週刊トヨタ2000GT

2013年10月20日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」オプションのスポークホイールで足元キリリ!

デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

久々にトヨタ2000GTの模型の工作をしました。注文していたオプションの専用差し替えホイールが到着したからです。今年の3月にシリーズ自体は終わっており、注文したことさえ忘れかけていました。

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10月20日の日曜日、雨の中デアゴスティーニからの荷物が届きました。首都圏の方には昨日手にした方も多かったようです。ホイールとセンターキャップ、タイヤそれぞれ4個ずつのパーツです。トヨタ2000GTのプロトタイプに採用されていたスポークホイールを模したものです。

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オプション価格は5800円。
シリーズ中ではタイヤは一つずつ提供されていました。今回のオプションは4号分の付属品よりもリーズナブルです。その割に出来は良いと思います。当初の予定では、スポーク部分を金属製のエッチングで作成するとの事でしたが、後に樹脂製に変更になったとの連絡を受けていました。その為に納期が大幅に遅れたとの事です。

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スポーク部分は繊細に作られています。樹脂製にありがちな骨太のイメージはありません。塗装も良いので、特にエッチングに拘ることは無かったのかもしれません。ホイールの外周部分は金属製なので、ズッシリとした重みがあります。

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早速タイヤを被せてみます。すんなりはまってしまうので、ちょっと違和感を覚えます。シリーズのタイヤのはめ込みには結構力を要したような気がするからです。

シリーズ中に付属してきたホイールは、実際の車のホイールと異なりタイヤの内部まで外周部分が拡がっているものでした。タイヤに空気を入れないこの模型では、タイヤの内部まで拡がっているホイールにて車重を支えるという設計だったのです。

しかし今回のオプションのスポークホイールには、タイヤの内側部分を支える部分がありません。すんなりゴムタイヤがはまってしまう訳です。

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ホイールにタイヤをはめ込んだ後、タイヤを押すとホイールのリムから外れてしまいます。これで重たいトヨタ2000GTの模型を支えられるのでしょうか。もしタイヤが潰れてしまうようなら、現在製作中のカウンタックLP500Sの模型のようにタイヤ内部にウレタンを詰め込むなどの工夫が必要かもしれません。

とりあえずはそのまま模型に取り付けることにします。

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タイヤのゴムを伸ばしながらはめ込む必要がないので、あっという間にホイールへの溜め込み作業は終了します。センターキャップのスピンナーには内部に磁石が仕込まれていて、タイヤナットに吸着して固定するという仕組みです。

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久し振りに、トヨタ2000GTの模型を作業台に移動します。6月に専用クリアケースが到着してから、ずっと箱入り娘の状態でした。

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後輪から交換してみます。
心配していたタイヤの潰れは見られません。この模型の重さくらいなら十分支えられるのでしょうか。

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続いて前輪も交換。
スポークの隙間からブレーキディスクが見えて、とても良い感じです。中央のスピンナーのエッジもシャープです。

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足元のキラキラ具合が良い!グッと引き締まった印象です。
このオプションは大成功。精密な大型模型が特別なものになっていった感じがします。

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アクリルケースに収めると、更に足元のシャープさが際立ちます。
シリーズ終了後7ヶ月以上を経て、漸くトヨタ2000GTの模型作りが完了しました。雨降りの一日が楽しいものとなりました。このまま眺めながら一人乾杯です。

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「週刊トヨタ2000GT」オリジナルサウンドが鳴るディスプレイケース到着!

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2013年6月 9日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」オリジナルサウンドが鳴るディスプレイケース到着!

デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

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3月に終了して久しいこのシリーズ、注文していたオプションのディスプレイケースが到着したので、久し振りに模型を引っ張り出しました。このケースは3月に申し込んでいましたが、いつ届くのか判らず、すっかり忘れていました。ちなみに、同じくオプションのトヨタ2000GTのプロトタイプのワイヤーホイールは、まだ届きません。

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厳重に梱包された箱をあけて、ディスプレイケースを取り出します。
アクリルのカバーは厚みがあって頑丈です。かなり透明度が高くて高級感があります。

しかし台座はプラスチック丸出しで安っぽい印象です。パッと見では17800円の価値があるとは思えません。しかしこのケースには、トヨタ2000GTのオリジナルサウンドが再生されるギミックがあります。それに魅力を感じて注文したのです。ただのケースだったら、「はざいや」さんなどに頼んで作ってもらえば安く上がります。

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サウンド機能と共にこのケースのオリジナルなのは、このロゴです。
ケースの奥の面に貼られています。

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模型を収納します。
ギリギリのサイズではなくてかなり余裕があります。斜めに設置しても大丈夫です。但し車止めがないので、ケースに入れたまま移動すると車輪が回って模型が動いてしまいます。車止めは欲しかったと思います。自作しても良いのでしょうが。

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サウンドは、ケースの台座の右側にあるスイッチを押すと再生されます。
トヨタ2000GTのエンジンをかけ、ブリッフィング(空ぶかし)の音を聞くことが出来ます。カバーを被せてしまうと音がくぐもって聞こえますが、それでも十分楽しめます。

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電源はボタン電池とのこと。
最初からセットしてあり、アクリルの遮断板を引き抜けば導電します。メインスイッチは見当たりません。正面のスイッチを押しているときのみ動作して、後は勝手に電源が切れるのでしょう。

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アクリルカバーの内部スペースにはかなり余裕があるので、エンジンフードやバックドアを開けた状態でも展示が可能です。しかし左右のドアは、両方開けたらスペースが不足します。

車の周囲にも余裕があるので、今後ワイヤーホイールが到着したら、ノーマルホイールのタイヤと交換して、取り外したタイヤをケースの隅っこに積んでおくことも出来そうです。

デアゴスティーニの次の大型ミニカーのコレクションとしては、「週刊ランボルギーニカウンタックLP500S」というシリーズが広島地区にて6月3日より先行発売されています。まだ地域限定テスト販売なのに、何故か公式サイトに専用ページが開設されています。(いつまであるか判りませんが・・・)
公式ページから購読注文も出来るので、発行部数を読むためのテスト販売のようです。全国販売は規定路線なのでしょう。

http://deagostini.jp/lclmt/?utm_expid=56136368-2

ランボルギーニ・カウンタックといえば、70年代のスーパーカーブームの代表的存在です。圧倒的なフォルムにて当時の少年たちの心を鷲掴みにしました。今でも色褪せないその魅力、実物は持てなくても大スケール模型で存分に楽しめそうです。

カウンタックのLP500S、いわゆるウルフ・カウンタック。ランボルギーニ・トラットリーニがたった一人の顧客のためにワンオフで製造した幻の特別仕様のカウンタックです。スーパーカーブームの立役者の1台でもあります。

