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2008年9月 4日 (木)

名古屋駅の駅弁「とり御飯」と37年前のSL本

今日、明日と金沢に出張の為に出かけております。蒸し暑い名古屋から、少しは涼しいと思っていたのですが、北陸も昼間はまだ残暑厳しい状態です。

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名古屋から金沢へは、午後のしらさぎ号に乗って移動します。
夏休みも終わり、かなり空いています。米原まで新幹線で行ってから乗り換えたほうが早く移動できるのですが、30分も違うわけではないし乗り換えも面倒なので、名古屋始発の列車に乗ります。

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車内で遅い昼食となりますが、今日は時間の余裕が無かったので、乗車前に駅構内の売店で「とり御飯」を買って乗り込みました。
ちょっと余裕があれば、JR名古屋駅高島屋の地下の食料品売り場の弁当、更に時間があれば、近鉄パッセ地下の魚屋さんの鰻弁当となるのですが、残念ながら今回は駅弁です。

名古屋駅の駅弁は、種類だけはたくさんあるのですが、なかなかおいしいものに出会えないのが残念です。昨年は、賞味期限改ざんの事件もあったのでますます印象は悪くなっています。その中でも、昔からあってなじみのあるとり御飯なら大丈夫かと思います。

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このお弁当、昔から名古屋駅の駅弁の代表格です。卵のそぼろととりそぼろ2色のきれいな色分けのごはん部分は昔のままですが、えらく豪華におかずが付いているものです。かつてはシンプルなお弁当だったのですが、時代とともに姿を変えなければならなかったのでしょう。お箸ですと食べにくいので、スプーンが付いているのも昔通りです。味は、はっきり言って可も無く、不可も無く、といったものです。うーむ、やっぱり新幹線にして、近鉄パッセの鰻弁当買ったほうが良かったか・・・。

腹がくちて、うとうとしながら3時間弱で金沢に到着します。空いている特急車内でのんびりと車窓を眺めたり、居眠りしたりしているのは至福の時間です。

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ホテルのそばをぶらぶらして、カラマツトレイン金沢店にて、北海道ニセコ号牽引時代のC62-2号機が表紙になっている「別冊週刊読売 日本の蒸気機関車」という本を見つけて購入します。犬も歩けば棒に当たる、ぶらぶらすれば何かしらいいものが見つかるものです。

1971年7月の発刊で、C62牽引のニセコ号は最後の夏となっていた時です。表紙の正面写真に加え、見開きには側面の大きな写真があり、デアゴスティーニのC62製作の資料になりそうです。今後取り付ける予定の、珊瑚模型パーツの二つの標識灯、及び側面の空気作用管の作業の際には役に立ちそうです。
現在の梅小路に保存してあるC62-2号機には標識灯は取り付けられていませんし、空気作用管も継ぎ手など微妙に異なります。
好きに作れば良いのでしょうが、やっぱり実機の仕組みが気になるものです。

ただし37年前の本は、今は失われたSLの情景満載で、少々寂しい気持ちにもなってしまいました。少なくなったとはいえ、71年の夏には全国各地にSLが走っていたのですね。

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コメント

こんばんは。
近鉄パッセの鰻弁当ってそんなにおいしいのですか?
おいしい鰻に憧れる私としてはとっても気になります。

ちなみに3年ほど前名古屋へ行った際には
蓬莱屋に挑戦したのですが、時間切れでありつけませんでした。
いつか挑戦したいです。

出張気をつけていってらっしゃい~~

投稿: lalande | 2008年9月 4日 (木) 23時22分

lalandeさん、おはようございます。

名古屋の近鉄パッセ地下の鰻弁当、冷めても十分においしく、列車の中で食べるのに最適です。

名古屋の鰻は蒸さずにパリパリに焼き上げ、たまりを使ったタレをつけるので、関東のふんわり鰻と感触が異なるので、お好みが分かれると思います。

蓬莱軒、毎日大繁盛のようです。熱田神宮の境内にあった昔はとても美味しかったのですが・・・。
これも好みの問題ですが、私はパッセのお弁当の方が好きです。

投稿: YUJI | 2008年9月 5日 (金) 06時39分

おはようございますー

そうでしたか、また名古屋に行くときがあったら絶対に買いに行きますよ。良い情報をありがとうございます^^

投稿: lalande | 2008年9月 5日 (金) 08時57分

lalandeさん、YUJIさんこんにちは
蓬莱軒って「ひつまぶし」で有名な店ではなかったでしょうか
私はひつまぶしが大好物です(ひまつぶしも好きですが)
ひつまぶしは名古屋の食文化では◎です。(味噌カツはちょっと)
こっちじゃ食べた事はありませんが三重に帰るとよく食べました。
普通のウナギも好物なんで今度、近鉄で三重に帰る時に寄ってみます。
私も食文化は関西なんで焼いた方が好きです。(もう2/3は関東にいますがこればっかりは)

投稿: カズキ | 2008年9月 5日 (金) 14時32分

カズキさんこんにちは。
そうそう蓬莱「軒」(屋では無かったのですね^^;)に「ひつまぶし」を食べに行きたかったんです。
でも予約のために電話をしてもとりつく島もなくあきらめました。
焼きウナギが中部地方では標準なんですね。
おいしそうだなぁ。

ひつまぶしは1回だけ食べたことがあります。
柴又の参道のお店で。
あれってウナ丼2杯分くらいありますよね。
わさびやお茶?の様なものをかけたりしておいしかったなぁ
ああウナギが食べたくなってしまった(笑)

投稿: lalande | 2008年9月 5日 (金) 17時39分

今夕の金沢からの帰途も、駅弁での夕食となりましたが、支社の幹部と同乗したためにまじめな話をしていて、「メシ撮り」している雰囲気ではありませんでした。

>lalandeさん、蓬莱軒は、名古屋ではひつまぶしの商
標を持っており、一番の有名店です。
この店が最高!とおっしゃる方も多いです。あくまで好みの問題なので。

うなぎをカリッと焼いて、ザクザクにご飯に混ぜ込んでしま、おまけに薬味をかけたりだし汁かけたりするひつまぶしではごまかされるのですが・・・。

実は私、関東風の美味しいうなぎを食べたことが無いという寂しい人生を歩んでいます。食わず嫌いです。いつか、有名だけでなく、味で勝負の名店で賞味したいと思っています。蒸してふんわりしたうなぎも良い店で食べれば本当は美味しいのだと思います。


>カズキさん、こんばんは。

近鉄パッセの地下の魚屋さん「森平」のうなぎ弁当、冷めても美味しい駅売りうなぎ弁当は他に知りません。JR名古屋駅で買うものや、東京駅、あるいは浜松駅で買うものは不味いです。

ただ、レンジで暖めると香りが飛んで不味くなるので、冷えたままいただくのがコツです。
是非、松阪に行かれるときはご賞味ください。店頭に無いときは頼めば作ってくれます。

投稿: YUJI | 2008年9月 5日 (金) 21時40分

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