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2007年9月

2007年9月30日 (日)

BMWのちょっとした故障?

Bmw

BMWのキーのエンブレムが外れてしまいました。

今日は日曜日なのですが、会社の決算応援のため、マイカーのBMW118iでお出掛けです。雨模様ながら、エアコンのいらないくらいの涼しさはうれしい。

しかし、帰宅して車庫に車を入れ、キーを外して降りたときに、シートに上に丸く小さなものが光っています。拾ったら、それがプロペラマークのBMWエンプレム。キーに嵌っていたものが外れたのです。キーのエンブレムは結構格好いいので、外れているのを見ると悲しいものがあります。

実はこの不具合、初めてでは無いのです。
この車には、新車購入時に2本のキーが付いていました。なので私と妻とが1本ずつ使っています。ミラーやエアコン、オーディオ調節など、キーを外す直前の操作内容をキーが覚えているので、共用の車の際には便利なのです。

平日は妻がほとんど運転しているので、妻のキーの使用頻度の方が多いと思います。その妻のキーが、車の納車3ヵ月後に今回と同じようにエンブレムが外れてしまいました。外れたエンブレムは紛失してしまったので、ディーラーの太平オートさんに相談することになります。当然、保証で新しいキーと交換です。

担当営業の方は。「珍しいケースですね」と言っていましたが、我が家だけでも異なるキーで2回目。他にも同じようなケースがあるのではないかと思います。

Bmw2

今回はわざわざディーラーに行くまでも無いので、自分で修理です。幸い、ディアゴスティーニのC62を組み立てているので、接着剤は各種取り揃えております。
今回は、樹脂とアルミ板という異なる材質の接着であり、小さい部品のため、無難にゼリー状瞬間接着剤を使用します。無事くっついたものの、しばらくは脱落に要注意です。

我が家の118i、納車後2年3ヶ月になりますが、BMWらしくマイナーなトラブルが多々あります。それもまた楽しい?

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2007年9月29日 (土)

ファーム富田のラベンダーオイル

Eo

以前、香り商品の輸入開発を担当していたので、今でもアロマテラピーは結構好きです。

今年の6月に北海道に旅行に行った際、富良野のファーム富田で買ってきたラベンダーのエッセンシャルオイル、やわらかくってとても良い香りで、継続的に使用しています。

Photo

左の大きなビンは、ラベンダー4種をブレンドしたオイル30ml、2625円。左は、“おかむらさき”といった特にやわらかい香りの花だけ使った限定品、7ml、1680円。
今のエッセンシャルオイルの価格の相場はわかりませんが、品質から判断して、とても安い。

安いラベンダーのエッセンシャルオイルは、ラベンダーに近種の安い“ラバンジン”を大量に入れて使っているので、独特のカンファー臭(樟脳臭)がして、鼻にツンと来るのですが、ファーム富田のものは純粋なラベンダーの香りのみです。深く吸い込んでも清々しい。

6月にファーム富田を訪れた時には、大小6本のエッセンシャルオイル(精油)の他に、ルームフレグランスやドライハーブ、入浴剤(バスタブレット)など総額2万4千円程度購入してきたのですが、お土産などで人に差し上げたりして足りなくなり、ネットで追加注文しなくてはならなくなっています。

ファーム富田
http://www.farm-tomita.co.jp/
071-0704 北海道空知郡中富良野町北星 TEL0167-39-3939

01
私が訪れた6月中旬には、まだ花は咲いていなくて、つぼみの状態でした。
広くて気持ちの良いラベンダー畑です。南面に広がる斜面を利用して、複数の種類のラベンダーが栽培されています。花の咲いている次期は香りが素晴らしいことでしょう。咲いていない次期でも香油を蒸留している香りが辺りに広がっていて良い気持ちになれます。

02

売店には自社開発商品がたくさん並びます。

ここの商品の全ての香りが、とにかくやわらかく心地良い。こんなに高品質で清冽なラベンダーオイルは経験がありません。 アロマに詳しい方から見ると、どうなのかは判りませんけれど。

私も以前は一応、香りを仕事にしていましたので、良きも悪きも様々な商品を見てきています。系統だった勉強をしたわけではありませんが、パヒューマーの先生方と一緒に仕事していましたから、門前の小僧習わぬ経を読む状態ではあります。
百貨店に多く入っているハーブのブランドでも、かな~りいい加減で不誠実なものもたくさんあります。名古屋のロ○トや東○ハ○ズなどに置いてあるエッセンシャルオイルの中にも、正直、相当問題のあるものがあります。わかってます。仕入れてましたから・・・。

また、保存状態が悪いと劣化します。ラベンダーは結構強くて数年は大丈夫ですが、開栓したらできるだけ冷蔵庫へ。マニアは香油専用の冷蔵庫を持っています。

私は趣味としての香水は使いません。でも部屋の香りには結構こだわります。普段は、ベルガモットやグレープフルーツ等の柑橘系で集中力を高めています。模型作り等、細かい作業をするときにも有効です。

自室にいるときに、アロマランプを使って楽しんでいます。最近はもっぱらこのラベンダーオイルを焚くことが多くなってしまいました。
ラベンダーの主な効能には鎮静効果があります。
リラックスし過ぎてまったく仕事にならず、今日はすっかり昼寝してしまいました。効果は抜群・・・。消炎効果もあるので、のど・鼻の調子も良くなります。
寝室でも焚いているので、夜はドラえもんの、のびたの状態(1.2.3グゥ)です。

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2007年9月28日 (金)

「週刊蒸気機関車C62を作る」専用バインダーと東急ハンズの工具コーナー

C621

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の専用バインダーを購入しました。

バインダー1冊に20冊が綴じられます。定価は1290円とのことですが、12月末日までは特別価格の690円です。帰宅途中によく立ち寄る三省堂名古屋テルミナ店で2冊あったので買い占めてきました。全100号の予定なので、5冊バインダーがいるわけですが、本当に必要かどうか確認するために、とりあえずの購入です。

C62272mm

中身を取り出してみると、690円にしては結構立派なバインダーです。20冊を綴じるだけあって分厚い。厚さ72mmです。こんなのが5冊もあったら嵩張ります。でも、ばらばらに100冊も保管するよりはずっと保管が楽になるでしょう。
冊子は付属のピンで綴じる仕様です。

1290円では到底買うつもりになりませんが、安い内に5冊手に入れておこうか、と考えるだけのしっかり感はあります。でもこの本、本当に100号で終るのでしょうか?

C623

表紙、背表紙、裏表紙とも、しつこいくらいに「C62 2」のナンバープレートを模した書名が刷られています。

表紙のつばめマークは、つばめの部分を窪ませて、立体的な表現がなされています。ただし、頭を下げた角度なので、C62の2号機のつばめマークというよりも、18号機の「下がりつばめ」の趣です。

C62_2 

今日、東急ハンズ名古屋店の7階、工具のコーナーのエンドに、「お問い合わせの多いC62型製作工具」のコーナーが出来ていました。デアゴスティーニの「週刊 蒸気機関車C62を作る」の第1号と一緒にトップの棚に工具がディスプレィされ、下に売り物の工具が陳列されています。それほど聞きに来る方が多いのでしょうか?

ニッパー、ラジオペンチ、精密ドライバーのプラスの0番、ボックスレンチ2.2mmと3mm、精密やすりセット、耐水紙やすり3種(400番、800番、1000番)、エポキシ系接着剤、瞬間接着剤、そして嫌気系接着剤ロックタイト638等です。つまり、本文で紹介されている工具がとりあえず全て揃います。ハンズの売場内を探せば同じ商品は並んでいるのですが、一堂に集めたのは嬉しい企画です。

しかし、私は工具は揃ってしまったので、もう買うものがありません。早くやってくれていたら、あちこち探し回らないで済んだのに・・・。

ただし、定価販売なのでそれなりに高価です。ロックタイト638は3150円です。よく売れたのか、今夕の段階では1本しか在庫がありませんでした。

C62638

私はこのロックタイト638、ネット通販で注文して今日届きました。まだ使うような場面がありませんが、未知の接着剤を使うのは楽しみです。早くはめ込みの部品が出てこないものでしょうか。
ただ、業務用なので50ml。C62模型をひとつ作った位では絶対に使い切れそうにありません。

前回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」道具編

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第5号

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2007年9月27日 (木)

昭和の鉄道模型をつくる 10巻

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講談社の週刊Nゲージジオラマ製作マガジン、「昭和の鉄道模型をつくる」第10巻です。

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今回の付属品は、ミニ手動ポイントです。第10巻にて線路が全て揃いました。

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ポイント本体と、ポイントマシンのパーツが付いています。ポイントマシンは右用、左用両方が付いていましたが、このポイントはL側、つまり左側のパーツだけで、R側は余ります。

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このポイント、TOMIXのミニ手動ポイントではなく、よく見るとミニ電動ポイントから電動駆動部を取り外したものだとわかります。手動ポイントならポイントスイッチの場所にカバーが付いているのですが、その位置ががらんどうです。

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裏から見るとよくわかります。

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今回は、僅かですが工作がありました。ポイントマシンのパーツの取り付けです。本文の解説では、ランナーからの部品の切り離しにはニッパーを使うようにと書かれていました。第3号の駅舎、4巻のホームでは部品は手でねじり切れと書かれていましたが、ようやくまともな解説になったようです。

市販のTOMIXファイントラックの同等品では、このミニ手動ポイント、あるいは電動ポイント単品では販売していません。よって、市販の電動ポイントと比較して評価額を算出してみます。

TOMIXのファイントラックのミニ電動ポイントPL140-30(F)C140-30(F)付きが2520円です。
手動ポイントを電動ポイントにするポイントN用電動ユニットは945円です。
付属のカーブレールC140-30を133円として、
2520-945-133=1442円。

電動ポイントの電動ユニットを減算するといった乱暴な計算方法ですが、安く見積もっても今回のポイント、定価ベースですが1400円以上の評価になります。この本の定価は1490円。第10号は破格の特価と言えそうです。
でも、複数まとめて買うまでのことはありません。ポイントは左に分岐するPL140-30だけなので、右に分岐するPR140-30も買えないとあまりレイアウトに使えません。

ようやく全ての線路が揃ったので繋いでみます。ベースのボードはまだ無いので、とりあえずはいつもの通り、テーブルに敷きます。

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第1巻の付属品の、「モ1031」を電動かした車両を走らせてみます。車両の電動ユニットは25巻の付属品ですし、コントローラも1~25巻の購読者の応募券の応募者全員プレゼントですから、この本だけでは当然、走らせることはできません。電動ユニットTM-2とTOMIXのパワーユニット、及びフィーダー線は別に用意する必要があります。
次回の第11巻で、電動ポイント駆動部とフィーダー線が付属します。

当然のことですが、ちゃんと走ります。単純なエンドレスですが、走らせると楽しいものです。
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しかしこのポイント、直線時には通電するのですが、駅側の分岐に切り替えると通電せず、ポイントを越えたところで停まってしまいます。

最初、ポイントが不良品なのかと思いましたが、電動ポイントから電動ユニットを取り外したものなので仕方がない症状なのかと考えています。いずれにせよ来週、電動ユニットを取り付ければはっきりすると思います。

今回の巻頭記事の、「昭和レトロ列車」でなつかし紀行は、近鉄内部線の紹介です。私事ながら、私は今から30年近く前の小学生の頃、銀行員であった父親の転勤の影響で、3年ほど四日市に住んでいたことがあります。内部線から日永駅で分岐する近鉄八王子線の終点、西日野が最寄の駅でした。今回の記事はとても懐かしい思いです。
軌間762mmナローゲージの、マッチ箱の様な列車がコトコト走っている光景は、幼い頃の思い出なのです。軌間の知識などありませんでしたが、四日市から乗りあえて名古屋に行く電車に比べてとにかく小さかったことはわかりました。今は沿線も宅地化が進んでいますが、当時はまだ自然が多く残る田舎で、私にとっての「昭和」の思い出の1つです。
当時は新旧の車両が混在しており、リベット止めの古い車両は手動ドアでした。駅に停車する間際に飛び降りて、しっかりと転んで、駅員さんからも周りの大人からも寄ってたかって叱られました。痛いのと恥ずかしいのと情けないのと・・・。

次回の第11巻の付属品は、今回のポイントを電動化するためのユニットと、線路に通電するためのフィーダー線のセットです。

前回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 9巻

次回はこちら
「昭和の鉄道模型をつくる」10巻のポイントの不良品にご注意!