カナダの石油王、ウォルター・ウルフからの注文で作られた特別仕様のカウンタックの内のLP500Sは3台ありましたが、その内の第1号車が今回の模型のモデルとなった車です。当初搭載されたエンジンは、元々カウンタックのプロトタイプに積まれていた5000CCのもの。試作車から取り外されて眠っていたものを、徹底的にオーバーホールして搭載しました。後にウルフ・カウンタックの2号車にエンジンを譲り、1号車はノーマルのLP400の4000CCに換装されてしまいます。ウォルター・ウルフのお眼鏡に適う特別製のエンジンは、たった1基しかなかったからです。

この車はノーマルエンジンに積み替えられてウルフの手を離れてから数奇な運命を辿りました。1978年のスーパーカーブームの真っ只中に日本にやってきて、全国のスーパーカーショーで少年たちの憧れの的になりました。近年は織田無道が一時所有していてTVに登場したりしました。織田無道が破産してからは横浜のランボルギーニ車のパーツ専門店のオーナーの手に渡って、ウルフ・カウンタックの竣工時の姿を取戻すレストアを施されたようです。元々特別な顧客のためにワンオフで作った車なので、量産車とは比べ物にならないくらい各所の仕上げは素晴らしかったのでしょう。

デアゴスティーニのこれまでの10分の1スケール大型ミニカーシリーズのフェラーリ・グランツーリズモやトヨタ2000GTと異なり、カウンタックは8分の1スケールです。確かに実車のカウンタックは、意外に小さな車です。迫力ある模型とするために、更に大型模型としたのでしょう。でも3台同じスケールで楽しめないのは残念です。8分の1スケールと言えば、同じパートワークではイーグルモスの日産GT-R、またはイタリアのポケールのミニカーがありますが、あまり一般的ではないでしょう。

公式サイトを見ていて気になるのは、カウンタックの特徴的なガルウィングドアのヒンジが実車よりかなり前にあることです。ピボット部分がドア前端にあります。神秘的ともいえるカウンタックのガルウィングドアを開けたときの光景が見られず、単純な跳ね上げドアに成り下がっています。大型模型だけに再現して欲しかった重要な部分です。ドアを開けなければ結構いい線行っているのに残念。ひょっとして、この模型の設計者はスーパーカーブームを経験していない方なのでしょうか。

個人的には、オーバーフェンダーやスポイラーを取り付けて派手な伝説車のウルフ・カウンタックよりも、デザイナーの意向を表現したシンプルなLP400の方に魅力を感じるのですが、スーパーカーブームを経験したおじさん世代の心を捉えるにはLP500Sの方がパワーがあると思います。全80号と長いですし、やたらとデカいですが、ドアのヒンジ位置さえ改良されたならば、全国発売の折には購入したいものです。

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「週刊トヨタ2000GT」第65号 ワイヤーホイール発売予告のチラシ封入!

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「週刊トヨタ2000GT」オプションのスポークホイールで足元キリリ!

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2013年3月11日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第65号 ワイヤーホイール発売予告のチラシ封入!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第65号です。

長らく続いてきたこのシリーズも、いよいよ今回が最終号です。デアゴスティーニのシリーズらしく、終盤は作業量が多くなっています。

詳細については後日検証しますが、とりあえず組み立てガイドガイドの記載どおりに完成まで漕ぎ付けました。

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シリーズ完結記念のオプション販売のカタログが入っていました。
エンジンサウンドが鳴り響くディスプレイケース、そういえばまだ注文してしていませんでした。あまり早くやってきても置き場所に困りますが、3月中に申し込まないといけません。

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何と今回、トヨタ2000GTのプロトタイプのワイヤーホイールの販売予告がありました。これまで紹介が無かったので、てっきりもう販売されないと思っていたので、嬉しいサプライズです。限定2000セットにてタイヤ付きで5,800円。現在開発意中なので、まだ注文は受け付けていません。チラシに載っている写真は試作品とのことで、製品版の写真が早く見たいものです。

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最終号のパーツは、リヤアンダーカウルやリヤナンバープレートの他、ボディとシャシーを合体させるためのビスの詰め合わせです。前回同様、付属パーツはショボいですが、作業内容にはボリュームがあります。

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パーツの一覧です。
フレームサポートA×1、フレームサポートB×1、右リヤアンダーカウル×1、リヤナンバープレートフレーム×1、左リヤアンダーカウル×1、ナンバープレート×1、ビス(MMタイプ)×3(※1本は予備)、両面テープ×1、ビス(IIタイプ)×5(※1本は予備)です。
リヤアンダーカウルは樹脂製ですが、塗装はボディと比べても遜色ありません。

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今回の作業は、シャシーとボディを合体させ、各部のパーツを取り付けてモデルを完成させます。
これまでに保管しておいたパーツを総動員して、トヨタ2000GTの模型を組み上げます。前回ほどではありませんが、かなりの作業量です。

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付属パーツは僅かですが、他に用意するパーツは大量です。用意する、というか、これまでに配布された全てのパーツが必要です。細々とした仕掛品が全て片付いて、一つの模型となります。

ビスも、数ヶ月前に配布されたものを含めて、ツールボックスの中を漁って探さねばなりません。

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まず、前回仮留めしてあるリヤバンパーとテールランプを固定します。
今回付属のIIタイプのビスを使用します。このビス、前回付属させておけば良かったのに、と思います。最後までパーツの組み合わせには苦労させられます。

この模型には、ランプ点灯等のギミックが無いので、このあたりシンプルな構造です。

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キャビンフロアをボディに被せ、6箇所をビスで固定します。6箇所とも、前号付属のDDタイプビスを使用します。キャビンフロアを被せるときは、リヤコンパートメントカバーとスペアタイヤは一旦取り外します。
前部左側のビス穴部分は、エンジンコンパートと干渉するので、キャビンフロア側を奥にするように押し込む必要があります。

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キャビンフロア後部の裏側に差し込んだパイプ部分の処理について、最後まで指示がありませんでした。仮留めのままというわけにはいかないので、マスキングテープを剥がして裏側からアクアリンカーで接着しておきました。

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ボディとシャシの合体は、フードを開けたまま行います。
フードの前端とボディとが干渉してボディに傷が付くので、ボディ側にマスキングテープを重ね貼りして養生しておきます。フードの先端にテープを貼っても良いとおもいます。カズキさんから教えていただいたテクニックです。

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シャシーにボディを被せます。エンジン部分がエンジンコンパートメントに収まるように調整します。
ボディを養生したので、フードを全開した状態でも安心です。

