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2007年9月19日 (水)

信州松本も暑い!「しなの号」のいびつな混み方を考える

9月も下旬だというのに、連日30度を越え、残暑が厳しいです。

今日は松本に日帰り出張です。
信州まで行けば少しは涼しいと思っていたのに、ほとんど名古屋と変わらないほどの暑さ!現地の方によると、朝夕は涼しくなってきたとの事ですが、こちらの方はエアコンをガンガンに入れないので、室内でも暑い。

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松本に行くのは、特急「しなの号」です。
新幹線以外の特急はあまり乗る機会が無いし、木曽路の山々を駆け抜ける「しなの号」は車窓が美しいので移動も楽しみです。

しかし、前日の夜に切符を買ったら、シーズンオフだというのに禁煙車は満席。仕方なくグリーン車に乗ります。「しなの号」のグリーン車はシートも狭いし、JR北海道やJR九州のようにドリンクサービス等があるわけではないし、混んでいる時は本当に無駄遣いに思えます。383系振り子電車の「しなの」は、山間部の急カーブを高速で駆け抜けるので、足をすくわれるような不自然な揺れ方をして、乗り心地は悪いのです。普通車で十分。

グリーン車でも6割の乗車率。多分、私のように喫煙席しか空いていないので仕方なく乗っているお客さんもいそうです。1両だけのグリーン車は禁煙です。

名古屋を出て千種を過ぎてから車内を歩いてみると、普通車指定席の禁煙席車両2両はやはり満席です。本当に一席の空きも無い。しかし、1両の喫煙席車両1両は、1両に20人ほどしか乗っていなくてガラガラ。そして自由席は5割の乗車率。普通車禁煙席ばかり混んでいる異常な状態です。

たった1両の喫煙席車両は、ガラガラながら、白く煙っていました。他の車両からひっきりなしに人がやってきて、タバコを吸って、禁煙席に帰っていきます。成る程、タバコを吸われる方でも喫煙席は敬遠されているようです。

夕刻、松本から名古屋に帰る「しなの」でも、窓口では喫煙席しか空きがありませんでした。迷わず自由席に変更して乗り込んでみると、4割に満たないくらいの乗車率でゆったり帰って来られました。

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帰途での夕食は、松本駅で購入した「アルプス道づれおむすび弁当」840円です。暑さにばてていたので(ずっと室内にいたのですが・・・)小さ目のお弁当を選びます。初めて食べる品です。
まだ信州は新米の時期ではありませんが、おむすびのお米もおいしく、またおかずの煮物もおいしい。結構新鮮だったこともあり、なかなかのものです。お腹が空いていたのでしょう。

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空いた車内でゆったりと食べるお弁当は本当に楽しいものです。
ただし、「しなの」はやたらと揺れます。気をつけて食べないと、高確率で箸でつまんだおかずを取り落とします。

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