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2007年9月26日 (水)

「週刊蒸気機関車C62を作る」道具編

デアゴスティーニ、週刊パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」にて私が使用する予定の道具についてまとめてみました。実際に作業を進めていくともっと他のものが必要になるかもしれません。
私は、金属模型の経験が無い為に、とりあえず本文のステップ・バイ・ステップの解説に忠実に製作を進めています。

C62製作のために揃えた道具の紹介です。実際には既にほとんど所持していましたので、新規に購入したのは精密ドライバー0番と、ボックスレンチ2.2mmと3mm、エポキシ系接着剤2種類と液状の瞬間接着剤2つです。

C621_2 

左下から、
・ニッパー
・ラジオペンチ
・ピンセット、
・精密ドライバープラスの0番
・精密ドライバープラス00番
(これは煙室胴作成の際にネジの溝をなめてしまったので要らないかも)
・ボックスレンチ2.2mm(近所のカーマで購入)
・ボックスレンチ3mm(東急ハンズ名古屋店で購入)。

接着剤は左上から、
・エポキシ系接着剤コニシのボンドクイック30(乾燥時間30分)
・エポキシ系接着剤セメダインのセメダインハイスーパー5(乾燥時間5分)
・瞬間接着剤液体状、セメダインゼロタイムワイド
・瞬間接着剤液状、ボンドアロンアルフアスーパーセット
(スーパー液付き、細かい部品の接着の際に便利)
・瞬間接着剤セメダインゼロタイムゼリー状
・アロンアルフアはがし液(瞬間接着剤の剥離剤)

C622_3 

そして、真鍮部品の磨き用として、
・ピカールの液体
・ピカール固形
・サンエーパール(細かいコンパウンド)
・金属磨きクロス
仮止め用として
・セロテープ(多分使わない感じ)
・マスキングテープ
やすりは
・ダイヤモンドやすりのセット
・タミヤのフィニッシングペーパー400番、800番、1000番、2000番。

部品を毎週磨いて無駄だとは思うのですが、手脂で汚れたらきれいにしたくなります。
布手袋を使用して、磨くときに手垢が付かないようにしています。

右下のビンは金属の下地処理剤のメタルプライマー。表面保護のために溶剤で希釈してエアーブラシで吹こうかと思っていたのですが、失敗が怖くてまだ実行していません。

第1号の「製作に必要な道具」の記事の中で、まだ手に入っていないのが、嫌気性接着剤です。紹介されているのは「ロックタイト638」で、今のところ、近所の全てのホームセンターや、東急ハンズを探しても売っていないので、ネット通販で買おうとも考えています。デアゴスティーニでも通販で買えますが、3150円と送料600円では、ちょっと高いです。

エポキシ系接着剤、瞬間接着剤とも、はみ出した時の処置が非常に面倒です。本文のステップ・バイ・ステップには「接着剤のはみ出しは竹串で削り取れ」と書いてあります。しかし、特に瞬間接着剤の場合はきれいにはなりません。剥離剤を使って剥がしたり、コンパウンドで削った後、ピカールで磨いたりする作業に多くの時間を要しています。
また、真鍮部品は磨けばよいのですが、亜鉛合金の部品は表面に薄くめっきがなされています。あまり研磨するとめっきが剥げます。また、瞬間接着剤の剥離剤を多用しても剥げそうです。要注意です。

嫌気性接着剤なら、空気に触れていない部分は硬化しないので、簡単に拭き取ることができるとのこと。何としても手に入れたいものです。
ブログにコメントして下さった方より、ネット通販でも結構売っていることを教えていただきました。あちこち探して近日中に注文するつもりです。

前回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第4号

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」専用バインダーと、東急ハンズの工具コーナー

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2007年9月25日 (火)

「週刊蒸気機関車C62を作る」第4号

C6241

週刊パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」第4号です。
今回のパッケージは分厚いです。煙室胴が入っていた第2号と同じ、厚さ7cmです。しかも重い。
隔週火曜日は、同じくデアゴスティーニの「ピーターラビットコレクション」を妻のために買って帰っているので、大荷物です。

C6242

第4号の付属品は、第1動輪と、それに付随するロットと軸箱です。
第3号まで作成していた煙室周りから離れて、まったく接続しない第1動輪です。第一動輪とは、C62型に3対ある動輪のうち、一番前に位置する動輪とのことです。
早期の回で、日本最大の蒸気機関車の迫力ある第一動輪を組み立てさせるというのは、構成上、効果的なのかもしれません。直径1750mmの動輪は、もちろん日本の蒸気機関車ではで最大サイズ。C51からはじまる本線用高速旅客用蒸気機関車が持っていた動輪サイズです。

24分の1に縮小しても大きい。直径は73mm程あります。亜鉛合金製の無垢で、ずっしり重く、手に持った感触が心地よいです。既に動輪は車軸に固定されているので、一つの大きな部品となっています。軸と車がバラバラで、これを接着して組み付ける、ということなら結構な工作になると思うのですが、重要な部分は完成しています。

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軸間は43mm程度。線路の軌間が45mmなので、かなり余裕を持っています。

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第4号の部品は、第一動輪(亜鉛)、連結棒前 左(亜鉛)、連結棒 右(亜鉛)、クランクピン×2(真鍮)、ブッシュ×2(真鍮)、動輪軸箱A×2(亜鉛)、動輪軸箱B×2(亜鉛)の11点です。

今回は、既に車軸に固定された第一動輪に、左右の連結棒を取り付けるという作業。連結棒の穴にブッシュを入れて、クランクピンをドライバーで締め付けて完了の様子。接着剤を使いません。また、動輪軸箱の4つの部品については今回組み立てません。小さな部品なので、必要となる時まで無くさないようにする必要があります。C62製作で使う工具箱に、封筒に入れて大切に保管しておくことにします。

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部品が大きいのに、あまりに工作の手順が少ないので連結棒のパーティングラインをやすりで削り取る作業が加えられています。
今回の動輪も、今までの3号までの部品も、しっかりと研磨されてキレイな部品だったのに、この連結棒だけ、“あえて”仕上げていない状態です。部品の仕上げ部分の工作をさせようというニクイ企画です。パーティングラインは結構豪快についていて、かなり削らないといけません。

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平面部分は紙やすりを使用。本文のステップ・バイ・ステップでは、400番の紙やすりを、割り箸に貼り付けて使う、と書いてあります。その指示に従って、割り箸のやすりガイドを作成します。割り箸に両面テープで、丁度いい幅に切った紙やすりを貼り付けます。

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曲線部分は半丸やすりを使用します。

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削った連結棒はいつものようにピカールで磨き上げて動輪に取り付けます。ブッシュを入れてクランクピンをねじ込むだけの作業なので1分程度で完成です。でも例によってねじの制度が低いため、慎重にねじ込む必要があります。また、このクランクピンのねじは大きいので、0番の精密ドライバーよりももっと大きなプラスドライバーの方が作業性が良さそうです。

C62410

今回の作業はここまでです。部品がバラバラに増えてきたので、しっかりと管理しなければならなくなってきました。作業台の上に出しっぱなしではちょっと都合が悪くなっています。

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しかも動輪は少しの衝撃で回ってしまいます。煙室胴に当たって傷を付けないように、別々に管理する方法を考えないといけません。

このC62の完成形では、動輪が回転する仕様になっています。残念ながら線路を走行させることは出来ないのですが。この重い動輪を3対も回転させるのは、どういう仕掛けになるのか楽しみです。この第1動輪を見ている限りギアが付いていないので、車両側ではなくて、線路側にモーターを仕込むのでしょうか?

次回は、3号の煙突と一緒に組み立てた、煙室内部に付けるペチコート下部への火の粉止め金網の取り付けです。小さくて軽い部品になりそうです。今のところ、重たくて厚い号と、薄くて軽い号とが交互になっている感じです。

今回の巻頭記事の「蒸気機関車百景」は、D51の3重連で有名だった、伯備線の布原信号所の話です。新見機関区にはD51とC58の2形式の配置だったので、作っている模型のC62とは関係ありません。たった49両しか作られなかったC62のことはもう出てこないのでしょうか?C62にとらわれず、日本の蒸気機関車の重要な資料として大切に保管したい内容です。冊子を綴じるバインダー、本屋さんで探して買おうかな?12月末までは、1冊1290円が特別価格で690円とのことです。

前回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第3号

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」道具編

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2007年9月24日 (月)

コアロハのウクレレ

Photo_2 

3年程前、ハワイにてウクレレを買ってきました。

勤めている会社が創業100周年を迎えたので、記念に社員旅行はハワイということになりました。海外の社員旅行なんて世間ではごく当たり前のことですが、無駄なことにお金を使わない私の会社としては、最初で最後の大盤振る舞いであったと思います。大所帯なので、2ヶ月に渡って交代で行きました。

バカにしてました。ハワイなんて。

海外旅行はもちろん大好きです。大学2年生、20歳のときに初めての海外旅行として、高校時代の同級生と共に、約3ヶ月のヨーロッパ旅行に出て以来、毎年、1~2回は休みを取ってあちこちに出かけておりました。訪れた国は29カ国になります。

しかし、ハワイをはじめとする、いわゆるビーチリゾートには関心がありませんでした。

若干の費用負担をして家族も連れて行けたので、妻を帯同しました。妻は音大を出てから4年間パリに住んでいたこともあり、海外経験も多くあったのですが、やはりリゾートは関心がありません。なんでハワイなの?てな感じでした。

でも、良かったですねえハワイ。

僅か5日間、それもオアフ島のみ。それだけでハワイ語るなよ!と思います。
何が良かったかって、具体的に明確にすることは出来ないのですけれど。

空気がきれい、心地が良い、人々が親切、ゆったりと流れる時間が良い、なんだが抽象的ですが、
とにかく、気持ちが良い。癒されます。はまる方々が多いことが少しわかりました。

それで、今回はハワイで衝動買いしたウクレレです。

音楽好きの夫婦として、ハワイに来たからには、ということで、ウクレレを体験しました。ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターのウクレレ体験スクールにて、初めてウクレレを弾きました。

それが、初めて触った時から結構、弾けてしまうのですよね。ハッピーバースディとかYou are my sunshin等、ストロークで弾く曲ばかりでしたが、こんな簡単な楽器があってい良いのかと思うくらい。二人とも、1時間の体験教室では飽き足らなくなっていました。

妻はプロのピアニストですし、一応、私も子供の頃から長年ギターの経験があります。でも初めて楽器に触れる人でも結構弾けるのではないか、と思うくらい親しみやすい楽器です。