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シャシーにズレが無いか確認して、裏側からビスで固定します。
前部の2箇所のビス穴には、43号と64号に付属してきたCCタイプのビスを使います。

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フレーム中央部にフレームサポートBのパーツを置き、CCタイプのビスで左右2箇所を固定します。

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フレームのもう少し前側にフレームサポートAのパーツを置き、左右を43号付属のNタイプビスで固定します。

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後ろのタイヤハウス内のビス穴を固定する際には、一旦タイヤを外さなければなりません。このタイヤ、十字レンチで外すのは簡単なのですが、嵌めるのが一苦労。ドライブシャフトのビスが引っ込んでしまうからです。でも、オプションのワイヤーホイールがやってきたときには、ノーマルホイールとの交換の際にもう一度外す必要があります。

ここのビス穴には、64号付属のDDタイプのビスを使用します。

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後部2箇所のビス穴にも、DDタイプのビスを使用します。ここのビス穴は奥まったところにあるので、マグネット化したドライバーが必須です。

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フロントアンダーカウルを取り付けます。
ここのビス穴も奥まったところにあります。

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61号付属のビス穴カバーをはめ込みます。
このカバーは軟質樹脂なので、押し込むだけで外れる心配はありません。

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後部に、今回付属のリヤアンダーカウルを取り付けます。
シャシーの形状に合わせて馴染ませます。

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エンジンルームの中を仕上げます。
ラジエターホースの先端をエンジンコンパートメントの穴に押し込みます。また、伊具ニッションコイルを取り付け穴に押し込み、39号付属のラジエターホースをホースコネクターと合わせてヒーターホースの先端とラジエターの間に取り付けます。このホースは外れやすそうなので、アクアリンカーで接着しました。

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フードクランクを固定します。
フードクランクの先端とフードの取り付け穴を、61号付属のJJタイプビスで固定します。このフードクランクの取り付けにより、フードがボディに接触する心配が無くなります。

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左右のフェンダーミラーを取り付けます。
フェンダーミラーの取り付け部の突起部分に少し接着剤を点け、差し込みます。

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ホイールの中央部にハブナットを取り付けます。
このバブナットは磁石式になっています。突出している部分が長いので、簡単に脱落します。完成後は要注意ポイントです。かといって接着してしまうとホイールの交換が出来なくなります。

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最後の仕上げは、前後のナンバープレートの取り付けです。
前部はシリーズ早々の13号に付属してきたものを差し込むだけですが、後部はナンバープレートフレームにナンバープレートを両面テープで貼ってから取り付ける必要があります。

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長らく保管してきた前部のナンバープレートが取り付けられると、こまごまとした仕掛品が全て片付きました。

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おっと、忘れていました。
外していたスペアタイヤとリヤコンパートメントカバーを取り付けて完成です。

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最後は、非常にあっけなく完成してしまいました。模型の完成と共に、他のパーツが見事に全て片付きました。当たり前ではありますが・・・。
本当にこれで1年4ヶ月以上も掛けて作成してきた模型が終了なのかと思うほどに唐突な最後です。

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他の開口部を開ける時は簡単ですが、フードを開ける際には少々コツが要ります。私は、ボディを傷つけない楊枝を使用して開けています。

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全開状態です。
リトラクタブルライトを指で支えているのは、こうしておかないとライトが下がってしまうからです。放置すると、半目状態になってしまいます。何とかならないのか、今後検討します。

とりあえず今夜は時間が無いので、何とか完成に漕ぎ付けたところまでです。まだこれからパーツがやってくるかのような錯覚を覚えるくらい、まだ終了した実感はありません。重量感に溢れたこの模型をしばらく作業台に置きっぱなしにして、ジワジワと完成の余韻に浸りたいものです。完成記念の乾杯は、後日行う予定です。

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「週刊トヨタ2000GT」第64号 ダッシュボードを削らないとドアが閉まらない・・・

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」オリジナルサウンドが鳴るディスプレイケース到着!

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2013年3月10日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第64号 ダッシュボードを削らないとドアが閉まらない・・・

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第64号です。

今日の昼過ぎに、65号と共に配達されました。このシリーズ最終となりました。
デアゴスティーニのシリーズは、最終号の少し前から非常に作業量が増えて、最後はバタバタと仕上げてあっけなく終了、というパターンが多く、今回もその通りになっています。最終号まで手に出来たので早く完成させたいのはヤマヤマですが、今回の作業量はこのシリーズではこれまで最大級です。とりあえず、今日中に64号の部分だけ終了させます。

また、組み立てガイドに無いダッシュボードの調整が必要だったので、予想以上に時間を要しました。

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デアゴスティーニからの直販の通販を利用していると、読者プレゼントは最終号と同梱にて届けられることが多くあります。

全員プレゼントの「復刻版TOYOTA2000GTエンブレム」も、64号、65号と共に届けられました。付属パーツがスカスカに軽い樹脂パーツばかりなので、このプレゼントのエンブレムに存在感を感じます。

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今回のパーツは、リヤバンパーやテールランプに加えて、各部の仕上げに用いるビスの詰め合わせです。これまでに配布された各パーツは、今回のビスが来るまで取り付けることが出来ませんでした。

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パーツの一覧です。
左リヤバンパー×1、左リヤ番号標灯×1、右リヤ番号標灯×1、右リヤバンパー×1、左テールランプ×1、右テールランプ×1、ビス(DDタイプ)×15(※1本は予備)、ビス(CCタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Oタイプ)×3(※1本は予備)です。

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今回の作業は、エンジンコンパートメントとダッシュボードのボディへの取り付けです。
24号で組み立てたエンジンコンパートメントと、60号で組み直したダッシュボードをボディに取り付けます。このシリーズのパーツの精度は概ね良いのですが、ダッシュボードの一部を削らないとドアがちゃんと閉まりません。個体差があるようですが、私のパーツは少々調整が必要でした。

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今回の付属パーツはショボいですが、使用するパーツは多岐に亘ります。
シャシー以外の大半のパーツを集合させなければなりません。ビスもこれまでに中途半端に保管していたものも探し当てる必要があります。

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組み立てガイドの指示通り、とにかくパーツを集めます。

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24号にて取り付けて、これまで放置されていたエンジンコンパートメントのパーツの間違いの訂正の案内がありました。ブレーキマスターシリンダーとクラッチマスターシリンダーの名称、取り付け位置が逆になっていたとのことです。指示通り、左右入れ替えます。接着していなくてよかった・・・。

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エンジンコンパートメントに、前号付属のフードクランクを取り付けます。同じく63号に付属してきたFFタイプのビスを使用します。こんなの63号で取り付けておけば良いのに、と思います。

