら作業しているので、細かい作業はヨレヨレになります。これはシラフの時にやるべき作業ですね。
祭りの提灯は赤白のシマシマっていうイメージがあります。クリアレッドでなくフラットレッドを使用したのは、少し暗く光るようにしたかったからです。

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点灯実験です。
首尾よくオレンジっぽい光り方となりました。仕上がりはともかく、チップLED+ビーズという方法は使えそうです。

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オリジナルの提灯よりもかなり大きくなってしまっています。でも、あまり数多く製作できないことを考えると、少々大きめの方が良いかとも思います。オリジナルは一つの電線に8個の提灯がぶら下がっていますが、同じように数を増やすと明るくなりすぎます。4個一組程度で考えたいものです。
祭りの櫓は2段重ねの大きなものですが、レイアウトの設置場所の制約があり太鼓の部分の一段だけの設置となるかもしれません。提灯も小規模にまとめたいものです。

今日はもっと工作を続けたかったのですが、突然、テレビの取材にて明日訪れたいとの申し入れがあって、こんなのでお役に立てるならばと引き受けました。詳しいことは取材後に書きますが、東京から来られるようです。本当にお疲れ様です。遠方をお越しになる価値があるかどうか不安ですが、率直に受け答えをしたいと思います。

久し振りに、隣室にある「昭和の鉄道模型をつくる」や、「フェラーリ・グランツーリズモ」を引っ張り出してきて掃除中です。提灯は後日作業を再開します。

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「鉄道模型少年時代」第23号 コントローラーは上下分割配布

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「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作パート2

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2010年2月 4日 (木)

「鉄道模型少年時代」第23号 コントローラーは上下分割配布

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の第23号です。

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今回の付属品は、コントローラーキット1です。
コントローラー以外にも、こまごまとしたパーツが付属しています。

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コントローラーの一部パーツの他は、レールに電気を供給するDCフィーダー、コード留めパーツ、そしれ車両をレール上にスムーズに置くためのリレーラーが付属してます。
このシリーズのコントローラーは、色違いではありますが、基本形はTOMYTECの鉄コレ式コントローラーと同様のものとなっています。

TOMYTEC鉄コレ式制御機
http://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou_seigyo/index.html

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今回はコントローラーの台座部分のみが付属しています。レイアウト右手前のスペースに設置される予定です。

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次回は本体部分が配布されます。鉄道車両のマスターコントローラーを模した形状なので、運転操作が楽しくなることでしょう。しかし、市販品と異なる部分として、56号に付属するコントローラー用ACアダプタを使用して、AC電源化することが出来ます。

私はこのコントローラーを使用する予定はありませんし、レイアウト内部にコントローラーを設置しません。でも、形状が楽しいので組立ては楽しもうかと思っています。

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リレーラーは、TOMIXのミニリレーラーと全く同じものと思われます。ミニカーブレールセットを購入すると付属してきたりしているので、私も複数持っています。このシリーズの小型の気動車をレールに載せるためには、リレーラーなど無くても簡単ですが、蒸気機関車など車輪の多いものを載せる際には必要になってきます。

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但し、レイアウトの直線部分が少ないので。リレーラーを使用する場所は限られます。本文の写真の通り、鉄橋の上部分くらいしか使用できないかもしれません。

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線路に電気を供給するDCフィーダーです。
これも機能的には市販品のTOMIXのDCフィーダーと同じ働きをしますが、形状や色が異なっています。

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左が今回の23号付属のDCフィーダー、そして右が市販品のTOMIXのDCフィーダーです。
今回のDCフィーダーは色が黒く、市販品にあるような線路脇にありがちな機器を模したモールドがありません。のっぺらぼうですっきりとしています。
鉄コレコントローラーのDCフィーダーもこんなシンプルな形なのでしょうか。

コントローラーに接続するコネクターは両方とも同一の形状です。また、ケーブルの長さも75cmで一緒です。

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コード留めパーツは、ベースのボードに裏に両面テープで貼って、ケーブルを束ねるためのものです。使用するのはまだ先のことになりそうです。30号以降の電飾作業を終えてからの取り付けです。

