「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第25号の欠品ビス届いたけれど・・・。
昨日は、大阪のいずみホールでのかぶとやま交響楽団主催の「協奏曲の夕べ」コンサートに、妻の原田純余も出演いたしました。
800席超の客席もほぼ満員の盛況となりました。演奏にたくさんの拍手をいただけたこと、今後の演奏活動の励みになると思います。
ありがとうございました。
21時ごろ終了したので、何とか日付が変わった辺りに帰宅することが出来ました。
今回の公演、実は元々主催者だった会社が倒産してしまい、開催が危ぶまれていたのですが、ソリストやオーケストラの熱意によって予定通り開催でき、しかも大成功を収めたので、喜ばしい限りです。
さて、デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第25号のビス欠品のことについての続きです。
先週の第25号は、パーツが電池ボックスというやる気のおきないパーツの上に、付属パーツであるTタイプのビス10本が欠品していました。
すぐに気付いて、翌日デアゴスティーニさんに水曜日に電話して、金曜日にはメール便にてビスだけ届いていました。ミスに対してのすばやい対応です。
早速開封すると、ビス10本と、欠品対応の定型文の手紙が入っていました。一つのマニュアル作業となっているのでしょう。
今回は、お互いの通信代に見合わないパーツですが、まあ、これで一安心。
今のところ、保管しておくビスとなりますが、きちんとビニール袋にビス名を記入してビスケースに収納しておこうと思います。
25号の付属ビスは、「Tタイプ」10本です。
25号にてビスサンプルが特別付録として付いてきたので、せっかくなので確認してみようと思います。
しかし、ビスサンプルを参照すると、どうも送られてきたビスが「Tタイプ」では無いようです。
隣の「Sタイプ」に酷似しています。
「Sタイプ」10本は、24号に付属してきたものなので、しっかりとダブってしまうことになります。現物を確認しても、やっぱり間違ってSタイプを送ったようだとわかりました。
ビスサンプルが無かったら気付かないミスだったのですが、後の作業でTタイプを使用するときに困ることになりそうです。
しかし、たかがビス10本、もう一度電話するべきかどうか迷っています。電話といっても20秒10円もかかるアシスタントダイヤルですし、合理的では無いのです。やれやれです。
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コメント
こんばんは~
欠品のビス、送られてきたのが違っていたとはトホホですね。
読者サービスセンター宛にメールをしてみてはいかがですか?
投稿: ポップン | 2009年3月 1日 (日) 21時07分
ポップンさん、こんばんは。
せっかく送られてきたビス、間違っていてトホホです。
サービスセンターにメールするのは良い方法でしたね。ありがとうございます。何れにせよ、明日連絡しておこうと思います。
投稿: YUJI | 2009年3月 1日 (日) 22時08分