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その日の内に、アロハタワー・マーケットプレースのウクレレショップにて、写真のコアロハのウクレレを購入していました。多分、コアロハで一番安いタイプ。税別350ドルでした。ケースと合わせて400ドル。でも、全面コアの木で出来ている“本物”です。本当はカマカのウクレレが欲しかったのですが、近年人気沸騰で在庫がありませんでした。

軽いのに硬い不思議なハワイ特産のコアの木材。軽妙で乾いた音質を作り出すのはこの材質です。フレットの切り方はハワイ的な適当さですが、それがなんとも微妙なハーモニーを醸し出すエッセンスになっています。

教則本(当然英語ですが)も何冊か求め、帰ってからも練習しました。コードストロークで流す曲、そしてソロで弾く曲をずいぶん弾けるようになっていました。ヤマハのオートチューナーも入手し、一時期、かなりのめりこんでいたように思います。

Yamaha

毎日、弾くたびに調弦しないと音が狂います。結局、どこに合わせても満足いくようにはならないのです。その適当さが魅力でもあります

しかし、簡単な楽器と思っていましたが、やっぱり奥が深いです。

ジェイクシマブクロさんやハーブオオタさん等のCDを聴き、ウクレレの限界を遥かに超えた演奏の素晴らしさを理解することが出来ました。以前は、単なるハワイアンミュージックだと思っていたのですが。

この楽器の小ささ、音の軽さは、他の楽器に無い気軽な安らぎを感じさせてくれます。

以前ほど弾きませんが、今も思い出したときに軽く流して、ハワイの心地よい風を感じています。

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2007年9月23日 (日)

電気掃除機を値切って買う

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妻から掃除機がそろそろ壊れる!と訴えられていたのですが、うやむやに聞き流しておりました。しかし昨日、とうとうノズル先端が砕けてローリングブラシが転がり出てきてしまい、一日の猶予も無くなってしまいました。もう妻の忍耐力も限界のようです。

今までの掃除機、7年前に結婚したときに、妻の両親が嫁入り道具として用意してくださったものの一つです。当時のナショナルの最高機種でした。しかし、ホースと本体を繋ぐ部分が壊れたり、ホースが割れたりして、何回か修理に出しました。ノズルも1回交換しています。修理代金で2万円以上かかっているのです。

妻は、毎日2~3回掃除しています。お陰で家の中はきれいなのです。いろいろと工作をしてほこりが出る私の部屋もきれいに保たれているのは感謝すべきなのですが、掃除機の負担は重いのでしょうか。7年も使ったら十分ともいえますけれど、とにかくガシガシと壁にあたるノズルはぼろぼろになっています。2箇所ガムテープで補修して使っている状態。よくぞここまで使ったというくらいです。

とりあえず、ヤマダ電機に見に行きます。あらかじめ、価格コムや楽天で大体の人気機種の価格をリサーチしておきました。

今まで使っていた掃除機のように、ゴミサインが出る紙パック式のもので、とにかく吸引力が大きいものを探します。最近は掃除機も普及タイプと高級タイプで価格差が大きくなっていて、高いものは9万円位する!最高級機種は買えないので、中級機を狙います。

私としては、高い掃除機買うなら、サイクロン式のダイソンの掃除機を買ったらいいじゃないかと思うのですが、使う側からするとあの形態と重さは許せないのだとか。デザインで掃除するわけじゃありませんからね。

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候補の一つであった、ナショナルのMC-P700Jという機種を買ってまいりました。片道で往復分のゴミが取れる「Wドライブノズル」を搭載している、一応現時点での最新機種の一つでした。ダブルドライブノズル、回転するブラシが二つ付いていて、それぞれ逆方向に回ります。

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「価格コム」の最安値、34610円に対して、ヤマダ電機の店頭価格は44000円。もちろんポイントは付くのでしょうが、ちょっと高すぎ。即座に店員に相談です。
本部に相談してもらって出た条件が、38800円にポイント10%か、現金で35000円というもの。現金即決して持って帰りました。あっさりと希望条件に沿ったのは珍しい。丁度、メーカー販促がかかった商品だったとの事です。タイミングも良かった。

趣味のものを買うときは、こだわり無く出す価格なのに、ずっと大切な生活必需品の場合の方が値切りに必死になります。

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2007年9月22日 (土)

高原野菜とカツの弁当

甲府出張からの帰り道、特急「ワイドビューふじかわ」では車内販売も無いため、甲府駅で駅弁を購入します。帰りのふじかわ号も結構空いていて、ゆったりとお弁当を食べていけそうです。

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名物駅弁の「元気甲斐」でも買おうかと思っていたのですが、駅に付いた時間が遅すぎて既に売り切れ。たった一つ残っていた「高原野菜とカツの弁当」850円を購入。
このお弁当、本当は小淵沢駅の駅弁です。でも甲府でも買えるようです。昭和43年から売っているロングセラーの弁当。もちろん昔から名前は知っていたのですが、食べるのは初めてです。

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駅弁に生野菜がたくさん入っていること自体珍しいことです。大抵、お弁当に入っている野菜は付け合せ程度の量で、だらりとしなびているものです。しかしこの駅弁に入っているレタスやきゅうり、セロリにカリフラワー等、全てがしゃきっとしていてとてもおいしい。レタスなんてパリパリです。味付け用に塩とキューピーレインボードレッシングが付いています。でもなにもかけなくても十分においしいサラダです。八ヶ岳山麓の新鮮な生野菜が駅弁で味わえるとは素晴らしい。

カツはさっぱりしたチキンカツです。冷めてもカラッとした揚げ方は秀逸。ビールのつまみにも最適です。衣に濃い味が付いておらず、お好みに応じて添付のソースやマスタードを使います。お弁当の中身の全てがおいしい。

このお弁当、私の駅弁ベスト5位までには確実に入るおいしさです。食べる時のコンディションによって印象は変わるので、あてにはなりませんが、久しぶりに駅弁もなかなかやると思いました。ロングセラーは伊達ではない。手抜きをせずに、誠実にお弁当作りをしているように感じます。製造元は小淵沢の「丸政」さんです。

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駅弁と一緒に買った「甲斐のしずく」という赤ワインのミニボトル、勝沼ワインでした。ゆっくり走るふじかわ号の中で時間が有り余るので買ってきたのですが、売店で付けてくれた検尿を連想させる小さな紙コップで飲む気にはなれず、結局お土産として持って帰ってきてしまいました。せめて透明のコップなら良かったのに・・・。

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「ワイドビューふじかわ」で甲府へ

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まだ真夏のように暑い甲府へ出張です。
一昨日、松本に行っていたので、連日ならどこかに泊まってついでに行けたのに、行先の都合によることもあるので、うまく出張予定は立てられないものです。

今まで、甲府へは車で行っていました。しかし、最近は列車での移動にはまっているのです。新幹線以外の特急にあまり乗る機会が無いので、チャンスがあるときに乗りたいものです。

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早朝の新幹線を静岡で降りて、静岡駅8時12分発の特急「ワイドビューふじかわ1号」で甲府に向かいます。富士から身延線に入って一路北上し、甲府が終点です。
富士を出ると間もなく右側に富士山が見えてきます。快晴で空気も澄んでいるためにくっきり見えるのが嬉しい。しかも、新幹線から眺めるのよりもずっと近くを走るので、迫力があります。

それにしても、この「ふじかわ」遅すぎです。時速270km/hの700系ひかりから乗り換えるとあまりにのんびりしていて、朝っぱらから眠くなります。

富士宮からは左手に富士川を見ながら山間部を上っていきます。川の蛇行に合わせて正確にカーブしていくので、地図上の距離よりもずっと遠回りしている感じです。長いトンネルも無い。「しなの」と違って、カーブではしっかり減速するので乗り心地は悪くありません。しかも、たった3両編成の車内はガラガラ。川を遡って周りの山々も急峻になっていきます。快晴の空が高い。

仕事のための移動ながら、すっかり旅気分です。うとうとしながら静岡から僅か120kmを2時間10分もかけて甲府に到着です。

駅からタクシーで目的地に向かいます。一昨日の松本も、タクシーは全面禁煙になっいましたが、山梨県でも禁煙に踏み切ったらしいです。名古屋も5月から全面禁煙になっていますが、名古屋の成功を参考に急速に全国に広がっているようです。タバコを吸わない我々には有難いことです。でも、少々世の中がヒステリックに嫌煙化しているような気がしてなりません。

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2007年9月20日 (木)

昭和の鉄道模型をつくる 9巻

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講談社の週刊Nゲージジオラマ製作マガジン、「昭和の鉄道模型をつくる」第9巻です。

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今回の付属品は、ストレートレールのS33が2本、S18.5が2本、S70が1本、そしてカーブレールC140-30が1本です。こまごまとした、半端レール6本の組み合わせです。
C140-30のカーブレールは、第6号、第7号の付属品の中のものと同じものです。

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今回の付属品と同等品のトミックスのファイントラックのセットは当然ありません。もしバラバラに買って揃えると無駄なレールが余ります。
S33(F)が2本、S18.5(F)が2本の端数レールセットが588円、S70(F)2本セットが294円なので、1本だと半額の147円、C140-30レール1本の値段の評価が難しいのですが、ミニカーブレールC140(F)の180度セットが798円のため、角度が6分の1の30度ということで133円として、合計で868円ということになります。

S70レール1本とか、C140-30レール1本だけでは手に入らないので同様のものを買って揃えると、何本か使わないレールが余り1680円必要になります。もちろん定価ベースではありますが、2号以降の価格は1490円ですので、この第9号は価格的には結構“オトク”と言えるのではないでしょうか?

なお、同等品のTOMIXファイントラックとの比較では、私はS33とS18.5レールを持っていませんので、違いはわかりません。多分、色違いだけと思われます。

レールシリーズは、来週の第10号のミニ手動ポイントPL140で終わり。レール繋いで遊んでいるのも飽きましたので、早く工作開始したいものです。最近、デアゴスティーニの、「蒸気機関車C62を作る」も買い始め、ただ今3号まで進んでいますので、少しずつでも毎週工作のあるC62の方に気分が偏ってきています。

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お約束の、1巻から9巻までの全展開です。全体の大きさがわかってきました。左下のレールが抜けている部分が、10巻に付属してくるポイントの部分です。それにしても、こまごまとレールを繋いで、巧みに整った形状を作るものです。私ではこんなプランニングは到底出来ません。こんなに小さなレイアウトでは、単なる楕円のエンドレスの変形くらいしか思いつきません。

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デアゴスティーニの「週刊 蒸気機関車C62を作る」の作製途中の部品を置いてみると、あまりのスケールの違いです。ちょっとC62磨いていないので、手脂で汚れています。これが走ったら楽しいのですが、残念ながらディスプレイモデルです。

今号のトップ記事は、熊本電気鉄道で走っている、元東急5000系「青ガエル」でした。私もこの青ガエル自体は知っていましたが、東急の現役時代に見たことはありません。京浜の方には懐かしいのでしょう。現役を退いた車両が、まったく異なる地で再就職しているのを追う旅も楽しそうですね。私の近くでは、やっぱり大井川鐵道でしょうか。

