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2009年2月19日 (木)

隔週刊 アシェット「ジェームズ・ボンド公式DVDコレクション」創刊号

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書店の店頭に、アシェットのDVDマガジンコレクションの「ジェームズ・ボンド公式DVDコレクション」の創刊号が山積みになっていたので買ってきました。すっかりこの類の創刊号コレクターのようになってしまっています。

ジェームズ・ボンド公式DVDコレクション
http://www.007dvd.jp/

2月18日に創刊になったようで、隔週刊です。創刊号は特別価格の790円、2号からは1980円とのことです。最近、ドコモの携帯電話にDVDの影像を入れて楽しむドコデモシアターを楽しんでいるので、そのためのコンテンツになるかとの考えです。何といっても790円は安いし、やっぱり007シリーズは面白い。多くの話はテレビなどで見ているとは思います。でも、あらためて見てみたい話がたくさんあるはずです。一部、後味の悪い結末もありますが(女王陛下の007)、ほとんどは爽快な物語なので、間違いがありません。

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全カラーのマガジンにデジタル・リマスター版のDVDが付属しています。全22号で、現在までに発表された007シリーズの全作品の影像と解説資料が揃うということになります。当然、英語と日本語の音声、そして字幕が入っています。

創刊号のDVDは、1964年発表のシリーズ第3作、「007ゴールドフィンガー」です。第1作の「ドクター・ノオ」から順番に配布されるわけではありません。

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きちんとDVD用のトールケースに収められているので、創刊号に限って言えば、790円はお得価格です。
この映画、きっとテレビの洋画劇場などで見ているとは思いますが、すっかり忘れています。ショーン・コネリーのフランクなボンドは味があるので、見るのが楽しみです。

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マガジンを見ると、付属DVDのタイトルは以下の通りです。
最終巻が最新の「007慰めの報酬」であることを除き、見事にバラバラの配布順です。

創刊号:ゴールドフィンガー (1964年:第3作)
2号 : ロシアより愛をこめて (1963年:第2作)
3号 : カジノ・ロワイヤル (2006年:第21作)
4号 : 私を愛したスパイ (1977年:第10作)
5号 : ゴールデンアイ (1995年:第17作)
6号 : トゥモロー・ネバー・ダイ (1997年:第18作)
7号 : 007は二度死ぬ (1967年:第5作)
8号 : ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999年:第19作)
9号 : サンダーボール作戦 (1965年:第4作)
10号: 死ぬのは奴らだ (1973年:第8作)
11号: ドクター・ノオ (1962年:第1作)
12号: ダイ・アナザー・デイ (2002年:第20作)
13号: 消されたライセンス (1989年:第16作)
14号: 女王陛下の007 (1969年:第6作)
15号: ムーンレイカー (1979年:第11作)
16号: 黄金銃を持つ男 (1974年:第9作)
17号: ユア・アイズ・オンリー (1981年:第12作)
18号: リビング・デイライツ (1987年:第15作)
19号: オクトパシー (1983年:第13作)
20号: ダイヤモンドは永遠に (1971年:第7作)
21号: 美しき獲物たち (1985年:第14作)
22号: 慰めの報酬 (2008年:第22作)

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定期購読を申し込んだらもらえるプレゼントは、「007オリジナル・サウンドコレクション」のCDと、全22号を収めるDVDホルダーとのこと。

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マガジンには制作秘話やボンドの秘密兵器、ボンドガール紹介等ありますが、楽しいのはやっぱり様々な仕掛けを施したボンドカーの紹介です。機関銃を撃てたり助手席のドライバーを放り出したりするギミックは物騒ですが、アクション映画に出てくる秘密兵器の原型が、このボンドカーであるように思います。
創刊号のゴールドフィンガーに出てくるのは、名車アストン・マーチンDB5。カッコいいです。

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早速、携帯に取り込みます。
字幕を組み込むと読むのに難儀するので、音声は吹き替えの日本語版にしておきます。電車の乗車時に見るときは、車内アナウンスがうるさい場合があるので、少々ボリュームを上げて取り込んでおくと調節がききます。このP706iμは、iモーション用にDVDをそのまま取り込むと、ボリュームが控えめになってしまう傾向があります。

