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2008年11月14日 (金)

タミヤ1/24プラモデル エンツォ・フェラーリ購入したけれど

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予約したわけでは無いのですが、いつも立ち寄る模型屋さんに、「1/24スポーツカーシリーズ エンツォ・フェラーリレッドバージョン」のプラモデルが入荷していたので買ってきました。

デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)のモデルは1/10と巨大ですが、完成までにはまだ1年余を要します。
あまり興味の無かったエンツォ・フェラーリですが、先んじてプラモデルを製作してみたくなり、この間から探していました。

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箱の完成見本の写真を見る限り、ドアやリヤカウルも開閉し、エンジンやコクピットも丁寧に作りこむという、かなりリアルなモデルとなっているようです。他社のエンツォのプラモデルも販売されていたのですが、ドアが固定だったり、コクピット内は簡単な造形だったりと、イマイチ食指が動かなかったのです。

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フレーム構造も丁寧に作りこむ様子で、1/24の小さなスケールながら、相当に精密な模型のようです。

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箱を開けると、実に多くのパーツにクラクラします。
まあ、軍艦等のプラモデルに比べれば少ないのでしょうが、私は先日20数年振りに1/12のバイクのプラモを作成した経験しかありません。アオシマのVT250Fの倍以上のパーツ量です。組立て説明書は全16ページの冊子状。ぎっしり詰まった組み立て図を見て、もう一度クラクラします。お子様用では無く、大人の趣味のキットであると思います。昔のモーターを入れて走らせるようなおもちゃのプラモとは別物です。

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各パーツは、赤、黒、クリアの各樹脂を成型してありますが、当然ながら塗装は施されていません。ボディの赤もこのまま使用すると子供の頃のプラモ製作のようになってしまうので、塗る必要がありそうです。
外箱に書かれている「おもな使用色」は、イタリアンレッド(ボディ色)、ブラック、クロームシルバーの3色のみですが、もちろんこれだけで模型が出来るはずはありません。

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組立て説明書の2ページ目に使用塗料の一覧があります。
これを見ると、全15色が必要であることがわかります。メカ部分も細かく塗り分けるので、グレーやシルバーの類似色がいつくかあります。

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組立て開始は後日になりますが、とりあえず必要な塗料は全て揃えました。基本色は手持ちがたくさんあるのですが、微妙な色は全て新規購入です。しかもラッカー塗料では類似色が無く、仕方ないので多くは指定されているタミヤのアクリル系塗料を入手しました。乾燥時間が長く、しかもムラになりやすいので塗装には要注意です。しかも、上にラッカーを重ねることはできません。
各種溶剤、サーフェサー、トップコートも揃えて塗料だけは揃いました。

しかし、最初に作成するエンジン部分のカラーの微妙な塗り分けは説明書を見ているだけではわかりません。デアゴスティーニの冊子創刊号を参考に作成していく予定です。微妙なところはデアゴスティーニのモデルを手本にしたほうが良いかもしれません。

デアゴスティーニのモデル作りの参考にするためのプラモ購入ではありましたが、結局、逆になりそうな感じです。すぐ作り始めるのではなく、デアゴのモデルのエンジン部分などの製作を待って作成開始したいと思います。

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コメント

レベルが違う、YUJIさん見せて下さい。

投稿: honest | 2008年11月14日 (金) 23時09分

honestさん、こんばんは。

とりあえず買っただけで今日はしまいこんでしまいました。
うまく出来ずにお恥ずかしい結果になるかもしれません。細かい塗り分けについてはデアゴのモデルのパーツを見てから作業する予定です。

投稿: YUJI | 2008年11月14日 (金) 23時19分

おはようございます。

昨日JUGEMサポートより画像アップ機能改善がメールされて早速切り替えました。無料プランなんで100kb→300kbになりいちいち変換しなくてもダイレクトで貼り付けられるようになりました。既に済ませたらごめんなさいです。これをずっと望んでたんですがやっと改善されました。時間短縮は抜群です。画像もアップしてます。

投稿: 湘南急行鉄道物語 | 2008年11月15日 (土) 08時09分

湘南急行鉄道物語さん、こんにちは。
ブログの機能アップ、お疲れ様でした。更に鮮明な画像が拝見できるとのこと。楽しみにさせていただきます。
C62画像もより鮮明ですね!撮影設備が効を奏しているように思います。羨ましいです。

投稿: YUJI | 2008年11月15日 (土) 10時01分

はじめまして。

塗料をそろえて、準備万端・・・で、張り切っていらっしゃるところに、申し訳ないのですが、換気だけは十分すぎるくらいに十分にやってくださいね。
でないと、私のように、ドクターストップがかかってしまいます・・・orz

タミヤはプラスティックのベースが薄いので、やりにくいのですが、ドアなどの筋彫りをPカッターで彫りなおして溝のエッジをカチッとしてやると、サフェーサーを下塗りに塗って、塗膜が厚くなっても、ボテ塗りに見えません。