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今回の作業は、DCフィーダーの接続です。とはいえ、レールをベースに固定するのはまだ先のことなので、練習をするだけです。

使用しているレールは道床のカラーが異なるものの、TOMIXのファイントラックと全く同等のものです。そのために、短い端レールを除き、全てのレールにDCフィーダーの接続部分があります。接続指示があるのはレイアウト右手前の河原の部分です。しかし、茶色の道床のレールに黒いDCフィーダーはやけに目立ちます。目立たなくしようと思えば、トンネルシェードの内部などの設置も考えられます。

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コントローラーに接続するコネクター側は、穴からボード下に通します。更にコントローラー設置部分の穴からボードの上に通す指示ですが、私はボード下に通した状態にしておきます。

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黒いDCフィーダーは、線路の周りのバラストや地面パウダーでかなり目立たなくさせる必要がありそうです。

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今回の「あこがれの鉄道模型」のコーナーは、愛知県刈谷市の「ホビーショップアサヒヤ」に隣接する「自由席1号車」です。刈谷市は私の地元の三河地方の町です。結構近いので、一度訪れてみたいものです。
10号に掲載された私の紹介記事の取材の際に来られた編集部の方は、私の取材の後に刈谷に向かわれて、今回の取材をされています。

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次号、第24号の付属品は、コントローラーキット2です。2月11日の木曜日が建国記念の日で休日のために、前日の10日の水曜日に発売予定です。

今回は台座だけだったコントローラーの本体部分です。
その次の25号には、創刊号の車両に組み込む動力ユニットが付属します。この号は特別価格の1980円となっています。コントローラーに単3電池を入れれば、とりあえずは運転を楽しむことが出来るようになります。

私は、車両のライト点灯や低速性能の問題から、付属のコントローラーではなく、TOMIXのN-1000CLを使用する予定です。このレイアウトの為に、現行品のC-1001CLを買い足すかもしれません。

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「鉄道模型少年時代」水面作成実験と水車小屋の設置準備

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「鉄道模型少年時代」祭りの櫓の提灯試作

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2010年2月 3日 (水)

「鉄道模型少年時代」水面作成実験と水車小屋の設置準備

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今日は節分です。

全国的に冷え込み、名古屋も凍て付くような寒さで昼間は雪のようなものが時折パラついていました。職場の近くの大須観音では、毎年恒例の節分会が行われており、威勢の良い掛け声と共に参拝客が豆まきを行っていました。立春の暦の通り、段々と暖かくなっていくことと思います。

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忌中ということもあり、賑やかに壇上で豆まきをすることはありませんが、観音様境内で福豆を買ってきて、帰宅後にササヤカに豆まきをします。今年は大変な幕開けでしたが、これから良い方に向かうことを願っています。福は内!

さて、寒い最中に、夏のレイアウト光景の作成、しかも冷たい水の情景作りです。

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。
水面の作成実験と、水車小屋の設置準備のためのボードの穴あけ作業を行いました。

このシリーズでは、レイアウト手前右側に川があるので水面作成の作業があります。一応、水の流れを表現した水面シートが付属しており、水の情景にこだわらなければセットのままでも大丈夫です。

しかし、川が流れているのに真っ平らの水面というのは趣がありません。鉄道模型レイアウトの水面作成の定番アイテムを使用して、立体的で変化のある水面を作成したいと思います。一応、準備の為に水面シートの上には0.2mmの極薄透明プラ板を敷いてあります。

河原や橋を固定し、ある程度情景作成が進んでからの水面作成となりますが、まずは手持ちの0.2mm透明プラ板を使用して水面作成の実験を行いました。

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誰が始めたのかは判りませんが、レイアウトの水面造成の作業に使用する定番アイテムとして、リキテックスの画材があります。
左から「グロスポリマーメディウム」、「ジェルメディウム」、「ブレンデッドファイバー」です。右に行くほど粘度の高い素材です。画材屋さんで一つ数百円で買えます。
名古屋では、東急ハンズやロフト、パルコの画材売場などでも手に入ります。水面作りに必要なアクリル絵の具や小石などもセットされたセットもモーリンから販売されていて、模型屋さんで購入できます。セットで2000円少々なので、割とお買い得な価格設定です。

