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2008年12月25日 (木)

タミヤ1/24エンツォ・フェラーリのコクピット

今年も暮れてきて、何かと慌しくなっています。皆様もお忙しい日々を送っておられることと思います。
私も人並みに年末くらいは仕事など忙しく、明日も夜遅くまで職場の忘年会の予定のため、工作が進まない予定です。おいしいものを食べて、英気を養いたいものです。

タミヤの1/24プラモデルのエンツォ・フェラーリは、合間を見て組立て作業しています。
最も手間のかかるボディ部分の仕上げは後回しですが、シャシ部分は順次組みあがってきました。

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デアゴスティーニの1/10スケールのエンツォ・フェラーリと運転席フロアパネル部分を比較しました。
左が1/10スケール、右が1/24スケールです。デアゴスティーニのモデルは最初から塗装済みですが、タミヤの方はほとんどのパーツを塗装しなくてはいけません。スケールの小さいタミヤの方はシートベルトこそありませんが、なかなか精密にできています。バルクヘッド部分はデアゴモデルのようにグレーに塗装しようかと迷いましたが、結局組立て説明書どおりセミグロスブラックに塗装しています。モノコックやフロアパネルもセミグロスブラックの塗装です。写真ではさっぱりわかりませんが、フロアのゴムマット部分のみ、つや消しのフラットブラックに塗装しています。

02

右のデアゴのモデルの方は、フロアパネルのペダルの前方にフロントサスペンションアームを取り付けています。タミヤの方はフロアのフレーム部分にサスペンションを固定するようになっているので、タミヤの方が実車を忠実に再現しているといえるかもしれません。
このタミヤの模型、本当に見えない部分まで実車に忠実に設計してあります。プラモデルも高度な技術が必要な趣味になってしまったものだと思います。

03

いつもの親子亀状態です。
1/24のコクピットは、1/10の運転席シートに載ってしまう程度の大きさです。
タミヤのモデルのシート座面はつや消しのフラットレッドで塗装してありますが、あまり革の質感は出ていません。難しいです。

04

コクピットのフロアパネルをモノコックに取り付けました。ボディの仕上げは後回しになっていますが、シャシ部分はここまで作業が進んでいます。
既にエンジン部分は完成していますし、サスペンションも組んでいます。残念ながら、バネが利く状態にはなっていません。フロントもラジエターやフロントスクリーンを取り付け済みです。
ラジエター周りも作りこんでいるものの、フロンとカウルはフレームに接着してしまう予定なので全く見えなくなってしまいます。作らなくても良いのでは、と思われますが、実車の仕組みが良く理解できて楽しい作業です。

05

リヤのエンジン部分です。
エンジンヘッド部分は、カーボン模様のデカールを貼ったエアクリーナーにすっぽりと覆われています。プラグコードが省略されているこのモデルですが、あまり気にならない様子です。サスペンションバネやバルクヘッド、エンジン細部やフレームなど説明書の指定色、及びデアゴスティーニの冊子を参考に塗装しています。結構細部がヨレヨレです。しかも乾燥時間が必要なアクリル塗料を使用しているので、時間がかかっています。

06

エンジン部分のフロアパネルは、透明パーツと黒い不透明パーツを選択できるようになっています。当然、実車は不透明ですが、見えない部分まで作りこむ構造を、完成後まで楽しめるようにフロアを透明にして見えるようにするという心遣いは嬉しいものです。当然、透明パーツの方を取り付けました。これでエンジン下部もうっすらと確認することができます。

07

運転席も一応完成しています。セミグロスブラックへの塗装とカーボン模様のデカール貼り付けです。写真では良くわかりませんが、同じような黒でもセミグロスブラック、フラットブラック、光沢ブラックの3種類を使い分けるとの指示があり、それに従いました。所々塗りムラあります。不器用な私の手塗りなので仕方ありません。少しは上達したいものです。

一番苦労するボディについては、現在3回目くらいのイタリアンレッドの吹き付けを行ったところです。乾燥後に1200番、1500番、2000番の耐水ペーパーで研ぎ出しをしてコンパウンドで磨き、更にスプレーを吹き付けるといった作業の繰り返しです。

先日組み立てた黒いナイトライダーのプラモの5倍くらいは手がかかりそうです。塗装も黒く塗るのは易しかったのですが、赤色は隠ぺい力が低い上に塗膜が柔らかくて研ぎ出しの際に簡単に下地が露出してしまいます。なかなかフェラーリらしい赤になってくれませんし、塗膜の厚さによって色むらが生じます。

ド素人のカープラモ作成、まだまだ苦労が続きそうです。

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コメント

エンツオもC62も二人乗りですね。しかし、エンツオの助手席の快適さに比べ、c62の助手席、特にストーカーが不調なときなど、座っている暇はなさそうですね。

投稿: honest | 2008年12月27日 (土) 10時53分

honestさん、こんばんは。

どちらも多分、運転席に乗ってみることさえ無いとは思いますが、魅力的ですね。
でも、どちらか選べ!と言われれば、座っている暇も無く、エアコンも無くて暑く、しかもひっきりなしに石炭くべなきゃいけなくて乗り心地も悪いでしょうが、C62ということになりそうです。

投稿: YUJI | 2008年12月27日 (土) 17時58分

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