2022年6月 5日 (日)

週刊「ナイトライダー」49号~53号 インテリアフロアパネルの組み立て

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デアゴスティーニの週刊「ナイトライダー」の話題です。

80年代のドラマ「ナイトライダー」に登場するドリームカー「ナイト2000」の8分の1スケールのモデルカーを製作していくシリーズです。49号から53号までの5号分が6月5日の午後に到着しました。前月5月の発売日である火曜日が5回あった為に、6月月初の配布分は5号分まとめてとなっています。週刊といいつつ、完全に月刊と化しています。

パートワークを5号分まとめて作るのはなかなか大変です。その為に届いた5号分を1ケ月掛けてゆっくり作れば良いのです。しかしナイトライダーのシリーズは1号当たりの作業がそんなに多くないので一度に作ってしまえるものです。電飾などのギミックに関わる箇所は少し時間を要しますが、それ以外の組み立ては簡単です。模型のパーツの精度が高く、非常に設計が良く出来ているということもあると思います。今回はフロアパネルという大型パーツが付属しているので楽しみです。前回のコムリンクとギミック全般のテストでシリーズのハイライトを迎えてしまった感がありますが、まだまだ楽しい組み立て作業は続きます。

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まず49号から開始します。

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今号では、前号までに組み立ててきたダッシュボードを完成させていきます。フットライトの電飾も仕込むので、慎重な作業も必要です。

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前号までに電飾を仕込んで組み立ててきたダッシュボードに、今号付属のアンダーパネルを取り付けていきます。

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47号でブレーキランプのスイッチを取り付けたダッシュボード下部に、Fの配線のフットライトのLEDを仕込みます。取り回したコードをコードホルダーで固定します。

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ダッシュボードの上部と下部を合体させます。サイドパネルを取り付けてフットライトのLEDを差し込んでいきます。
LEDの基部の部分は横に飛び出してしまうので折り曲げるのかと思いますが、今のところは断線しないように伸ばしたままにしておきます。車体に組み込む際に折り曲げ調整したいと思います。

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左右両側にフットライトを仕込んだサイドパネルを取り付けて、今回の作業は終了です。

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続いて50号に進みます。

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50号ではダッシュボードの中央のトンネルシェルの組み立てです。3つのパーツをビス止めするだけなのですぐに終わります。

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ダッシュボードのトンネルシェルの前部に取り付けるセンターコンソールのパネルにエアコンの操作パネルを取り付けた後、後部に後席の灰皿を取り付けて作業終了です。
もし週刊誌で毎週組み立てていたら、今号は組み立て自体よりも道具を用意する時間の方がより掛かったでしょう。

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続いて51号を組み立てます。

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今号ではセンターコンソールを組み立てていきます。コンソールパネルに電飾用のLEDの配線も仕込みます。

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50号で組み立てたセンターコンソールにシフトレバーを差し込みます。これは差し込むだけで固定されますが、レバーの軸の部分が樹脂なので気を付けないとすぐに折損してしまいそうです。もし折れたら金属パーツで作り直した方が良さそうです。とりあえず折らないよう、慎重に扱います。

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センターコンソールの中央にLEDを仕込んだコントロールパネルを固定し、後部にはグローブボックスを取り付けます。ハンドブレーキレバーはグローブボックスを取り付けたら良い感じに上下に動かすことが出来ます。

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続いて52号に進みます。
大型パーツ付属の為に楽しみです。しかし工作自体はすぐに終わってしまいます。

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今号ではインテリアフロアパネルにセンターコンソールを取り付けていきます。

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センターコンソールに前号で組み立てたシートベルトバックルを取り付けます。

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フロアパネルに今号付属の3つの小パーツを取り付けます。センタートンネルの中央のパネルはなぜ分割されているのか判りませんが、成型時の問題などがあったのでしょう。

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フロアパネルの中央にセンターコンソールを取り付けて、今号の作業は終了です。乗り物模型のインテリアの工作は楽しいものです。

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続いて今回最後の53号です。

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今号ではブレーキとアクセルの二つのペダルの取り付け、シートベルトバックルの取り付けなどのインテリアの組み立て作業を行います。

シートベルトバックルは付属のままでは取り付けが出来ないのでちょっとした加工作業が必要でした。

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ブレーキペダルとアクセルペダルを取り付けます。ブレーキペダルにはリターンする為のスプリングを仕込んでいます。ブレーキペダルを踏み込んでいる間ブレーキライトのスイッチを押してLEDを点灯させます。その後ペダルは元の位置に戻るようになっています。

アクセルペダルは固定状態となります。またこの模型はナイトライダーのシーズン1の時の姿を再現する為、残念ながらシリーズ以降のアクセルペダルの電飾ギミックはありません。あれはKITTの自動運転によってアクセルが踏み込まれると、アクセルペダルの下から緑色のランプが上方に向かって点灯していくといったワクワクする演出でした。でもシリーズ1ではまだ無かったので、今回製作する模型でも光らないのが正解です。

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フロアパネルの前方にペダルを取り付けます。

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後席のシートベルトバックルを取り付けようと思いましたが、ビスを入れる穴がありません。とりあえず自前の道具でシートベルトに穴を空けてからビス止めしました。この写真の位置よりもベルトの端から離れた位置に穴を空けないと、ベルトが解れてきてしまいます。

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ベルトに穴を空けてからビスを通し、フロアパネルの後部に固定しました。ひょっとして今後、ビス穴が開いた改良パーツが配布するかもしれませんが、その時はまた取り付け直したいと思います。まあこのままでもしっかりと固定されているので問題ありません。

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これで今回の作業は終了です。
センターコンソールなどインテリアの操作系の組み立て作業は楽しく進める事が出来ました。

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まだフロアパネルはシャーシに取り付ける指示はありません。ダッシュボード等の電飾のテストを早くやりたいですし、今でも配線を接続すればできますが、端子の接続時には断線の心配があるのでもう少し我慢して待ちたいと思います。

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次号54号の付属パーツは、ファイアウォール等です。
このシリーズは前110号なので、次回配布時に折り返し点を過ぎることになります。既に1年以上に亘って続けてきたわけです。半分よりもずっと進行が速いような感覚になりますが、これから進度を調整していくのでしょう。あっという間に終わってしまう号があっても仕方ありません。のんびり楽しんでいきたいと思います。

前回はこちら
週刊「ナイトライダー」45号~48号 シリーズ最大のハイライト!コムリンク完成とギミック動作テスト

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2022年5月13日 (金)

アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第86号~89号 食堂車の厨房部分の工作が始まりました

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アシェットの「ブルートレイン3車両をつくる」の話題です。スペシャルスケールの1/32ダイキャストギミックモデルをを120号掛けて作っていくシリーズです。86号から89号までの4号分が5月11日の水曜日の夜に到着しました。連休明けにデアゴスティーニのナイトライダーと重ならなくて良かったと思う次第です。

シリーズは終盤に入ってきていますが、まだ完成には程遠い進度です。3両の模型の内、1両も完成形に近いとは言えない状態です。現在はあまり目新しい工作はありません。今回は食堂車の厨房との仕切りの壁が新しいくらいです。

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まず86号から開封します。

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今号ではEF66のギアボックスの確認と寝台車のオハネフ25の寝台の組み立てを行います。以前に行った工作ばかりです。

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まずオハネフ25の寝台の組み立てです。
壁面にテーブルを取り付け、ハンガーフックを接着します。ハンガーフックは接着面をヤスリで削ってシルバーの塗装を剥がして平滑にするとプラモデル用接着剤の効果が強くなります。

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寝台のクッションは多目的接着剤で接着します。
クッションは接着面の布の出っ張りをニッパーなどで切っておくと真っ直ぐ貼れるようです。

