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2008年8月 2日 (土)

「昭和の鉄道模型をつくる」電飾への道34 火の見やぐらの赤色灯

今日は、地元の岡崎の「岡崎観光夏祭り第60回花火大会」のために、先ほどまでポンポンと花火が上がる音を聞きながら過ごしておりました。道路も交通規制されておるので外出もままならず、歩いて岡崎駅前の焼き鳥屋さんで軽く飲みがてら夕食です。

Photo

この駅前の「コッコ亭」という焼き鳥屋さん、串焼きが美味しく、いつも混雑しています。飲めない妻を相手に一人良い気分になります。食後は近所をぶらつきながら、上がる花火を眺めながら腹ごなしです。昔は二人で浴衣を着込んで花火の真下まで見物に行ったものですが、最近はちょっと離れて楽しんだ方が、人ごみにまぎれることも無く、お気軽に感じるようになってきました。

講談社の週刊Nゲージジオラマ製作マガジン、「昭和の鉄道模型をつくる」で作成しているレイアウトに電飾を施す作業の話です。毎週部品が届かなくなってから、少々サボり気味で、なかなか作業が進みません。

このレイアウトも仕上げの段階なので、電飾への道ももうすぐ終了となりそうです。
前回組み立てたグリーンマックスの火の見やぐらですが、なかなか良いスタイルなのでレイアウトに設置することにしました。正面の部分に赤色灯があるので、これは点灯させたいものです。

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ただ、この赤色灯、建物の正面の上に飛び出た壁部分から伸びているので、建物内から光ファイバーで導光するには少々加工が必要と思われました。
とりあえず電球部分を作成するために、光ファイバー「エスカ」の先端部分にビーズを貼り付けました。どうやって壁を通すかについて、今はまだ考えておりません・・・。

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光ファイバーの後端に赤色LEDの光を当ててみると、先端のビーズが光ります。赤く着色すれば十分使えるでしょう。
しかし光ファイバーの導光では、他の電飾に比べて暗いのも確かです。せっかく作成した赤色灯が目立たないのも残念なことなので、路線を変え、チップLEDの先端にビーズを貼り付ける直接照明形式にしました。

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うーむ、赤色灯がダンゴのようになってしまいました。
まあ灯せば気にならないと思うので、明るさに免じて妥協することにします。

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点灯すると、さすがに明るい!
こんなに明るい赤色灯も変ですが、他の部分の街灯や建物照明が明るいので、バランス上はこのくらいでも良いでしょう。

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近くで見るといびつな形です。
ビーズを取り付けるならば、扱いの厄介なチップLEDを使用しなくても、小型の丸いLEDで十分だったのかもしれません。でも白色や電球色に比べて赤色LEDは安価なので、踏切やパトカー製作の折に余分に購入してあります。

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取り付けた壁の裏側も、細いエナメル線のためにすっきりとさせることができました。光ファイバーならば、壁を通り抜けてから建物内に引っ張り込むために、光ファイバー自体が見えてしまうことになります。ただ、どうせ裏側は見えないので気にしなくても良いと思います。

早くレイアウトに設置したいところですが、いろいろ試していたおかげで時間を要しました。今日の作業はここまでとなってしまいます。次回、レイアウトに設置する作業を行います。今日は仮置きして場所決めするにとどまりました。

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設置場所は、レイアウト左奥の開きスペースです。
ここはグリーンのパウダーを撒いていて、草原のようなスペースに仕上げていました。一旦、サンドパウダーを撒いて、土の地面にしておきます。

うーん、ボードに対してまっすぐ置くと、いかにも「置きました!」という雰囲気になってしまいますね。

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商店街の建物に合わせて斜めに置いたほうが自然ですね。レイアウト奥は電飾が無かったので、赤色灯は効果がありそうです。
はやく地面を仕上げて、このスペースの情景を完成させたいものです。

前回はこちら
「昭和の鉄道模型をつくる」グリーンマックス火の見やぐらの作成

次回はこちら
「昭和の鉄道模型をつくる」電飾への道35 電柱街灯の追加作成

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コメント

こんばんは。

なんと舗装やり直し工事ですね。
そういう手もありですね。
櫓の周りがどう変化していくのかとても楽しみです。

投稿: lalande | 2008年8月 2日 (土) 23時44分

こんばんは。

おや、岡崎市でも花火大会でしたか。
本日、かみさんの実家の我孫子市でも手賀沼花火大会が行われ
夕方からお邪魔しておりました。
義妹家族も来ており、花火の音に負けないくらい、6人の子供
達の声と共に賑やかに過ごしてきました。

いよいよ最後の電飾作業ですね。
左奥に灯る赤い光、レイアウト全体のバランスがとれて良さそう
ですね。次回、全景が見られるものと思っております。


投稿: TETSU | 2008年8月 3日 (日) 00時16分

私も地元の夏祭りで例のボランティア団体として参加していました。
2時から延々と飲み続け10時に帰宅した時はそのままバタンでした。
そんな訳で赤塚先生の訃報は今朝知りました。
先日YUJIさんとバカボン談義をしたところだったので、ちょっと複雑な心境です。

投稿: カズキ | 2008年8月 3日 (日) 08時32分

>lalandeさん、こんにちは。

地面を引っぺがすのは面倒だったので、草原の上から砂を撒きました。ゴテゴテと厚くなってしまっています。
この後、昨夜は道路の周りにグリーンのパウダーやターフを撒いて作業終了しています。


>TETSUさん、こんにちは。

全国各地で花火大会日よりでしたね。こちらは相当に蒸し暑い日でしたが、元気なお子さん方の声や、浴衣を来た若い人たちの熱気が町中に溢れておりました。

赤色灯、付けてみたのですが、赤い光が目だってしまって、近くに街灯も設置しようかと画策中です。


>カズキさん、こんにちは。

毎度の御出動、お疲れ様です。8時間飲み続けはお疲れだったと事思います。

赤塚先生の訃報、ショックです。
子供の頃から慣れ親しんだ強烈なキャラクターの生みの親でした。
大きな声で歌っていた悪ガキも、既にバカボンパパの年齢になってしまっているのですから、月日は流れるわけです。それにしても、72歳は若すぎです。

投稿: YUJI | 2008年8月 3日 (日) 09時30分

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