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2008年11月24日 (月)

アオシマ1/24ナイトライダーKITTシーズン1仕様の組み立て

Kitt0301

久し振りのカープラモとして製作していた、アオシマの1/24ナイトライダーKITTシーズン1仕様が、一応完成しました。完成までの手順は撮影せずにきてしまったので、いきなり完成画像ですみません。最新の金型技術で生産されたものなので、パーツのすり合わせもぴったりです。ボディの塗装以外は非常に簡単に組めるキットとなっています。パーツが揃えば一日で組めるほどのものなので、特別記載することが無いのも確かです。

前回、ボディパーツにサーフェサーを吹いた後、丸一日乾燥させた後、表面をコンパウンドで磨いてから洗剤で洗い、黒スプレーを吹きました。そしてまた丸一日置いてから表面をコンパウンドで磨き、クレオスの水性トップコートを吹いて丸一日乾燥。
そしてようやく今朝になって表面をコンパウンドで磨いて完成です。ボディは3日がかりとなりました。

Kitt0302

塗装面には、実際の車用のガラスコート剤、「ブリス」を塗ってから磨いておきます。最近、あまり洗車していないBMWですが、メタリック塗装のボディはこのブリスで施工すると鏡面のようにピカピカになります。3~4ヶ月は水洗いだけで輝きが続くというスグレモノのコーティング剤なので、ひょっとしてプラモにも有効ではないかと考えたわけです。

Kitt0306

塗装面への影響が心配でしたが、無事プラモも鏡面仕上げとなりました。
プラモ製作の腕がおぼつかないので、完成度は低いものの、ピカピカになったボディを見て、一応満足します。80年代の車の塗装は現代のウレタン塗装のようにテカテカでは無く、もう少ししっとりとしていましたが、模型は美しいほうが良いと思います。

Kitt0307

黒い車は写真にきれいに写らないのですが、一応塗装面はテカテカ輝いています。
灯油成分の入ったカーワックスを使用すると、水性のクレオスのトップコートの表面に影響を与える可能性がありますが、ブリスは水性なのでその点は安心です。丸一日経過してからもう一度ブリスを施工すると、強固な表面保護が出来ることになります。実際の車と異なり、あっという間に磨けるのは小さな模型の利点ですね。

Kitt0308

リヤビューです。
サイドウィンドウは最初から開けた状態の仕様です。リヤコンビネーションランプは黒くマスキングされていますが、一応内部も作りこまれています。LEDなどを仕込んでいないために、点灯はできません。
ナンバープレートは付属のデカールをスキャンした後にドラマの中のプレートの様なデザインに変更してあります。

Kitt0309

ルーフのTバールーフは、ウィンドウパーツが外れるようになっています。
運転席内のメカメカしい状況は、デカールを加工したシールと塗装で表現しています。スイッチパーツの塗り分けは適当なので、実際のものと違う!と突っ込まないで下さい・・・。ブラックのパーツの上に、下地用のシルバーを塗ってから、クリヤオレンジやクリヤレッドで塗装しています。
これでマイケルの人形があれば最高なのですが、それは販売されていません。

Kitt0311

リトラクタブル式のヘッドライトは開閉します。
しかし、これもLEDを仕込んでいないので点灯させることはできません。フロントノーズのフォグランプも光りません。パッと見、70系のスープラを髣髴させます。ちなみに、スープラよりもこのトランザムの方が前に登場しています。

Kitt0312

細かい場所を観察すると、パーツのチリ合わせが出来ていませんし、若干色むらも部分もあります。真っ黒で写真に写らないのは幸いかもしれません。最初からもう一度やり直せば上手に作れそうです。適役のモデルのKARRも作ろうかと画策しています。
結構、コンパウンドの白い粉が方々に残ってしまっています。これから竹串でこすり取る予定です。

後は、注文しているフロントスキャナーのパーツを取り付けて完成となります。フロントの赤いイルミネーションが左右に動くギミックが無いと、いまいちナイトライダーの気分が盛り上がりません。

Kitt0313

同じ1/24スケールの、デアゴスティーニのC62とのツーショットです。
車としては大柄のナイト2000も、巨大なC62の前ではちんまりとしています。

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コメント

私が、挑まなかった、表面の鏡面仕上げ、おみごとです。
 
1/24、1/10,2重の楽しみ、羨ましいです。

投稿: honest | 2008年11月24日 (月) 18時31分

honestさん、こんばんは。

最後は実際の車用品を使用して磨き上げました。
しかし、肝心のエンツォ・フェラーリのプラモは全く手付かずで箱の中に買ったときのまま納まっています。

10分の1エンツォも磨き上げるともっと輝きそうな気がしてまいりました。

投稿: YUJI | 2008年11月24日 (月) 20時16分

YUJIさん、こんばんわ
ナイトライダー見てました。
ケーブルTVで、放送しているのを見て、懐かしくて見てます。(^_^)
「ブリスX」を使用しています、私は携帯にも使いました。
ただ、携帯に使用する場合には、クロスにつけてから拭いて
磨いたら結構ツヤツヤです。


投稿: Bros | 2008年11月25日 (火) 22時44分

Brosさん、おはようございます。

ケーブルTVではナイトライダーが放送されたりするのですか!羨ましいです。
私はバラバラのDVDしか持っていないので、コンプリートDVD-BOXを購入しようかと検討中です。

私も車にはブリスXです。ピカピカが長く続きますね。
残りが少なくなってきた古いほうのブリスは、今回模型用としました。ラッカー塗料はもちろん、水性塗料の表面も侵すことが無いので気楽に使用できますね。何度か繰り返して施工すると、丈夫な表面保護層ができるのでモデルの保護になりそうです。厳しい環境下で使用されるカーケア剤の発展は目覚しいものがあるので、模型への応用が利きそうです。

でも、灯油成分の入ったカーワックスや車用コンパウンドは水性塗料に影響があるのでご法度ですね。

投稿: YUJI | 2008年11月26日 (水) 08時42分

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