グロスポリマーメディウムで平滑な水面を作り、ジェルメディウムで立体的な変化を付け、ブレンデッドファイバーで波頭を表現するといった使い方になります。今回は、ベースとなる平滑な水面作りのためのグロスポリマーメディウムの塗布テストを行います。

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0.2mm透明プラ板に、グロスポリマーメディウムを原液のまま筆を使用して薄く塗ります。最初は木工用ボンドのように白濁しています。粘度が低いので、薄く延びます。

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数時間放置すると、塗布した部分は透明になります。木工用ボンドを使用するよりも高い透明度が得られるので、グロスポリマーメディウムが水面作成の定番となっているようです。

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但し、乾燥すると素材が痩せるので、所々シワの様になっています。電気にかざすと凹凸がはっきり見えます。もっと薄く塗ればよかったのかもしれません。
でも、このくらいならば、上からジェルメディウムで盛れば判らなくなるでしょう。
あまり塗り重ねないのがポイントと言えそうです。

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シワや溝を埋めようと更に塗り重ねると、酷いことになってきました。これは2回塗り重ねたものですが、溝の幅が広がってしまって修正することができません。3回、4回と塗り重ねるごとに表面はどんどん汚くなってきます。

グロスポリマーメディウムの塗布には様々な方法が紹介されており、テクニックに応じて選択することになります。薄く塗り重ねる方法が一般的ですが、私には向いていません。

「ごく薄く」、「1回だけ」、「サッと塗る」方法で行きたいと思います。グロスポリマーメディウムで少々凹凸が出来ても決して塗り重ねず、ジェルメディウムで変化を付けていくことにします。

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水面作成実験を行いながら、同時進行にて水車小屋の設置準備を行います。

先日、ギアボックスを組み込んで回転実験を行った水車のさんけいのみにちゅあーとプチ水車小屋ですが、ギアボックスが下部に飛び出しているためにパネルボードと木製ベースに穴を開けて納めなければなりません。

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河原部分のパネルボードに穴を開ける位置に印を付けます。

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パネルボードは柔らかいので、カッターナイフとやすりで簡単に穴あけできます。
水車小屋の土台部分には、ボール紙を切ってグレーに塗装したものを使用します。

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穴にスッポリと水車小屋のギアボックス部分が収まります。

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しかしギアボックスの飛び出し部分は大きく、河原部分のパネルボードより更に5mm程度飛び出しています。
更に下の木製ベースにも穴あけ作業が必要です。

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木製ベースの穴あけ部分にサインペンで印をします。
木製ベースはMDFなので、カッターナイフだけで簡単に切ることはできません。ただ意外と柔らかいので、ドリルを併用すれば、そんなに苦労無く切り抜くことができました。

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MDFを切断すると、たくさんの木屑が出ます。水面部分を汚したくないので、切断面に木工用ボンドを塗りつけてコーティングしておきます。切断面からの木屑飛散防止です。

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河原パーツを載せて、穴の位置の確認です。
水車小屋設置の為に、意外と大工事を行うことになりました。

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水車小屋のギアボックスは、開けた穴にスッポリと収まります。レイアウト手前の目立つ部分に、回転する水車が配置されます。レイアウトのハイライトの一つとなりそうです。

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水車の位置は、水面から1mm弱程度上方です。
水面にはグロスポリマーメディウムを塗布するので、このくらいの隙間がピッタリです。水車が作り出す水面の盛り上がりや波は、ジェルメディウムで作ろうと思っています。

水車小屋の設置はまだ先のことになりますが、水面作成のときにも何度か仮設置を行わなければなりません。その都度、開けた穴にギアボックスを納めていくことになります。

前回はこちら
ジオコレのレンガの橋の切除加工は大胆に!

次回はこちら
「鉄道模型少年時代」第23号 コントローラーは上下分割配布

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2010年2月 2日 (火)

「週刊零戦をつくる」第23号 ズラリと並んだ隔壁がソソる!