名車図鑑のページでは、北陸鉄道6010系「しらさぎ」が紹介されています。こちらは私も大井川鐵道で走っているのを見ています。SL列車ばかり気にしてしまって、乗ったことはありません。昭和30年代に、オールアルミ、無塗装の美しい車体は目立ったことでしょう。ただし、私が見た晩年の「しらさぎ」は、汚れて、しかも錆びていて、哀れな姿でした。アルミ合金も無塗装ならしっかり錆びるのですね。昨年、大井川鐵道を訪れた時も、千頭駅の構内の片隅に朽ち果てて放置されていました。その後、あの車両は何か処置をしてもらったのでしょうか。心配です。

しかし、今までは名車図鑑で取り上げられている車両の模型の紹介は無し。「しらさぎ」のNゲージ模型がないのかもしれません。それよりも、このシリーズで作っているレイアウトで走らせられない模型ばかり紹介していることに矛盾を感じたのかもしれません。

でも、C140の急カーブで、しかもストラクチャーが密集しているこの「昭和の鉄道模型をつくる」のレイアウトで走らせられる模型の紹介ではあまり楽しくならない気がします。路面電車とか、Bとレインショーティーとか、トミーテックの鉄道コレクションの紹介などばかりになってしまいそうです。

前回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 8巻

次回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 10巻

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2007年9月19日 (水)

信州松本も暑い!「しなの号」のいびつな混み方を考える

9月も下旬だというのに、連日30度を越え、残暑が厳しいです。

今日は松本に日帰り出張です。
信州まで行けば少しは涼しいと思っていたのに、ほとんど名古屋と変わらないほどの暑さ!現地の方によると、朝夕は涼しくなってきたとの事ですが、こちらの方はエアコンをガンガンに入れないので、室内でも暑い。

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松本に行くのは、特急「しなの号」です。
新幹線以外の特急はあまり乗る機会が無いし、木曽路の山々を駆け抜ける「しなの号」は車窓が美しいので移動も楽しみです。

しかし、前日の夜に切符を買ったら、シーズンオフだというのに禁煙車は満席。仕方なくグリーン車に乗ります。「しなの号」のグリーン車はシートも狭いし、JR北海道やJR九州のようにドリンクサービス等があるわけではないし、混んでいる時は本当に無駄遣いに思えます。383系振り子電車の「しなの」は、山間部の急カーブを高速で駆け抜けるので、足をすくわれるような不自然な揺れ方をして、乗り心地は悪いのです。普通車で十分。

グリーン車でも6割の乗車率。多分、私のように喫煙席しか空いていないので仕方なく乗っているお客さんもいそうです。1両だけのグリーン車は禁煙です。

名古屋を出て千種を過ぎてから車内を歩いてみると、普通車指定席の禁煙席車両2両はやはり満席です。本当に一席の空きも無い。しかし、1両の喫煙席車両1両は、1両に20人ほどしか乗っていなくてガラガラ。そして自由席は5割の乗車率。普通車禁煙席ばかり混んでいる異常な状態です。

たった1両の喫煙席車両は、ガラガラながら、白く煙っていました。他の車両からひっきりなしに人がやってきて、タバコを吸って、禁煙席に帰っていきます。成る程、タバコを吸われる方でも喫煙席は敬遠されているようです。

夕刻、松本から名古屋に帰る「しなの」でも、窓口では喫煙席しか空きがありませんでした。迷わず自由席に変更して乗り込んでみると、4割に満たないくらいの乗車率でゆったり帰って来られました。

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帰途での夕食は、松本駅で購入した「アルプス道づれおむすび弁当」840円です。暑さにばてていたので(ずっと室内にいたのですが・・・)小さ目のお弁当を選びます。初めて食べる品です。
まだ信州は新米の時期ではありませんが、おむすびのお米もおいしく、またおかずの煮物もおいしい。結構新鮮だったこともあり、なかなかのものです。お腹が空いていたのでしょう。

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空いた車内でゆったりと食べるお弁当は本当に楽しいものです。
ただし、「しなの」はやたらと揺れます。気をつけて食べないと、高確率で箸でつまんだおかずを取り落とします。

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2007年9月18日 (火)

「週刊蒸気機関車C62を作る」第3号

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毎週火曜日は、デアゴスティーニ「週刊蒸気機関車C62を作る」の発売日。とりあえず今は本屋さんの店頭にたくさん積んであるので、探すことなく買って帰ることができます。いずれ定期購読を申し込まないと買えなくなるのでしょうか?

デアゴスティーニで定期購読を申し込むと自宅まで宅配されてくることはわかっているのですが、2週間ずつまとめて配送される様子です。つまり、本屋さんでは毎週発売されるのに、配本は2週まとめてとなります。店頭では最新刊が買えるのに、なんだか悔しい思いをしそうなので、まだ定期購読はしません。

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第3号の部品は、煙突とペチコート。
前回の第2号は、大きな煙室胴の部品が入っていたために非常に分厚い本でしたが、今回は薄くて軽いです。厚さ3.5cm。全ての部品がちんまりとしています。部品は煙突をはじめとして8点。
煙突(真鍮)、煙突スカート(真鍮)、煙突下部(真鍮)、ペチコート上部(真鍮)、火の粉止め中補強(真鍮)、火の粉止め支柱上部(真鍮)、火の粉止め支柱下部(真鍮)、火の粉止め土台(真鍮) 。

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煙突はわかりますが、ペチコートって何?と思います。女性がスカートの中に穿く下着を連想しますね。もちろん、無骨な蒸気機関車にそんな色気があるわけは無く、煙室下部のスカート状の形状の部分のことらしい。

煙室扉から始まって、機関車の顔の部分から作成するとはなかなか良く出来た演出です。もし、「機関車を載せる台座から作成」とか、「炭水車のコンベアの作成から」なんていっても楽しくないですからね。

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一見、全ての部品は金ピカに見えますが、結構汚れているのでまずピカールとサンエーパールで磨いて光沢を出します。先週までの作業分も1週間経つと結構黒くなっているので同様に磨きます。

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煙突は接着剤を使うために後回しにして、まず簡単そうなペチコート(なんか淫靡な響き!)から作成。作るという程の事では無く、6つの部品を組み合わせてネジ込んで止めるだけ。1分程度の作業です。このペチコート(!)は、5号で仕上げるとの事です。

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煙突は、解説によると煙突本体と煙突スカートを瞬間接着剤で接着する、とあります。煙突のパーツは真鍮の削りだしで結構重量があります。こんなの瞬間接着剤でお手軽に止めて、後でパリッと剥がれてくるのじゃないでしょうか?

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心配なので、一応裏側からエポキシ系接着剤「ボンドクイック30」で補強することにします。

さて、この煙突を煙室胴の穴にはめ込んで接着するのですが、煙室胴の穴が、煙突の下部の円よりも随分と大きく開けられているために、ちょうど中心になるように調節しなければなりません。煙突スカートの裏側に「ボンドクイック30」を付けて、前から、後ろから、そして煙室胴の下側に開いている穴から覗いてグリグリと中心になるように微調節します。

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しかし、この煙突スカートの丸みと、煙室胴の丸みのRが合いません。煙突スカートの丸みのRが大きいため、どんなに調節しても両端が浮いてしまいます。解説の写真ではでは結構ぴったりと張り付いているのですが、この真鍮板、結構硬いので、素人では曲げられそうにありません。諦めて、適当なところで妥協します。左右が同じくらいに浮いているようにすれば見栄えも悪くないかも・・・。しかし接着面が少ないので、後で剥がれてくるのが心配です。

本当に、こんなに重量のある模型を接着剤で作っていって後で崩壊しないのか心配になりますが、解説を信じて、とりあえずはある程度忠実に作ってみることにします。
次号、4号は、第1動輪の組み立てとのこと。煙室周りから離れた作業になります。

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巻頭記事では、今回の模型のモデルである、C62 2が最後に活躍した「SL重連」の基地、小樽築港機関区の記事がありました。私事ですが、今年の6月に北海道に旅行に行った際、小樽では機関区の跡地で往時を偲ぼうと思ったのですが、再開発で商業地域になっており、機関区の跡形も残っていないことにびっくりした次第です。

まだ3号しか作っていないのですが、最近、モデルの機関車のC62 2号機を見に行きたくて仕方がありません。京都の梅小路蒸気機関車館に動態保存されているので、日帰りでも充分見に行けるのです。

梅小路蒸気機関車館へは過去に2回行ったことがあります。でも一番最近でも10年位前です。C62 2号機はもちろん、保存機関車の中でも一番よく観察して写真もたくさん撮ってきてありますが、細部のディティールの参考のための写真など撮っていませんし、本物の持つ雰囲気は、やっぱり目の当たりにしないと伝わってはこないでしょう。

実は、来月の連休に妻と京都に旅行に行く予定にしています。その際にちょっと立ち寄って梅小路に行くことを画策中なのでした。せっかく京都に行ったのに、そんな汽車ポッポ見に行くことに妻が付き合ってくれるのでしょうか?それが心配です。

前回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第2号

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第4号

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2007年9月17日 (月)

リサイタルの記録CDを作成する

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9月14日に、岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」にて開催された、「2007コロネット音楽フェスティバル、原田純余ピアノリサイタル」の録音データを使用して、記録用のCDを作成しました。

ステージの集音マイクの音声は、ステージ裏のメインアンプに来ているので、ここからケーブルを引いてUSBオーディオプロセッサを介してPCに接続し、録音は成功していました。使用PCは、VAIO SRX-3という古いノートPCですが、録音程度なら十分です。

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録音された音声は、録音に使用した「SoundEngine Free」というソフトを使用してボリューム調節をした後、1曲ずつに切り分けます。今回は録音時の入力レベルが適切だったのでボリューム調節の必要はありませんでした。
1曲ずつの切り分けは、音声レベルがビジュアルで表示されるので、範囲選択して「コピー」、「新規作成」、「貼り付け」、「名前を付けて保存」していきます。ファイル形式はWaveサウンド、オーディオサンプルサイズは16ビット、レートは44KHz、つまりCDの形式です。

この「SoundEngine Free」というソフト、フリーソフトなのにとても高機能で扱いやすく、手放せません。ONKYOのサウンドプロセッサに添付されていた専用ソフトよりもずっと使い勝手が良い。少々古いPCでも動作が軽いのもGoodです。

SoundEngine Freeオフィシャルページ「Cycle of 5th」
http://www.cycleof5th.com/

今回は総時間1時間45分のリサイタルだったので、休憩時間や拍手の時間などをカットしても1枚のCDには収まりません。CDの録音時間は74分です。普通のCDプレーヤーで再生できなければ意味がないので、この制約からは逃れられません。
なので、休憩時間を挟んでCD-1、CD-2の2枚組となります。

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データが出来たら、CD書き込みソフトで「音楽CDデータ」として書き込みます。「B's Recorder GOLD5」を使いましたが、音楽CDに対応していれば何でもOKです。但し、CDプレーヤーで再生できるかを確認する必要があります。たまに認識しなかったり、音とびが生じる場合があります。その時はCD-Rメディアを変えるか、違う書き込みソフトを使用して試します。実は、「B'sRecorder」よりも「iTunes」で作成した方が失敗が少なかったりします・・・。ついでにiPod用のデータもできるので、最近はiTunes使うことが多いです。

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CDは、プリンタブルタイプにして、インクジェットプリンタでCD面を印刷します。プリンタに添付していたCD印刷用ソフトを使えば簡単。私はエプソンのPM-G720という古いプリンタを使っていますが、CD印刷用のアダプタを使用して、結構きれいに印刷できます。便利な時代になったものです。