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これで今回の作業は終了です。
EF66の台車のギアボックスは最初からギアが組み込まれている状態なので何の作業もありません。ただこのギアボックス、スムーズにギアが回らない個体があります。その時は分解して調整した方が良い場合もあります。私の手元に来たものもあまり滑らかに回りませんでした。分解してシリコンスプレーを吹いています。

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続いて87号に進みます。

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今号では食堂車オシ24のカウンター周りとテーブル周りの組み立てを行います。今回届いた4号分の内、唯一目新しいパーツです。

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食堂車のカウンター周りを組み立てます。カウンターといっても乗客が座って食事を取るテーブルのカウンターではなく、食堂車の客室部分と厨房部分を隔てている部分の事です。

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客室部分と厨房のパントリー部分を隔てる壁面はシルバー塗装されています。棚の部分を接着します。客車への取り付けは先の号で行います。

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今回は椅子が4脚付属しています。まだ12脚の椅子が今後の号に付属します。
これで今回の作業は終了です。

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88号に進みます。

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今号ではEF66のギアボックス周りとオハネフ25の寝台の組み立てです。EF66の台車にモーターを組み込んで動輪の回転テストを行います。

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86号に付属してきたEF66のギアボックスにモーターを組み込みます。ケーブルを電池ボックスに接続してきちんとギアが回転するかを確認します。
私の手元に来たギアボックスは回転がギクシャクしていました。この時点であればギアボックスを分解して調整することが出来ます。私はビスを外して分解し、ギアにシリコンスプレーを吹いて滑らかに回るようにしました。

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ギアがきちんと回転することを確認したら、ギアボックスにパーツを接着していきます。

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台車にギアボックスを組み込みます。動輪のギアにギアボックスのギアをかみ合わせてはめ込みビスで固定します。

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この時点でもモーターからのケーブルを電池ボックスに接続して、動輪がきちんと回るかを確認します。同軸のギアにもシリコンスプレーを吹いておきました。これからも動きが渋くなったら長いノズルを付けたシリコンスプレーのお世話になりそうです。

オハネフ25の壁面に下段寝台のフレームを差し込んで読書灯を接着します。これで今回の作業は終了です。

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89号に進みます。

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今号ではEF66の台車周りとオハネフ25の寝台を組み立てます。
長らく組み立ててきたEF66の二つ目の台車はようやく完成に近くなります。

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EF66のギアボックス周りを取り付け、ブレーキパーツを接着していきます。

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ブレーキパーツは多目的接着剤を用いて台車枠部分に接着します。

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砂箱を4個接着し、車体との取り付けパーツをビス止めします。
これで台車は車体との間の台枠に取り付ける準備が出来ました。

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寝台車オハネフ25の壁面に読書灯のLEDを組み込みます。

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これで今回の作業は終了です。

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今回の作業では、3両それぞれバラバラの組み立てを行っています。そのどれも車体への取り付けは無く、パーツの状態です。
このシリーズは残り31号。到底その進度に達しているとは思えません。そろそろスピードアップして付属パーツを増やしていかないと、終盤の作業が大変になりそうです。

前回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第82号~85号 食堂車側壁繋がる

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2022年5月 8日 (日)

週刊「ナイトライダー」45号~48号 シリーズ最大のハイライト!コムリンク完成とギミック動作テスト

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デアゴスティーニの週刊「ナイトライダー」の話題です。

80年代のドラマ「ナイトライダー」に登場するドリームカー「ナイト2000」の8分の1スケールのモデルカーを製作していくシリーズです。

45号から48号までの4号分は連休に入ったばかりの4月29日に配達がありました。しかしこのシリーズは単身赴任地の埼玉県朝霞市に届けてもらうようにしています。連休中は愛知県に帰省するので受け取れません。結局5月7日に社宅に戻った時に再配達をお願いしました。少々遅れての受け取りとなりましたが、いつもの様な週末の工作となりました。

今回はこのシリーズの中でもハイライトとなる回になっています。電飾や音声のギミックのコントローラーとなるコムリンクの組み立てと動作実験を行います。

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まず45号から開封します。
お待ちかねであったコムリンクのパーツが入っています。

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今号ではコムリンクの組み立てとナイト2000のギミックテストを行います。劇中でマイケルがナイト2000との連絡用に使用している小道具としてのコムリンクを使用して無線コントロールし、模型のギミックを動作させるという演出は素晴らしいと思います。

コムリンク自体は45号と46号の2号で完成します。この2号だけバックナンバーが早々に売り切れになるのではないでしょうか。

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コムリンクは完成品としてシリーズ最後の読者プレゼントとしても納得できるくらいの魅力的なモノではあります。しかしギミックの動作確認の為に早めに配布して組み立てるのでしょう。

外装パーツに基盤を組み込み、5つのボタンを組み込んでいきます。裏ブタやベルトは次号で取り付けます。

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ケースの裏側から基盤をはめ込んでビス止めします。このシリーズの専用機版なので非常にコストが掛かっています。今回も通常価格なので、しばらく付属パーツがショボい号が続いても我慢しなくてはいけません。

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ボタンと基盤を組み込むだけなのですぐに作業は終わります。しかしシリーズ中にはコムリンクを動作させる為の電池は付属していません。

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使用する電池はCR2032コイン型リチウム電池です。
先に進まないので、すぐ近くのローソンで電池を買ってきました。コンビニでも普通に売っていますし100均ショップにもあります。きちんとしたメーカーのモノが欲しければ電気屋さんで買うのが良いでしょう。私も予備として電気屋で買って用意しておこうと思います。

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組み立てガイドには基盤をケースに組み込む前に電池を入れることになっていますが、後からでも電池を入れることが出来ます。電池交換の度に分解する必要は無く、裏ブタを外すだけで大丈夫です。

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電池を入れると早速時計が動き出すので、解説を読んでまずは時計を合わせてから言語を選択します。言語はKITTが話す言葉を日本語と英語どちらか選択するわけです。

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本体に単4電池4本を入れてスイッチをONにし、コムリンクのボタンを押して動作確認です。ボタンは5つしかないのでテスト自体はすぐに終わります。結構大きな音が鳴ります。夜中の実験は気を遣いそうです。

でもかなり派手なギミックなのでワクワクします。もうシリーズ前半でハイライトが終わってしまったかのような感覚です。

スキャナーの動作、ドアスイッチやブレーキランプのスイッチの動作も確認してテスト完了です。

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46号に進みます。
今回もコムリンクのパーツです。基板むき出しの状態を何とかしたいのでサッサと開封します。

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今号ではコムリンクのベルトを組み立て、裏ブタを取り付けて完成させていきます。

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まずベルトにベルト通しと尾錠を取り付けます。
一応尾錠はバネ棒を使用して取り付ける実際の時計の構造と一緒ですが、時計のクオリティとしては低いものです。使用中に軽い衝撃で外れるかもしれません。

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前号で組み立てた本体を用意します。

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ベルトをはめ込んで裏ブタを被せ、3か所ビス止めします。これでコムリンクは完成です。45号と46号の2号分でコムリンクが出来るので、予備をもう一組用意したくなります。でも二つあっても何に使用するのか想像が出来ないのでやめておきました。

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コムリンク完成しました。
レトロフューチャーな雰囲気バッチリのメカです。劇中のマイケルの気分になってこの時計に向かってゴニョゴニョ話しかけてみたくなります。一応デジタル時計としての実用性もあります。しかし時計としては防水は全く考慮されていないので、長時間腕に嵌めるのはやめた方が良いでしょう。見た目のクオリティもナイトライダーを知らなければオモチャの時計をしているようにしか見えません。

