「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」創刊号
パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)第1号を買ってまいりました。このシリーズは65号続く予定との事ですが、私はとりあえず創刊号だけの予定です。
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)
http://www.de-club.net/fgt/
現在、パーツ付きクラフトマガジンとしては、同じデアゴスティーニの「週刊蒸気機関車C62を作る」を購読していますし、妻の為に「ピーターラビットコレクション」も通販購入しています。デアゴスティーニの定期購読はこれ以上、増やしたくもありませんし、車好きの私でも、エンツォ・フェラーリ自体にあまり興味はありません。
このモデルは10分の1スケールです。
モデルカーとしては相当に大きいスケールです。全長470mmはド迫力でしょう。しかし一般的にモデルカーのスケールは10進法ではなく、ヤード・ポンド法の12進法です。普及しているもので最大級なのは12分の1サイズです。特殊なものでは8分の1スケールというビッグサイズも欧米でありますが、10分の1サイズの車模型は日本のラジコンカーくらいです。
つまり今回のデアゴスティーニのフェラーリは、モデルカーとしては収集目的にならないノンスケールモデルです。大きさからくる迫力で勝負するモデルとなるようです。
12分の1モデルならば、タミヤが精密なエンツォ・フェラーリを販売しています。
http://www.tamiya.com/japan/products/23205enzo/index.htm
価格は54600円(税込み)。セミアッセンブルモデルなので、組み立てるヨロコビは少ししか味わえませんが、精密なエンツォが欲しいのならば、迷わず世界のタミヤ、となるでしょう。
ちなみにデアゴスティーニは第1号が特別価格の890円、2号以降は1790円、65号までで合計115450円!
ロービームやブレーキランプやメーターランプが点いたり、エキゾーストノートやクラクションが鳴ったり、ドアの開閉だけでなくて窓も開閉したりとタミヤに無いギミックも満載ですが、より精巧なタミヤの倍以上の価格では二の足を踏みます。
さて、パッケージはC62の時と異なり横型です。
表紙を開くとパッケージに綴じた冊子があり、冊子をめくると透明塩ビ窓を通して部品が見えます。第1号の部品は、フロントノーズ・エアインテークと運転席シートです。組み立ては全くありません。印象的な部品を付属して、購読者の関心を引くということでしょう。窓から見える部品は、繊細で高品質に見えます。
部品の他、組み立てガイドとスタートアップDVDが付属しています。
組み立てガイドは毎週の組み立て作業の説明書です。組み立て道具はドライバーとレンチで、それも今後の号で付属されるとの事。接着の無い簡単な組み立てモデルということになりそうです。C62に比べて相当に模型工作の敷居が低くなっています。
部品を取り出して見ます。
シートとフロントノーズとは、最初は贅沢な部品を付属するものですね。二つの部品に関連性が無いのも面白いところです。これだけ飾っておいてもサマになりそうです。
実車の本皮シートを彷彿とさせますが、材質は硬質ゴムです。しっとりとした感触が心地良いですね。シートバックのヘッドレスト部分には跳ね馬のエンブレムが型押ししてあります。
シート裏側の素材もカーボンをイメージして塗装がなされています。なかなか高品質です。
真ん中のビス穴は、シャシーとの固定部分でしょう。さすがにシートスライドはしないと思います。
F1マシンを髣髴とさせるフロントノーズは、エアインテーク部分のメッシュの造形が秀逸です。
私はモデルカーも素人で、子供の頃にプラモデルをたくさん作った経験しか無いのですが、このフロントノーズの繊細なイメージは、今後の部品も期待できる出来だと思います。
最初の号で、この跳ね馬エンブレムを付属させるとは、デアゴスティーニさんも憎い構成だと感心します。フロントノーズはずっしりと重く、金属部品のようです。ロッソコルサのカラーも鮮やかで、塗装品質は高いと思います。
付属の冊子は情報量が豊富です。
C62の方はペラペラで、C62自体の情報が少なくて寂しい思いをしているのとは対照的です。この冊子は、毎号でフェラーリの歴代ロードカーを紹介していく予定との事で、創刊号は当然エンツォですが、第2号はテスタロッサとのこと。うーむ、第2号の冊子だけ欲しいものです。テスタロッサと246GT、365GT4/BB、288GTOなどの好きな車の特集の号だけ見てみたいと思います。