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59号に付属してきて保管していたブレーキブースターを取り付けます。
差し込むだけの作業ですが、これも59号で済ませておけば良い内容です。

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フードやライト、サービスリッド等の開口部が開かないように、マスキングテープで仮留めします。
組み立てガイドの写真にはありませんが。バックドアも開かないようにしなければなりません。むしろ、このが一番開きやすいようです。

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フロントグリルを取り付けます。
位置を合わせて、44号付属のCタイプビスを使用して固定します。これも前号までに取り付けが可能な状態でしたが、とにかく最後の方の作業を濃いものにしたくてしょうがないようです。

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ボディを裏返して、エンジンコンパートメントを取り付けます。
組み立てガイドには「エンジンコンパートメントの向きを間違えないよう」と書かれていますが、そんな奴おれへんやろ・・・。

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左右のタイヤハウスの部分のネジ穴を合わせ、今回付属のDDタイプのビスを使用して固定します。

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前部のネジ穴には、63号に付属してきたPタイプのビスを使用して固定します。

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ダッシュボード部分は、今回付属のOタイプのビスを使用します。
全部、使用するビスが異なるので要注意です。

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ダッシュボードをボディに取り付けます。
左右ドアを開けた状態で、ダッシュボードをセットします。ここは改良パーツに交換してあるものの、ドアとダッシュボードが干渉して、ドアがきちんと閉まらなくなってしまいます。

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干渉している部分をヤスリで削ります。
パーツには個体差があるようで、私は運転席側でしたが、助手席側を削らなければならないこともあるようです。

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何度か確認しながらパーツを削って、何とかドアがマトモに閉まるようになりました。この部分の調整については、多くの方が困っていることかと思われます。公式ページに調整方法を記載して欲しいものです。せっかく完成まで漕ぎ付けたのに、ドアが半開きの模型では悲しいものです。

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ダッシュボードを固定します。
63号に付属してきたPタイプのビスを使用して、2箇所を固定します。

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リヤバンパーに番号標識灯を取り付けます。

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テールランプとリヤバンパーを取り付けます。
テールランプは左右の区別がありますが、間違えているとちゃんとはまらないのですぐに気付きます。

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テールランプとリヤバンパーは、次号に付属するIIタイプのビスを使用して固定するので、今回は仮留めです。マスキングテープを貼っておきます。
IIタイプのビスは、何故かツールボックスに3個余っていたので、とりあえず外れやすいリヤバンパーを固定しておきました。

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サービスリッドの内部にパーツを取り付けます。
まず左側には、ウォッシャータンクとエアクリーナーを取り付けます。ここはウォッシャータンクを先に取り付けないといけません。先に大きなエアクリーナーを取り付けてしまうと、邪魔になってウォッシャータンクが取り付け難くなります。

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右側のサービスリッドの中に、バッテリーを取り付けます。
バッテリーケーブル2本は、右奥にある楕円形の穴に差し込みます。

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小さな穴に2本のケーブルを差し込むのは大変かと思ってしまいますが、ピンセットを使用すれば結構簡単な作業でした。穴に差し込むだけで、どこかに接続するわけではありません。

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これで今回の作業は終了です。
ドアが閉まるようにダッシュボードの調整をしていたので、1時間以上の作業でした。ずっとすぐに終わってしまうこのシリーズでは異例のことです。

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次回、最終号である第65号のパーツは、リヤナンバープレートやリヤアンダーカウル等の仕上げパーツです。いよいよシャシーとボディを合体させてモデルを完成させることになります。これまでのパーツを全て集合させ、ビスも先行配布分を探して組み立てます。今回以上に作業量が多いと予測されます。何とか早く仕上げたいものですが、逆に次に負われるパーツが来る訳ではないので、落ち着いて作業をしても良いとも言えます。このところ平日の夜は、なかなか時間が確保できないのです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第65号 ワイヤーホイール発売予告のチラシ封入!

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2013年2月27日 (水)

「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第63号です。

最終号に近づき、だんだん毎回の作業量が多くなってきています。これまでに各所をバラバラに組み立ててきたものを、パズルのように組み合わせていくという、デアゴスティーニのパーツ付きマガジンの全てのシリーズに共通する終盤作業となってきました。

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今回のパーツは、エンジンフードやライトのヒンジ等の小パーツです。
付属パーツは軽くてショボいのですが、組み立て作業にはかなりのボリュームがあります。

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パーツの一覧です。
左フードヒンジ(樹脂パーツ)×1、右フードヒンジ(樹脂パーツ)×1、左ヘッドライトヒンジ×1、右ヘッドライトヒンジ×1、両面テープ、ドアステップ×2、ビス(Pタイプ)×13(※1本は予備)、ビス(FFタイプ)×4(※1本は予備)、フードクランク×1です。

フードやライトのヒンジなんて、それぞれのパーツの配布の際に一緒に入れれば良いのに、と思ってしまいますが、65号までシリーズをもたせるためには、肝心な小パーツを後出しにしないといけないのでしょう。

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今回の作業は、フードとヘッドライトのボディへの取り付けです。
ドアステップを両面テープで貼り付けた後、51号で組み立てた「フード」と、58号で組み立てた「ヘッドライト」をボディに取り付けます。ゴロゴロしていた仕掛品がドンドンボディに取り付けられていくという、楽しい作業が続きます。今回にて、ボディ上面はほぼ完成となります。最終号にミラーを取り付けるだけです。

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ボディに加え、フードとライトを用意します。

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まず、今回付属のドアステップを貼り付けます。
ドアステップは表面に模様の加工を施したアルミ板パーツです。それを同じ形状の付属両面テープで貼り付けます。きちんとこういったパーツまで用意してあるのは嬉しいものです。

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両面テープをドアステップに貼り、ボディのドア部の下のステップ部分に貼ります。一番前の部分に合わせて貼ればピッタリ位置が合います。アルミテープでなく、ちゃんとしたアルミ板パーツなので、ドアを開けたときに存在感があります。

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フードの取り付けです。
ヒンジパーツを取り付けます。樹脂パーツなので耐久性が心配ですが、割と頑丈そうです。ヒンジのパーツに「L」と「R」の刻印があります。ひっくり返すと当然ながら左右が逆になるので、良く確認します。

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ヒンジをFFタイプのビスを使用して固定します。

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ボディにフードをはめ込みます。今までに何度も組み付け具合を確認してきましたが、いよいよ今回固定することが出来ます。組み立てガイドにある通り、ひっくり返した時にフードが外れないように、マスキングテープで仮止めします。ついでにバックドアも開かないようにマスキングテープを貼ります。