ナイトライダーごっこの小道具としては十分に魅力的。つい手に取って弄ってしまいます。

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実際のスマートウォッチのAppleWatchと並べて比較してみます。機能的には比較になりませんが、存在感はコムリンクの方が上でしょう。
私はAppleWatchはすっかり飽きてしまって現在は殆ど使用していません。元来腕時計は好きなのですが、実際に画面を点灯させないと時間を見る事さえできない機能性の低さが気になったものです。現在のモデルでは常時表示されるようになるモードもあるので問題は解消されているかもしれません。でも腕時計はやっぱり機械式のものがいい。

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コムリンクが完成した状態で、再度ギミックの動作確認をしておきます。5つの動作ボタンの内、コムリンクのサイドにある3つのボタンは押しにくいので、腕から外した状態で操作することになりそうです。

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続いて47号に進みます。
豪華だった前号までと比べるとショボくなりますが、シリーズ全体でコスト分割しているので仕方ありません。

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今号ではダッシュボードの組み立てを行います。ブレーキペダルボタンの取り付けも行います。

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本体のメイン基盤に取り付けられたDの配線を取り外します。これはブレーキペダルのスイッチです。

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今回付属のダッシュボードのパーツにボタンを取り付けます。

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実際にブレーキペダルを操作してこのスイッチを押す仕組みなのでしょう。連動してブレーキランプが点灯する仕組みです。

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続いて基板からG、H、I、J、L、Oの5本のケーブルを取り外します。基板にはギッシリとケーブルが刺さっているので、壊さない様に慎重に一つずつ抜いていきます。

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組み立てガイドをよく見ながらダッシュボードにLEDを差し込んでいきます。

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ステアリングインジケーターにもLEDを仕込んでいきます。

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LEDを仕込んだステアリングインジケーターをダッシュボードに固定します。

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これで今回の作業は終了です。

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続いて48号に進みます。

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今号では引き続きダッシュボードを組み立てていきます。ステアリングコラムとステアリングホイールも取り付けます。

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ダッシュボードの内側に後部カバーを取り付けます。LEDの配線を整理しないとはめ込めません。LEDの脚の部分を曲げないといけないので、断線しない様に慎重に行います。

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LEDの光が外に漏れないよう、裏側にはカバーを取り付けていきます。

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ステアリングコラムを固定していきます。
ステアリングインジケーターケースの内側にウィンカーレバーがありますが、これは実際の運転中は非常に動かしづらいだろうなあと思ってしまいます。劇中ではウィンカーの動作は無かったので問題は無かったのでしょう。

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これで今回の組み立ては終了です。
ダッシュボード部分はステアリングホイールも取り付けられてほぼ完成となりました。基板にコネクターを差し込んで動作実験しようかと思いましたが、また抜くのが面倒なので車体に固定する時の楽しみとしておきました。断線が起きていたらその時対処します。

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次号49号では引き続きダッシュボードの組み立てを行うようです。早くダッシュボードを車体に固定して配線を繋ぎ、安心して動作実験を行いたいものです。

今回は、コムリンクの組み立てと全てのギミックが詳らかになるというシリーズ最大とも言えるハイライトを早くも迎えてしまいました。

同時進行しているアシェットのブルートレインは、終盤に掛かってもなお音声ギミックが明らかになっておらず、進度が遅くて全体像もはっきり見えてこない状態で、ナイトライダーとは対照的です。複数のシリーズを手掛けていると違いが明らかになってきて楽しい。コロナ感染状況を見ながら、そろそろ週末のお籠りから脱出して外出したくなってきていますが、工作の時間は大切にしていきたいと思います。

前回はこちら
週刊「ナイトライダー」40号~44号 知らぬ間に5号まとめてのお届けに?

次回はこちら
週刊「ナイトライダー」49号~53号 インテリアフロアパネルの組み立て

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2022年4月17日 (日)

アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第82号~85号 食堂車側壁繋がる

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アシェットの「ブルートレイン3車両をつくる」の話題です。スペシャルスケールの1/32ダイキャストギミックモデルをを120号掛けて作っていくシリーズです。4月12日の火曜日に82号から85号の4号分が到着しました。火曜日に着くなんて珍しいと喜んでおりましたが、平日の夜は忙しくて開封することが出来ず、結局いつものように週末の工作になりました。土曜日は出掛ける事が多いので、毎度の日曜日の午後のノンビリ工作です。

シリーズ終盤に差し掛かり、今迄行ったような作業の繰り返しが多くなっています。今回の4号分は目新しい工作は少ないのですが、それでも84号に食堂車のオシ24の側壁(の内壁?)が全て繋がって車両全体の長さになり、大型の客車模型を作っていることを実感出来ました。

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まずは82号を開封します。

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今回は前回に引き続き、EF66の台車とオハネフ25の寝台部分の組み立てです。以前に行った作業ばかりで、しかも難しい内容は無いのでサクサク進めます。

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EF66の台車部分の組み立てから開始します。
今回は動輪を一軸分のみ組み立てます。動輪部分は3つのパーツを組み合わせます。接着せずにパーツを合わせるだけでも良いのですが、緩い場合があるので一応接着しておきました。

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台車枠部分を組んでから軸箱をビス止めして動輪を固定します。しかし台車枠の一辺は次号の取り付けの為ガッチリと固定することが出来ない上に、動輪が軽く回るかの確認が出来ません。次号に台車枠を組んでからの取り付けの方が良いかもしれません。

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寝台車オハネフ25の寝台部分を組み立てます。下段の小物置きやハンガーフック、そしてベッドのマットの部分を取り付けます。

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これで82号の組み立ては終了です。
EF66の台車枠が中途半端な状態です。

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続いて83号に進みます。

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今号では引き続きEF66の台車とオハネフ25の寝台の組み立てを行います。

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EF66の台車枠を組み立て、動輪を取り付けていきます。

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台車枠を組んでから動輪を取り付けてみると動輪の回転に抵抗があるように思えました。軸箱の内側をヤスリで削って隙間が出来る様に調整します。

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軸箱をビス止めして動輪を台車枠に固定します。動輪が軽く回るように調整したので、作業台の上で押すと進みます。モーターへ過剰な抵抗を与えることなく回すことが出来そうです。

EF66のもう一方の台車の組み立ての時は動輪軸の向きがよく判らずに後の作業で取り付け直しをしましたが、今回は組み立てガイドにはっきり判るように図解がなされていました。

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オハネフ25の寝台部分もサッサと組み立てます。
どうしても繰り返し箇所の為に意気が上がりませんが、全ての寝台の組み立てが終わってズラリと並んでいる状態を見れば壮観だろうと思って頑張ります。

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これで83号の作業は終了です。
まだまだEF66の台車も寝台部分も先が長いと思います。

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続いて84号に進みます。
今回は食堂車の側壁のパーツが入っています。

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今号ではオシ24の側壁を取り付けテーブルの組み立てなどを行います。テーブルは今回が最後となります。

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オシ24の側壁を組み立てます。
窓ガラスを窓枠で固定する作業、意外と難しい内容かと思います。メッキされている窓枠のシルバーの部分を少し削り落とさないとプラモデル用接着剤がしっかり働きません。パーツが大きいので、しっかり接着させないと後で外れてきそうでもあります。

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側壁の外側の穴にマグネットを接着します。
金属製の側壁を磁力で吸着させるためでしょうが、その割には内側の壁もルーバーなどのモールド表現がなされているのが不思議です。

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側壁を床パネルにビス止めします。
側壁上部が出っ張っていてドライバーが直角に入っていかないので、慎重にねじ込まなければなりません。

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組み立てガイドには側壁の接着の指示はありませんが、4分割されている側壁同士が平滑になるように私は接着してしまいました。外側を覆ってしまうのでしょうが、内部もきっちりとなっていないときれいに仕上がらない様に思えます。