創刊号はお得価格なので迷わず購入しましたが、2号以降は1980円と微妙な価格なので、今のところは保留です。
007シリーズを見たいならばレンタルすれば良いじゃないか、と言われそうです。しかし、携帯電話に影像を入れるには、レンタルDVDでは少々まずい気がします。

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通勤時間に引き続き楽しんでいるのが、1980年代のアメリカのドラマ、「ナイトライダー」です。
ドリームカー、ナイト2000のアイデアは、ボンドカーから取ったことは間違いないでしょう。
結局、最初に買ったシーズン3のコンプリートDVD・BOXに加え、シーズン1、シーズン2のコンプリートDVD・BOXも手に入れています。シーズン4を手に入れれば全ての話が揃います。
これだけの影像が、携帯用に圧縮すれば、8GBのマイクロSDカードに全て入ってしまうというのも脅威です。まだまだドコデモシアター飽きていません。

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コメント

すごい、PLAY BOy で、real timeで連載を楽しんでいました。映画化されて、イメージーが固定かされましたが、それもまた楽しみました。 英語でよみなら、ゴルフを始めたころ、J.Bと敵役
のマッチプレイのやりとり,いまでも興奮します。

投稿: honest | 2009年2月19日 (木) 21時49分

honestさん、こんばんは。

ジェームズ・ボンドシリーズ、小説がPLAY BOYで連載されていたとは全く知りませんでした。しかも、英語で読まれていたのですね!
もちろん原作は小説であることは知っていましたが、映画しか見たことはありません。
初めて映画館で見た007シリーズが「ユア・アイズ・オンリー」だったので、豪華絢爛のアクション映画の強烈な印象が残っています。どうしてもロジャー・ムーアの軽妙なボンドのイメージがあります。シーナ・イーストンの圧倒的な歌唱力のテーマ曲に、子供心にも当時の日本の音楽界との歴然とした差を感じたものです。

本屋に並ぶ間は買ってみようか、と思い始めています。

投稿: YUJI | 2009年2月19日 (木) 22時12分

本当に創刊号マニアですね(笑)

私も気になってはいるのですが出版社がアシェットと言うので躊躇しています。
と言うのもアシェットは途中での打ち切り率が高いと言うイメージが強いからです(過去に友人が被害に)

所で方法が悪いのか字幕が上手く取り込めなくて困っています。なんでですかね〜YUJIさんと同じ方法でやっているはずなのですが・・・しかもこれ様にA5モバイルを買ったのに携帯動画変換君が何故かエラーになって変換しないと言ったトラブルに見舞われています。昨年買った100円PCでは出来るのに・・・

投稿: 三日月 | 2009年2月19日 (木) 22時16分

YUJIさん、こんばんわ

これ、本日CMを見て気になっていました。
私の中では、ボンドは、やはり「ショーン・コネリー」ですね。

YUJIさんならば、購入されるのかな
と思っていたら、早速購入されているので、、、

投稿: Bros | 2009年2月20日 (金) 01時14分

>三日月さん、おはようございます。

そういえば、アシェットは以前にスカイラインのRCを打ち切りにしましたね。コレクションモノならともかく、クラフトマガジンで打ち切りは酷いと思ったものです。

ジェームズ・ボンドは安定した人気がありますが、欲しいものだけ買いたいというわけにはいかないでしょうから迷っています。

字幕取り込み、うまくいかなくて困ったものですね。
私も、この007、ドコデモシアター用には字幕が埋め込めませんでした。リッピングしてPCで見る段階ではOKなのですが・・・。

手順はいつもの通り、
1.DVD Decrypterでリッピング
2.DVD Shrinkでバックアップ
3.携帯動画変換君で3gpファイルに変換(ボリューム3倍)

です。

字幕埋め込みの試みは、DVD Shrinkのバックアップファイルを作る時点で日本語字幕もバックアップしておいて、DVD Flickで埋め込みするのですが、携帯ではうまくいかないものが多いです・・・。やれやれです。

あまり新しいPCだと携帯動画変換君がエラーになるのでしょうか・・・。私は相変わらずの古いXP機でやっていますが、時間が掛かる作業なので新しいPCで出来ないとは気になることです。

