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2008年12月29日 (月)

ローソンでの売れ残り?「スーパーカーコレクション ランボルギーニPart.2」

今日はようやく仕事納めでした。
先週金曜にて既に休みに入っておられる方も多いのか、今日は通勤電車も空いています。何となく皆さん浮かれているように見えます。

明日から休みではありますが、自分と妻の実家に帰省する予定なので、連休ながらゆっくり工作できません。年が明けてからの楽しみとなりそうです。昨日作業を始めたタミヤのプラモの1/24フェラーリ360スパイダーも今日は更にサーフェサーを吹いただけなので、記事にするに至りません。

近所のローソンに立ち寄ると、必要なもの以外にも手に取って購入してしまいます。今日は売れ残りとおぼしきミニカーでした。二つ購入です。

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CM'sコーポレーションの「スーパーカーコレクション ランボルギーニPart.2」というブラインド販売のミニカーで、在庫処分の棚に並べられていました。多分、随分前に発売になったものの売れ残りなのでしょう。売れ残り商品の棚に並んでいましたが、割引されていたわけではありません。

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パッケージの横に車種のバリエーションが掲載されています。
ミウラP400、及びミウラP400のライトアップバーションの各レッドとゴールド2色。
カウンタックLP400、同じくカウンタックLP400ライトアップバージョンの各オレンジとレッドの2色。
シルエットのノーマルとライトアップバージョン、各レッドとホワイト2色。
ガヤルドのシルバーとレッド。
その他、シークレットとして黒いLP400のノーマルとライトアップバージョンがあるようです。

奇妙な組み合わせだと思ったのですが、このシリーズはパート2なので、もちろんパート1があり、そちらはカウンタックLP500SとイオタSVR、ディアブロSV、ムルシエラゴという「王道」のラインナップだったようです。イオタ、欲しいですねぇ。でももう店頭にはありません。探して買うほどのものでもありません。

第2弾とはいっても、シルエットだけはマニアックな選定だと思います。
系統的にはスモールランボとしてガヤルドの先祖に当たるものの、V8エンジンをミッドシップに横置きしたウラッコを2シーター化して、ブリスターなどの派手なパーツで厚化粧したモデルであり、たった54台しか製造されなかったレアな車です。

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あわよくばシルエット!と思ったのですが、出てきたのはオレンジのカウンタックLP400のライトアップバージョン、そしてシルバーのガヤルドです。
このサイズのカウンタックのライトアップモデルは珍しく、まずまずの「引き」であったと思います。
もうひとつのガヤルドも、ムルシエラゴはたくさんあるのにガヤルドは意外と無いものなので、OKでした。
スケールの記載はありませんが、約1/64です。

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30年以上前のスーパーカーブームの頃からずっと、ランボルギーニといえば代表車はカウンタックだと思います。現代のムルシエラゴ、ガヤルド、そして100万ユーロのレヴェントンも、エクステリアはカウンタックの影を追いかけていることは明白です。
私が子供の頃でも、やっぱり一番人気はカウンタックでした。それも初期型のLP400がやっぱり格好良いと思っています。

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当時のスーパーカーの代表的なアイテムであるリトラクタブルライトを開けた状態で固定されたモデルです。
少し後ろ側から見ると、ライトが飛び出すぎのような気がしますが、このサイズでのライトアップモデルは珍しいので貴重な存在です。横から見ると、クサビのように低く鋭いスタイルは地を這うようです。天才ガンディーニの神懸り的な作品です。見た人間が一瞬で虜になる車はそうはありません。

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リヤビューです。
後年、ブリスターやウィングで厚化粧したカウンタックも重厚で魅力的ですが、この初期型のシンプルなスタイルの完成度が高かったので、あれこれいじっても破綻しなかったのでしょう。
ただこのモデル、タイヤが少々太すぎてLP400の繊細なイメージを壊しています。
LP400のタイヤサイズは、フロント 205/70VR14、リヤは 210/70VR14です。ナナマルタイヤのスーパーカーなんて今では考えられませんが、当時は最新のスポーツカー用のタイヤでした。
カウンタックLP400のタイヤは意外と細いのです。このモデルのタイヤはPart.1のLP500Sのものと共有化されているのでしょう。

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続いてガヤルドです。
今現在、ランボルギーニで普通に売っている車の内、20台限定のレヴェントンを別とすれば、最新のものということになります。アウディの開発で、アウディのフラッグシップのスポーツカー、R8とプラットフォームを共有化している最新ランボも、やぱりクサビ型のカウンタック風のボディをまとっています。全高が10cmも高いので、ずっと重厚感があります。
フラッグシップのムルシエラゴに対して「スモールランボ」ですが、34年前のカウンタックと比べると、一回りデカイサイズです。