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Pタイプのビス4本を使用して、ボディにフードのヒンジを固定します。

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続いて、リトラクタブルライトを固定します。
ライトをボディの裏側からはめ込みます。

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ライトヒンジをセットして、Pタイプのビスで固定します。
これで今回の作業は終了です。

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ボディを表向きに直して、ライトの開け具合を確認します。

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フードも開けて確認します。
ライトとフードのヒンジパーツが樹脂であることにより適度な抵抗が生じて、良い具合です。現状では、内側から押さないとフードは開きませんが、今後の作業にてフードを開閉するためのクランクを取り付けます。次号なのか、最終号なのかは判りません。

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次回、第64号のパーツは、リヤバンパーやテールライト等です。
エンジンコンパートメントやダッシュボードを固定するビスも付属してくるので、シャシ側とボディ側にそれぞれ取り付け作業があります。ダッシュボードの取り付けの際に、きちんとドアが閉まるように調整が必要かと思います。ボディの精度には差があるので、全く調整不要なものもあるかもしれません。

最終号の65号では、リヤアンダーカウルの他、ナンバープレートなどの仕上げパーツが付属します。いよいよシャシとボディを組み合わせて固定し、ミラーやナンバープレート等の仕上げパーツを取り付けて完成させます。

私の手元には通販にて2号一緒に届くので、このシリーズの配送も残り1回となってしまいました。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第64号 ダッシュボードを削らないとドアが閉まらない・・

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2013年2月26日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第62号です。

このところ仕事から帰るのが遅く、要領が悪くて週末も出勤したりして帳尻を合わせている始末なので、趣味に時間を割ける時間がありません。この「トヨタ2000GT」は、いよいよ最終の佳境を迎えているのに専念できずにいます。日曜日に62号と63号が届き、ようやく先程62号だけ組み立てました。最終号の65号に模型を完成させるには、相当の急ピッチで組み立てを行うことになります。いつも最後にバタバタ終わるのがデアゴスティーニのシリーズの共通点のようです。

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今回のパーツは、リヤクォーターウインドウの他、フューエルキャップ等のエクステリア系の小パーツです。

このところ、付属パーツを使用せずにこれまでに配布されたパーツを組み付ける内容が続いていましたが、今回はちゃんと今号のパーツも使います。

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パーツの一覧です。
左リヤクォーターウインドウ×1、右リヤクォーターウインドウ×1、左リヤリフレクター×1、右リヤリフレクター×1、リフレクターレンズ×2、フューエルキャップ×1、アンテナ×1です。

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今回の作業は、フロントアンダーカウルを組み立てと、リヤクォーターウインドウの取り付けです。
60号で提供した「フロントアンダープレートインナー」と61号で提供した「フロントアンダーカウル」の組み立てと、リヤクォーターウインドウの取り付け作業を行います。

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今号のパーツの他に、実に沢山のパーツを用意する指示がなされています。別に今回行わなくても、前号の61号の時点で出来た作業が大半です。

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何で今回まで作業を温存させて、ラストをバタバタにするのかは不明ですが、とにかく組み立てガイドの指示に従って作業を行います。

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まず、フロントアンダーカウルの組み立てです。
フロントアンダープレートインナーに、ヘッドライトの開閉バーを埋め込みます。模型の下からこのバーを押して、リトラクタブルライトを上げるという仕組みです。もちろん実車にこんなものは無く、模型ならではのパーツです。

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ヘッドライトリフトバーの短いほうを差込み、スプリングを被せます。

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ヘッドライトリフトバーベースをはめ込み、Hタイプのビスで締めこんで固定します。樹脂パーツなので、あまりきつく締めこむとネジがバカになります。要注意です。

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次に、フロントアンダーカウルとフロントアンダープレートインナーを合わせます。

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2箇所のビス穴を合わせ、Pタイプのビスを使用して固定します。

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フロントアンダーカウルプレートを合わせます。
このパーツは樹脂製なので、少々質感が異なります。まあ、下部のパーツなのでそんなに気にならないのかもしれません。

パーツの質感の違いよりも、ヘッドライトのリフトバーがニョキッと飛び出ている方が気になるかもしれません。

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内側から、Eタイプのビスを使用して3箇所固定します。
ここも樹脂パーツへのネジ止めなので、あまりきつく締めてはいけません。

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60号付属のフロントウインカーパーツをはめ込みます。
左右の形状は異なるので、間違えることはありません。差し込むだけで、結構しっかり固定されました。

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左右のリヤフェンダーに取り付けるリフレクターを組み付けます。
赤い透明パーツのレンズを差し込みます。接着の必要は無さそうです。組み立てガイドでは十字レンチで押し込む方法が紹介されていましたが、指で押し込んでも十分奥まで入りました。

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リヤフェンダーにリフレクターパーツを押し込みます。
パーツには「L」と「R」の刻印があるので、良く見て左右を確認します。

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アンテナパーツを右後方に取り付けます。

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裏側からHタイプのビスで固定します。
この作業は、ドライバーをマグネット化しておかないと難しいと思います。実車ではアンテナが伸びるはずですが、模型では残念ながら収納された状態です。

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ボディ左後方にはフューエルキャップを取り付けます。
アンテナと同様に、裏側からHタイプビスで固定します。

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最後の作業として、今回付属の左右のリヤクォーターウインドウを取り付けます。
突起をボディの穴に合わせて差し込むだけです。左右のパーツは、形状が全く異なるので間違うことはあり得ません。

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これで今回の作業は終了です。
ボディにアンダーカウルを取り付ける作業は、最終号の65号になりそうです。最後は相当忙しい号となるでしょう。まあ最終号でモタモタしていても、次がやって来て焦ると言うことは無いのだけが救いです。

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次回、第63号のパーツは、フードヒンジやヘッドライトヒンジ等の小パーツです。付属パーツはショボいですが、フードやライトを取り付けるといった、やり甲斐のある作業が続きます。何とか明日実施したいのですが、月末仕事が多くて予定が立ちません。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第63号 ドアステップの質感が良好!