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デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の第23号です。

22号と一緒に到着したので、塗装作業等の多くは同時進行にて進めています。

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今回のパーツは、22号に引き続き胴体隔壁パーツと薬莢排出口フレーム、7.7mm機銃の左側本体などです。
前回と同様のペラペラパッケージながら、薬莢排出口フレームがガッチリとした成型パーツなので、重量感があります。

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部品の一覧です。
隔壁(6.5番)、隔壁(5.5番A)、隔壁(5.5番B)、7.7mm機銃左側(本体外側)、7.7mm機銃左側(本体内側)、薬莢排出口フレーム、酸素ボンベです。
豪華?なダイキャストのパーツが4つも付属しています。特に薬莢排出口フレームは、エッジが尖っていて魅力的です。今回のパーツも全て塗装を行うことになります。うまく色が乗らないかもしれませんが、内部構造パーツなのである程度で妥協することになります。

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今回の作業は、左側の7.7mm機銃を組立て、先週の右側と合わせて薬莢排出口フレームに取り付けます。胴体フレームに5.5番上下、6.5番の下部のみの隔壁を取り付けます。最後に酸素ボンベを5番隔壁に取り付けて終了です。
しかし、隔壁や薬莢排出口フレーム等は青竹色、機銃は黒鉄色、酸素ボンベはセミグロスブラックに塗装する指示があります。塗料の乾きにくい冬場のこと、一日で作業を終えるのは困難です。

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まずは先週と同様の7.7mm機銃の組立てです。
端部のバリ取りをした後、左右のパーツを貼り合せます。

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酸素ボンベもバリ取りをします。
両サイドと底部にはっきりとしたパーティングラインがあります。ユーザーに磨く楽しみを味わわせるために、あえて仕上げをしていないようにも見えます。

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酸素ボンベはやすりで擦った後、1000番の耐水ペーパーで仕上げます。
セミグロスブラックで塗装してしまうので、表面をピカピカにする必要は無さそうです。

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酸素ボンベのガス取り出し口の窪み部分に、直径0.7mm、深さ2mm程度の穴をあけます。
柔らかい成型パーツなので、穴あけはすぐに終わります。

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酸素ボンベの先端部分は塗装しないので、マスキングします。マスキングテープだとテープの隙間から塗料が入り込む恐れがあるので、マスキングゾルを使用しました。本体塗装後に、マスキングゾルは簡単に取り外すことができます。

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今回の全てのパーツは塗装するので、メタルプライマーを塗布します。筆塗りです。
メタルプライマーは薄塗りしておけば、冬場でも1時間少々でほぼ乾燥するので塗装作業に入ることが出来ます。

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7.7mm機銃を黒鉄色に塗装します。
黒染めを諦めたので、サッサと塗ってしまいます。水性アクリル塗料で楽々です。仕上げにこだわる方は、エナメル塗料を使用した方がきれいになるかと思います。

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酸素ボンベをセミグロスブラックで塗装します。車や機関車のプラモ作りの際にセミグロスブラックは多用したので、ストックがたくさんあります。活用できて何よりです。

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3つの隔壁と薬莢排出口フレームを青竹色に塗装します。いつもながらも簡易エアーブラシでの施工です。
少々ムラになってしまった部分は、軽く重ね塗りして仕上げることにします。

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一晩置いて塗料が乾燥したら、胴体フレームへの隔壁の取り付け作業開始です。
先週の機銃右側パーツも含めて、22号、23号のパーツは全て取り付けていきます。

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発狂排出口フレームに左右の7.7mm機銃を取り付けます。
パーツの精度が高く、カチッとはまるようになっているので、前後左右を間違えないように気をつけるだけです。

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コクピット側から見た7.7mm機銃本体です。
戦争後期にはほとんど役に立たないといわれた7.7mm機銃ですが、筐体は結構な大きさがあります。
薬莢排出口フレームの下部に伸びたカーブラインが美しい!

