« 東海道新幹線のオーディオサービス | トップページ | 「昭和の鉄道模型をつくる」桜の下のラーメン屋台が開店 »

2008年12月19日 (金)

「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第16号

1601

デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第16号です。

今週は水曜日から金曜日まで出張でした。16号は発売日の火曜日に手に入れていたのですが、開封が遅くなってしまいました。水曜日の往路はいつものように贅沢にグリーン車でしたが、世相を反映して今日の帰りは満席状態の普通車で帰りました。レジャー帰りの方が多く、賑やかな車内です。普通席でもN700系はゆったりしていて全く不足はありません。

今年の最終号の来週発売の17号は22日の月曜日の発刊ですが、年末ということで多忙のために、今のところ入手が水曜日になり、年末休暇前の開封となりそうです。

1602

今週の冊子の特集は、1963年式の250LMです。
1965年のル・マン24時間耐久レースで優勝したレーシングカーで、量産車として発売された車ではありません。250シリーズは名車が多く、レースシーンでも活躍したためにこのシリーズでの取り上げも多くなっています。
残念ながら、私はほとんど知らない時代のフェラーリです。

1603

この車は、レースに勝つためにエンジンをミッドシップにマウントしています。横から見ると、フロントエンジンの車とは後半部のシルエットが大きく異なります。
フロントノーズが短く、キャビンがグッと前に出ていて、後部のエンジンフードの部分が大きく落ち込んでいます。同じミッドシップレイアウトで同時代のロータス・ヨーロッパやフォードGT40等と似たラインです。

1604

今週の部品は、エキゾースト・マニホールドです。
エンジンの組立てが続いています。排気効率アップのために、全てのシリンダーからの排気管を等長化しているのでクネクネと曲がっています。タコ足と呼ばれることもあるパーツですが、12気筒エンジンのエキゾースト・マニホールドはタコの足よりも多い12本のパイプがあります。左右6本ずつのパイプが入り組んでおり、複雑なエンジンの形状を表現しています。

1605

部品の一覧です。
エキゾースト・マニホールド(左)、ビス10本(Gタイプ)1.7×4mm、エキゾースト・マニホールド(右)です。
先週の予告写真にてエキゾースト・マニホールドが美しいクロームメッキに輝いていることから、金属パーツであることを少し期待してしまったのですが、残念ながら樹脂パーツでした。金属では複雑な形状の再現は困難なので、仕方ありません。金属製のエンジンブロックに比べてスカスカに軽いパーツです。
今回付属のビスは使用しません。予備としてストックとなります。

1606

組立てガイドの試作品の写真では、エキゾースト・マニホールドの根元の部分に金属プレートのようなものが確認できますが、今週のパーツには付いていません。仕上げの段階で取り付けることを期待します。

1607

14号に付属してきたエンジンのサイドカバーを取り付けます。
今回取り付け指示がありましたが、先週までに取り付けていても良かったようなパーツです。エンジンブロックの穴に差し込むだけの作業です。完成までには接着が必要と思われます。少し触るとポロッと取れてしまいます。

1608

エキゾースト・マニホールドは、左右それぞれパイプの先端の4箇所をエンジンブロックの穴とあわせて差し込みます。
今回の樹脂パーツの成型精度が低く、少々はめ込みがきついと思います。気をつけないと、エキゾースト。マニホールドのパイプを折ってしまったり、多数のプラグケーブルを破損しそうな状態です。力が必要ですが、同時に慎重な作業となります。

1609

左右双方のエキゾースト・マニホールドを差し込んだ後、14号付属のオイルケースをエンジン上側に差し込んで今日の作業は終了です。エキゾースト・マニホールドの多少のズレは、次回のマフラーの取り付けの際に調節できると思います。
ピカピカのパイプが美しく輝いています。

1610

同時進行にて製作中の、タミヤの1/24エンツォ・フェラーリのプラモデルのエンジン部分と比較します。エキゾースト・マニホールドが取り付けられていて、現時点ではほとんど同様の姿となっています。1/10と1/24との大きさの差が予想以上であることがわかります。

1611

並べて比較すると、タミヤの小さなエンジンパーツもなかなか良くできているように思います。

1613 

相変わらず、親子亀状態で遊びます。
プラモデルの方は、そろそろカーボンモノコック部分を作成してエンジンの搭載を実施する予定です。なかなか作業が進みません。

1615

次回の17号の部品は、マフラーです。
今回のエキゾースト・マニホールドの後部に接続されて、排気ガスを外に排出する部分となります。予告写真では美しくクロームメッキされて輝いていますが、今週と同様、樹脂のパーツであることが予想されます。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第15号

次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第17号

|

« 東海道新幹線のオーディオサービス | トップページ | 「昭和の鉄道模型をつくる」桜の下のラーメン屋台が開店 »

ミニカー」カテゴリの記事

週刊フェラーリ・グランツーリズモ」カテゴリの記事

コメント

お帰りなさい~happy01
船橋出張お疲れ様でした。

フェラーリのコメントではないですが^^;

昭和の夏バージョンをupしたので、報告にwwwwcoldsweats01

時間のある時にでも、覗いてください。

また遊びにきます^^

投稿: タグ | 2008年12月19日 (金) 22時10分

タグさん、こんばんは。
ブログの夏バージョンの昭和の鉄道拝見いたしました。
海が美しくて素晴らしいですね。海の上を走る鉄道、アイデア賞ものです!今後の発展に期待しています。きっとあちこちで妄想が拡がる楽しいレイアウトになっていくことと思います。

投稿: YUJI | 2008年12月19日 (金) 23時37分

タグさん、こんにちは。私もレイアウトを拝見しました。
ふたつのレイアウトをつなげるのいいですね。
昭和のレイアウトと現代のレイアウトをつなげて過去と現代を行ったり来たするのもおもしろそうですね。浅田次郎の「地下鉄に乗って」みたいで。
同じレイアウトで建物と自動車だけ変えてみるとか。さしずめ「松の湯」はスーパー銭湯かな。
何か作りたくなりました。

投稿: カズキ | 2008年12月20日 (土) 09時32分

カズキさん、NATOCや赤外線コントロールを駆使した過去現代レイアウトのアイデア、楽しそうですね。私はスペースが無くて無理ですが、カズキさん、いっちゃいませんか?

投稿: YUJI | 2008年12月20日 (土) 20時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/43467627

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第16号:

» 【エンツォフェラーリ】についてブログの検索結果をまとめると… [最新キーワードチェック!]
エンツォフェラーリ についてブログの検索結果をまとめると… [続きを読む]

受信: 2008年12月21日 (日) 23時15分

« 東海道新幹線のオーディオサービス | トップページ | 「昭和の鉄道模型をつくる」桜の下のラーメン屋台が開店 »