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食堂車のテーブル2卓を組み立てていきます。

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今回の2卓のテーブルを取り付けることにより、食堂車の全てのテーブルが揃いました。1卓4名、定員40名の食堂車の食堂部分の雰囲気が判ってきました。まだ椅子16脚の配布がありますが、これは組み立てる必要が無いので待っているだけです。

但し椅子は置くだけではすぐにずれてしまいます。床に接着するにしても椅子の脚は細いのできれいに床に接着するのは困難です。どうしたものか・・・

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今回最後の85号に進みます。

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今号ではEF66の台車とブレーキ装置、及びオハネフ25の寝台を組み立てます。83号の作業の続きに戻ります。作業の流れとしては82号、83号の次に85号を行ってから最後に84号を組み立てた方が合理的です。でも同じような作業で飽きない様に84号で食堂車の側壁を取り付けさせたような気がします。

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EF66の台車枠にステップを接着して取り付け、ブレーキ装置を組み立てます。もう一方の台車で行った作業なので特筆すべきことはありません。

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オハネフの客室内部の壁を組み立てます。
内部にLED基板と配線を組み込みます。

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読書灯パーツを接着し、下段寝台のフレームを作ります。

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これで今回の作業は終了です。寝台車の内部の壁はまだ床パネルに取り付ける指示はありません。

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今回でオシ24の側壁の片方が繋がりました。食堂車は食堂部分と厨房部分の窓の大きさや位置が異なっているという変化を楽しむことが出来ます。大型の模型なので割と迫力があります。今の段階では窓枠下と裾の2本のラインが入っていないので、オシ24というよりはオシ17の様にも見えます。

今回で全体進度の7割を超えましたが、到底70%も進んでいるという実感はありません。中盤でダラダラ調整し過ぎているような気がします。終盤の怒涛のパーツラッシュがあるのでしょうか。

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次号86号でもEF66の台車とオハネフ25の寝台部分の組み立てをチマチマと続けるようです。

今回、製作者プレートのプレゼントの申込方法についての説明がありました。購読申し込みの際の情報をそのまま使用するのかと思っていたのですが、改めてプレートに入れる名前と届け先の情報の確認があるようです。確かに名前は漢字にするのかアルファベットにするのか、或いは購読者と製作者は別人の場合もあるでしょう。プレートのお届けは最終号と同じくらいのタイミングとの事なので、私の様に今の社宅ではなく自宅の方を指定したいという事情がある人もいるでしょう。

何にせよ全120号の長丁場のシリーズなので、終盤になってきたとはいえまだ残り35号もあります。年内に完成するかどうかという気の長い話です。まだまだ頑張っていきます。

前回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第78号~81号 食堂車の側壁の組み立て

次回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第86号~89号 食堂車の厨房部分の工作が始まりました

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2022年4月 3日 (日)

週刊「ナイトライダー」40号~44号 知らぬ間に5号まとめてのお届けに?

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デアゴスティーニの週刊「ナイトライダー」の話題です。

80年代のドラマ「ナイトライダー」に登場するドリームカー「ナイト2000」の8分の1スケールのモデルカーを製作していくシリーズです。4月3日の日曜日に40号から44号までの5号分が到着しました。

そういえばしばらくナイトライダーの工作してないなあと思っていたところ、今回5号分届けられたわけです。元々書店で毎週求めるパートワークは、出版社からの直販の通販で求めると2週分まとめて届けられるのが長年の慣例の様になっていました。昨今の物流費の高騰などの状況を受け、しばらく前から序盤を過ぎたら4週分まとめての発送に変化してきています。年末年始の影響で一時期5号まとめての発送がありましたが、今回は年度末の影響でしょうか。特に事前にメールなどで連絡は無かったように思います。このまま当たり前のように5号分まとめても大して影響はないと踏んだのでしょうか。

現在デアゴスティーニで、かつてリリースしていたシリーズの付属品の模型のみを10号まとめて届けるものが増えています。トヨタ2000GTやカウンタックLP500Sが発売中です。過去の古いシリーズですし、冊子の記事は無いので価格は週刊の時より安くなっています。

現在進行中のシリーズが5週分もまとめての発送となると、過去のシリーズの纏め売りと気分的にあまり差がなくなってきそうな気がします。

今後も5週まとめてではもういつ次回の発送があるのか意識をするのも面倒になります。今後の発送予定くらいきちんと告知しておいて欲しいものです。

やれやれ、忘れた頃のナイトライダーの工作、とりあえず週末の内に始めてみます。今回は電飾などのギミック関連の工作をまとめて行います。

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まず40号から開始します。
前回に引き続き、シャーシ周りのパーツ取り付けです。

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今号はリアアクスルへのアンチロールバーの取り付けです。樹脂製の軽いパーツです。

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アンチロールバーの両端にアンチロールバーリンクを取り付け、シャーシの後部の穴にはめ込みます。

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組み立てガイドではこの時点でシャーシを裏返してアンチロールバーリンクの両端を固定することになっていますが、その前に表側からブラケット二つを先に取り付けておきます。

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シャーシを裏返してアンチロールバーをビスで固定します。
これで今回の作業は終了です。

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続いて41号に進みます。

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今号ではバッテリーボックスカバーやスピーカーハウジングを取り付け、ジャッキアップパーツの確認を行います。

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シャーシを裏返し、後部に内部がむき出し状態になっていたバッテリーボックスに今回付属のバッテリーボックスカバーをはめ込みます。完成後のバッテリーの交換にはドライバーを使用しなくても良い仕様なのは助かります。
次号でバッテリーボックスを取り外して180度転換させる作業がありますが、今回のカバーには影響しないのではめ込んでしまって問題ありません。

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シャーシを元通りに戻してからスピーカーハウジングをはめ込みます。次号でスピーカーを取り付けてから固定することになるので、今回は位置合わせだけです。

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ジャッキアップパーツをシャーシにはめ込んでみます。ジャッキアップパーツには前後の違いがあります。重たいシャーシを作業中に上げておくためのパーツです。タイヤやサスペンションへの荷重を無くすことが出来ますが、今のところジャッキアップしていると急に外れてしまう方が心配ではあります。

これで今回の作業は終了です。

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42号に進みます。
いよいよメイン基板と電飾関連の取り付けが始まります。

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今回は非常にコストが掛かっている号になっていると思います。

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特にメイン基板は、このシリーズのオリジナルのパーツです。他の号でショボいパーツが続いていたことも、今回の号を特別価格にしないためでもあると納得しています。

これからの3号分で、メイン基板のソケットは全て埋まります。まとめて電飾関連のパーツを配布するわけです。

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まずバッテリーボックスを180度転換させて取り付け直します。ケーブルの取り回しを変えて、バッテリーボックスのケーブル長を少し長くするわけです。

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メイン基板をシャーシに固定します。

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バッテリーボックスからのケーブルをメイン基板のCのソケットに差し込みます。
スピーカーをスピーカーハウジングにはめ込み、スピーカーケーブルのコネクタをSのソケットにはめ込みます。

この後も、ケーブルに取り付けられたアルファベットのシールと同じソケットに差し込む作業が続いていきます。

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A、B、Rのケーブルをそれぞれのソケットに差し込みます。

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これで今回の作業は終了です。
尚、私はジャッキアップパーツを使用せずに作業を進めています。

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続いて43号に進みます。

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今回も電飾等ギミック関連のパーツばかりです。

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メイン基板に差し込んだケーブルは、前部に取り回すものと横に出すものに分かれます。組み立てガイドをよく確認してケーブルを分けます。横に出す方は、今回付属のブラケットでケーブルを押さえます。

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ケーブルを繋ぐ作業は難しくはありませんが、間違わない様によく確認して行います。

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続いて44号です。

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今回でメイン基板へのケーブル接続はいったん完了となります。

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車体の前部に取り回すケーブルを3組まとめてシャーシ中央部に前号付属のテープで固定します。

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ケーブルは3か所テープで留めて固定します。

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今回付属のケーブルを全てメイン基板に差し込みます。これで全てのソケットが埋まりました。

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仮止め用のテープは付属していますが、今回取り付けたケーブルはまだまとめる指示がありません。今回はブラブラとした状態のまま作業終了となります。

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43号に付属してきた配線の中にあるモーターのパーツ、これはリトラクタブルライトを開閉させるためのもののようです。きちんと電動なのが嬉しい。既にギアボックスは組み込まれた状態となっています。

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次回の発送まで1カ月以上先になると思います。それまでケーブル類を破損させない様に保管しなければなりません。とりあずシャーシの上にやんわりとまとめて置いておくことにします。

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次号45号では、いよいよコムリンクの組み立てが始まります。もちろん劇中のコムリンクの様な機能はありませんが、完成後の模型のギミックを操作することが出来ます。それに外観は劇中の小物と同じようになるので、手にしているだけでテンションが上がると思います。何号掛けて作るのかは不明ですが、出来ればまとめてコムリンクだけでも完成形にしてほしいものです。

前回はこちら
週刊「ナイトライダー」36号~39号 タイヤ4輪とも付いた!