CDケースに合わせてレーベルも作成。
レーベルサイズは、大抵のCDケースの場合、12cm四方の正方形です。折りこんで使用するので横は倍の24cm。何とかA4サイズで1枚作成できます。私は「Microsoft office Publisher2003」という、あまり人が使っていないソフトで作っていますが、ワードでもイラストレーターでも何でもいいと思います。

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印刷したらカットして、折ってケースに収め、2枚のCDを収納すれば完成です。プリンタブルCDは乾燥に時間がかかるので要注意です。モノによっては乾燥に数時間かかります。

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2枚のCDを収めるケースは色々売っていますが、ケースにレーベルを付けるにはこの写真の様な形態のものが便利でした。表面にレーベル面があって、ケースの中に裏表に一枚ずつCDが収納できる板が入っています。

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中身はこんな感じ。1枚目のCD。

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左にめくって2枚目のCD。

完成したCDは生禄なので、当然会場の雑音なども入っています。加工して目立たなくすることも出来ますが、記録用のため、臨場感を出すためにあえてそのままにします。

CDはご希望の方にお渡ししたいところなのですが、今回は本人の原田純余の意向により、「会場で聴いていただいた方以外の方にお聴かせするようなものではない」とのことで、記録用の作成のみです。
傍で聴いている我々からすれば、ピアノも本人も絶好調に感じたのですが、本人の納得する演奏のレベルは異なるのでしょう。なので申し訳ありませんが外部には出ません。当然、販売されることもありません。

かつては結構な料金を払って記録用CDを作成してもらうサービス(今もありますが)を利用せざるを得なかったのが、今は素人が自前でできるようになったのですから、つくづく技術の進歩は早いと思います。

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2007年9月16日 (日)

「男川やな」にて落ち鮎を食べる

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今日は、朝から時折スコールのような大雨が降る空模様ではありましたが、妻の仕事が一段楽したので、額田の「男川やな」へ鮎を食べに行ってまいりました。近い場所ですが、行くのは初めてです。

男川やな
http://www2.ocn.ne.jp/~nukata-s/otogawayana.htm

雨降りでお出掛けの人が少ないのか、道が空いていたため自宅から40分程度で到着。10時の開店前には駐車場に入れました。その時点で我々以外のお客さんは、バーベキューの予約をされていた10数人のグループのみ。鮎食べに行くのに、あまりに気合を入れすぎ、早く着きすぎた感じです。

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案内された大広間にはまだ他にお客さんがおらず、広々としています。

鮎料理の定食は、1050~6824円までの6種類。
我々が注文したのは、2940円の「源氏定食」です。安いですが、結構なボリュームでした。

鮎は4匹。
塩焼き、魚田、甘露煮、そしてフライ。
それに酢の物、小鉢(ひじき)、漬物、赤だし、ご飯がつきます。

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30分ほど待って料理が出てきました。

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遅れて出てきたフライと酢の物です。

塩焼き、ウマイ!身はほろりと崩れて口の中に入れるや、「ノドがお待ち」の状態で、ゆっくり味わう間もなく食べ進む状態です。「天然鮎」とは言っていますが、値段からして全く信じていなかったのに、思わぬ誤算のおいしさ。
魚田、これまた八丁味噌のたれが素焼きの鮎とぴったりで、ひょっとすると塩焼きよりおいしい。身も皮も柔らかいし、養殖鮎のように背中に脂が回っていたりすることはありません。頭と背骨以外に残すところなくきれいに食べられます。

そしてどちらも「ハラワタ」がおいしい。肝臓などの内臓が形を残していてコロリと取れます。肝は草食の鮎独特の苔の香りがしました。胆のうも形が崩れていなくて、プチッと噛み潰したときの苦味がたまりません!おいしい鮎はワタを味わえるかどうかですね。

フライがまたおいしい。カリッと揚がっていて骨も気にならず、これなら川魚の香りが苦手な方やお子さんでも喜びそうです。

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今日は雨模様なのでやな場に出ませんでしたが、ここで取った鮎を焼いてくれるサービスもあります。まあ、ちょっと上流で放流するのでしょうが・・・。家族連れには楽しい一日を過ごせる場所となりそうです。

決して清潔できれいな店ではありませんが、川のせせらぎ(今日は結構な濁流でしたが)を感じ、セミや鳥の鳴き声を聴きながら味わう鮎は良いものです。おまけに安い。
終始雨降りの天気ながら、我々が完食してのけぞっているころには多くのお客さんで賑わう状態になっていました。

うーむ、来年の鮎の季節が待ち遠しくなってきました。

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2007年9月15日 (土)

原田純余ピアノリサイタル無事終了。舞台裏の仕事。

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昨日9月14日(金)、岡崎市シビックセンターコンサートホール「コロネット」での「2007コロネット音楽フェスティバル、原田純余ピアノリサイタル」は無事終了いたしました。残暑の中ではあったのですが、平日にもかかわらず、多くのお客様にお越しいただきました。本当にありがとうございます。

演奏項目は、全てリストのプログラムのため、多くの方に馴染みの少ない曲目もあったため、客席の反応に心配していました。しかし、終了後の拍手も大きく、ロビーでの演奏者挨拶の際にも大勢の方が列を作って話しかけられ、記念写真を撮ったりしてしばらく人だかりが絶えませんでした。多くのお褒めの言葉は、本人の次のエネルギーとなると思います。

詳しいプログラムの内容はこちら
原田純余ソロリサイタルのチラシ

海外や、遠方での演奏の際はそうそうサポートできませんが、地元のリサイタルでは、夫としては裏方をしっかり務めねばなりません。
今日はコンサート当日の裏方の私の仕事の話。

とりあえず、受付やロビーの開場作りのお手伝いなどの力仕事は当然です。
地元開催なので、当然お知り合いの方が多くいらっしゃいます。挨拶が必要なので、入場されたお客様にパンフレットを渡しています。ほとんどの方の顔が見えるので、後のお礼の際にも役立ちます。ロビーや会場での写真撮影ももちろん担当します。会場内は当然、撮影録音禁止ですが、私は関係者にて除外・・・。

そして私の最も大事な仕事は録音。
ホールの係の舞台担当者にMOかDATの媒体を渡しておけばOKということなのですが、やっぱり自分でやらないと納得できないのです。人を信用しないわけではないのですが、どうしてもコンサートにお越しいただけなかった方のご期待に沿うためには、後で加工しやすい形で収録したいものです。

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今回の会場の「コロネット」の利用は数多いので、勝手はわかっています。ステージ裏の舞台担当の席には、照明コントロールや会場モニターと共に、メインアンプが設置されています。舞台の集音マイクからの音も、一旦こちらに入るので、ミキサーからMOデッキに繋いで録音です。

更にミキサーの出力よりケーブルを引き、USBデジタルオーディオプロセッサーを介してPCに接続します。PCでPCM録音して、CD作成の元データとすれば、MD等のメディアを使用するよりもクリアな音源が作成できます。しかもwaveファイルでデータ化できるので、後の加工が格段に楽です。

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今回の持ち込み機器はこれだけです。
ONKYOのUSBデジタルサウンドプロセッサーSE-U33GX、PCはVAIO SRX-3です。5年前のVAIOですが、小さくくて軽いし、とりあえず録音作業に不足はありません。
録音ソフトは「SoundEngine Free」、フリーソフトですが、事前のレベル調整をしっかりやっておけば軽くて機能的には十分です。テープレコーダーの感覚で録音できます。

録音品質は「16bit、44KHz」つまりCDの音質です。CDに仕立てるのが目的なので、これ以上の品質で録音してもあまり意味が無いと思っています。
会場5分前のチャイムとMCの準備に行った時に録音開始したら、後はそのまま終了まで放置です。2時間近くの間、録音していても、データ量は1GBを少々超えるくらいなので大した量ではありません。

バックアップのために舞台担当の方に録ってもらったMOは、結局冒頭の部分のスイッチを入れ忘れたのか、頭が切れていました。PCでの録音は成功していたので問題は無かったのですが、やっぱり人任せでは、その仕事の重要性の認識が異なるので、自分でコントロールしなければならないとつくづく思います。

さて、これをCDに仕立てる仕事、今日は妻の両親と親戚一同のお疲れ食事会のため、明日以降に実施です。素人仕事ながら、CD面の作成や、ジャケット作ったりするのは楽しいものです。

多くの方のサポートをいただき無事成功。お世話になった方々、本当にありがとうございました。

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2007年9月13日 (木)

昭和の鉄道模型をつくる 8巻

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「昭和の鉄道模型をつくる」第8巻です。
このところ、付属品はレールばかりなので、パッケージが薄くてコンパクトです。

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今回の付属品は、S140・S72.5の直線レールが各2本、合計4本です。

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今回の付属品と色違いの同等品のトミックスのファイントラックトラックは、S140の2本セットが336円、S72.5の2本セットが294円、合計630円。先週までの曲線レールよりも直線レールは安価なのです。あくまで書籍のおまけなので、同等市販品価格と比較しても意味は無いのですが、このところ、レールばかりちょろちょろと付いてくるだけなので、比較くらいしかネタがありません・・・。

カーブレールは、市販のファイントラックとは金型が変更されたのか、裏返すと違いがあったのですが。今回の直線線路は道床の色以外は全く同じでした。

模型の事に詳しい方から見ると、このレールのシリーズは市販品で揃えた方がオトクと考えることでしょう。建物等のストラクチャーは「町並みコレクション」のもが多いので、既に手に入らないものもあるからメリットはありますが、レールは模型屋さんで簡単に買えます。単にジオラマ作りたいだけならば、自分で揃える方もおられると思います。道床の色は、バラスト蒔けば隠れます。
しかし、私はこの本の企画者にだんだんと敬意を表してきています。なので、損得を考えずに今後もしばらく買う予定です。

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今回、表紙の写真を見ていて気になったことがあります。駅前の光景なのですが、道路の造りが結構適当です。左側のタクシーの方は石畳風、右のバスの方はコンクリート舗装風で、道の真ん中に側溝の蓋の様なラインが見えます。多分、「街並みコレクション」の付属品を並べてあるのですが、細かく見るとちょっと興ざめ。何らかの改良が要りそうです。

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1巻から8巻までの全展開です。まだレールが2週間続くので、所々抜けています。また、配置が間違っているかもしれません。
今回、並べてみてつくづく感じたのは、やはりこの「昭和の鉄道をつくる」、コンパクトながら非常に考えられたレイアウトだということです。45×60cmの狭いボードの中で、細かく既成サイズの線路を繋いで最もぎっしりと建物が配置できるようになっています。そのためC140(半径140mm)という急カーブなので、走ることができる車両はごく限られます。

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表紙裏の完成見本の写真です。こんなにぎっしりと建物を配して不自然にならず、しかも変化のあるレイアウト、絶対に私には思いつきません。プロの力はやはりスゴイ。
いっぱいの制限事項の中、これだけの仕事をするということに敬意を表しています。

さて、今回の記事の中に銭湯の話がありました。内風呂が少なかった昭和の時代の社交場であったとの話です。東京の銭湯は、「千鳥破風」という大きな三角屋根を持つ、豪華な建築だったということは知りませんでした。今回のレイアウトでも、左手前に銭湯がありますが、これは東京風のものだったのですね。私は去年、「街並みコレクション」の同じタイプの銭湯を手に入れており、あまりに立派な建物なので、温泉ということにしてレイアウトに組み込みました。神社のふもとの「道前温泉」。月並みなネーミングになっています。

あと2週間でようやく線路は全て揃います。

前回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 7巻

次回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 9巻

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2007年9月12日 (水)

