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2009年4月 3日 (金)

キヤノンのペーパークラフトD51-498、ボイラーから製作開始

キヤノン「CREATIVE PARK」のペーパークラフト「蒸気機関車 D51 498」の製作を開始しました。

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先日、パーツと組立説明書を印刷しただけで終わっていましたが、そのまま放置しておいても仕方ないので、組立説明書に沿って最初の作業を始めました。でも、デアゴスティーニのクラフトマガジンのように後から追われるようなものも無いので、ひょっとして途中で投げ出してしまうかもしれません。

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ますは折れ線の筋付けです。
この折れ線をちゃんと付けられるかどうかで、パリッと仕上がるかが決まります。ナマクラになった千枚通しを水平近くまで倒しこんで筋を付けます。紙の表面を傷つけないよう注意します。表面を削ってしまうと、木工用ボンドの水分が染み込んで、折れ線から切れてしまうこともあります。前回のモン・サン・ミッシェルで学習した点です。
前回は紙の材質が悪いこともあってクリアボンドを使用しましたが、今回はデアゴ円蔵さんにお教え頂いた通り、木工用ボンドを使用します。糸を引かず、ずっと扱いやすいと思います。

組立部品はA4で20枚、パーツ数721個です。最初の4枚に折れ線付けをしていたら、すっかり指が痛くなりました。全てのパーツに折れ線付けするのは大変なので、5枚目以降は後日行うことにして組立てを開始します。

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最初はボイラーの組立てからです。
パーツを切り抜き、ボイラーを丸めます。
糊代に木工用ボンドを塗布し、貼っていくことになります。木工用ボンドはボンドの容器の口から直接付けるのではなく、爪楊枝、竹串、そしてマクドナルドのコーヒーのマドラー(未使用!)を使用して付けます。このマクドナルドのマドラーは優れものです。私はコーヒーに砂糖やミルクを入れないのに、工作で使用するのでマドラーはもらってきます。

余談ですが、マクドナルドのプレミアムローストコーヒーは美味しいと思います。UCCがマクドナルド全店にコーヒー抽出機を納入してからすっかり味が良くなりました。100円なのに、全ての缶コーヒーより味が上です。

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今回はエプソンのフォトマット紙を使用しています。
腰が強くて丈夫な紙なので、丸めても折れ目が付き難くなっています。やっぱりある程度良い紙を使用すべきですね。

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ボイラー前端パーツを付けます。後ろには火室パーツを組み立てて付けます。ここは丸みをきれいに作るのがポイントと思われます。

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続いてランニング・ボードです。
ランニング・ボードは上下を貼りあわせて製作します。これが歪んで取り付けられていると悲しい仕上がりになってしまいます。貼りあわせには慎重に取り組みます。

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ランニング・ボードは、キャブと同時にボイラーに取り付ける手順です。キャブの製作には時間がかかりそうなので、今日の作業はここまでにしておきます。
少々接着剤がはみ出たところがあって見苦しくなってしまいました。全体的な形の破綻は今のところ無いので、このまま組み立てます。

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このペーパークラフトのD51は、1/55という鉄道模型としては中途半端なスケールです。1/24の巨大なデアゴスティーニのC62と比べると可愛いサイズです。アリイのプラモで1/50のSLシリーズがありますが、それと似たような大きさだと思われます。

思った以上に時間がかかるペーパークラフト、果たして完成のときはやってくるのでしょうか。とりあえず第1歩を踏み出しました。しかし、指が痛いです・・・。

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コメント

YUJIさんはじめまして。

昨年、フェラーリグランツーリズモの製作ブログを探してるときに見つけて以来、半年間毎日ROMってましたが、マクドナルドの話題で思わず初コメントです(笑)

オリコンの(あまり信用できない)アンケートでもドトールやスタバを抑えて1位だったプレミアムローストコーヒーですが、残念ながら現在UCCは絡んでいません。コーヒーマシンはブルーマティック社製のものですし、豆もオリジナルブレンドですが日本コカコーラのジョージアブランドです。そして値段も昨年120円に値上げしてしまいました・・・。
ただこれは関東の話で、現在のマクドナルドは地域によってイロイロ違ってるのでYUJIさんの地元ではどうなってるのか判らないです^^;


投稿: Honoca | 2009年4月 3日 (金) 23時42分

Honocaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

いつもご覧頂いているとのこと、恐縮です。
マクドナルドのコーヒーの件についての詳しい解説、ありがとうございます。成る程、日本コカコーラのブランド品の豆だったのですね!
プレムアム・ロースト・コーヒーになって明らかに美味しくなったのが嬉しいので、ついついコーヒー飲みついでにハンバーガー食べてしまっています。

実は、マクドナルドのUCCさんの件は表に出せないオフレコの話だったのを、うっかり書いてしまったのですが、日本マクドナルドの経営コンサルタントの方から仕事のお付き合いで昨年伺ったものでした(オフタイムでの話題です)。条件付にて裏でノウハウ提供を受けていたような話でした。確かにアフリカ豆についてはUCCさんは詳しいはずです。あくまで内緒話なので、携わっていた彼もそれ以上は話してくれません。

でも、ひょっとして今年になって変わってしまったのでしょうか。

でも、今でも価格比では非常に美味しいのには変わりありません。
餅は餅屋。豆を買ってきてコーヒー淹れれば美味しくなるのではないことに改めて気付いた次第です。

投稿: YUJI | 2009年4月 4日 (土) 00時17分

こんばんは、桜と庭の草花撮影で鉄摸は一寸休眠中でしたが、C62の80号~81号届いて置きっぱなしで今日少し組み立てて塗装まで進みました。ペーパークラフトD51-498に挑戦は感服しました。YUJIさんの魔の手が伸びてD51-498オリエント急行仕様買ってしまいました。在庫はすでに2台しかありませんでした。ついでにED75も衝動買いで買ってしまいました。まだ、走行はしてません。インタレがなかなかよくできてます。いづれはD51とEF58の重連しますね。クラフト専用ペーパー昨日買って来ました。そろそろ挑戦します。EF55ぐらいからです。

投稿: 湘南急行鉄道物語 | 2009年4月 5日 (日) 19時07分

湘南急行鉄道物語さん、こんばんは。

D51-498、買わせてしまいましたね。オリエント急行に引き続き、物欲を刺激してしまってどうもすみません。

でも、オリエント急行の客車を見ていると、この専用D51で牽引したくなるものですね。湘南急行鉄道物語さんの巨大レイアウトでの走行光景を楽しみに待っております。きっと素晴らしい光景かと思います。

それに、ペーパークラフト専用紙まで!
私は思った以上に苦労しています。D51作るの大変です。今はシリンダーボックスを作りだしていますが、先は長そうです。きっと湘南急行鉄道物語さんならばきれいに作成されることと思います。

投稿: YUJI | 2009年4月 5日 (日) 21時37分

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