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2009年3月21日 (土)

鉄道フェスティバル2009inなごや

3月21日(土)、22日(日)と、名古屋の吹上ホールにて行われる「鉄道フェスティバル2009inなごや」の開催案内を、たまに訪れる模型屋さんから伺っていたので、今日一人で訪れてみました。

鉄道フェスティバル2009inなごや
~お宝・掘り出し物がいっぱいフリーマーケット~
http://www.tokai-tvj.co.jp/train_festival_ngy/event.html

名古屋の市街地にも程近い吹上ホールは様々な見本市が行われる会場なので、仕事でもよく訪れますが、こんなイベントが毎年行われていたことは知りませんでした。鉄道関係のフリーマーケットが主体の催しです。

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10時から17時の開催なので、10時前に到着したのに、入り口は長蛇の列です。家族連れや女性も多く、鉄道イベントが普通の人たちにも広がってきたことにヨロコビを感じます。当日入場券900円也を支払って入場します。

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広い見本市会場内も、老若男女でぎっしりです。

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皆さんのお目当ては、やっぱりフリーマーケット。模型を売っているコーナーには黒山の人だかりです。近くに寄れそうもありません。

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鉄道部品も多く売られています。サボやナンバープレートなど、結構貴重なものが多くあります。
但し、出店者は素人さんではなく、ほとんどはプロの店舗ばかりです。

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価格は高めです。ひょっとして、イベント用に特別価格にしてきているのかもしれません。
多くの業者さんが一同に会して比較しながら購入できる機会は貴重だといえるので、少々普段より高くても良いのでしょう。もちろん、お買い得価格のものもあります。

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人ごみの中に入り込んで、フリマの商品を眺めるのは楽しいものです。

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ふと目をフリマから背けると、大型のレイアウトもたくさん組まれていて、各種の模型が走っています。これはHOの大型レイアウトです。

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最近はミニレイアウトが盛んです。
これは「多趣味工房 藤太(TOOTA)」さんのダッシュボードジオラマです。Bトレインショーティーがチョコマカと走り回る様は楽しい!の一言です。

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アタッシュケースレイアウトに路面電車の大型レイアウトです。
お客さんに運転を体験させておられました。

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ほのぼのとした路面電車のレイアウトです。
ゆっくり走らせて楽しみたいものですね。ライトの灯りがマイルドです。

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ぼんやり模型を眺めていたら、いきなり大音響と共に車掌の笛の音、そして女の子の大きな歌声が聞こえてきました。
振り返って奥の特設ステージを見ると、今日のイベントに参加している「鉄道アイドル」こと木村裕子さんのステージショーが始まったのでした。
ものすごく微妙な歌声なので、びっくり眺めざるを得ません。ステージの方に近づくと、小柄で可愛らしい木村裕子さんが元気一杯に踊って歌っていました。

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名古屋のご出身との事で、ヘェーと感心してしばらく歌を聴いていました。テレビで見たままですね!歌声にはびっくりしましたが、可愛いからおじさんはメロメロです。

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トークショーでも元気一杯。クイズイベントなどもあって、前の方は相当に盛り上がっておりました。
撮影禁止のお知らせなどは見当たらなかったので、写真を撮っていたら「撮影はご遠慮ください」という他の方に注意する係員の声が遠巻きに聞こえました。既に5~6枚撮ってしまっていましたが、そっとカメラを仕舞いました。失礼しました。

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親衛隊が前の方にいて、野太い声で応援しているので、お子様方は結構怖かったかもしれません。アイドル追っかけというのは今も昔も変わらないのですね、と妙に感心しました。
木村裕子さん、お疲れ様でした。とても明るいステージで楽しませていただきました。

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ステージの隣にはなにやら長蛇の列。なんだろうか・・・。

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昨年12月に定期運用から引退した名鉄7000系パノラマカーの乗車・撮影会ツアーの申し込みの列でした。
4月26日、5月10日に7011編成が、豊明から本宿を往復するとの事です。僅かな距離なのに料金はものすご~く高いですが、きっと記念品やイベントもあるのでしょう。それよりも、沿線の撮影隊の方が凄いかもしれません。

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会場の一角は芳しい香りが広がっています。イベント用に各種の屋台が出店していました。

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既にお昼前なので、だんだん屋台も賑わってきました。私も誘惑に駆られそうになりましたが、この後、別件で名古屋駅に出かけている妻と待ち合わせてランチの約束があるのでグッと我慢します。

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家族連れも多いので、会場内にはお子様向けの有料の遊具も設置してあります。これは「機関車ふわふわ」。でもあまり賑わっておりません。皆さん、フリマに熱中です。

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乗車模型もあまり並んでいません。
おじさんも乗りたいぞ!と思ったのですが、さすがに大人が一人で乗り込んでいたら恥ずかしいのでやめました。

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引退した名鉄7000系パノラマカーのシートやヘッドマークも展示されていました。我々は子供の頃から親しんできた電車なので、このシートも見慣れています。もう走っていないのが信じられません。

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これは珍しい!
名鉄の旧3700系のク2762にテスト設置された転換リクライニングシートです。何の説明文も置かれていないので、知らない方は「フーン」と通り過ぎてしまう展示物です。
でも、転換シートでリクライニングさせようという無理な仕組みは本採用されず、この試作品で終わったもようです。こんなものがまだ残っていたことに驚きです。

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会場の一角に置いてあったオリエント急行の客車模型です。
ORIENT EXPRESS`88のスポンサーだった日立の家電購入記念品で、食堂車として利用したプルマン客車のモデルですが、残念ながら非売品でした。
この客車の実車は、現在は箱根のラリック美術館に保管されています。
フリマはあまりの人ごみに圧倒されたことと、その後の予定があったのであまり多くを見ていません。

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今日のイベントでの戦利品はこれだけです。
フライッシュマンのドイツ国鉄の客車8両です。これで〆て12000円。コンパートメントごとにドアがついているという古いタイプの客車です。いつの時代のものか、どんな機関車が牽引したのかさっぱりわかりませんが、窓枠やリベット表現の雰囲気が良かったので思わず衝動買いです。

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ケースから取り出すと、ほとんど走行させていない様子で、車両は非常にきれいです。8両セットで12000円は高いのか安いのか判りません。
中古品の価格は需要と供給によって付けられるので、欲しい人がいなければ、フライッシュマンの高価な模型でも安くなるものです。でもなかなか出来の良いこの模型を眺めていると、良い買い物をしたとほくそ笑みたくなります。

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戦前の短い規格の客車なので、急カーブのレイアウトでも楽しめそうです。ダブルルーフにバッファー型連結器。ヨーロッパの香りでいっぱいです。

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何故か、KATOの車両ケースに収められていました。
箱のラベルには手書きで「旧型客車(オリエンタル)」そして「ORENT」などと書かれていますが、もちろんオリエント急行とは関係ありません。
既に絶版品で、イギリスのオークションを見ると、1両20ポンドくらいで落札されているので、結構高価に取引されているようです。でも日本では欧州型Nゲージは人気が無いのでこんな価格で買えたのでしょう。
もう少し見れば、掘り出し物も見つかったかもしれません。あるいは、最終日の明日の夕方に行けばセールになるかもしれませんが、さすがに二日連続で訪れることはしません。

だんだん世の中に鉄道趣味が広がってきているのを実感したイベントでした。

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