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2008年10月22日 (水)

「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第8号

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デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第8号です。

まだ書店の店頭分を購入していますが、だんだん入荷数も減ってきて店の片隅に追いやられてきました。そろそろ予約購読を検討しないといけない時期になってきたのでしょうか。
来週の発売日は熊本に出張中なので、1~2日遅れの入手となります。売り切れていないかが心配ですが、まだまだ予約せずにがんばります。

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今週の冊子の特集は、1948年式のインテルです。
フェラーリ初のV型12気筒エンジン搭載車として有名な車ですが、ここまで古いフェラーリについて、私自身全く知識がありません。長大な12気筒を、これまた長いボンネットに収めたノッチバッククーペの原型となった車のようです。このFRフェラーリの流麗なスタイルは、現在の599GTBフィオラノに続いているのですね。ミッドシップのエンツォとは異なる、華麗なフェラーリの血統です。
冊子の車全てが右ハンドルであることが興味深いです。イギリスからの発注に応えたものなのでしょうか。

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今週の部品は、バルクヘッドと運転席シートベルトです。レプリカキーとドライバーの時ほどではありませんが、ちんまりとした小さなビニール袋に入ったパーツが入っているのみで、パッケージはスカスカです。
前回、ドアの組み立て作業だったので、このシリーズ始まって以来のモデルカー製作の醍醐味を味わえたのですが、また組み立てのあまり無いパーツの供給となってしまいました。

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部品の一覧です。
バルクヘッド、4点式シートベルト(ドライバーズシート用)、ビス3本(Lタイプ)1.7×5mmです。例によって、ビスの1本は予備となっています。
バルクヘッドというのは、キャビンとエンジンルームを隔てる壁のことです。運転席のすぐ後ろにエンジンを含む車のパワートレーンが配置されているミッドシップカーでは、この薄壁の向こうに唸るV12気筒が回っていることになります。エンジン音もドライブの演出となっているのでしょう。
さすがエンツォ・フェラーリ。シートベルトはレースカーのような4点式ベルトです。ゆったりドライブは出来ない窮屈さですね。

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バルクヘッドのエンジン側は、遮熱素材を表現しています。
このモデルでは樹脂で軽いパーツなので、手に取ると実車のような隔壁としての重みはありません。でも遮熱材の素材感はバッチリです。このシリーズのパーツのクオリティは、C62とは比較にならないほど高いと思われます。

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シートベルトは本物さながらのポリエステル繊維です。
もちろん、編みこみは粗くなっていますが、ドールハウスを組み立てるときのような楽しみが湧いてきます。シートベルト上に取り付けられるフェラーリのエンブレムは後の号に付属するとの事です。

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第1号のパーツのドライバーズシートにシートベルトの金属部分をビスで固定して今回の作業は終了です。パーツが揃えば1分で終了します。
ビスは今回付属のものを使用するので間違いはありません。

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左右ともビス止めして完成です。
このシートにぴったりの1/10フィギュアを乗せたい気分になります。

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バルクヘッドにシートベルトの一端とバックルがあるので、シートの背もたれ部分の穴から通してシート側のベルトと固定することになるようです。今回は仮に通してみただけです。きっと通し方も異なっていると思います。

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全パーツの展開です。
相変わらず、バラバラ分解事故の様相は変わりません。シャシーにパーツが固定されるようになったら、もう少し落ち着いてくるのでしょう。

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次回の9号の部品は、コクピット後部です。今回のバルクヘッドの前に位置するパーツだと思われます。
その次の10号でコクピットフロアーが付属するので、今回のバルクヘッドを含め、シートの固定などの組立作業が出来るかもしれません。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第7号

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