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2007年9月16日 (日)

「男川やな」にて落ち鮎を食べる

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今日は、朝から時折スコールのような大雨が降る空模様ではありましたが、妻の仕事が一段楽したので、額田の「男川やな」へ鮎を食べに行ってまいりました。近い場所ですが、行くのは初めてです。

男川やな
http://www2.ocn.ne.jp/~nukata-s/otogawayana.htm

雨降りでお出掛けの人が少ないのか、道が空いていたため自宅から40分程度で到着。10時の開店前には駐車場に入れました。その時点で我々以外のお客さんは、バーベキューの予約をされていた10数人のグループのみ。鮎食べに行くのに、あまりに気合を入れすぎ、早く着きすぎた感じです。

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案内された大広間にはまだ他にお客さんがおらず、広々としています。

鮎料理の定食は、1050~6824円までの6種類。
我々が注文したのは、2940円の「源氏定食」です。安いですが、結構なボリュームでした。

鮎は4匹。
塩焼き、魚田、甘露煮、そしてフライ。
それに酢の物、小鉢(ひじき)、漬物、赤だし、ご飯がつきます。

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30分ほど待って料理が出てきました。

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遅れて出てきたフライと酢の物です。

塩焼き、ウマイ!身はほろりと崩れて口の中に入れるや、「ノドがお待ち」の状態で、ゆっくり味わう間もなく食べ進む状態です。「天然鮎」とは言っていますが、値段からして全く信じていなかったのに、思わぬ誤算のおいしさ。
魚田、これまた八丁味噌のたれが素焼きの鮎とぴったりで、ひょっとすると塩焼きよりおいしい。身も皮も柔らかいし、養殖鮎のように背中に脂が回っていたりすることはありません。頭と背骨以外に残すところなくきれいに食べられます。

そしてどちらも「ハラワタ」がおいしい。肝臓などの内臓が形を残していてコロリと取れます。肝は草食の鮎独特の苔の香りがしました。胆のうも形が崩れていなくて、プチッと噛み潰したときの苦味がたまりません!おいしい鮎はワタを味わえるかどうかですね。

フライがまたおいしい。カリッと揚がっていて骨も気にならず、これなら川魚の香りが苦手な方やお子さんでも喜びそうです。

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今日は雨模様なのでやな場に出ませんでしたが、ここで取った鮎を焼いてくれるサービスもあります。まあ、ちょっと上流で放流するのでしょうが・・・。家族連れには楽しい一日を過ごせる場所となりそうです。

決して清潔できれいな店ではありませんが、川のせせらぎ(今日は結構な濁流でしたが)を感じ、セミや鳥の鳴き声を聴きながら味わう鮎は良いものです。おまけに安い。
終始雨降りの天気ながら、我々が完食してのけぞっているころには多くのお客さんで賑わう状態になっていました。

うーむ、来年の鮎の季節が待ち遠しくなってきました。

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