付属のスタートアップDVDです。内容は、モデルの紹介に加え、組み立てガイドとフォトギャラリーです。
C62のスタートアップDVDには、貴重なC62の動画が多く収録されていて、模型を作らない人にも貴重な資料となっており、私も繰り返し見て楽しんでいます。
このフェラーリのDVDのフォトギャラリーは、歴代フェラーリロードカーの実車の写真を期待していたのですが、内容は今回のモデルのフォトギャラリーでした。組み立てガイドは、完成までの全ての工程の組み立てをフォローしています。全てはめ込みとボルト締めで完成できるモデルのようです。部品が揃えば、1週間、週末の作業でも2ヶ月で十分組めそうな内容に見えます。全ての塗装は済んでおり、これといったカスタマイズも思い浮かびません。
つまり、このDVDは、このシリーズを継続購読して模型を作るという人以外に役に立つ情報は入っていませんでした。ただ、このエンツォ・フェラーリの組み立ての全ての工程を見ることが出来たので、DVDの内容を見れば購入し続けることが自分に合っているかどうかがわかるのではないかと思います。
どれだけの方が模型作りを開始されるのかは不明ですが、この創刊号だけはいつもの通り、相当売れるものと思います。私と同様、運転席とフロントノーズを飾って楽しむ方がおられるのでしょう。
日本人デザイナー、奥山清行氏の手による全世界で399台の限定生産のスーパーカーはモデルカーとするには素晴らしい対象ですが、一面では既に20台以上が事故廃車になっているという、公道では非常に危険な車だともいわれます。平滑な路面のサーキット以外を走ることをほとんど考慮していないという思い切った設計にも、フェラーリの孤高の思想がみえるようです。
もっとも実車に縁が無いので、模型で楽しむのが妥当なのですが、今のところシートとフロントノーズを眺めていても、C62を始めたときのようなワクワク感が得られないので、創刊号の部品で満足しておくことにします。
次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第2号
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コメント
こんばんは。
今日の天気はなんとか持ち、洗濯物が干せてかみさんも少し
機嫌がよくなりました。
先ほど、多摩、埼玉に大雨警報が出されたので、これからが
怪しいですが・・・
デアゴのフェラーリ、自分も書店で見かけました。
しかし、トータル11,5450円とは、自分としては高過ぎると
思うので、手は出しません。
もし作るのであれば、精密さでタミヤを選びますね。
最近の大型電気店では、おもちゃコーナーがあり、鉄道模型も

)。
良く見かけるようになりましたよね。
本日、その電気店へDVDを買いに行ったのですが、そこで良い
ものを見つけてしまったため、衝動買いしちゃいました。
それは、TOMYTECジオコレシリーズの駅Aとバス停Bです。
早速、バス停Bを組み立てたのですが、自分の昭和には置ける
だけのスペースが見当たりませんでした。
今後、延長されるであろう場所に駅Aと共に設置しようと思い
ます(できるかなぁ
投稿: TETSU | 2008年8月31日 (日) 19時37分
TETSUさん、こんばんは。
ようやく岡崎市も今日は晴れてきたようです。でも被害地域の状況は大変のようです。
これから関東も大雨が予想されますよね。
くれぐれも慎重過ぎるほど慎重になさることをお願い申し上げます。大雨で本当に水はあっという間に増加して、逃げるときには間に合いません。私は今回は大丈夫でしたが、8年前の東海豪雨の時には、エンジンに水が入ってエンストした車を乗り捨てて、洪水の中を歩いて帰るときに、道を流れる濁流に本当に流されそうになりました。
デアゴのフェラーリ、エンツォに思い入れのある方には大型で迫力があるのできっと貴重なモデルだと思います。部品のクオリティはなかなかのものです。C62よりはよさそうな感じです。でも11万5千円は何とも高価です。
TOMYTECはこのところ、欲しいものがどんどん出てきますね!私も都会型のバス停Aはともかく、バス停Bは購入したいと思っています。昭和の鉄道には置く場所がありませんが、眺めて楽しめそうですね。
駅のシリーズもいいですね。
投稿: YUJI | 2008年8月31日 (日) 20時19分
こんばんは!週刊フェラーリ・グランツーリズモは興味があったのでセブンアンドワイで調べて見たのですが、全国版と新潟版のニ種類がありました。この手の物にはテスト販売があると聞いた覚えがあるので、新潟版はテスト版なんでしょうか?