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7.7mm機銃パーツの銃身側です。
薬莢排出口フレームの裏側は塗装指示が無いので、回り込んだ塗料が付着してあまり美しくありません。隔壁で隠れてしまうので、こんなものでよいのでしょうか。気になる方はこちらもきれいに塗装されることと思います。私は気にならないのでこのままです。O型人間のいい加減さで、面倒臭い部分は省略します。

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5.5番Aの隔壁を取り付けます。
22号で取り付けた5番Bの隔壁の後ろ側の上部のみに隣接して取り付けていきます。胴体フレームに合わせた凹みがあるので、位置合わせは簡単です。

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下部のみの二つの隔壁を取り付けます。
5.5番Aの下部に、5.5番Bのフレームを取り付けます。

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後端から2番目のフレームに隣接して、6.5番の隔壁を取り付けます。5.5番Bと異なり、両端が尖った形状です。

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ズラリと美しく下部の隔壁が並んでいます。
これだけ多くの隔壁が取り付けられれば、瞬間接着剤での施工でも外れる心配は少ないと思います。

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薬莢排出口フレームを取り付けます。7.7mm機銃も取り付け終わって、ずっしりとした重みがあります。

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薬莢排出口フレームの側面には、胴体フレームにピッタリと合致するように溝が掘られています。機銃本体部分をコクピット側に合わせてはめ込みます。

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パーツの隙間に流し込み用瞬間接着剤をノズルの先から流し込みます。専用接着剤の強みです。スッと隙間に入ってくれます。

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最後に、5番の隔壁の右側に酸素ボンベを取り付けます。
本文解説では、裏側から接着剤を流し込む旨、指示がありますが、ボンベの取り付け部に接着剤を塗って取り付ける方が簡単でしょう。
高高度を飛行しない零戦ですが、こんな小さな酸素ボンベで緊急時に足りたのか心配になります。消火器はいずこ、と思いましたが、この時代は現代のような小型の簡易消火器は無かったのでしょうね。

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コクピット部分を挟んで、胴体フレームに隔壁が取り付けられていきました。軽量を誇る零戦の特徴なのか、各フレームは細い材料が使われていることがわかります。実機とは材質もパーツの厚みも異なるので、この模型の胴体フレームはかなりの重みを感じるパーツになってきました。丁度、手に取って楽しむサイズのコクピット部分です。
早くコクピットのシート部分等を取り付けたいものですが、まだパーツ予告はありません。

次号、24号のパーツは、右翼の大骨と小骨パーツ、胴体フレームの一部、エンジンのヘッドカバーなど多岐に亘るパーツです。胴体フレームを含めて多くのパーツは塗装が伴うので、ある程度溜めてから作業をするのも良いかもしれません。
この後、胴体と翼、エンジンとを少しずつ組み上げていく順序になっています。エンジンだけ組み上げてリタイヤしてしまうのを防止しているかのようです。心情としては、左翼やエンジンはきれいに仕上げたいものですが、パーツ提供側の都合と思惑があるのでしょう。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」第22号 機能美が楽しめる胴体フレーム

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2010年2月 1日 (月)

「週刊零戦をつくる」第22号 機能美が楽しめる胴体フレーム

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デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の第22号です。

昨日、21号の胴体フレーム塗装に手こずっている最中に次の22号と23号が到着してしまいました。このところは作業に時間がかかるので、極力溜め込みたくありません。早速、引き続いて組立て作業を行うことにしました。

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今回の2号分の梱包の中に、2月23日創刊の「空母赤城を作る」のチラシが入っていました。1/250スケールで全長107cmの大型模型で、零戦と同じ100号予定です。

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大和も見送った私としては、赤城は作るつもりがありません。しかし、創刊号はDVD付で590円と安い上に、小さな零戦二一型も付いてくるようなので、創刊号コレクションの一つとなりそうです。

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今回のパーツは、胴体の隔壁パーツと7.7mm機銃右側の本体部分です。折り曲げボール紙に挟まれた、ペラペラで軽いパッケージです。

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部品の一覧です。
  隔壁(5番B)、隔壁(6番)、隔壁(7番A)、隔壁(7番B)、7.7mm機銃右側(本体内側)、7.7mm機銃右側(本体外側)です。
隔壁は似たようなパーツが続くので、間違えないようにしたいものです。