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カウンタックには省略されているサイドミラーも表現されており、エッジが効いていてミニカーとしての完成度はずっと高いものになっています。
ボディのメタリック塗装もホイールの塗装もGOODです。

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ミニカーを手に取って眺めるのに、展示用の台座は邪魔なので取り外します。
両車を並べると、実にカウンタックはペッタンコで小さいですね。

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売れ残りゾーンから救出したものでしたが、なかなか良い出来に満足です。特に、最初期のカラーでライトアップしている状態を表現したカウンタックは魅力的です。

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エンジンフードは両車とも開くようになっています。
カウンタックはV12、ガヤルドはV10のエンジンが表現してあることになっていますが・・・小さすぎて、ほとんど何だかわかりません。

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以前、ローソンの缶コーヒーに付属していたランボルギーニのミニカーを引っ張り出してみましたが、これはスケールの異なる1/72でした。並べるとちょっと小さい・・・。
ちなみに奥の1/72モデルは、左からカウンタックLP500S(ウォルター・ウルフ・カウンタック)、カウンタック・アニバーサリー、ムルシエラゴ、ミウラP400です。やたらとカウンタックだらけなのは私の好みによっています。

うーむ、これを見ていると、今度はランボルギーニのプラモを作ってみたくなってしまいます。まだ360スパイダーも塗装下地の段階なのに、次の欲望が首をもたげてきました。

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コメント

んちゃ
お早うございます
やっと仕事も休みになりプラモを作りたいのですが
我が奥様の友達が住んでいる萩までお抱え運転手です
本当にゆっくりできるのは明日以降になりそうです。

投稿: asawa | 2008年12月30日 (火) 10時36分

YUJIさん、ご無沙汰です。
本年最後のコメントかな?!

YUJIさんのブログを拝見していて、自分もプラもを作りたく
なってしまったと思っていたところ、タンスの上にTAMIYAの
V-CROSS(1/24)を発見しました。
昔、ISUSUのディーラーで試乗した際に頂いたものでした。
正月休みに、ゆっくり作成してみようかなぁ?
でも、マンションですと塗装作業が難しいんですよね。

これから、帰省します。
来年も楽しませていただきますので、よろいくお願いします。

投稿: TETSU | 2008年12月30日 (火) 14時05分

自動車の変遷、激しいですね。それに比べ航空機は   日本初のプラモデルが発売されてから、50年ですが、私はそのころ、C130輸送機のプラモデルを持っていました。 イランから帰って、いまだ現役パリパリ   航空機は命がながいですね。私と同年輩のDC3も飛んでいますし。
 今年はこれが最後でしょうね。 よいおとしを。

投稿: honest | 2008年12月30日 (火) 17時31分

>asawaさん、こんばんは。

私も今日は洗車ついでのドライブで、ほとんどプラモ進んでおりません。ボディの下地作りで年が明けそうです。
asawaさんの赤城製作、きっと大掛かりになることと思います。

正月休みって結構時間があるようで忙しいものですね。


>TETSUさん、お久し振りです。

昭和の鉄道の方はほとんど手を入れるところがなくなってしまいました。私の方は、焼き芋屋台を設置するくらいかと思います。

ビークロス、懐かしいですね!
いすゞが乗用車を作らなくなって久しいですが、他の真似ではない新しい視点の車作りで魅力的でしたね。ビッグホーンの足回りにミューのボディを、黒いゴムを解して「ギュー」とくっつけたようなビークロス、車そのものがプラモデルみたいなので、きっと塗装すれば楽しい模型作りになりそうですね。

これからご実家でゆっくりされるのでしょうね。
今年はたくさんのアッと驚くアイデアで楽しませて頂きました。どうか良いお年をお迎え下さい。

投稿: YUJI | 2008年12月30日 (火) 17時33分

honestさん、こんばんは。

自動車は寿命が短く、移り変わりが激しいことに気が付きます。
おっしゃるとおり、飛行機は優れたものはずっと長く使用されますね。C130、愛知県でも小牧基地からよく飛び立っています。イラクへ行った空色の塗装のままで飛び回っています。

明日は私も実家帰省で、きっとゴロゴロ飲んだくれていると思います。プラモ持って行くときっと叱られるので、年明けの楽しみです。

どうか良いお年をお迎え下さい。

投稿: YUJI | 2008年12月30日 (火) 17時42分

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