トミーテックの件ですが、先週と今週で凄く沢山魅力的な物が発売になっていて大変です。駅AとC1、バス停B、電車庫A2等を購入したのですが来月、再来月とまたまだ続きます。勿論今回のレイアウトには使えない物が多いので適当なコルクボードにでも並べて飾ろうかと思います(mixiの画像)
投稿: 三日月 | 2008年8月31日 (日) 22時49分
はじめまして。アラスカといいます。
ちなみに30代です。僕は週刊ハレーダビッドソンを買い続けています。残り約一年。それなのにフェラーリグランツーリズモも買います。タミヤの1/12のエンツォも所持してますが、デカさだとか、ライト点灯とかひかれてしまいました。置き場はありませんが…
投稿: アラスカ | 2008年8月31日 (日) 23時27分
こんばんは。
詳しくフェラーリの情報ありがとうございます。私はC62を2両手掛けてますので、毎月1万5千円程も出費して、これ以上は無理。欲しくならないように創刊号も手を出しません。と言いながら、他で結構出費しているのが現状です。
この週末は追分機関区のモニュメントを作り上げました。煙室扉、第2動輪、前照灯のパーツをデアゴに注文、東急ハンズで見つけた表面が石材のような発泡スチロール、そしてレールや枕木を適当な素材で作り上げ、最終的に鉛筆立てのモニュメントとなりました。前照灯は006Pの乾電池を使って点灯可能にしたのですが電圧が弱く、ほのぼのした明かり。総額7千円も掛かったえらく高いペン立てとなりました。でもものすごく気にいってます。好きなことには多少のお金がかかっても惜しくないということですね。写真を掲載できないのが残念ですが、追分鉄道記念館で検索して実物のモニュメントをご覧になってご想像ください。
投稿: 蒸気大好き | 2008年8月31日 (日) 23時51分
>三日月さん、おはようございます。
週刊フェラーリ・グランツーリヅモは新潟でテスト販売を行っていたようですね。昨年のC62の広島と異なり、同規模市場の新潟を選んだとは何か意図があるのかもしれません。ハーレーと同様、海外では既に販売されていたシリーズですが、冊子の発行数の問題もあるので入念にテストしたのでしょう。
その結果、好調なので全国発売となったのでしょうね。ひょっとすると、新潟版にはDVDが入っていない可能性があるかもしれません。未確認ですが。
トミーテック、魅力的なシリーズが続々発売されますね。早く模型屋にいきたいのですが、なかなか暇が無くて困ります・・・。
>アラスカさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
タミヤの1/12エンツォいいですね!私は持っておらず、模型屋で見た限りですが、さすが世界のタミヤのモデルカーだと感心します。
それより一回り大きいデアゴスティーニのモデルは、電機仕掛けのギミックで差別化していますね。
ハーレーと同様、海外販売品の日本導入なので、生産数が多く、クオリティの高いことが期待されます。私はとりあえず創刊号だけです。
>蒸気大好きさん、おはようございます。
フェラーリは、ひょっとして好きな車種ならば私も続けていたかもしれませんが、今のところ様子見です。
機関区の火事により、悲劇の最期を遂げた機関車たちのモニュメント、きっと思い入れが深いものがあるのだと存じます。
私も好きなものにはお金の感覚がなくなります。このC62を完成させるためには、多少の部品のダブりがあっても購入するつもりです。
今後の動輪の塗装(黒染め)で失敗することを心配して、今から予備動輪を買い揃えておこうかと画策中です。
部品が余ったら、モニュメント作成も楽しそうですね。東京駅のC62-15の動輪モニュメントも馴染み深いので、作成できるかもしれません。
投稿: YUJI | 2008年9月 1日 (月) 08時01分
YUJIさん、おはようございます~
私も創刊号を買いました。
箱を開けてパーツを手にしてとてもワクワクしました。
私の場合、ハッキリ言って衝動買いなのですが、かなり細部に拘った作りに定期購読をすることにしました。妻も冊子が気に入ったらしく、C62に続いての大型模型にも何の文句も無く、寧ろ気に入った様子で冊子を見て楽しんでいました。
蒸気機関車も作り始めるまで興味がありませんでしたが、今では私の趣味の一つになってしまっています。取っ掛かりは何でも良いので、今回もリアルさとあの巨体に魅せられて定期購読を決めました。(笑)
今回は、C62と違ってカスタマイズや塗装の必要も無いうえに組み立てがネジ止めだけなので気軽に楽しめそうです。私はボディさえダイキャストであれば、エンジンもその他のパーツもプラで満足です。タミヤのモノは、ボディがプラ製なので私としてはやはりディアゴの方がダイキャスト製でギミックも楽しめそうなので気に入りました。