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2013年2月11日 (月)

「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第61号です。
長らく続けてきたこのシリーズも、今号を含めて残り5号となりました。

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今回のパーツは、フロントアンダーカウルです。
今回も付属のパーツは殆ど作業に使用しません。ビスを3種使用するだけです。その他はこれまでに配布されたパーツを使用して組み立てます。

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パーツの一覧です。
フロントアンダーカウル×1、右ビス穴カバー×1、左ビス穴カバー×1、フロントアンダーカウルプレート×1、ビス(KKタイプ)×3(※1本は予備)、ビス(Eタイプ)×4(※1本は予備)、ビス(Hタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(LLタイプ)×5(※1本は予備)、ビス(JJタイプ)×8(※1本は予備)です。

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今回付属のパーツにて使用するのは、KKタイプとLLタイプとJJタイプのビスだけです。その他のパーツは次号以降での使用なので、内容確認したらビニール袋に戻して保管となります。

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今回の作業は、サービスリッドとバックドア、ルーフクッションのボディへの取り付けです。
これまでに仮組みしていた「サービスリッド」「バックドア」「ルーフクッション」を、今号付属のビス2種を使用してボディに取り付けていきます。サービスリッドなんて、パーツの配布と同時にJJタイプのビスも入れておけば良いのに、と思えます。中盤にみみっちくパーツの配布調整を行っていて、終盤にバタバタと不足パーツや修正パーツを慌てて封入するといった、これまでに経験してきたデアゴスティーニのシリーズと同様の混乱があります。まあ、いつものことではあります。

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今回のKKタイプとLLタイプとJJタイプのビス以外に、ボディ、バックドア、左右のサービスリッド、59号に付属していたバックドアヒンジカバー、そして前回組み立てたルーフクッションを用意します。

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サービスリッドのヒンジを固定します。
サービスリッドのパーツの裏側にヒンジをあてて、JJタイプのビスで固定します。
ビスでネジ穴を切っていくような感じですが、ここはしっかりと固定できるようです。

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フェンダーのサービスリッド取り付け位置にヒンジを差し込みます。

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ボディを裏返し、JJタイプのビス2本でしっかり固定します。
ここもビスでネジ穴を切っていくので、軽く押し付けながらドライバーを回します。強く押してはいけません。

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左右のサービスリッドのヒンジを固定しました。

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サービスリッドはフェンダーのパーツとツライチに閉まります。但し、開ける際にはサービスリッドの上端に爪の先を入れて開く必要があります。まさか完成後には裏から押すわけには行きません。

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次に、バックドアの固定です。
バックドアは何度も仮確認を行っており、私のパーツは既にヒンジ部分の修正が済んでいます。固体によってはバックドアが浮き気味になるものがあるようです。私のも当初は浮いていました。今回の組み立てガイドには、その修正方法が書かれていました。

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バックドアのヒンジ部分の塗料をやすりで削り取ることによって調整を行うとのことです。私はボディ側とバックドア側の双方にて調整しましたが、バックドアのヒンジの回転軸の塗料を削るだけで良さそうです。しかし作業の際にバックドアの塗装を傷付けない様に注意しなくてはいけません。

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バックドアのヒンジ部分をはめ込んだら、バックドアヒンジカバーを被せてKKタイプのビスで固定します。

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続いて、60号にて組み立てたルーフクッションを固定します。
ルーフクッションを裏返しにしてセットし、4箇所をKKタイプのビスで固定します。このビスも、ボディ側にネジを切っていく感覚で締め付けます。ネジの入っていく部分が浅いので、サービスリッドの時よりは慎重にドライバーを回しました。

ビスの頭は完成後も丸見えのようです。せっかく天井の内張りまで成型にて表現されているのに残念なことです。完成後はあまり見えない箇所なので省略したのでしょうか。今後、目隠しシールでも配布されれば良いのですが。自分で作れって?まあそりゃそうですが・・・。

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これで今回の作業は終了です。
バックドアがうまく開閉でき、しかも締めた状態で浮きが無いことを確認します。手を話したら「バチャン!」と閉まるので、気をつけなければなりません。

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次回、第62号のパーツは、リヤクォーターウインドウやリヤリフレクターです。
今号と60号に付属してきたリヤアンダーカウルを組み立て、リヤクォーターウインドウをボディに取り付けます。

その次の63号では、エンジンフードとライトを取り付け、ボディパーツはほぼ完成となります。その後の残り2号にて、シャシーとボディの組み合わせに小パーツの取り付けを行ってフィナーレとなるのでしょう。完成を求めて長く続けてきたシリーズも、先がはっきり見えると寂しさを覚えるものです。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第62号 最終に向けて作業量が増えてくるぞ!

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2013年2月10日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」第60号です。

模型の仕上げ段階にて、毎回作業量が多くなっています。序盤、中盤では殆ど作業の無い週もあり、あまり模型を組み立てている実感がありませんでしたが、このところは楽しんで作業を行っているように思えます。

先日紹介した専用ディスプレーケースとオーナーズプレートのオプション紹介のチラシがしっかり封入されていました。残念ながら、スポークホイールの販売は今回は無かったようです。

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今回のパーツは、フロントアンダープレートインナーやウインカー等です。
前回と同様に、付属パーツは全く使用せず、これまでに配布されたパーツを活用しての組み立てとなります。仕上げ段階となり、未配布パーツを詰め合わせている感があります。

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パーツの一覧です。
フロントアンダープレートインナー×1、右フロントウインカー×1、左フロントウインカー×1、コイルスプリング×1、ヘッドライトリフトバー×1、ヘッドライトリフトバーベース×1です。

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62号での組み立て作業で使用するパーツばかりなので、今回は欠品が無いか照査しただけです。再びビニール袋に入れて大切に保管しておきます。

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今回の作業は、ルーフクッションへのAピラー取り付けと、メインシャシーにボディを搭載するための事前確認です。
まず、59号で提供したルーフクッションに左右Aピラーなどを取り付けます。また、これまでに組み立てた各パーツのフィッティングを確認しておきます。フィッティングについては、これまでにも何度も行っていますが、最終的にビスでの固定時に調整することになるでしょう。若干、パーツを削る箇所も出てくると思います。

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ということで、今号に付いてきたパーツは全く使用せず、これまでに付属してきたパーツを集めることになります。組み立てガイドに表記されている「用意するもの」リストにズラズラと列記してあるパーツを集めます。これまでのパーツの大半を集合させることになります。

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59号のパーツの中では、バックドアヒンジカバーを除くキャビン天井パーツなどを用意します。また、58号にて配布されたダッシュボードと左エアダクトの修正パーツも必要です。

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59号にて付属してきたルーフクッションに、サンバイザーのパーツを取り付けます。
トヨタ2000GTのサンバイザーは、S字形になっていた事を知りました。大きくフロントガラスが湾曲しているので、サンバイザーも変形としたのでしょうか。尚、この模型のサンバイザーはダミーにて使用時の状態を表現することは出来ません。

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59号付属のルームランプを取り付けます。
これは差し込んだだけでも十分に固定できそうです。気になる場合は、裏側からアクアリンカー等の水性接着剤を付けておけば良いでしょう。