Graham FarishのC型小型タンク機

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この間、東京で買ってきたイギリス製の小さな機関車、手に乗せているとなんともしっとりとした重みがあります。Nゲージながらスケールはちょっと大きめ。イギリス製のNゲージは、他のヨーロッパ製の160分の1ではなく、148分の1です。

イギリスの田舎風のミニレイアウトを作成する予定(いつになるやら)なので、ぴったりの車両を探していました。お店や教会、牧場等のストラクチャーは揃ってきているのですが、作りだすことが出来ないでいます。

Graham Farish社製のC型タンク機9401。秋葉原のポポンデッタで購入。今は無いシリーズですので当然中古品。外箱はかなり痛んでいますが、機関車の状態はなかなか良く、ボディの重さのためか走りもバッチリ。8875円という格安でした。もともとそんなに高価な模型ではないはずですけれど。細かく見てみると92年製。15年前の模型です。

ボイラーの横にタンクを付けた、“パニアタンク機”で、「きかんしゃトーマス」シリーズの、“ダック”に似た感じ。模型の出来はドイツのフライッシュマンあたりとは勝負にならない程ちゃちですが、かわいいながらもしっとりとした塗装のためか、存在感があって、良い雰囲気です。

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とりあえず、ドイツのBRAWAの客車を繋いで見ましたが、全然似合わない・・・。やっぱりイギリス風の客車か貨車を探さなければなりません。木製無蓋車が似合いそうです。 C140も楽々と周れるので、「昭和の鉄道をつくる」のレイアウトも走れます。でも、更に全然似合わないと思いますけれど。

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小さい蒸気機関車勢ぞろい、の写真。
手前から、ドイツのFLEISHMANN7025、GrahamFarish9401、日本の1号機関車(マイクロエース)、そしてTOMIXのきかんしゃトーマス・・・? この中で、「昭和の鉄道模型をつくる」のC140の急カーブを曲がれる事ができるのは、FLEISHMANN7025、GrahamFarish9401です。どちらも外国製。日本製は小型車であっても急カーブ対応にしないのはなぜなんでしょうか。

イギリスの田舎風レイアウト、早く作りたいのはヤマヤマです。でも最近はクラフトマガジンに凝ってしまっていて、広げて作る場所さえ無いし、さすがに家庭ではヒンシュクなので、これ以上は自粛です。残念ながら、レイアウト作成の計画は延期中です・・・。

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2007年9月11日 (火)

「週刊蒸気機関車C62を作る」第2号

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今日、9月11日は、デアコスティーニ「週刊蒸気機関車C62を作る」の発売日です。
8月28日の第1号の発売から2週間経ちました。今週からは週間なので、毎週火曜日は重たい真鍮の部品を持って帰ることになりそうです。

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隔週火曜日に発刊されている、「ピーターラビットコレクション」を妻に頼まれて買って帰っているので、今日は二つの発売日が重なり、帰宅時には相当の荷物になってしまいました。「ピーターラビット」の方の付属品は大きなスープ皿。分厚いのです。また、C62の方も、外箱の厚さが第1号と比べて倍くらいあります。7.6cm。

講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」もそうですが、号が進むといずれ本屋さんに並ばなくなると思いますが、とりあえずは予約などせずに買っています。

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第2号の部品は、煙室胴(真鍮)、ボイラージョイント(アルミ)、なべ小ねじ(M2径/4mm)×8です。ねじを除く部品点数は僅か2点。前回の6点よりも更に少ないです。

第1号を組み立ててから10日間程、煙室扉にナンバープレートが付いた機関車の顔の部分だけ眺めていましたが、それに繋がる(首)が今回の部品です。

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この煙室胴の部品、やたらとキンキラキンです。ビニールのバンドできっちりと巻いてあって、それを外すと丁度いい大きさに広がります。なかなか下ごしらえが良く出来ています。我々素人に、真鍮の板を丸めてボイラー作れって言われても無理ですから、最初から丸いのは助かります。

この筒をボイラージョイントに接着剤を付けてから取り付け、4箇所ねじ止めし、第1号の煙室扉にも同じようにして取り付けて今回は終了。

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しかし、私は不器用の上、金属の素材にまだまだ慣れていないため、たったこれだけの作業に思いのほか時間がかかりました。大体40分くらい。早い方は5分の作業かもしれません。特に、煙室扉と今回の煙室胴を取り付けてねじ止めするのに油断してしまいました。びったりと部品を合わせてから止めれば簡単な作業なのに、横着してねじ込み始めたので、やり直して時間を要しました。

今回使った接着剤は、2液混合のエポキシ樹脂系接着剤、「ボンドクイック30」です。硬化時間は約30分。この時間の猶予が有難い。

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ちょっと今回はミスをしました。接着剤が硬化するまでにねじ止め作業を終えなければならないので焦り、適当なドライバーで締め付け、ちょっとプラスねじの溝をなめてしまいました。すぐに位置を修正して0番の精密ドライバーで作業しなおしましたので、何とか完成しましたが、油断は禁物です。

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第2号に、デアゴスティーニオリジナルの工具セットのご案内のパンフレットが入っていました。第1号で紹介された必要な工具をひとまとめにして販売するというものです。精密やすり3本セット、ピンセット、ラジオペンチ、マイクロニッパー、精密ドライバー、ボックスレンチ2本に紙やすり3種を工具ケースに収めて8400円。高いのか安いのかわかりませんが、必要な道具を効率よく買うにはぴったりでしょう。
その他、嫌気性接着剤や瞬間接着剤、エポキシ樹脂系接着剤クイック30も販売しています。手に入らない地域の方には便利でしょう。3000円に送料600円。ちょっと高いですが。

この工具セットの内容をみれば、追加して買わなければならない工具がわかります。私の場合は3mmと2.2mmのボックスレンチが足りない。買ってこなきゃ。

C62を作る作業、もっと時間の余裕のあるときにじっくりとやるべきと思いました。次回からは火曜日に購入しますが、組立作業は週末に実施することにしたいと思います。

前回はこちら
「週刊C62を作る」第1号を組み立てる

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第3号

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2007年9月10日 (月)

ドクタースリッパに見えないことも無い?

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会社のオフィスでは、靴を脱いで部屋履きを履いています。

営業部門のフロアでは皆さん靴のままですが、我々企画やマーケティング部門のフロアでは土足禁止で、メンバーはスリッパに履き替えています。
無印良品で一昨日買った「靴の木型を使ったスリッパ」1995円。M、L、LL(メンズの場合)とサイズが分かれているので、足に合った物を履けばぴったりしていて結構歩きやすい。値段からして安っぽいのではありますが、パッと見、ドクタースリッパに見えなくも無い?ビニールレザー素材です。でもちゃんと裏には滑り止めもついております。まだ履き始めたところなのですが、今までのダイソー315円の健康サンダルよりはずっと良さそう。

今、オフィス履きでも皆さんがよく履いているのが、やっぱり「クロックス」のサンダルです。確かに軽くて楽そうですし、会社にはエスカレーターは無いので危険ではない?から良いのですが、私たちおじさんが履くと、便所サンダルの様に見えます(失礼)。

よって、若い女性陣が流行モノのカラフルサンダルで颯爽と闊歩する中を、おじさんはダイソーやホームセンターで適当に買ってきた健康サンダルでずるぺたのたくっているのです。

でも、今回の「無印良品」のスリッパは、足にぴったりときて、足の裏がスリッパから離れません。よって、かかとを擦って「ずるぺた」することが無く、靴を履いている感覚で歩けます。本当はお医者さんの履いているようなドクタースリッパ買った方が良いのでしょうが、ドクターでもないのにスリッパだけ良くしてもバランス悪いですね。

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2007年9月 9日 (日)

BMW118iにETC車載機を取り付ける

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今日、BMW118iにようやくETC車載機が取り付けられました。
ちょっと前に購入時より世話になっているディーラーの太平オートさんに頼んでいたものです。結果的には取り付け位置に関してのこちらの要望が軽く見られてしまって、対応に不満が残りました。ディーラーオプションのパナソニック製の機械で、取り付け作業費用を含め、25000円でした。
これで高速道路の料金所通過の際に楽になります。車を買ったときにつけておけばよかったのですが、こんなに急速にETCが発達するとは考えていませんでした。

車載機の取り付け位置は、運転席のハンドルの右奥の小物入れです。この位置がディーラーの作業としては標準との事です。

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上の写真は、ETC車載機取り付け前です。

しかしこの小物入れ、大きさといい深さといい、ドライブ中にペットボトル差し込んでおくのにちょうど良かったのです。もちろん、キャップをしっかり締めた上でのことですし、安全性からは他の方に勧めることはできません。但し、2年も使っていると、オーナー毎に便利な使い方は異なってきていると思います。

もちろん、カップホルダーはセンターコンソールに付いているのでそれを使えば良いのです。しかし、センターコンソールにはカーナビ等をコントロールするi-Driveのコントローラーで場所を取られていて、本来2つあるはずのカップホルダーが一つしか無い状態。二人で乗れば、当然足りません。その上、肘掛を上に跳ね上げないとそれも使えません。飲み物を置く場所も苦労します。

だからといって、カー用品店に売っているカップホルダー等のアクセサリーを付けるのは、何となく気が進まないのです。

なので、mixiのBMW1シリーズコミュニティでETC車載機の取り付け位置についてトピックを立てて相談していました。多くの方が情報を下さいましたが、私と同じ、本体とセンサー分離式の装置の方は、やはりディーラー指定の右側の小物入れを使っている様子です。でもお一人、助手席側のグローブボックスの中に取り付けられている方がおられ、写真まで付けて下さったので、可能ならば私も同じ位置に付けたいと考えていました。グローブボックスの扉の内側の部分に取り付けられていて、カードの出し入れにも不自由しない様子です。

ディーラーで対応したサービスマンは顔見知りの方でした。しかし、写真のプリントアウトを見せて説明を聞いているときには、「出来れば指定場所以外には付けたくない」雰囲気が伝わってきたので、私も無理やり押し付けるような言い方は避け、
「とりあえず、配線前に可能かどうか試して欲しい」
とお願いして車を預けることに止まりました。今思えば、もっと強く要望する姿勢が必要だったと反省しています。

3時間半後、作業が終了したとの事で引き取りに行くと、結局、こちらの要望は無視されて、ディーラー指定位置のハンドル右奥の右側に車載機は付けられていました。途中で相談や報告くらいあっても良さそうなものだと思いましたが、既に作業終了後では仕方ありません。配線のために、小物入れの上側にはドリルで直径1.5cm程度の穴が開けられています。何だか、大切に扱ってきた車が、あずかり知らぬところでひどく乱暴されて帰ってきたような、ちょっと悲しい気分です。

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作業を依頼したサービスマンも、いつものセールスも雲隠れしていて不在。このディーラーのクレーム処理の常套手段です。別のサービスマンに対応を受けましたので、直接関係無い方に文句を述べても仕方ありません。
「要望が叶えられないのなら、報告くらい欲しかったとお伝え下さい」と言った程度にしました。結局、いろいろな方に相談して、写真まで用意して相談した顧客の気持ちは、自分のところの作業性、面倒臭さの前には吹けば飛ぶような軽さだった様子です。
こんな暑い日に、車にもぐりこんで取り付け作業をしてもらったのですし、とりあえずETCは無事付いたのだから、いいのでしょう。これ以上、作業やり直しをお願いしても内装を再び剥がされて作業されることになり、車が痛むだけです。

