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2009年4月22日 (水)

「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第33号

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デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第33号です。

全65号であることが確定しているこのシリーズは、前回の32号と今回の33号との間でちょうど折り返しとなります。後半戦突入ながら、なかなか形になってこない感じです。今回もパーツが届いたものの、作業は進みません。

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今週の冊子の特集は、1964年式の330GT 2+2です。
主にアメリカで販売された贅沢なクーペです。知らない車です・・・。4灯のヘッドライトなど、なんだかアメ車の普通のセダンのように見えます。様々なモデルをリリースしていたのですね。ただ、本文を読むと、結局マイナーチェンジでヘッドライトは2灯に戻ってしまったようです。
V型12気筒エンジン搭載で、4リッターで300馬力を生みだしていたそうなので、まさに羊の皮を被った狼です。

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今週の部品は、ダッシュボードパネルです。
ビニール袋に放り込んだだけの簡素なパッケージが復活してしまいました。歴代のパーツの中でも有数のショボさです。開封が簡単なだけが救いです。
今週よりコクピットの製作フェーズに入りました。これから39号あたりまではコクピットを組んでいくようです。

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部品の一覧です。
ダッシュボードパネル、ビス3本(Zタイプ)2.3×6mm、ビス10本(CCタイプ)2.3×5mmです。

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今回の組立てガイドは、「ダッシュボードのパーツを確認しよう」です。久しぶりの確認作業です。つまり組立てはお休みです。
ダッシュボードには、来週はインパネ、その後はハンドルポストなど各パーツを取り付けていくことになります。取り付け部分にはビス穴が開けられています。結構、丁寧なマット塗装が施されています。

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組立てガイドにも記載されているのですが、ダッシュボードの前方には「荷物を乗せられる広いスペース」があり、滑り止めの表現としてメッシュが取り付けられています。
ダッシュボード前方に荷物を乗せる?視界を遮るし、危ないじゃないか!と思いますが、きっと翻訳の関係で「荷物」となってしまっただけで、サングラスや時計などの小物置き場ということなのでしょう。
メッシュ部分の周りは、実車ではカッチカチのドライカーボンですが、セミグロスブラック塗装は良く雰囲気を出していると思います。

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パーツの裏側には、ダッシュボード下部のパーツの取り付けのビス穴が付いた補強材が取り付けられています。

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組立てガイドの試作品は、ダッシュボード前部の切り欠き部分がやすりで大まかに削ったような粗雑な仕上げですが、製品版ではきちんと滑らかに仕上げられています。

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フレームへの取り付けは、インパネやハンドルを取り付けた後になると思われます。今回は仮組みして乗せてみただけです。
フレームの外側から乗せる状態になります。フレームへはZタイプの2箇所のビスでガッチリ固定されるようです。

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今後、ハンドルやコンソールボックスなどのコクピットのパーツが揃えば運転席の雰囲気が出てくることでしょう。
ところで、この模型のサイドブレーキのパーツはいつか接着しないと、仮組みして遊ぶたびにポロポロ脱落します。その内失くしそうです。フレーム取り付け時に考えます。

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次回の34号の部品は、インパネ部品です。
メーターパネルはLEDの電飾が施される予定なので、コードやコネクタなども組み込まれているようです。
35号はステアリングホルダー、36号はセンターコンソールとコクピット内のパーツが続きます。次回、組立作業があるのかどうかわかりません。せっかくメインフレームがあるので順次取り付けていきたいものですが、C62のようにせっかく組んでも分解ばかりさせられるのは苦痛です。組立てガイドの説明に従っての作業が無難でしょう。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第32号

次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第34号

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