>Brosさん、おはようございます。

創刊号、DVDを買ったと思えば安いので、思わず手に取りました。
やっぱりボンドはショーン・コネリーが確固としたスタイルを築いたのでしょうね。私はロジャー・ムーア版は何度も見ているので、あまり見ていないショーン・コネリー版のみ手に入れられれば良いのですが。正直言って22巻全部はちょっと要らないです。

最近は、毎週のように週刊コレクションが創刊されているので、書店は危険地帯です。世界遺産も気になってしまいました。

投稿: YUJI | 2009年2月20日 (金) 07時43分

ボンドシリーズといえば7号の007は二度死ぬで2000GTが出てきますね。
私はこれで2000GTの存在を知ったと思います。
2000GTは正確にはボンドカーではないのですがボンドカーのアストンマーチンを好きになったのもこの映画の影響です。
YUJIさんのお買い上げは創刊号と7号でしょうか。私も7号だけ買ってみようかな。

投稿: カズキ | 2009年2月20日 (金) 08時42分

おはようございます~
YUJIさんが、創刊号をいろいろリサーチしてくださっているのでとても参考になります。
今回の007シリーズ、私も結構好きでTV放映や映画をよく見ていました。
最初に見たのは「ドクター・ノウ」だったと思いますが、当時のボンドガールのグラマラスなボディーにノックアウトされてました。(笑)
私はその中でもキャロライン・マンロー(「私が愛したスパイ」で、ヘリを操縦していて水中からボンドカーのミサイルで撃破された女性)という方が好でした。この方は昔、「ナイトライダー」の主人公役であるデヴィッド・ハッセルホフとB級SF映画で競演していた事があったんですよ。
ごく最近の007は、どうも娯楽性に欠けるというか主人公に暗いイメージがあってあまり好きでなくなったので見ていません。

投稿: ポップン | 2009年2月20日 (金) 10時31分

>カズキさん、こんにちは。

>ボンドシリーズといえば7号の007は二度死ぬで2000GTが出てきますね。

そうなんですよね。
7号まで書店で取り扱っていることを祈ります。というか、それまで廃刊になっていないと良いのですが・・・。
結構、コレクションモノも途中で終わっているようですし。


>ポップンさん、さすがお詳しいですね!

デビット・ハッセルホフ、ナイトライダーを足がかりに結構活躍しているのですね。

>ごく最近の007は、どうも娯楽性に欠けるというか主人公に暗いイメージがあってあまり好きでなくなったので見ていません。

全く同意です。妙に大作になってしまって。
昔のB級アクションスパイ映画の軽いノリ(失礼!)が良かったのですね。気楽に見ることができました。

投稿: YUJI | 2009年2月20日 (金) 11時07分

> すっかりこの類の創刊号コレクターのようになってしまっています。
私は昭和の名人、創刊号に引き続き志ん生(志ん朝のオヤジさん)を買ってしまいました。
先日ドコデモ寄席で聞いていたのですが思わずツボにはまってしまいました。ニタニタして完全に変なオジサン状態です。
ドコデモ寄席はちょっとヤバですね。

前回CDのカテゴライズに文句を言っていたら(前回はコメディ)
今回は「本」となっていました。小説の朗読のたぐいだと思いますが、もっと違うやろとつっこみたくなります。

投稿: カズキ | 2009年2月20日 (金) 18時33分

>カズキさん、こんばんは。

志ん生師匠のCDマガジンも書店に積まれていますね。
イギリスから帰られてから、ビートルズでなくて落語を聴いてニタニタしているというのがカズキさんの懐の深さのようですね!

カテゴライズに一貫性が無いのも新しい書籍の悲しさでしょうか・・・。でも、コメディよりは本の方が近いかもしれません。その内、「落語」というカテゴリーが確立するでしょう。
有名な落語だけですごいコレクションが出来そうですね。

今日の通勤電車から007見はじめましたが、昔の映像とは思えないほどきれいで、きちんとステレオですし、絶えず様々な美女と戯れて鼻の下を伸ばしながらも、めったやたらと強いショーン・コネリーのボンドに引き寄せられて、うっかり電車を乗り過ごしそうになってしまいました。2号の「ロシアより愛をこめて」も名作ですから、買ってしまいそうな予感がします。

投稿: YUJI | 2009年2月20日 (金) 20時50分

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