後は、下地の段階で、2000番の耐水ペーパーまでかけた後、コンパウンドで、ぴかぴかに磨き、光らせて、変な光のラインが入っていないことを確認して、サフェーサーを吹いて、やはり2000番、コンパウンド、良く洗う、下地に白を塗る、2000番、コンパウンド、良く洗う、ピンクの下地を塗る、2000番、コンパウンド、赤を塗る・・・同じく、クリアを吹く、同じく・・・とやると、
以前に、Scale Auto Enthusiastの編集長に「Glass Finished!!」と誉められたことがある、つやが得られます。

なお、コンパウンドをかけるときは、三菱鉛筆(立ったと思いますが)出しているOAクリーナーで、旭化成のシャレリアを使用したものを、換装させて、溶剤を飛ばして、一度石鹸で洗ったものを使うと、仕上がりが格段によくなります。
コンパウンド自体はどこの製品でもあまり違いはわかりません。

余計なお世話でなければいいなと、思いながら、くれぐれも換気にだけは気をつけて、楽しんでください。

投稿: gallopinggoose | 2008年11月15日 (土) 15時24分

gallopinggooseさん、はじめまして。
外出許可でご帰宅時のお忙しい貴重な時間にコメント書き込みしていただき、ありがとうございます。

プラモデルの経験の無い私に、塗装テクニックのご教示、本当にありがとうございます。大変勉強になります。きれいな模型を仕上げるのは、丁寧な作業が必要であることが理解できました。缶スプレーでお手軽に仕上げようなどと考えていたのに、せっかく作成するのならば、下手くそなりに努力してみたくなりました。

書いて下さった手順の中に、サフェーサーの次にピンクの下地を吹く、とありますが、まさに実車のフェラーリのロッソコルサ塗装の手順と同じですね!隠ぺい力の低いフェラーリの赤は、実車も下地にピンクを塗っていることは知っています。模型も同様にするとは知りませんでした。

ご体調、お気をつけて週末の工作を楽しんでおられることと存じます。ブログのHOレイアウト、アメリカ型車両など、ウットリと拝見させていただきました。

ラッカー系の塗料、非常に臭いますね!ご忠告いただいた通り、換気には気をつけます。

今後も宜しくお願い申し上げます。

投稿: YUJI | 2008年11月15日 (土) 20時18分

缶スプレーはちょっともったいないですが、距離をキチンととって、吹くと問題ないです。ざらざらな塗膜になっても気にしないでください。どの道、ペーパー掛けしますので。
シンナーの量を調節して、リターダーをいれて圧力を調節して吹いても、結局ざらざらになります。
ただ、缶スプレーが高価であるという事以外にコンプレッサーに比べてデメリットはありません。
ただ、あくまで、ボディーの塗装はラッカー系の塗料で行ってください。ペーパー掛けできなくなってしまいます。

それと、何度もペーパー掛けていると、筋彫りが埋まってきますので、軽くPカッターで彫りなおしてやってください。
自動車の場合、ほとんど根気です。
私の場合、1/24の自動車のボディーの塗装通常3ヶ月かかりました。一度吹いた後は十分に乾燥させずにペーパーを掛けますと、乾燥が進むと、やすりの後が顔を出しますので。触って乾いてから更に待つ必要がありました・・・
こうしていると、塗りたくてうずうずしてきます

投稿: gallopinggoose | 2008年11月15日 (土) 21時13分

こちらこそ、よろしくおねがいいたします。

投稿: gallopinggoose | 2008年11月15日 (土) 21時14分

gallopinggooseさん、またまたテクニックお教え、ありがとうございます。

缶スプレーでも距離とれば問題なく出来るのですね!

実は、数年前にSONYのロボットのAIBOの外装を御影石調に塗装をしたときに、クリアを吹くため“だけ”に、ボンベ式の簡便なエアーブラシを購入して、すぐに圧力が下がるという扱いにくさに辟易していたのでした。最初からコンプレッサー式を購入していれば良かったのですが、模型を作ることなど予想もしていません。

しばらくは不経済な缶スプレーで練習することになりそうです。

プラモの塗装に3ヶ月!
素晴らしい仕上がりを追求すれば、性急な作業は禁物なのですね。

多分、最初の車プラモは失敗するかもしれません。素晴らしく良くできていると思われるタミヤのエンツォの前に、パーツ少なく簡単で、適当な車プラモを買って(失敗するためではありませんが)練習しようかと思っています。

投稿: YUJI | 2008年11月15日 (土) 23時10分

モデラー=クラフトマン、日本の原点、JUJIさん、ロングランでいきましょう。 ついでに、今は1杯楽しんでいます。

投稿: honest | 2008年11月17日 (月) 17時52分

honestさん、こんばんは。

ものづくりは日本の原点ですね!
合間を見ながらの組み立てなので、きっと相当ゆっくり作業することになりそうです。デアゴのエンツォよりは早く完成するでしょうか・・・。

私は今夜はこれから一杯です。honestさんの日本酒に対し、今夜も芋焼酎水割りです。

投稿: YUJI | 2008年11月17日 (月) 21時25分

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