まあ、ペットボトル置き場にそんなにこだわっても仕方ないので諦めます。

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センサーは、フロントガラスのルームミラーの右側に付いています。一応、「BMW」のロゴが書かれていることだけが市販品との違いです。既にETCカードは持っていますので、動作は確認出来ました。但し、今日付いたばかりで、まだ高速道路に乗る機会が無いために、その便利さは享受できておりません。

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2007年9月 8日 (土)

上海湯包小館

ソロリサイタルを来週の金曜日(14日)に控え、少々レッスンに疲れ気味の妻を連れて、今日は近所のイオン岡崎ショッピングセンターの「上海湯包小館」で夕食です。いつも混んでいる店なので、早めの18時前に入店。特に今日は土曜日の夜。何とか待たずに席につけました。

このお店は、店名にも表れている通り、「小籠湯包」と称する小籠包が熱々で美味しいのです。その他のメニューも単価が安く、まあまあの味なので、結構お気に入りです。

今日は、「レディースコース」を注文。
私はもちろんレディーではありませんが、妻もいることだし、別に男性がこれを食べてはいけないとはメニューに書いていません。店員さんに聞いたら、「もちろん女性限定ではありません」とのことなので安心。

いちいち料理に「レディース」とか書いているわけでは無いし、お子様ランチの様に旗が立っていることも無く、周りのお客様からは「男の癖にレディースコースなんぞ頼みおって!」などと思われることも無いでしょう。

鮮春巻(生春巻)2本
小籠湯包 6個
ぷりぷりエビの蒸しぎょーざ 2個
野菜と豚肉入り蒸しぎょーざ 2個
青菜のガーリック炒め 
エビとふわふわ卵の炒飯
酸味がきいた五目スープ
お好きなデザート(5種類のデザートから選択)
私は杏仁豆腐、妻は愛玉レモンゼリー

これで2人前で3980円なので、相当にオトクなメニューです。

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最初に出てきた鮮春巻、ベトナムのニョクマムの様なタレをつけて食べます。中の野菜がおいしい。皮もモチモチ。名古屋のベトナム料理屋さんの「アンナンブルー」の生春巻を思い起こす味。小籠包以外にもなかなかやりますな。

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そしてお目当ての小籠湯包。小皿の生姜に黒酢と醤油を混ぜて作ったタレにつけ、レンゲですくって皮が破れないように気をつけて口に入れます。
熱い!、ウマイ。ジワっと出てくる熱々のスープがたまりません。必ず上の前歯の裏側を火傷しますが、気にしていられない。

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次は蒸し餃子。特にエビ餃子のプリプリ感が良い。蒸し物は全て店内で作っているのか、作り置きの味があまりしません。餃子の皮ももちもちしています。

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その他の料理は、格別この店がおいしいとは言えませんが、まずまずの味。やっぱり蒸し物が得意なのでしょう。我々には量的にも十分満足する感じです。

食事を終えて店を出る頃には満席になっていました。
妻は、イオン岡崎ショッピングセンターのセントラルコートで毎週火曜日にピアノ演奏を行っている関係上、知り合いが非常に多いので(こちらが知らない場合も多い)、よく声をかけられています。迂闊な行動が出来ないと思うのですが、本人は一向に気にしていない様子です。平気で買い物などしていると、知らない人から呼ばれています。

リサイタルまであと6日、元気で乗り切って欲しいものです。

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2007年9月 7日 (金)

昨日よりブログ表示が遅くなったことのお詫び

昨日午後より、この「YUJIのとろくさい日記」のページの表示が本当に“とろくさく”なってしまいました。
毎週木曜日の夜は、「昭和の鉄道模型をつくる」の発売日のためか、見ていただける方が他の日よりも多いというのに、本当にご迷惑をお掛けいたしました。

申し訳ありません。

原因は、画面の右下に貼り付けてある天気予報のブログパーツでした。

画面の左下に、いつもWonder-mix Incの天気予報のブログパーツを貼り付けていたのですが、台風の影響でアクセスが急増して、リンク元サーバーがパンクしていた模様です。そのため、サイドバーの表示がされず、よって本文の表示にも影響が出てしまいました。

自分が管理できない、余計なことをするべきではないということが、改めてわかりました。以後、気をつけていきたいと思います。とりあえず、“安全性”が確保されるまでは、ブログパーツは使用しません。

わざわざ来ていただいた方には本当にご迷惑をお掛けしました。
重ねて、お詫び申し上げます。

今後もぼちぼちと、とろくさい日記を続けますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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2007年9月 6日 (木)

昭和の鉄道模型をつくる 7巻

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「昭和の鉄道模型をつくる」第7巻です。
毎週木曜日は「昭和の鉄道模型をつくる」の発売日として、名古屋駅の三省堂テルミナ店で買って帰るのが習慣になっています。

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今回の付属品は、第6巻と全く同じ、「C140カーブレール(180°セット)」です。同じものが二つ揃いました。引き続き、工作はありません。これから10巻までレールが続くので、ブログのネタに苦労します。今回の付属品と同等品のトミックスのミニレールは定価798円(税込)。1490円の本の付属品としては妥当なところでしょう。

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先週に引き続き、市販品のトミックスのファイントラックのC140レールと比べていて、道床の色に加えてちょっとした違いに気付きました。レールセットは、60度を2本、30度を2本で繋げると180度になるのですが、その長いほうの60度のレールは、市販品は30度の短いレールを繋ぎ合わせて作ってあるのに対し、今回の付属品は一体成型になっています。

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裏返すとわかります。機能的には何にも変わらないと思います。ひょっとすると、私の持っているレールが古くて、現在売っているものは同じように一体成型なのかもしれません。今回の本の企画のために専用の金型を起こすとはちょっと考えられませんので、丁度仕様が変わるときだったのだと予想します。

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今までに揃ったレールはご覧の通りです。カーブレールは、直径280mmのやけに小さな真ん丸に繋げることが出来ます。

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このエンドレスではもちろん、第1巻付属の車両を動力化したものを走らせることができます。もっとも、車両の動力台車が付いてくるのは25号ですし、パワーパックとフィーダー線は自前のものです。

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このR140(半径140mm)という急カーブで走らせられる車両は限られます。私の手持ちの車両の多くは無理。でも、名鉄7000系パノラマカーはOKでした。でも、4両編成なのに環を半周以上していて、一応走るけれども不自然極まりない!スピードを上げると何がなんだかわからない・・・。

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工作が無くてつまらないので、こんなことをして遊んでいます。

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7巻までの付属品を全て並べるとこんな感じです。レールの配置は正確では無いかもしれません。8~10巻で、現在抜けてい部分のレールが揃う予定です。ベースのボードは60×40cmとのことですが、思っていた以上に小さいレイアウトです。机の上で気楽に走らせられそう。でも、こんなに狭いところにたくさん建物詰め込んで街並みが出来るのか、心配になります。自分ではとても出来ない・・・。この設計者はなかなかのセンスだと思います。ノウハウ吸収のためにも、この本、役立ちそうです。

今回の冊子の巻頭記事は、「寝台特急富士」でした。我々の子供の頃の憧れのブルートレインですが、記事もやたらと「旧型客車」の表現で古さを述べていて、存在自体が「昭和」になっているかの印象です。確かに、私もたまに帰りが遅くなって、名古屋駅で下りの「富士・はやぶさ」に遭遇することがありますが、あまりにくたびれ果てたぼろの寝台車は、かつての栄光が信じられません。でも、夜汽車ってなんだかいいですよね。衝動的に乗っていきたくなります。

その他、車両の紹介記事では、蒸気機関車の「C11」がありました。大井川鉄道でも活躍しているC11は私にとってもなじみの機関車です。もちろんNゲージの模型も持っていますが、残念ながら、「昭和の鉄道模型をつくる」のレイアウトでは走らせられません。R140はとても曲がれない・・・。
模型の紹介ではKATOのC11が紹介されていましたが、「本シリーズ付属のジオラマ模型では走行できません」との記載があります。勘違いしないためにも必要な文章だと思います。

だんだん部品が増えてきて雑然としてしまっています。早くベースのボードが欲しいところですね。片付かないから!

前回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 6巻

次回はこちら
昭和の鉄道模型をつくる 8巻

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2007年9月 5日 (水)

役立たずクローズアップレンズ

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いつも使っている一眼レフのレンズが、あまりに寄れないので、クローズアップレンズを試してみました。

私は機械としてのカメラが好きですが、写真の腕は全くへっぽこのまま上達しません。持ってるニコンレンズは2本。でも3年半前にD70のレンズキットを買った時に付いていた18-70mmズームは全く使っておりません。

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いつもニコンD70に付けっぱなしにしているAF-S VR 18-200mm3.5-5.6Gは、35mm換算で27-300mmの光学11倍ズームですし、3段分の強力な手振れ補正が付いているのでメカとして魅力的なのですが、最短撮影距離が50cmと、とにかく寄れないレンズです。 小さな模型を撮影しようと思うと、どうしても望遠側にズームしなければならないので、被写界深度が浅くなってしまいますし、いくらVRレンズとはいえ、手振れも起きます。

マクロレンズか、寄れる短焦点レンズが欲しいところ。どのレンズが良いかは、まだ判断が付いていないのですが、とりあえず、ケンコーのクローズアップレンズを試してみることにしました。

口径72mmのNO.5という、かなり寄れるはずの凸レンズのフィルターです。これでアップの撮影ができるのなら、マクロレンズ買わなくて済むのですが・・・。

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結果は、未装着時とほとんど変わりませんでした。望遠側でいっぱいに寄ってこのNゲージのマイクロエース名鉄3400系「いもむし」の写真です。だいたい48cm・・・2cmも変わらないじゃん。 これで最大の大きさ・・・。
買ったのは全く無駄でした。何のためにあるんだ?このレンズ。

ちょっと狙っているのは、ニコンの60mmのマクロレンズか35mmF2レンズ。多分、買ってもあまり外に持ち出さないので使用頻度は低いのですが、まだまだD70でがんばるためにはレンズくらい投資しなければ気がすまない思いです。ああ、D300欲しいなあ・・・。でも、やっぱりレンズ換えなければ寄れませんよね。

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2007年9月 4日 (火)

寿司常のびんちょうまぐろ丼

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火曜日は「週間C62を作る」の発売日だと思っていたのですが、先週発売の第1号が2週分の合併号のため、第2号は来週火曜日の11日でした。第1号の中身をよく見ていないので勘違い。まだ本屋さんには第1号が山積みになっておりました。

今日は、職場の近くの大須B級グルメのお話です。

夏休みが終って、ようやく昼時の人通りが落ち着いてきたようです。
久しぶりに「ステーキハウス橋本」に行こうと向かうも、ちょっと出遅れたのか、既に長蛇の列。まだまだ強い日差しの中、並ぶのは暑そうなので諦めます。

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大須の東仁王門通りのふれあい広場から、1本南側の通りにひっそりとある古い寿司屋さん、「寿司常大須店」の平日の昼のサービスランチ、「びんちょうまぐろ丼」500円です。写真には写っていませんが、赤だしも付きます。

まぐろは自家製たれに“ヅケ”になっていて、なかなか美味。ボリュームたっぷりとはいきませんが、この値段で出しているのが不思議に思うくらい。


この他にも昼時には寿司ランチ(700円)とか、鉄火丼(600円)等お手ごろメニューが揃っていてみんな美味しいです。1本通りを隔てているので、満員で入れないことも少ないのもよいところ。かつては新天地通りにあったのですが、再開発で今の場所に移りました。変わらないメニュー、価格なのは有難いものです。