頑張って最後まで作り続けたいと思います。
投稿: ポップン | 2008年9月 1日 (月) 10時32分
ポップンさん、こんにちは。
毎日メルセデスCアバンギャルドで疾走されている奥様が冊子をお気に入りとのことならば、大手を振って購読できますね
。
確かに、タミヤのモデルはプラスチックでした。金属モデルは価値があるかもしれません。各国での販売なので、C62よりもユーザー数は多いでしょうね。それだけ量産効果でクオリティが上がるかも・・・。
でも私は我慢ガマン
投稿: YUJI | 2008年9月 1日 (月) 13時31分
フェラーリにちなんでF1の話をちょっと。
その昔(といっても数年前)、ティレル(タイレル)というF1のチームがありました。あの6輪車でご存知かも知れませんが。
サラリーマン時代の会社がここのスポンサーで87年に日本グランプリが再開された時、鈴鹿に応援にも行きました。
歴史は古いのですがこの頃はほとんど勝てなくなっていました。
それに比べてフェラリーはご存知の通りです。そんな訳でフェラーリには悔しい思いをしています。(ホンダの天敵でもありました)
最近中嶋ジュニアが活躍していますが、今世界で一番有名なカズキかも知れません。F1の中継でカズキ、カズキを連呼されるとちょっとコソばゆいです。
投稿: カズキ | 2008年9月 1日 (月) 14時16分
ティレルとは懐かしいお話ですね。もうティレルがF1から去って10年が経とうとしているとは、時代の移り変わりの早さに驚くばかりです。
私も80年代後半からのF1ブームに乗せられて、鈴鹿が近いこともあり、4年ほど続けて観戦に行きました。セナの最後の日本GP(93年)の時にスプーンカーブで撮影したマクラーレン・フォードの写真は、四つ切に引き伸ばして今でも自室に飾ってあります。突如降り出した雨の中、晴れ用タイヤのまま鬼気迫る走りでレインタイヤのプロストをかわして見事な勝利!
ティレル、中嶋カズキのお父さんの悟さんが引退の歳まで駆っていましたね。当時はEPSONはじめ、日本のスポンサーいっぱい。
でもその頃のフェラーリも弱々で、シューマッハが来るまでは伝統だけの、まるでダメダメチームでした。格好良さはピカイチだったのですけれど。
懐かしいF1話になりました。80年代~90年代前半のF1話ならば夜が明けそうです。
中嶋一貴さんは私の地元、岡崎出身なのですよね。
投稿: YUJI | 2008年9月 1日 (月) 20時32分
こんばんは。
F1話なら私も、ってことで参りました。
鈴鹿も何度か行きましたよ。昨年の富士では痛い目に遭いました。
スーパーカーブーム以来LOTUS大好きなんです。とっくにF1からは撤退してますけど。
ディアゴのシリーズもLOTUSなら間違いなく買ったんですけどね。
投稿: JCM | 2008年9月 1日 (月) 22時02分
JCMさん、おはようございます。
昨年の富士では完全に運営側の不手際が多かったようで、そのあおりを受けられたのですね。お疲れ様でした。
こちらからは富士は少々遠いので、月曜日の仕事に差し支えそうで、観戦にいけないのが残念です。来年、鈴鹿で日本GPが開催されるときは是非行って見たいと思います。鈴鹿は一昨年、BMWのイベントでM6を運転して走った覚えがあり、ゲームのグランツーリスもでもトコトン走りこんでいるので馴染みなのです。
LOTUS懐かしいですね。
中嶋悟、セナの時代のロータスホンダを懐かしく思い出します。今は夢のシルバーストーンでのホンダエンジン1・2・3・4フィニッシュ!
人気のあるエンツォも良いですが、
・週刊「ティレルP34を作る」
・週刊「ロータスヨーロッパを作る」(私的にはロータスといえば、ヨーロッパが思いつくので)
ぜひ販売して欲しいものです。でも、販売数が見込めないですか・・・。
投稿: YUJI | 2008年9月 2日 (火) 07時44分
> 岡崎出身なのですよね。
そうでしたそうでした。うっかりしていました。
気になってウィキペディア(URL)で調べたのですが76年のドライバに星野一義の名前がありました。こちらの息子さんもカズキ(こっちは私と字も同じ)ですよね。(それがどうしたと言われると・・・)
ちなみに私の元会社は86年87年のスポンサーでした。
投稿: カズキ | 2008年9月 2日 (火) 16時01分
カズキさん、こんばんは。
星野一義氏の息子さんもカズキさんでしたね!これはびっくり。
なんだかココログの調子が悪くてご迷惑をおかけしております。メンテナンスに失敗して、不具合が生じている模様です。顔文字の機能プラスのはずが、JAVAの不具合でクローズしてしまうことがあるようです。申し訳ありません。多分、もうすぐ復旧することと思われます。
投稿: YUJI | 2008年9月 2日 (火) 21時12分