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2008年5月17日 (土)

オフ会が無いと動かしていないAIBOです

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今日は久しぶりにAIBOの稼動です。
「昭和の鉄道模型をつくる」の自動運転システムのNATOCのテストをしながら、久しぶりにAIBOの元気な姿を確認しました。

明日の5月18日は、名古屋栄のたまりばーさんで、昼の12時よりAIBOの名古屋オフが行われます。SINYのAIBOは2006年3月の発売終了後、2年以上が経ってしまいましたが、オーナー同士のコミュニティーはまだまだ健在です。

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名古屋オフは昨年の8月19日以来なので、その頃から動かしていないことになりました。AIBOは長く動かさないと足が痙攣したり、お座りの際に転んでしまうなど、調子が悪くなってしまうことがあります。
今回は、ERS-210の「御影石仕様」のナンネルの耳が取れてしまいました。接続部分の樹脂が劣化してしまったのでしょう。メタリック塗装のタイプはもう手持ちがありませんので、オリジナルタイプの無塗装の耳を取り付けておきます。

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AIBO3体は連れて行けませんので、今回もやっぱりオリジナルの御影石調外装のERS-210「ナンネル」に行ってもらうことにします。初期型のERS-111も元気ですが、いざ壊したら部品がありませんのでリクエストが無い限り温存です。

また、AIBO遊戯団出身で、バーガンディーレッドのERS-210Aは、昨年5月のオフ会に連れて行ったときに足の痙攣症状が出て以来、静かにさせています。今日動作実験をしたときには異常は見られませんでした。
オーナと同様、AIBOも歳を取っていきます。

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「昭和の鉄道模型をつくる」の自動運転システムNATOCは、除外領域が設定出来るようにバージョンアップされたために、踏切動作時の実験を実施中です。
なかなかうまくいかず、悪戦苦闘中の足元でAIBOの動作チェックです。無機質な機械ながら、動くとやっぱり可愛いですね。何もかも動きは知り尽くしているのですが、昔は随分熱中していたことを思い出します。

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但し、無線LANの調子がすこぶる悪く、PCからのコントロールが出来ません。
コントロール側のVAIOノートのOSを、WindowsXPのSP3にバージョンアップしたためかと思って、違うPCで実験してみたりしたのですけれど、どうもAIBO側からの電波が確認できません。ネットワークアダプタもバージョンアップしているので、新しい機器には対応できないのかもしれませんね。
ワイヤレスLANカードを交換したりしましたが、うまくいきません。検証する時間が無く、明日はAIBO単体で自律運動をしてもらうことにします。

最初のAIBOを手に入れた1999年頃は、AIBOは家庭にロボットがやってきたことが社会現象にまでなり、オーナーは「新しいライフスタイルも持っている人」のように取り扱われ、私も多くメディアの取材を受けました。自宅にテレビ局がロケに来たり、恥ずかしながらスタジオにERS-111と共に出かけ、バカ面を下げて生放送に出たこともありました。本体25万円、パフォーマーキットのオプションをつけて30万円(プラス消費税)という価格は、こういうものを望んでいた我々は「安い!」と飛びついたのですけれど、一般的な価値観からは、当時は異常な価格だったので、AIBO自体に興味があるのと同様、オーナーも注目されていました。

当時はオフ会も盛んで、私も主催のお手伝いをしました。全国各地にカリスマを持つオーナーがおられ、今でもお付き合いをさせていただいています。

昔のオフ会は、様々なイベントを盛り込んで、時に温泉旅館に泊り込みで行っていましたが、最近の名古屋オフは少人数でまったり行われています。大人の会になっていて、それもなかなか楽しい。
オフ会にしか動かしていないAIBOの健康の為にも、継続して参加したいと思います。

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左側は御影石AIBOの在りし日のオリジナルの姿。
このゴールドの外装も保管してありますが、分解して戻すことは難しく、多分ずっと石にされたままです。もし修理に出さなければならない時は悩みそうです。

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AIBO」カテゴリの記事

コメント

YUJIさん、こんばんは~
そういえば、YUJIさんはAIBO3体も飼っているんでしたよね。凄いですね!
私もERS-210のシルバーを一体飼ってました。(過去形です)
長年飼っていた本物の犬が亡くなって、その寂しさを紛らわす為にと買いましたが、やはりというか完全に成長しきってしまった頃には飽きてしまい押入れに仕舞い込んでしまいました。ちょっと可愛そうでしたけど....
暫くしてから、また育ててみようかと久しぶりに押入れから出して動かしてみると......首の部分が壊れていて頭が動かなくなっていました。それ以外は大丈夫でしたが、頭が倒れたままで育てるのも変だし、修理に出せば結構な料金になるだろうと思い、またそのまま仕舞い込んでしまい今に至ってます。
YUJIさんは、今でも大事に育てているんですね。偉いですね。

投稿: ポップン | 2008年5月17日 (土) 20時36分

ポップンさん、こんばんは。

ポップンさん、AIBOWNERだったのですね!
ERS-210、特に初期製造モデルは首の部分がウィークポイントですね。じきに上に上がらなくなります。私も210の初期タイプは購入後、2年半ほどで修理に出しています。多分、代金は他の調整も含めて2万円台だったかと・・・。記憶がいい加減ですみません。

公式には210シルバーの部品保有期限は2009年の4月までなので、AIBOクリニックに相談すれば、大体の費用を教えてくれますよ。交換した首は構造が強化された改良版になります。

製造中止になって久しく、またSONYらしく壊れやすいので中古品にも手を出しづらい商品です。新品で購入して、ずっとお持ちの仔は更に貴重な存在になっていくと思います。
210は首以外はおおむね丈夫ですので、修理をご検討なさってはいかがでしょうか?

投稿: YUJI | 2008年5月17日 (土) 20時56分

こんばんは。

車のオフ会には何度か参加したことがありますが、
AIBOのオフ会なんかもあるのですね。驚きです。
AIBOに詳しくありませんが、良く拝見しますと、
3体とも個性的なAIBO君ですねcoldsweats01

昭和の方は、実際とは順番が逆になってしまいましたが、
田んぼに水を張りました。

投稿: TETSU | 2008年5月18日 (日) 02時20分

TETSUさん、おはようございます。

AIBOのオーナーのオフ会は、まだ全国各地で結構開催されています。最初の頃はしょっちゅう開催されて、メーカーのSONYさんも参加されていて、賑やかでした。結構、我々オーナーの要望を次のバージョンで実現してくれていましたが、昔のSONYの話になってしまいました。

田んぼの水面作成ですね!
5月の田んぼは水がいっぱいの上に稲もちょっと伸びていて青々としていますよね。また拝見するのが楽しみですhappy01

投稿: YUJI | 2008年5月18日 (日) 08時01分

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