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左右のAピラークッションを仮に取り付けます。ルーフクッションをビスで固定すると、このAピラークッションも固定されて外れなくなる構造です。

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ルーフクッションの固定はバックドア固定後の次回となりますが、ここで一応フィッティング調査を行っておきます。

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次に、バッテリーケーブルを59号に付属してきた改良パーツに交換します。
「改良パーツ」等と銘打っているものの、間違ったパーツを正しいものに交換すると言った方が近いような気がします。

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上が改良前の16号付属のバッテリーケーブル、下が59号付属の改良後のバッテリーケーブルです。
長さが若干短くなり、端子の先の形状が変更になっているようです。

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改良前ケーブルを取り外し、改良ケーブルを差し込みます。
バッテリーケーブル端子の向きが逆になりました。

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次に、ダッシュボードと左エアダクトを改良パーツに交換します。
58号付属の改良版のダッシュボードとエアダクト、そしてBBタイプビス、IIタイプビスを用意します。ビスは、現在取り付けているものを再利用できるので、必要ないかもしれません。

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51号にて組み立てたダッシュボードを一旦分解します。
ダッシュボードはビス2本、左エアダクトはビス1本にて簡単に取り外しが出来ます。

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ダッシュボードと左エアダクトが取り外されました。

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上が改良前のダッシュボードパーツ、下が改良後のパーツです。
並べてみても、ホンの少し形状が異なるだけで違いがよくわかりません。ゴッチャになってどちらがどちらなのか見分けが付かなくなる前に、改良後パーツを手早く取り付けておきたいものです。

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上が改良前の左エアダクトのパーツ、下が改良後のパーツです。
こちらも少し短いなと思う位で、変化は良く判りません。

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ダッシュボードと左エアダクトを取り付けます。

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今回は、ボディをシャシフレームに固定する前にフィッティングを行っておくという作業指示がありますが、私はこれまでに何度かトライしているので割愛します。
これで今回の作業は終了です。

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次回、第61号のパーツは、フロントアンダーカウル等です。
次回も提供パーツの殆どは使用せず、ビスだけを活用してこれまでに配布されたパーツを組み立てていくことになります。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第61号 バックドアのヒンジ部分の改良作業が必要!

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2013年2月 5日 (火)

「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

先週木曜日から痛めつけられたノロウィルスの影響もだんだん弱くなってきて、今日はほぼ平常になりました。5日間ロクに食べずに過ごしていたので、かなり体力が落ちているようですが、食べるようになればドンドン回復していくことと思います。風邪をひいても酒は毎晩飲んでいたのに、この5日間は飲む気も起こりませんでした。今夜からようやく楽しむことが出来そうです。

完成間近のデアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

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最終盤に入っているこのシリーズは、既に殆どのパーツが配布され、仮組みすると完成形が見えるようになってきています。ズッシリと重いダイキャストの模型は、完成後も大切にしたいものです。

デアゴスティーニの模型のシリーズでは、大抵終盤になると専用ケースをオプション販売してボッタくるのが通例です。長らく製作してきた模型に愛着が沸いており、完成を目指して最後のひと頑張り!って時には、多少の価格には目を瞑って買ってしまうことを狙っているのでしょう。

私の場合は、ケースの付加価値が価格に見合うと自分なりに感じたのみ購入することにしています。講談社の鉄度模型ジオラマシリーズのケースはずっと「純正品」ばかり買っていますが、デアゴスティーニの場合では殆ど専用ケースを買っていません。前回作成したミニカーの「フェラーリ・グランツーリズモ」では、ネット上で注文してケースを製作してくれる「はざいや」さんに作成してもらいました。

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トヨタ2000GTのケースは、公式ページからリンクしているデアゴスティーニセレクト通販ページに掲載されていました。今回はかなりケース発売の発表が遅かったように思います。

デアゴスティーニ セレクト通信販売
トヨタ2000GT専用ディスプレイケース
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6131

価格は17,800円(税込)です。完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年4月中旬より順次の到着となります。透明アクリル樹脂のケースに台座が付いています。アクリルカバーの上部には、トヨタ2000GTのロゴがシルク印刷されています。

アクリルカバーのサイズは高198×幅480×奥290mm、厚みは3mmです。ドアやエンジンフードなどを全開した状態でも展示できる大きさになっています。過剰に大きくないのが好ましく思えます。少し高さに余裕がありすぎるように思えますが、ケースの形状のバランスを考えて少し高めにしたのでしょう。台座部のサイズは高40×幅500×奥330mm。台座にカバーを被せると、高さは235mmとなります。

商品写真を見ると、台座が分厚いようです。台座の中にエンジンサウンドユニットが組み込まれており、スイッチを押すと、台座のエンジン下にあたる部分に設置されたスピーカーから、実車から録音したスタートからアクセルをふかした時のエンジン音が鳴り響くとのことです。以前、サウンド機能付きの台座の開発について、デアゴスティーニからアンケートが来ていた事を思い出しました。

同じくらいのアクリルケースを「はざいや」さんで作ってもらえば、台座も作ってもらうにしても7000円もしないでしょう。今までのようにロゴが入った程度の普通のオプションケースで17,800円なら買うことは考えも及ばないでしょうが、サウンドギミックが入っているというだけで迷っている自分が情けない・・・。

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通販ページの見本写真のケースの中に入っているトヨタ2000GTの模型を良く見ると、スポークホイールをはいていることに気が付きます。試作品との注釈があるものの、これはサウンド付き台座と共にオプション販売についてのアンケートにあったホイールではないでしょうか。今回の通販紹介では、スポークホイールについての発売の案内はありません。私としては、このスポークホイールがオプション発売されたら、ケースのように迷うことなく即座に注文します。

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今回、トヨタ2000GT関連にてもう一つ通販の案内があったのが、オーナーネームプレートです。これもデアゴスティーニさんのシリーズ終盤のボッタくり常套手段です。

トヨタ2000GTオーナーネームプレート
http://deagostini.jp/select/detail.php?id=6132

価格は4,000円、これも完全受注生産にて申込締切日は2013年3月31日(日)、2013年5月中旬より順次到着とのことです。サイズは高44×幅167mm、素材はステンレス0.5mm厚、表面ヘアライン加工。

これまで体験した全ての組み立て模型のシリーズで、こうしたネーム入りプレートの販売案内がありました。価格が4000~5000円と結構高いのが特徴です。ネームといっても、自分の名前が掘り込まれたプレートを付属の両面テープで貼り付けるだけではあります。