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今回の作業は、前回組み合わせた胴体フレームに5~7番の隔壁を取り付け、7.7mm機銃の右側を組み立てます。
隔壁や機銃は塗装作業が伴います。特に隔壁は、厄介な青竹色です。隠ぺい力が低いのでムラになりやすく、筆塗りは困難です。前回と同様、簡易エアブラシの登場となります。

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7番Bの隔壁3枚を貼り合せます。
この3枚の裏表は無い様子です。同じ形状なので、ピッタリ合わせる必要があります。

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ピッタリと合わせた状態で目玉クリップを使用して仮止めします。流し込み用の瞬間接着剤で固定する作戦です。

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瞬間接着剤のノズルを付け、3枚重ね合わせた側面に流し込んで固定します。

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次に、7.7mm機銃右側の本体部分を作成します。
少々バリがあるので、ナイフで削ってからやすりで整えます。

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左右二つのパーツを貼り合せます。
20mm機銃のように黒染め液で染めようかとも思ったのですが、黒染めは労に値する効果が得られないので、7.7mm機銃は単純に塗装することにします。

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今回付属の全てのパーツは塗装作業を行うので、メタルプライマーを塗布します。いつもながらの筆塗りです。
ブログの記事作成上、22号のパーツのみ作業を行っていますが、22、23号、あるいは24号もまとめて塗装作業を行った方が効率的でしょう。

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7.7mm機銃パーツを黒鉄色に塗装します。
20mm機銃の時のように、黒染めする根性がありません・・・。

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隔壁は、胴体フレームと同様に青竹色に塗装します。前回同様、エアボンベ式の簡易エアーブラシを使用します。
塗料は通常の上皿式のエアーブラシよりも少し濃い目の、塗料:うすめ液、1:1程度にした方がノリが良いようです。
ただ、どんなに濃度調節やノズル位置調節を行っても、ボンベを使用しての塗料吸い上げ式だと吹きつけが不安定で、結局ムラになるのは避けられません。今後の零戦の塗装のことを考えると、ちゃんとしたエアーブラシの購入が課題として上がってきそうです。スプレー缶塗料が販売されていれば問題ないのですが、デアゴの通販でしか手に入りません。通販を利用するとしても、青竹色スプレーはセットの3本だけじゃ到底足りそうにありません。

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塗装自体はあっという間に終わりますが、塗装後のノズルの掃除が面倒です。どんなに掃除しても。次回使用するときにはちゃんと詰まっています。

ところで、翼内部のパーツの塗装はいつ行うのでしょうか。小骨や大骨なども青竹色に塗装すると思います。相当な作業量になりそうです。

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一晩置いて、塗料が乾燥したら胴体フレームに隔壁を取り付けていきます。機銃パーツは今回は保管の指示です。

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まず、5番Bの隔壁を取り付けます。
フレームと隔壁とは切り込みが合致するようになっています。

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低粘度の流し込み形の瞬間接着剤で固定していきます。左右から押さえ加減にしないとピッタリと貼りつきません。

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次に6番の隔壁を指定位置にはめ込んで、接着剤を流し込んで固定します。

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上部に突起のある7番Aの隔壁を、突起を後方にしてはめ込み、接着剤で固定します。

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最後に、3枚重ね合わせた7番Bの隔壁を貼り付けて終了です。

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7番の隔壁は、重ね合わせることによりフレーム断面とツライチになります。
瞬間接着剤多用ですが、後で白化したりパリッと剥がれないかが心配です。

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今回の作業はこれで終了です。
コクピット回りの胴体フレームがだんだんと形になってきました。鳥かごのようです。零戦の内部構造の機能美が楽しめるこのキットの醍醐味を感じます。

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次号、23号のパーツは、やはり胴体の隔壁パーツなどです。7.7mm機銃の左側本体や、酸素ボンベも付属しています。薬莢排出口フレームはずっしりとした成型パーツです。
塗装作業が伴うので、数号まとめての作業が効率的と思われます。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」簡易エアブラシ使って21号の仕切りなおし

次回はこちら
「週刊零戦をつくる」第23号 ズラリと並んだ隔壁がソソる!