次回はこちら
週刊「ナイトライダー」45号~48号 シリーズ最大のハイライト!コムリンク完成とギミック動作テスト

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2022年3月26日 (土)

アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第78号~81号 食堂車の側壁の組み立て

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アシェットの「ブルートレイン3車両をつくる」の話題です。スペシャルスケールの1/32ダイキャストギミックモデルをを120号掛けて作っていくシリーズです。3月17日の木曜日に78号から81号までの4号分が到着しました。

全120号の長丁場のシリーズも、そろそろ終盤に掛かってきています。週刊とは言いながらも実質的には月に一度届く月刊のような感覚になっています。工作量が多いときもあるので到着後すぐに手掛けられないこともあります。同時進行しているデアゴスティーニのナイトライダーと比べて作業量がずっと多いので、4号まとめて作るのに時間が掛かるときもあります。

今回は春分の日を含んだ連休にのんびり手掛けるのが良いのですが、連休は愛知県に帰省していたので作業が出来ません。組み立て中の仕掛品まで持って帰省するわけではないので仕方ありません。決算月の多忙な3月の平日の夜にのんびり工作できるわけはなく、結局次の週末に行うことになりました。

到着後にパーツを確認していると、今回は食堂車の側壁が見えています。このところ進度が遅いように感じていたので、新たな部分のパーツ配布は嬉しく思います。組み立て実施を楽しみに思いながらの帰省となりました。

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78号から確認します。
保護材に入った車体の側壁パーツが見えます。

 

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開封します。
今回の作業は、オシ24の側壁とテーブル等の組み立てです。側壁に窓等を取り付け床パネルに固定します。

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オシ24の側壁に窓を組み込みます。
透明のガラスパーツをはめ込んだ状態で窓枠を接着します。窓が外れて接着剤が付着しそうだったので、ガラスパーツをマスキングテープで仮止めしてから接着しました。窓枠パーツはメッキ部分を少しナイフで剥がすと接着しやすくなります。メッキ塗装されたままではプラモデル用接着剤はあまり接着力を発揮しません。

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側壁の外側にマグネットを接着します。
完成後にこのマグネットが丸見えということは無いので、側壁は2重構造なのでしょう。今回手掛ける側壁は樹脂製ですが、外側の側壁は金属製なのかもしれません。但し2重構造だと窓ガラス部分が奥まって見えてしまうのではと危惧しています。

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側壁内側の窓と窓の間にパーツを接着します。
組み立てガイドには帽子掛けとの記載がありますが、これは窓のブラインドのハンドルではないかと思います。突起が下向きになっているので帽子が掛けられません。

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オシ24の床パネルを接合します。
ようやく乗務員室のある車端側とその他の長いパネルが繋がりました。これで寝台車と食堂車の2両分の床パネルが繋がり、完成時の大きさを実感できるようになりました。

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繋がった床パネルに側壁を取り付けていきます。
所定の位置にはめ込み。ビスで固定します。

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磁石パーツを床パネルの溝にはめ込みます。瞬間接着剤を使用して固定しました。磁石パーツは小さいながらも強力ではありますが、金属製の側壁をこの磁石で固定するというのは少々不安ではあります。

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食堂車のテーブルを一卓分組み立てて固定します。
これで今回の作業は終了です。

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オシ24の側壁が取り付けられました。しかし床パネルに固定しただけの状態では上部に車端部との段差があります。このまま組み立てていって解決すればよいのですが、そうでなければ補強して接着するなどの追加作業が必要になるかもしれません。

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続いて79号に進みます。

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今回はEF66の運転台屋根の照明を取り付け、オハネフ25の寝台などを組み立てます。
EF66の電飾関連を全て取り付けていきます。また久しぶりに寝台車の室内の組み立て作業があります。

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まずEF66の屋根のパーツを用意します。天井部分に今号付属の照明のパーツを取り付けます。

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現在組み立てているのは機関士が乗っていない後方の運転台ですが、天井の照明は光るようです。実際に走行している機関車では後方の室内灯が点いているのでしょうか。

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天井灯を含めたEF66の後方の運転台の照明が光るかを確認します。

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続いてオハネフ25の室内の組み立てです。
読書灯を客室壁に取り付け、寝台の保護枠を下段寝台にはめ込んでいきます。

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オハネフ25の床パネルに金属製のフレームをビス止めします。

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これで79号の組み立ては終了です。

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80号に進みます。

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80号ではEF66の台車枠とオハネフ25の内装部分を組み立てます。目新しい作業はありません。

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EF66の台車枠の4つのパーツを組み合わせて接着します。台車は今回ここまでです。これからまた10号くらい掛けてゆるゆる台車を一つ組み立てていくのでしょうか。こんなペースで残り号数で完成まで持っていけるのでしょうか。終盤は怒涛の作業になりそうです。

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オハネフ25の内装部分を組み立てます。
今回は金属製の寝台の保護枠にバリがあったため、ヤスリで削って調整しました。

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前回組み立てた寝台車の室内壁にLED基板を組み込んでから下段寝台を差し込み、床板にビス止めして固定します。
まだ組み立てていない寝台部分も多い為、これから少しずつパーツを小出しにしていくのでしょう。最終盤にドカッと作業が増えるのではなく、徐々に増やしていくことを願う次第です。

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オハネフ25の床パネルに最後のフレームを取り付けます。金属製のフレームですが、華奢な上にいくつものパーツに分かれてるので、床パネルはあまり強度がありません。側壁部分を全て取り付ければガッチリとするのでしょうか。

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これで今回の作業は終了です。

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今回届いた4号の内、最後の81号です。

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今回はオシ24に側壁を取り付け、テーブルを一つ組み立てます。
78号で取り付けた側壁に続き、二つ目を床パネルに固定します。それに加え、小出し作業としてテーブル取り付けもついでに行います。

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まずオシ24の側壁に窓ガラスと窓枠を取り付けます。側壁の穴に磁石パーツを接着します。

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床パネルに側壁をビス止めして固定します。
2か所のブラインドのハンドルも接着していきます。1か所は隣の側壁との境に位置します。

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2枚の側壁はピッタリと合いましたが、微妙に色が異なっています。この外側に金属製の側壁を貼り付けるのでしょうが、分割せずに一枚で提供してほしいものです。

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食堂車のテーブルを一つ組み立てて床板に組み付けます。床パネルに3枚の床板を接着します。
一つずつのんびり組み立ててきた食堂車のテーブルは、残り2卓となりました。

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これで今回到着分の組み立てが終わりました。
食堂車に部分的ではあるものの、側壁が取り付けられて客車模型の雰囲気が出てきました。問題は車端部と隣の側壁との間の段差です。外側に更に側壁を重ねるとはいえ、内側もピッタリと組み立てたいものです。

前回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第74号~77号 客車1両66㎝!そろそろ置き場所の心配を

次回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第82号~85号 食堂車側壁繋がる

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2022年2月27日 (日)

週刊「ナイトライダー」36号~39号 タイヤ4輪とも付いた!

