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2009年3月 4日 (水)

「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第26号

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デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第26号です。

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まずは、前回の25号にてビスが欠品していたことの顛末です。
デアゴスティーニさんに電話して送ってもらったビスが、25号付属のTタイプではなく、Sタイプだったので、再度電話しました。今度の電話対応の方は実に丁寧で気持ちよく、結局、ある程度のマニュアルはあってもそれぞれ人によって違うようです。
パーツが無いので電話しているのに、「よく探してください」という前回の対応の方が異常と思うようになりました。

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今日届いた再送のビスは、きちんとTタイプでした。さすがに3度続いてはコントになります。
月曜日の夕方に電話して、水曜日の今日到着です。いつもながら、対応はとても早いと思います。ビス10本送るのに、定型封筒なので通信代のほうが高くつきます。

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今週の冊子の特集は、1970年式の512Sです。
このシリーズの特集は、フェラーリのグランツーリズモだけでなく512Sのようなレースカーやミトスのようなコンセプトカーまで持ち出しています。人気のあるロードカーだけだと65号持たせるのは大変なのだと思います。元々、フェラーリのロードカー自体、前年のグランプリカーを好事家に売ってレース資金にしていたことから始まっているので、本物のフェラーリはサーキットの中にあると言うことは事実です。
512Sや512Mも名車ですが、それならば、フェラーリには珠玉のグランプリマシンがたくさんあるので取り上げたらいいのに、と思いますが、残念ながらその予定は無いようです。

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今回の冊子の中では、365GT/4BBの基となるコンセプトカーの写真があり、大いに興味を引きました。
それなのに、BBは冊子に取り上げられる予定が無いのですよね・・・。

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今週の部品は、エンジンマウントフレームです。
17号から放置してあるエンジンパーツの下側に位置するフレーム部分となります。このところショボいパーツが続いていて組立作業がありませんでしたが、ようやく今回より作業再開となりました。
しかし、作業自体は簡単なものでした。エンジンを載せるのはまだ先のことになりそうです。

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部品の一覧です。
エンジンマウントフレーム、ビス4本(BBタイプ)、ビス10本(Uタイプ)、リヤサスペンション・アーム用ヒンジ8個、ビス9本(Cタイプ)です。BBタイプとUタイプのビスは今回使用しないので、メモ書きしたらビスケースに直行です。

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エンジンマウントフレームはダイキャスト製で、重みのあるパーツです。
全面マット塗装されています。エンジン前部になる側の下側には一部ゴールドリーフに塗られています。ここはタミヤの1/24プラモデルを製作した際にもゴールドリーフに塗装する指示があったので、よく覚えています。ただ、完成後にはフロアパネルで隠れてしまいます。

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今回はフレームにエンジンを乗せる作業は無く、エンジンマウントフレームの8箇所にリヤサスペンション・アーム用ヒンジをビス止めする作業だけです。
ヒンジにねじがきってある方を外側に向けるようにして、ドライバーでねじ込んでいきます。

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ダブルウィッシュボーンサスペンションなので、サスペンションアームは上下2箇所にあります。リヤ2輪で合計8箇所のヒンジが必要となります。全てビス止めして、今週の作業は終了です。

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フロントのサスペンション・アーム用ヒンジは、下部のサスペンションアーム用のみコクピットのフロアパネルに取り付けるという実車とは異なった仕組みでしたが、リヤはちゃんとエンジンマウントフレームに取り付けることになります。フロントよりもガッチリと固定できている感じです。

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せっかくなので、エンジンマウントフレームにすっと放置してあるエンジンパーツを乗せてみます。
フレーム下部にビス穴があるので、そこにビス止めするということなのでしょう。しかし、エンジンを乗せてしまうとサスペンションアームの取り付けの際に邪魔になりそうです。

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コクピットのフロアパネルとの位置関係を確認します。
バルクヘッドを介して、巨大なエンジンがあります。このモデルの大きさを実感できるようになってきました。

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次回の27号の部品は、リアサスペンションアームです。今回のエンジンマウントフレームに取り付ける作業があることと思われます。
いよいよ再来週の28号には、メインフレームが付属します。実車と同様にワンピースのフレームのようなので、非常に大きなパッケージになることが予想されます。メインフレームが来ることにより、今までバラバラだったパーツが次第に一つの車となっていく組立ての醍醐味が出てくるのではないかと思っています。このキットもしばらく続いた冬の時代を過ぎ、楽しい工作タイムが訪れてくるのでしょうか。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第25号の欠品ビス届いたけれど・・・。

次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第27号

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コメント

完成後に隠れる部位ではについて、ドライバー席横のミラーはどうゆう意味があるのでしょうね・

投稿: honest | 2009年3月 4日 (水) 21時13分

honestさん、こんばんは。
運転席横のミラーは、ペダルが映りこみそうですね。ドアを開けたときに楽しいかもしれません、などと考えています。

結構見えないところまで作りこむ楽しみを作ってくれていますね。
C62と違い、つくづく良く出来ているモデルと思う次第です。

投稿: YUJI | 2009年3月 4日 (水) 21時27分

電話応対について、日本はまだいいほうじゃないでしょか。アメリカでは文明も生活習慣ちがうインド経由で、マニュアルどうりに対応しているみたいですね。

投稿: honest | 2009年3月 4日 (水) 21時52分

honestさん、確かにアメリカの会社の電話サポートは、つたない日本語の外国人が対応することが多かったりしますね。

デアゴスティーニは世界中に販売している会社ながらも、日本はまだ中小企業のノリのようなものが残っていて、人によって対応が違って、逆に好ましく思います。

投稿: YUJI | 2009年3月 4日 (水) 22時06分

> 今回のエンジンマウントフレームに取り付ける作業があることと思われます。
確定申告も終わり、今週は暇なので先行して作業をやりました。

エンジンをフレームに取り付ける時、エンジンをひっくり返す訳ですが、この時やっちゃいました。
フレームにビスで留めた後、机を見るとコードが2本落ちていました。
エンジンをひっくり返して直接机に置いたのでコードが外れたのだと思います。
しかも1本は外れたのではなくピンごと折れていました。
エンジンヘッドは非常にデリケートなので取り扱いには十分注意してください。(そんな事、言われなくても分かっていらっしゃると思いますが、YUJIさんが作業される前にと思い、コメントしました)

しかしよくあんな細かいものをよく作ると思いました。恐るべし中国パワー。

投稿: カズキ | 2009年3月10日 (火) 14時41分

カズキさん、先行情報ありがとうございました。
確かに、エンジンパーツのたくさんのケーブル、繊細で壊れそうですね。教えていただいたとおり、気をつけたいと思います。
修復は、瞬間接着剤で大丈夫でしょうか。

こういう模型を制作するときは、ユーザー側で取り付けるようなものなのに、既に面倒くさそうな作業は全て工場で終わっているといったキットですよね。中国の工場、多分ほとんどは手作業なのでしょうか。恐るべしですね。

投稿: YUJI | 2009年3月10日 (火) 17時47分

> 修復は、瞬間接着剤で大丈夫でしょうか。
取り敢えず瞬間接着剤で補修しておきました。
コードが白くならないように一応ゼリー状のものを使っておきました。

投稿: カズキ | 2009年3月10日 (火) 18時21分

C62のお陰で瞬間接着剤は各種取り揃えているので、私も準備万端です。とはいっても、使わないに越したことはありませんよね。

投稿: YUJI | 2009年3月10日 (火) 21時27分

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