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2007年10月21日 (日)

秋の伊那路をゆく

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雲一つ無い秋晴れの中、秋の伊奈路に山登りに行ってまいりました。とはいってもハイキング程度の山歩きイベントの参加です。

第27回「米の道・権兵衛峠を歩こう」
http://www.city.ina.nagano.jp/view.rbz?nd=78&of=1&ik=1&pnp=38&pnp=78&cd=1709

伊那には、妻の伯母夫婦が住んでいて、なんとなく誘われて毎年参加するようになり、今年で7回目になります。
今年は特に天気に恵まれ、権兵衛峠の頂上から素晴らしい南アルプスの眺望が楽しめました。

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昨日の移動の際、秋晴れの中央自動車道は、山の景色が豊かで、気持ちも爽やかです。今日は妻の両親に同行しているので、BMW118iではなく、義父のゼロクラウンアスリートを運転します。アップダウンが激しい中央道では315PS、3.5Lのパワフルなエンジンは、アクセルを踏んでいることを意識しなくても坂道を駆け抜けます。やっぱりクラウンは運転していて静かで楽チンです。楽すぎて、運転はいまいち面白くないのは仕方ありません。どこでハンドルが切れているのか掴み辛いのもありますし、運転者まで眠くなるほど安楽です。運転の楽しみからはかなり外れますが、クラウンは代替わりしても乗り味が変らないのに、どんどん進化しています。やっぱりここまで快適なトヨタの車はすごいと思います。

それで、結構な距離もらくらく到着。
毎年、前泊の宿として泊まっているのが「仙流荘」。
http://www.yado-navi.jp/yado/info_htl.asp?htlid=35
夜は伯母夫婦と妻の両親、我々夫婦の6人で会食です。明日の山登りに備えて深酒は避けなければいけません。
「仙流荘」、昔は皇太子殿下も山登りの際に立ち寄られた事もあるそうです。廊下に殿下が山登りされている写真が掛けられています。でも、ごく普通の公共の宿です。高級とは無関係です。

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ロビーで太鼓のパフォーマンスがあります。「大太(だいた)」というグループで、多くの太鼓コンクールで優勝しているのだとか。息もぴったり合っていて、楽しませてもらえました。

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夕食も美味しい。今年はマツタケがよく採れるらしく、お吸い物にも天ぷらにも茶碗蒸しにも入っており、ご機嫌です。でも翌日に備えて深酒は禁物。

伊那から木曽へ米を運ぶために造られた権兵衛街道を伊那側から権兵衛峠の頂上まで上るという、全長6.5km位の気軽な山歩きです。地元の方々のためのイベントだったのでしょうが、今では首都圏や中京圏からも多くの方が参加するようになっています。このイベントは結構人気があり、毎年申し込みに何百人ものキャンセル待ちがあるそうなのですが、有難いことにコネで参加させていただいています。約300名の参加の登山です。

このイベントで気に入っているのは。程々の行程ながら「山」が楽しめるのと、頂上近くにバスが迎えに来てくれるので、登った道を戻らなくて良い所です。

今は権兵衛峠トンネルができて、あっという間に伊那から木曽に行けてしまいます。でも、山道を登っていくことにより、昔の方の苦労を偲ぼうということです。

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最低気温が0℃まで下がったというひんやりした空気の中、登山の始まりです。空気が澄んでいるだけに、吐く息も白くなっています。300人の大部隊なので、早い方と遅い方とで随分と差が付きます。

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まだ紅葉には早い山の木をを眺めつつ、ぼちぼち上ると、2時間半程で頂上です。頂上に着くと、完歩証をいただけます。

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また、おにぎりと茸汁のふるまいがあり、少しの距離ながら登った達成感とともに、美味しい満足感に浸れます。

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木曽馬も参加。

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頂上からの南アルプスの眺望が素晴らしい!3000m級の頂上には、既に雪が見えます。

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頂上からはバスで木曽側に抜け、奈良井宿で観光。
奈良井宿の駐車場に、「C12 199」が保管されています。当然静態保存ながら、なかなか綺麗な状態で保存されています。昨年まではチラッと見る程度だったのですが、今回はいろんな角度から眺めます。連結機開放てこの部分など、気になる部分を観察しますが、C62とは部品のサイズが随分と違いそうです。

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奈良井宿で買ってきた、木曽の地酒2種。
奈良井の「杉の森純米酒」と、須原の「木曽のかけはし特別純米酒」。どちらも辛口純米酒。今夜はもう遅くて飲めませんが、今度冷やしてじっくり飲んでみたいものです。

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