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デアゴスティーニの週刊「ナイトライダー」の話題です。

80年代のドラマ「ナイトライダー」に登場するドリームカー「ナイト2000」の8分の1スケールのモデルカーを製作していくシリーズです。2月27日の日曜日の午後に36号から39号までの4号分が到着しました。

同時進行しているアシェットのブルートレインとは1週の間をおいての工作となっています。当初は同じ週末に8号分のパートワークを組み立てるタイミングになっていましたが、12月より1週ずれるようになりました。1回分の作業は少ないのですが、それでも8回分となるとかなりの作業量になります。一度に全て行わず、少しずつ作業すればよいのですが、何となく届いたら全て手掛けたくなるものです。

このナイトライダーの工作はそれほど難しくもなく組み立てやすい内容ばかりです。しかもシャーシ部分から順次組み立てているので、車体あちこちの仕掛品が溜まることはありません。今回の4号分で後輪二つが取り付けられ、全4輪が地に接することになります。

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まず36号から始めます。
今回は36号から39号まで掛けて後輪二つをシャーシに取り付ける作業となります。36号と37号で左後輪、37号と39号で右後輪を取り付けます。

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36号ではリアアクスルの左側にショックアブソーバーやサスペンションアーム、ドラムブレーキ等を取り付けていきます。

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前号までに組み立ててきたシャーシを作業台に載せます。

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ショックアブソーバーのパーツを取り付けていきます。
実車の仕組みを再現しているのかと思います。きちんとサスペンションが作動するので楽しい作業です。

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金属製のサスペンションアームを取り付けていきます。

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後輪部分まで伸ばしてきていたブレーキフルードホースを接続します。

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ドラムブレーキを取り付けます。
ドラムブレーキにはパーツのモールドが施されており、前後の違いがあるので組み立てパーツを確認しながらはめ込みます。

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80年代はスポーティーな車でもリアはドラムブレーキだったのですね。制動力はありますが、強く踏むとすぐにロックしてしまうドラムブレーキでは安全性が現代の車とはかなり違いがあったことでしょう。

これで今回の作業は終了です。

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続いて37号に進みます。

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37号では左の後輪を組み立ててシャーシに取り付けていきます。

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久しぶりのタイヤにホイールの取り付け作業を行います。前輪の時は固い際にはお湯でタイヤを温めて柔らかくしてからはめ込むように組み立てガイドにアドバイスが書かれていました。

今号には温める記載はありませんでしたが、リアタイヤには表と裏の違いがある旨、書かれていました。リヤホイールの表側を挿入してみて、やや入りづらい方に取り付けてくださいとのことです。

確かにきちんと表裏を間違わなければタイヤを温めなくてもホイールをはめ込むことが出来そうです。しかしそれでも固いので、私は今回も60℃位のお湯にしばらくタイヤを漬け込んではめ込むことにしました。

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タイヤにホイールをはめ込んだら、内側にドラムブレーキを取り付けます。

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前号で組み立てた左リヤ部分にタイヤを取り付けます。樹脂製のホイールワッシャーをはめ込んでビス止めします。

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最後にホイールカバーを取り付けます。
これで今回の作業は終了です。

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続いて38号に進みます。

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今号ではリヤアクスルの右側にショックアブソーバーやサスペンションアーム、ドラムブレーキ等を取り付けます。左右の違いはありますが、36号と同じ作業の繰り返しです。

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サスペンションアーム及びサスペンションアームブラケットがは金属製です。走行する模型ではありませんが、それなりに重い車体を支える部分はきちんと頑丈に作ってあります。

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ショックアブソーバーを取り付けてからドラムブレーキの取り付けです。

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リヤブレーキのブレーキフルードバルブの取り付け角度は左側と右側とは異なっています。実車ではどうなっているのかわかりませんが、組み立てガイドに従って左右違うように取り付けを行います。

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ドラムブレーキを取り付け、今回の作業は終了です。

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39号に進みます。

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今号では、右の後輪を組み立ててシャーシに取り付けます。左右の違いはあれ、37号と同じ作業です。

私は号数の順に作業を行いましたが、今回の4号分は36具と38号を先にまとめて行い、37号と39号のタイヤをを同時に取り付けた方が効率が良いでしょう。

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今回もタイヤをお湯で温めてからホイールにはめ込んでいます。タイヤの表裏を間違わなければ温めなくてもビス止めできないことはありませんが、結構固いので温めた方が無難です。

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タイヤをシャーシに取り付けて、今回の作業は終了です。

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シャーシに4輪ともタイヤが取り付けられました。これまでのモデルカーのパートワークは、最後のタイヤが終盤になってからの配布であることが多く、中途半端な状態での組み立てを強いられてきていました。このシリーズはシャーシ部分を前半に集中して行うことにより、組み立て途中でもかなり安定して設置することが出来ます。

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これまでのパーツを並べてみました。
序盤のボンネットやスキャナー部分、メーターパネルやステアリング等特徴的な部分を除き、ずっとシャーシの組み立てに集中してきました。全体の進度は35%程度ではあるものの、それ以上に進んでいるかのような気がします。これから中盤でチマチマ進行になってくるのでしょう。やはり8分の1サイズのモデルカーで110号というのは少し長すぎるように思います。

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次号、40号でもシャーシの組み立ては続きます。リヤアンチロールバーを取り付けます。

重量感あるシャーシですが、車輪が全て付いたことにより、組み立て中の保管が容易になっています。
シャーシがひと段落したら、興味のある内装部分にでも入って行けばと思う次第です。

前回はこちら
週刊「ナイトライダー」32号~35号 空想科学のエキゾーストパイプ!

次回はこちら
週刊「ナイトライダー」40号~44号 知らぬ間に5号まとめてのお届けに?

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2022年2月19日 (土)

アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第74号~77号 客車1両66㎝!そろそろ置き場所の心配を

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アシェットの「ブルートレイン3車両をつくる」の話題です。スペシャルスケールの1/32ダイキャストギミックモデルをを120号掛けて作っていくシリーズです。2月17日の木曜日に74号から77号までの4号分が到着しました。

新型コロナウィルス感染症のオミクロン株の勢力は少し弱まってきたような感じもありますが、まだ職場でも毎日多くの感染報告があります。個人個人が毎日の行動を気を付けていくほかありません。どんなに気を付けていても本人や同居家族が感染してしまった方も多くおられます。殆ど軽症か無症状の為、元気な私も検査したら陽性が出るかもしれません。今のところは休日とはいえ、重要な用事が無ければ積極的に外出できないので、週末はのんびりブルートレインの工作を進める事にします。

目新しい作業が少なくなってきているこのシリーズですが、今回は寝台車のオハネフ25の床パネルを接続する作業がありました。客車1両分の長さを実感できるようになります。

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まず74号から始めます。

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前回に引き続き、EF66のスカートまわりのパーツの組み立てとオハネフ25の台車の組み立てを行います。

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前回までに組み立てたEF66のスカートのパーツを用意します。今回は連結器の解放テコ周りを取り付けていきます。

このEF66の解放テコ及び76号で実施するブレーキホース周りの作業は、私にとってはこのシリーズで最も難しい作業です。EF66のもう一方の先頭部分の組み立ての際にはかなり苦労した思い出があります。もちろん人によって難しく思う箇所は異なるかと思いますが、眼が辛くなってきた中高年にとっては細かいリンクやチェーンの接続は苦労するものです。10年程度前は細かい作業は何とも思わなかったものなのですが、体も経年劣化します。仕方ありません。掛けているメガネは数年前から遠近両用になり、もはや近視専用では生活が出来ません。