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2010年1月31日 (日)

「週刊零戦をつくる」簡易エアブラシ使って21号の仕切りなおし

デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の製作の話題です。

工作お休み中に届いていた20号と21号とを組み立てていますが、21号は胴体フレームの塗装作業がある為に時間がかかっています。フレームの塗装カラーの青竹を筆塗りで塗ろうと思ったのですが、隠ぺい力の弱いメタリックカラーの筆塗りはうまくいかず、一旦塗装を薄め液で剥がして仕切りなおしとしました。

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失敗した塗装をはがしたパーツに、再びメタルプライマーを塗りなおします。メタルプライマーは筆塗りでも殆どムラにはなりません。

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殆ど使用したことはありませんが、一応私も簡易的なエアブラシを持っています。クレオスのボンベ式のタイプです。
しかし、コンプレッサーではないので調節が難しく、不安定なエアーボンベを使い、塗料は下部からの吸い上げ式なので使いづらく、一度使用しただけで押入れの肥やしとなってしまっています。

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まあ、それでも零戦の胴体フレームを塗るくらいならば、この簡易エアブラシでも何とかなるのではないかと思っています。しかし、結果的には割と苦労しました。青竹色のスプレー缶が普通に売っていれば良いのに、と思いました。

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ラッカー塗料の青竹色を、エアーブラシ用の薄め液で希釈します。濃度は適当で、塗料1に対して薄め液2くらいにして置きました。ソリッドカラーならばもっと薄くても良いかもしれませんが、メタリックはあまり薄いと塗料のノリが悪いのではないかと思います。

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ボンベ式のエアーブラシでも、短時間の使用ならば何とか塗装ができます。しばらく吹いていると、ボンベがどんどん冷えてきて気圧が低下して使えなくなります。常にボンベを2本以上用意しておいて、冷えたボンベが温まって性能回復するまで、交代で使用するのが良さそうです。

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コクピットの隔壁の前面と、胴体フレームの裏側のコクピット部分は、コクピット色(三菱系)で塗装します。しかし、取扱いが厄介な簡易エアーブラシは仕様せず、面相筆で丁寧に塗って行くことにしました。

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メタリックカラーと異なり、コクピット色は筆塗りでもムラにならず、きれいに塗料が乗ります。この隔壁の裏側は青竹色に塗られているので、裏側に塗料が回っていくのを阻止するためにも、筆塗り作業が有効でした。

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エアーブラシはボンベを取り替えながらダマシダマシ吹いていって、漸く必要パーツの塗装が終わりました。

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胴体フレーム裏側の一部分と、隔壁の前面側のコクピット色は、面相筆を使用しての筆塗り作業です。

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胴体フレーム裏側の補強板を貼り付ける位置を紙やすりで削って塗料を剥がします。塗ったままだと塗料ごと接着剤が剥がれることがあります。

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胴体フレーム裏側に、補強板を付けていきます。

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左右の胴体をつなげると、複雑な曲げ形状の零戦のフレームを確認することができます。

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防火壁をフレームに取り付けます。
3枚のパーツを貼り付けた防火壁の、3枚貼り合せたパーツの隙間に、胴体フレーム前端の左右9箇所の爪を差し込むようにパーツ合わせを行います。

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胴体フレームのコクピットの後部に配する隔壁は、前部がコクピット側、後部が青竹色で塗られています。場所を間違えないようにしてはめ込みます。

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パーツの隙間に、ノズルを付けた瞬間接着剤を幅仕込んで固定します。

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これにて、ようやく21号の組立作業は終わりです。

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胴体は結構ボリュームがあります。これからはコクピットの製作も行っていく予定です。

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左右の翼やエンジン、プロペラなどを並べて確認します。なんだか墜落して遭難した機体のように見えます。まだまだ先は長いことを思わせる瞬間です。

21号の組立作業については、非常に時間がかかりました。しかし終わってみれば、もうすぐ22号と23号が届いてしまいます。同様の塗装作業が続くので、ある程度溜めて一緒に作業するほうが良いかもしれません。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」第21号 フレームの塗装で躓いています

次回はこちら
「週刊零戦をつくる」第22号 機能美が楽しめる胴体フレーム

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