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2007年9月 3日 (月)

フライッシュマンのBR-012

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講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」とか、デアゴスティーニの「週間C62を作る」などにはまっておりますが、しゃらくさいことに、私は外国製の模型も大好きです。それもヨーロッパのもの。HOゲージではなく、レアなNゲージばかりなので、なかなか売っていないのが残念です。

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これは今年の6月に模型屋さんで一目惚れして衝動買いしたドイツのフライッシュマンのNゲージ模型。
戦前のドイツの名機、BR-012。本物は全長25メートル、180トン、動輪直径2メートル、スリーシリンダーの当時世界第一級の巨大な旅客用SLです。日本ではC59あたりの時代です。しかし、同じ2-C-1の車輪配置(パシフィック)ながら一回りは大きい。スピードも軽く160キロは出したらしい。まだドイツに動態保存機が何両かあるはずです。

ヨーロッパ製のNゲージ模型は高価です。3万5千円也。外国製ならHOゲージ買ったほうがいいと思ってしまいます。どうせ私はあまり走らせることはなく、眺めて喜んでいるだけなので。

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でも、全体的なシルエットは抜群だし、とても細かいところまで良く出来ています。ロットやパイプは繊細で、見れば見るほどに惚れ惚れ・・・。160分の1のサイズなので全長16センチ。掌に何とか乗ります。ずっしりと重たい。前照灯は3灯が点燈。超小型のLEDでリアルです。

そして、Nゲージとしては超大型の機関車なのに、かなりの急カーブが曲がれるように出来ています。Nゲージは狭い場所で楽しむ目的をきっちりと判って作っています。半径190ミリの曲線を軽く曲がれる。日本製のKATOでは、小型のC11でも曲がれません。

惜しむらくはテンダードライブなこと。走ってしまえば動輪が本来の機関車側だろうが、テンダーにあろうがあまり関係ないのですが、気分的な問題なのでしょうか。やっぱり動輪が駆動して欲しいと思ってしまいます。そして、日本の模型よりもずっと繊細なので取扱に注意しなければいけません。そっと持ち上げないと、機関車とテンダーのつなぎ目が切れてしまいそうです。

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でも、これに牽かせる客車を持っていません。この時代のドイツの名列車といえば、ラインゴルドなのでしょうか。Nゲージで売ってるのですが、踏ん切りがつかない・・・。
ヨーロッパ製は、客車もやたらと高いから、どうしたものか。

ヨーロッパ製品は、HOだといっぱい種類があります。名古屋ですと、金山の「モデルバーン」さんだと、欲しいものがNゲージよりも手ごろな価格でたくさんあります。でも自室が狭いので、置き場所が無いのです。そして、こっそり買ってくるのにはNゲージくらいのサイズでないとばれてしまいます・・・。
だからいっそZゲージにも手を出そうかと考え出しています。
ホントは大きな模型が欲しいのに。

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2007年9月 2日 (日)

御影石(調)AIBO製作記

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御影石(調)の塗装を施している我が家のERS-210ナンネルのお話です。

AIBOをカスタマイズしているオーナーは多くおられます。
オリジナルでもAIBOはもちろんデザイン的に素晴らしいとは思います。でもオフ会では他の方のAIBOと区別がつきません。とはいえ、ノーマルのままでも実はオーナーは自分のAIBOを見分けています。何十体いても、決して見間違えることはありません。自分とこの子ばかり見ています。コレは不思議。

AIBOのカスタマイズは服を着せたり、アクセサリーやステッカーで飾ったり。動かしていれば愛らしいAIBOもやっぱり工業製品です。無機質に感じてくることもあります。オフ会に連れて行ってもオリジナリティあふれる我がAIBOには更に愛着が沸くというものです。

3年ほど前のことです。ERS-210の無塗装の外装を手に入れて、さて、何色に塗ろうかと考えました。ロボットっぽい塗装からなるべく離れていくようにと、東急ハンズをうろついて、「和風」にすることに決めました。工芸品みたいにしたいなと。木目調?あるいは漆塗り?難しそうだなぁ。大理石風や煉瓦調など、塗料には色んなものがあるのだなあと思い、少しずつ買ってきて試してみることにしました。

いずれもプラスチック用の塗料じゃないために、思った以上に難儀なことになってしまいます。木目調、だめです。素材の表面を脱脂して下地をエアーブラシで吹いた後でもまったく塗料がのりません。煉瓦調も同じです。ムラになります。漆は問題外です。きれいに塗るための腕が無い。
大理石調も弾いてしまって塗りにくいが、厚く塗っていけばなんとかなりそう。それに一番ムラが目立たないので、第1号は大理石調(御影石調)でいくことにしました。この時点では、一番技術が要らなさそう・・・。実は結構大変だったのですが。

大理石調塗料というのは、石の様に見える樹脂の粒子が、半透明の基材に混ぜてあるようなものでした。基材は乾燥すると透明になって、大理石調の樹脂の粒子のみ見えるようになるようです。木工用ボンドのような臭いがします。

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使用した塗料はこれです。フジワラ化学株式会社、「マーブリック180:黒御影」180g。1本で足りなくて、結局2本買いました。

AIBOに塗るには当然分解が必要です。AIBOはプラスドライバー1本で結構簡単に分解できます。気をつけるのは頭部ユニット位です。 各種センサーや配線が入り組んでいるので、壊さないように慎重に作業が必要となりそうです。

ばらばらにした外装にサンドペーパーをかけて表面を荒らした後、台所洗剤で洗って脱脂します。そして下地用のサーフェサーをエアーブラシで吹いて乾燥させます。
いよいよ大理石調塗料を筆で塗っていくのですが、前述したとおり、この塗料は木工用ボンドに粉々の樹脂が混ざっているようなものです。塗り広げるというよりは、塗装面に「載せていく」あるいは「盛り付けていく」といった感じになります。当然、盛り付けの厚さに差が出てくるため、乾燥してから何度も塗り直しが必要になりました。

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塗膜がどんどん厚くなるので、脚部等の稼動部は削り取ります。あちこち削らないとパーツが干渉して動きません。完全動作することを確認して、各パーツにエアーブラシでクレオスのクリアを吹きます。塗料の崩落防止です。全部品を組み付けると、メカニカルなAIBOが、なんだか御影石の狛犬の佇まいです。

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最初のお披露目の際、友人オーナーさんがしめ縄や賽銭箱を作ってくださいました。

塗料の分だけ重くなってはいますが、動作には問題なさそうな感じです。また、3年ほど経っていますが、塗料の剥がれは見られません。

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問題は1点。塗膜の厚さのために、ステーションでの本体充電がうまくいかなくなったことです。まあ、バッテリーを外して充電すればよいのですが、「おりこうAIBO」の自動充電では、せっかくステーションを探し当てて跨っても充電が始まらずに何度もやり直ししているのが哀れです。

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飽きたら、オリジナルのゴールド外装に戻すつもりだったのですが、もう3年間このままです。オフ会に連れて行っても結構人気者になっています。故障時にAIBOクリニックに修理に出すことを考えると、頭が痛いのですが、きっと、ずっとこのまま・・・。

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2007年9月 1日 (土)

「週刊C62を作る」第1号を組み立てる

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8月28日の火曜日、デアゴスティーニ「蒸気機関車C62を作る」第1号を買ってきて組み立てずにそのまま置いてあったのですが、TVCMを見ている内に、「とりあえずちょっと作ってみるか」という気になってしまいました。前回、「作り始めたら負け」なんて書きましたので、早くも敗北気配です。しかも、私が不器用なのもそうですが、これは最初から結構大変です。思った以上に時間がかかりそう。今回気づいたのは、説明書に載っている必要な道具に加えて、コンパウンドなどの磨き粉が必要ということです。

子供の頃からプラモデルやペーパークラフトは多く作ってきましたが、金属性の模型を組み立てたことはありません。真鍮の模型は、接着に半田を用いていたりと、初心者にやさしくないものが多いのですが、このキットは接着剤とねじ止めで組み立てるらしいです。それなら、プラスチックとあまり変わらないのではないかと最初は思っていました。実はそんなに簡単ではなさそうだと後で気づいたのですが・・・。

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接着剤も、瞬間接着剤と、2液混合のエポキシ系接着剤を使うとの事。今日、早速カーマで買ってきました。ついでに精密ヤスリも買いました。もちろん、プラスチック用のヤスリは持っていますが、更に削れそうなダイヤモンドやすりを手に入れます。

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その他の道具は既に家にありました。ニッパーにピンセット、マスキングテープにセロハンテープ(本当にこんなの使うのか?)、耐水ペーパーです。後は精密ドライバーとラジオペンチですが、これも道具箱を探せばあるでしょう。

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第1号では煙室扉を作ります。機関車の顔ともいえる部分です。部品はわずか7点。その中で、ABS樹脂のジグは組み付けるわけではないので、模型の部品は6点。

ナンバープレートステー(1mm真鍮線)、煙室扉(真鍮ロストワックス)、ナンバープレート(真鍮エッチング)、ナンバープレート用ジグ(ABS樹脂)、ボイラーカバー前縁(アルミダイキャスト)、煙室扉ヒンジ上(真鍮ロストワックス)、煙室扉ヒンジ下(真鍮ロストワックス)。

但し、箱から出したら、金ぴかできれいに見えた部品が何ともきたないことに気づきます。固定してあるテープの糊がべったりと煙室扉の裏に張り付いているし、しみのようなものもあります。扉の裏なんて、本当にきたない。箱詰めされるときには多分、手袋をはめているとは思いますけれど、最初から汚れているのはあまり気が乗りません。金属キットはこんなものなのでしょうか。

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サンエーパールとコンパウンドで磨きながらの作業となります。この模型をつくるには、これらの磨き粉と布が必須になりそうです。作業中にもすぐ手脂で黒くなってしまうし、作り続けていく内に酸化して黒くなりそうです。説明書にはコンパウンドのことは全く載っていません。作っている他の方はどうしているのでしょうか。

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今回のポイントは、ナンバープレートを本物のように浮かせて取り付けるところです。そのために扉のカーブにあわせた取り付けジグが付いています。でもこのジグ、微妙にカーブが合っていなくて、気休め程度の働きしかしません。

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それでも何とかナンバープレートを浮かせて取り付けることに成功。瞬間接着剤を少量流し込んで固定。これがまた、プラスチックみたいな浸透性が無いのですぐに流れてしまって難しい。チョイはみ出たのはコンパウンドで擦り取ります。コンパウンド、本当に助かる・・・。

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第1号はこれまでです。扉も開け閉めできます。しかし残念ながら真ん中に着くはずの煙室扉ハンドルがまだありません。これさえあれば、今回の部品だけでもサマになるのに、と思います。

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金属という素材自体に慣れていないので、プラモを作るのと勝手が違って難しいです。「昭和の鉄道模型をつくる」よりもずっと苦労しそうです。あちらは「街並みコレクション」の組み立てや、慣れたレイアウト用品の扱いなのですが、こちらは未経験の分野に近いです。たった6つのパーツを組み立てるのに40分程かかってしまいました。その内、慣れて早くなるとは思いますが、先が思いやられます。

やっぱり次から買うのやめようか・・・と思い始めているものの、ずっしりと重い煙室扉を手に取ると、これに繋がる部品を手に入れたくなってしまいます。心が揺れます。誰か、背中を押してくれないでしょうか?

前回はこちら
週刊C62を作る 第1号

次回はこちら
「週刊蒸気機関車C62を作る」第2号

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