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解放テコは、実車と同様に錠揚げを抜くと連結器が外れる仕組みです。3両の模型を連結して設置するのならきちんと解放できる方がいいでしょうが、私の様に連結しないのならば錠揚げを接着してしまっても良いかと思っています。一旦は差し込んだままにしておきますが、少し触っただけで抜けてしまうので始末に負えないものです。

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オハネフ25の台車を組み立てます。
これも前回パーツが中途半端に残ってしまっていたものです。何度も繰り返してきた客車の台車の組み立ても今回が最後です。後はEF66の二つの台車がありますが、モーターを組み込んだりして大掛かりな作業です。パーツ配布はまだ先の事のようです。

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オハネフ25の床パネルに台車を固定します。
これで今回の作業は終了です。

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続いて75号に進みます。

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今回は食堂車オシ24のテーブルなどの組み立てです。
食堂車のテーブルは10卓、椅子は40脚と多いので、少しずつ小分けにして配布されます。もう既に作業自体は飽きてきていますが、まだまだ続きます。

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実車では、テーブルは掃除などの際に窓際にはね上げる仕組みになっていたので通路側の丸い支柱は無かったのですが、この模型ではなぜかないはずの柱が存在しています。これを撤去するとテーブルが真っ直ぐ取り付けられない上に床に穴が開くので、私は割り切ってこのまま組み立てます。

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幸いテーブルクロスのパーツを取り付けると、通路側の無いはずの支柱は目立ちません。通路がやけに狭くて通れない程なのも気になります。

これで今回の作業は終了です。

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76号に進みます。

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今回は74号で組み立てたEF66のスカートまわりの作業を続けます。またオハネフ25の床パネルを全て接続します。作業後には大型模型を製作していることを実感できるようになります。

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まずは私がこのシリーズで最も難しい作業と思っているEF66のブレーキホース周りの作業です。チェーンの両端の輪を広げてブレーキノズルに取り付ける作業には、ツル首の平ペンチ2つを使用しました。

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そして連結器部分へのチェーンの取り付け。
失敗した時の為に予備パーツを付属させてほしいと思うくらいの細かさです。但し、こういうところまで再現できるというのは大型模型の醍醐味でもあります。

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ブレーキホースを接続してから排障器を取り付け、EF66の前頭部の下部に接合します。最も難しかったと思っていた作業ですが、2回目となると心の準備をしておくので意外に順調に終えられました。

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74号で台車を取り付けたオハネフ25の床パネルに床下機器を取り付けます。これは排水タンクでしょうか。排出する為のコック部分の造形も再現されています。

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オハネフ25の床パネルを接続します。客車1両分の長さに繋がりました。

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全長66cm。数値上ではわかっていたものの、実際に繋がると予想以上に長い!狭い社宅の部屋では今後の置き場所をよく考えなければなりません。

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続いて77号に進みます。

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今号ではEF66の前頭部まわりの組み立てとオハネフ25の床パネルへのフレームの取り付けです。

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まずEF66から手掛けます。
運転室の後部ドアを組み立て、機器室との間の壁面を取り付けます。

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運転台からの3本のケーブルを今回付属のソケット基盤に差し込んで固定します。

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隔壁部分と屋根部分を固定します。仮にルーフも載せますが、後の号で天井灯の取り付け作業を行っていきます。

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ソケット基盤のケーブルにバッテリーボックスを接続してライト類の点灯を確認します。

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運転台内部ではメーターパネルが点灯します。もう一方の運転台では時刻表も点灯していましたが、機関士がいない設定のこの運転台では時刻表部分は暗いままです。

進行方向の時刻表しか光らないとは結構細かい演出だと思います。実車では無人の運転台でメーターパネルや室内灯が光っていたのかということは判りません。

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オハネフ25の床パネルに付属の床フレームを取り付けます。

1両分の長い床パネルは、現在はビス2本でそれぞれ固定されているだけなのでたわんでしまって扱いに気を付けなければなりません。金属製の床フレームを早く全て取り付けていきたいものです。

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EF66の二つの前頭部がほぼ出来上がってきました。手すりなどの小パーツは既に配布されているものの、まだ取り付け指示がありません。確かに作業中に破損させる恐れがあるので完成間際に取り付けた方が良いでしょう。

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これまでに組み立てたパーツを並べてみます。まだオシ24の床パネルは接続されていないので仮設置しただけです。
77号までで全体の約66%の進度となりますが、現時点で客車2両の長さが実感できるようになりました。機関車は顔である前頭部が両方ともほぼ出来上がったものの、まだ二つの台車や機器室、パンタグラフ等は手掛けていないので先は長いことが判ります。

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次号78号ではオシ24の側面とテーブルなどの組み立てを行います。側面とは外装も少し手掛けていくのでしょうか。

寝台車の床パネルが一つに繋がり、完成までの置き場所をきちんと整備しておく必要が出てきました。この模型、細部が華奢なので丁寧に扱わないと破損します。特にジャンパ栓周りは壊れやすくなっています。掃除の際に壊さない様に気を付けていかなければなりません。

前回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第70号~73号 今回は目新しい内容は特にありません

次回はこちら
アシェット「ブルートレイン3車両をつくる」第78号~81号 食堂車の側壁の組み立て

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2022年1月30日 (日)

週刊「ナイトライダー」32号~35号 空想科学のエキゾーストパイプ!

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デアゴスティーニの週刊「ナイトライダー」の話題です。

80年代のドラマ「ナイトライダー」に登場するドリームカー「ナイト2000」の8分の1スケールのモデルカーを製作していくシリーズです。1月27日の日曜日の午後に32号から35号の4号分が到着しました。週末ながら外出は自粛している状況なので工作を楽しみます。今のところ謎の動力周りを中心としたシャーシの作業が続いています。

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まず32号から開封します。

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32号にはエキゾーストパイプが付属していますが、次号にまとめて作業するので今回は使用しません。前号に付属していたブレーキラインを接続していきます。約1か月間、ひとまとめにして保存していたパーツです。

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前号の31号の終了時点では、4本のブレーキラインが未使用の状態でした。今号のパーツは全く使用しないのなら前号で済ませておけば良かったのではないかと思います。しかしブレーキラインの接続は地味な作業でそれほど楽しいとは言い難いので作業を分割したのでしょうか。

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ブレーキラインの接続は組み立てガイドに沿っていけば簡単です。しかし突起に差し込むだけでは抜けてしまうので、私はゼリー状瞬間接着剤を使用して接着してしまいました。

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ブレーキラインが機能するわけではありませんし、少々間違っても外観上に影響があるわけではありません。しかし一応きちんと正しく接続したいものです。

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4本の内、最も長いブレーキラインはシャーシの上側に引っ張って取り回します。今回は先端は出しっぱなしで接続させません。

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ブレーキラインは中途半端な状態ですが、続いて33号に進みます。

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今回も前号に続いてエキゾーストパイプが付属しています。前号のものと合わせて組み立ててシャーシに取り付けていきます。

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前号のものと同じような形状ですが、左右の違いがあります。32号のものは左側、33号は右側のエキゾーストパイプです。

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32号の左側のパーツから組み立てます。4つのパーツを合わせてビス止めします。

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シャーシを裏返し、エキゾーストパイプのビス穴を合わせて取り付けていきます。シャーシの表側からビス止めして固定します。

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左右とも取り付け、フレームクロスメンバーもビス止めします。これで今回の作業は終了です。

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エキゾーストパイプはシャーシのドライブシャフトの上部を通っています。普通のガソリン車では見られない形状です。劇中ではシャーシの裏側を詳しく映していないので謎の部分ではあります。今度映像をしっかり見てみようと思いますが、多分普通のトランザムそのままだろうとは思います。模型の世界ではドリームカーナイト2000を構造部分まで再現してくれているということです。

