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2009年1月22日 (木)

タミヤ1/24「BMW Z3ロードスター」ボディのパーティングライン

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このところ、続けていろいろ作っているカープラモデルですが、今回はBMW Z3ロードスターです。前回のフェラーリ360スパイダーに引き続いてオープンカーとなりました。特に意味はあるわけではありません。模型屋さんにおいてあったBMWのプラモがZ3だけだったということです。

私自身は今までに、何種類かのBMWを運転させてもらったことがありますが、Z3には運転はおろか、助手席にさえ乗ったことがありません。後継車のZ4は乗ったことがあります。しかもZ4Mクーペでは鈴鹿サーキットを走らせてもらったこともあるので、動きが軽くて楽しいこの種の車の魅力については、少しは理解しているつもりです。
車は小さくて軽いのに、Z4Mクーペはちょっとクラッチが重く、ピットロードでエンストして恥をかきました・・・。
Z4より更に小さくて軽いZ3、一度乗ってみたいものです。きっと小気味良く回ってくれる車だと思います。

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この車の塗装は、ボディカラーはブルーメタリック、内装はタンと決めました。自分の勝手な思い込みで、ソリッドカラーよりもメタリックのイメージがあります。
しかし、まだ塗装作業が開始出来ません。

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このプラモ、ボディパーツに結構パーティングラインがあって目立ちます。フロントフェンダーの部分が顕著です。くっきりと線が入っていますし、実際に表面は筋があるので、研磨が必要です。

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リヤのバンパー付近も目立ちます。
継ぎ目の線が入っているだけならば、表面を塗装すれば全く目立たなくなるのですが、筋が入っているのはいただけません。同じくタミヤのエンツォ・フェラーリを製作したときは、パーティングラインなど全く無い素晴らしいパーツ加工がなされていました。モデルの発売開始時期によってクオリティが異なるようです。

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実は、前回製作したフェラーリ360スパイダーにもフロントフェンダーにパーティングラインが入っていました。私はこの車のことをあまり知らずに、エンツォの時と同様、表面処理をすることなく組立て開始しました。塗装後もラインはうっすら残っています。組み立ててからも、この車はここに筋が入っているものかと思っていました。

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360スパイダーと並べたZ3ロードスターのボディバーツです。Z3の小ささが良くわかります。高嶺の花でよく知らないフェラーリ360と異なり、Z3は良く知っている車なので、パーティングラインの違和感もわかったわけです。

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耐水ペーパーを短冊状に切ってパーツを研ぎます。
1000番、1200番、1500番、2000番の4種を使用して丹念に研磨すれば、パーティングラインの段差は殆ど無くなりました。

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塗装前からボディパーツを磨き上げても仕方ありませんが、ペーパー研磨でマットになった表面をコンパウンドで磨きます。
パーティングラインの部分は線が残っていますが、段差や筋は消えました。

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研磨していて気が付いたのですが、このキット、1996年の発売の古いモデルでした。パーツの裏側に刻印がありました。
1996年とは、Z3が発売された年です。映画007シリーズでボンドカーにも使用されて人気が出ること間違い無しの車を、いち早くモデル化したということなのでしょう。

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磨き終わったら、パーツを台所用洗剤で洗ってからサーフェサーをスプレーします。きちんとパーツを研磨しておくと、サーフェサーのノリも良いような気がします。当然、パーティングラインは見えなくなりました。こうして経験しながら少しずつ上達して行くワケです。

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塗装はスプレーだけでなく、細かい部分の筆塗り作業もあります。
細かい塗り分けで活躍するのが面相筆です。普段は文盛堂の各種面相筆を愛用していますが、今回は窓枠などの細かい部分の塗装用に、タミヤのモデリングブラシをおごります。筆1本が1260円。普段使用している文盛堂の2倍の価格です。本当にきれいに塗れるのでしょうか。道具を手に入れて満足しているという、典型的なビギナーの香りがします。

まずはボディ塗装からですが、乾燥の待ち時間に他のパーツの塗装も進めていく予定です。

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