私も最初に作成した「蒸気機関車C62を作る」の時にはその手に乗って、ネーム入りプレートを購入しました。「製作者」として自分の名前が彫られていましたが、「製作者ったって、自分は配布されたパーツを組み立てただけだもんなぁ」という漠然とした違和感を感じたものです。今回のトヨタ2000GTのプレートでは、製作者ではなく、「Owner」となっています。その方が実情にあっている気がします。プレート自体はチャチなものです。4000円も出す価値があるかどうかは、模型への愛着次第でしょうか。

ケースの台座にジャストフィットするというニクい演出がなされているので、今回もその手に乗ってくれれば、デアゴスティーニはウハウハといったところなのでしょう。私は流石にプレートについては迷いません。読者全員プレゼントとしてもらえる七宝焼きエンブレムで十分です。ってか、諸元表プレートくらいシリーズ中で付属しろ、と思います。

ケースについては、締め切りが3月末とまだ余裕があります。これからのスポークホイールのオプション追加販売を期待しつつ、もう少し迷いたいと思います。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第60号 見分けが付かない改良パーツ

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2013年2月 3日 (日)

「週刊トヨタ2000GT」ノロでヘロヘロですが固いドアとワイパー隅間の修正実施

先週の木曜日からノロウィルスにやられてしまい、工作どころではありませんでした。尾篭な話で恐縮ですが、重度の下痢と嘔吐と腹痛、そして高熱。悪寒がして全身の筋肉が痛みます。金曜日は朝から10分おきくらいにトイレに駆け込まなければならない程で、しかも高熱のためか脈拍が異常に早くなり立っていられなくなったので仕事にならず早退し、病院に駆け込みました。体温は39度を超えていました。診察の結果、ノロウィルスが原因とのことで、しかも極度の脱水症状にて点滴を受けるも、血液の循環が悪くなっているので500mlを入れるのに90分も掛かる始末。その間、病院の天井を眺めてウツラウツラしながら幻覚を見ていました。

ノロウィルスに罹ったのは初めての経験にて、激しい症状がこんなにしつこく続くのにほとほと参りました。2日間は全く食欲がありませんでしたので、すっかりバテてしまっています。何とか今日一日のんびりして、明日から復活したいものです。

というわけで、工作などしている場合じゃないのですが、トヨタ2000GTの模型でどうしても気になる箇所があったので修正を試みました。ホンの小作業ではありますが、気になっていることが少し解決したので、ゆっくり休めます。

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デアゴスティーニのパーツ付きマガジン「週刊トヨタ2000GT」の製作の話題です。

58号にて待望のボディパーツが配布され、59号にてドアやワイパーの取り付けが行われました。今後最終号の65号まで、少しずつボディにパーツを取り付けていって完成に持ち込むことになります。

ドアは実車さながらに開閉可能になっています。しかし私の模型の場合、運転席側は問題なく開閉するのですが、助手席側のドアが固くて内側から押さないと開閉できません。ドアノブを引っ張ったら捥げてしまいそうです。

完成後は内側から押すなんてことは出来ないので、修正を試みることにしました。

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私の模型の助手席側のドアが固い原因は、ヒンジ部分が固いことが第一のようだったので、ヒンジ部分に潤滑油を注します。潤滑油のアイデアは、honestさんから頂きました。ありがとうございます。

数十回動かして油を馴染ませたところ、多少軽くなったような気がします。本来ならドアを分解してヒンジ部分の改良からするべきかとは思いますが、まずは安直な方法から試します。ミシン油は純度が高いのであまり樹脂を痛めないものの、絶対安全とは言えません。あくまで自己責任での注油です。気になる方は安全な模型用のシリコングリス等を使用したほうが良いとは思います。ラジコンやミニ4駆用で売られています。

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再びドアを組み付けて、ラッチ部分にもホンの少し油を塗布します。
あとは「軽くなれ」のおまじないです。

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何度か開け閉めしていると、ノブを引くだけで軽くドアが開くようになりました。この模型のパーツには多少の個体差があるようなので、ドアの固い原因はヒンジ部分だけではない可能性があります。その際には手を加える箇所が違ってくることでしょう。

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もう一つ気に立っていた箇所は、やはり59号にて取り付け指示のあったワイパーです。
左右のワイパーの形状が異なり、特に右側のワイパーは大きく湾曲したフロントガラスに合わせて、ワイパーのブレード部分も湾曲しています。

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右側のワイパーの先端部分がフロントガラスの表面から離れてしまっているのです。実際に動作しないワイパーながら、これは気になります。模型として格好悪いものです。この隙間を閉じたいと思います。

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ワイパーブレード部分に接着剤を塗って、フロントガラス表面に接着してしまおうと思います。但し、プラスチック用の接着剤や瞬間接着剤を使用してはいけません。透明パーツが白化してしまうからです。

接着力は弱いものの、透明樹脂が白化しないものとして、アルテコの速乾アクリアを使用します。ペーパークラフトに用いる接着剤ですが、プラモデルのライト部分の接着などにも便利なものでもあります。

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フロントガラスに接するワイパーブレードの部分に接着剤を塗ります。多少はみ出ても、後で爪楊枝の先で絡め取ればOKです。

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ワイパーの根元部分にも接着剤を塗って、一気に場所を決めてフロントガラスに押し付けます。

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ずっと指で押さえているわけにもいかないので、マスキングテープで仮止めします。このまま1時間程度このままにしておきます。

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ついでに、シリーズ付属の両面テープでは外れやすくて頼りなかったルームミラーも、速乾アクリアで接着してみることにします。
ルームミラーの設置面の塗料を耐水ペーパーで剥がし取ります。

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速乾アクリアを塗ってしばらく乾かしてから、フロントガラスの内側の取り付け位置に押し付けて接着します。
一応、両面テープよりはマシになりましたが、このルームミラーは完成後の脱落が心配です。更に良い固定方法が無いか、ボディとシャシーの組み付けまでに考えたいと思います。

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1時間程度経過後、仮止めのテープを剥がすと、ワイパーブレードとフロントガラスとの隙間はなくなりました。使用している接着剤が水性なので引っ張れば剥がれてしまいますが、普通に扱っている分には大丈夫かと思います。

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エンジンフード、バックドア、サービスリッド、そしてライト等を仮に組みつけてみると、ほぼ完成形が見えるようになって来ました。honestさんが先日コメントで言っておられた通り、ややバックドアが浮き気味のように思えますが、概ね精度は高そうです。バックドアについてもヒンジ部分の改良でピッタリ収まりそうな気がします。

体調が思わしくない時は、少しの工作でも疲れます。ボディ磨きもやりたかったのですが、それは次回以降としておきます。

前回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」第59号 フロントウインドウとドアの取り付け

次回はこちら
「週刊トヨタ2000GT」遅ればせながらオプションの専用ディスプレイケース発表!

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