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続いて34号に進みます。

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34号ではリヤアクスルとデファレンシャルギアの部分を組み立てます。

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今回付属の3つのパーツを合わせてビス止めするだけです。実際のデファレンシャルギアが再現されているわけではありません。まあ走行する模型ではないので仕方ありません。

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デファレンシャル内部には何も入っていないので、今回の作業はすぐに終わってしまいます。

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35号に進みます。

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前回組み立てたデファレンシャルギアとリアアクスルをリヤサスペンションを介してシャーシに取り付けていきます。

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まずリヤアクスルのシャフト部分にリヤアクスルサポートのパーツをビス止めします。双方金属製のパーツなのでガッチリと固定できます。

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シャーシの切り欠きに合わせてサスペンションレッグを取り付けます。シャーシの表側からビスでガッチリ固定します。

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サスペンションのスプリングを配置します。

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ドライブシャフトジョイント部分を接続しながらデファレンシャルとリヤアクスルをシャーシに取り付けてビス止めして固定します。

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最後にサスペンションクロスバーを取り付けて、今回の作業は終了です。

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ドライブシャフトの上にエキゾーストパイプが通るという妙な配置ですが、空想科学の世界のドリームカーなので楽しい思いがします。

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かなり昔に組み立てたアオシマのプラモデルのナイト2000のシャーシ裏面の画像を引っ張り出して比較してみました。このプラモデルはボンネット内部は全くの空洞で、しかもシャーシや足回りは相当に簡略化されているので比較対象にはなりにくいのですが、多分元車のトランザムの下回りをとりあえず再現したように見えます。エキゾーストパイプは通常通り下部を通っています。

このプラモデル、5年ほど前の岡崎市から半田市への引っ越し準備中に破損して、そのまま廃棄してしまいました。きちんと補修しておけば今回の工作の際の比較ができたかもしれませんが、まあ古い模型ですし形状が簡略化されているところが多いので参考にはならなかったかと思います。つくづく私は模型の完成後には興味が薄れてしまうことを感じます。

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次号36号ではリヤブレーキを組み立てます。
コツコツとシャーシ周りの作業が続くのは好ましく思います。このまま左右のリアタイヤが付くまでシャーシ作業が続いてほしいものです。足元をしっかりと組み立ててから内装や外装、ギミックなどの作業に進むことでしょう。

前回はこちら
週刊「ナイトライダー」28号~31号 年始の工作は大掛かり!

次回はこちら
週刊「ナイトライダー」36号~39号 タイヤ4輪とも付いた!

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2022年1月24日 (月)

アシェット「トヨタ2000GTダイキャストギミックモデルをつくる」創刊号 続けられないのがツライ!

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アシェットの「トヨタ2000GTダイキャストギミックモデルをつくる」の創刊号を買ってきました。現在書店の店頭に大量に平積みされています。TVCMが入っているのでイヤでも気になります。

トヨタ2000GTと言えば日本が世界に誇れる名車中の名車。そのモデルカーを作るパートワークは安定した人気を得ることが出来るでしょう。

私もかなり以前にデアゴスティーニのトヨタ2000GTのシリーズを購読して組み立てました。スケールが10分の1という、模型としては中途半端なサイズでしたが、それなりに精密で良く出来ており、満足していました。

モデルカーのスケールとしては、国際的には10分の1サイズは少数派で「ノンスケールモデル」と言われる主流ではないものになります。10進法に慣れた日本人向けの模型とも言えます。ヤード、ポンド法の英国で発達した車の模型は、12インチが1ヤードという12進法の方が彼らが感覚的に大きさを感じやすいのです。

大型模型としては4分の1、8分の1の方が一般的の様で、パートワークの模型も8分の1が多くなり、二輪車は4分の1サイズとなっています。完成品を並べて比べるにはスケールが同じである方が比較しやすくなります。

デアゴスティーニでは茨城と栃木のテスト販売で、同じトヨタ2000GTの6分の1サイズという大きな模型を作るシリーズが発売されましたが、残念ながら休刊になってしまいました。アシェットとネタが被って今回は取り下げたのでしょうが、また機会を見て再販されるかもしれません。以前ケンメリGT-Rのシリーズが被った時にはアシェットの方が手を引きました。

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アシェットの8分の1スケールのシリーズ、創刊号は299円と安価なのでまずは買ってみました。以前のデアゴスティーニの10分の1サイズと数値上はあまり変わらないような感じもありますが、このスケールは全長とか全幅とかいう2次元的な寸法の何分の1ということです。模型は立体的な3次元なので、体積としては8分の1スケールは10分の1スケールの1.95倍になります。つまりデアゴスティーにの10分の1のトヨタ2000GTの約2倍の容積、同じ素材なら2倍の重さになるわけです。実際には大きくなればパーツの厚みが薄くなり少し比重は軽くなるので、重さが2倍にはなりませんが。

デアゴスティーにが試験販売していた6分の1サイズなんてのは10分の1サイズの実に4.62倍もの容積を持つ巨大な模型で、実物のトヨタ2000GTが小さな車とはいえ、ちょっと大き過ぎたのかと思います。

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アシェットの創刊号にはスタートアップDVDが付属していることが多いのですが、このシリーズは付属していません。ネット上にムービーが公開されています。モノとしてのDVDは手にすると満足感はあるものの、映像はネット配信でも十分かと思います。

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完成品の全長は52.2cm。
現在私が手掛けているデアゴスティーニのナイトライダーよりも10cmほど小さいですが、十分に巨大です。全100号予定で、これも最近のモデルカーのパートワークとしては一般的です。一体成型ボディが売りのようです。

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プレミアム定期購読を申し込めば、オリジナルディスプレイケースが付属します。コントロールパネルが木目調で良い雰囲気です。

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創刊号ではフロントグリルとリトラクタブルライトを組み立てます。まずはモデルとなった車の特徴的な部分を組み立てて、次号以降を買っていこうという気にさせるわけです。フロントに取り付けるプレートも付属しています。

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組み立てはそれほど難しくありませんが、組み立てガイドをよく見ても、リトラクタブルライトのパーツの左右の違いが分かり難かったように思いました。またビス止めだけでなく、接着も必要な模型であるような様子です。

組み立てをビス止めにした方が組み立ては容易になるのですが、パーツを作るのは難しいのでしょう。今回もバンパーのゴムパーツは接着しないと外れてしまいそうでした。

私が現在組み立てているアシェットのブルートレインでは、多くのパーツは接着で組み立てます。同時進行しているデアゴスティーニのナイトライダーではほとんどビス止めによる組み立てなので、難易度に相当の差があります。

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フロントグリルだけ見ていても、この模型は中々のクオリティであることを感じさせます。今度愛知に帰省するときに、このパーツを持って帰ってデアゴスティーニの10分の1模型と比べたいものです。大きさだけでなく、かなりクオリティーが上がっていると思います。

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次の2号ではフォグランプとヘッドライトカバーを組み立てます。またホイールとエンジンのヘッドカバーも一つ付属します。序盤にはあちこち興味を引くパーツを付属させるわけです。

私は残念ながら挑戦する余裕がありません。既にアシェットのブルートレインとデアゴスティーニのナイトライダーの二つのパートワークを同時進行しているからです。それも不便な単身赴任の社宅での作業です。模型を作るために単身赴任しているわけではないので、そんなにあれこれオフタイムにやっておれません。

こういうシリーズは人気が高ければ、また時期をおいて再販されることもあるので、その時には既に挑戦中のシリーズが無くなっていることを願う次第です。デアゴスティーニが6分の1のシリーズを再開するかもしれませんしね。

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