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2009年5月 3日 (日)

もうすぐ100万アクセス! 「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第35号

連休に入り、このブログのアクセスカウンターが累計99万を超えて、もうすぐ100万になりそうです。
思えばブログアカウント取得から2年2ヶ月、記事投稿を始めてからは1年9ヶ月です。最初の頃はほとんどアクセスがありませんでした。

講談社の「昭和の鉄道模型をつくる」の製作記録から続いたこのとろくさいブログをご覧になっていただいた方々のお陰様です。100万になったから、特別何かイベントがあるわけではないのですが、ここまで増加するとは、一日数件カウンターが増加していた程度の(半分は自分が確認のためにアクセスしていた)当初は思いもよりませんでした。

知らないうちに、ずっと前からカウンタ設置してある自分の勤める会社のHPのアクセス数さえ追い越してしまいました。嬉しいながらも、「大丈夫か?」と複雑な思いです・・・。

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デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第35号です。

今週は連休のために、変則的な発刊日です。
C62と同様に発刊日の5月1日に書店から受け取ってきたのですが、昨日は鉄道模型展に行っていたりしたので、開封が遅くなりました。それでも次の36号の発売日は5月12日なので大きく間が空くことになります。

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今週の冊子の特集は、1958年式の250GT クーペです。
「250」という数字が車名についている車はたくさんあって混乱します。今回の車は、ピニンファリーナに生産委託して量産した車の最初のものということです。

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優雅なクーペボディに12気筒のハイパワーエンジンを載せるフェラーリの代表的なスタイルはこの頃から確立していたようです。

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今週の部品は、ステアリングコラムです。
繊細なパーツの配布の際は、たとえ小さなものでもきちんと透明樹脂でパッケージングされています。先回のインパネに引き続き、今回のステアリングにも二つのスイッチの電気回路が入っているはずです。

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部品の一覧です。
ステアリングコラム、ステアリングホルダー、ビス3本(Uタイプ)2.0×4mm、ビス3本(Sタイプ)2.0×6mm、ビス10本(EEタイプ)2.6×5mmです。
今回使用するのは、ステアリングコラムの本体と、Sタイプのビス2本のみで、後のパーツは保管の指示です。

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ステアリングのパーツをしげしげと眺めます。
硬質ゴム製のステアリングの質感は悪くありません。スイッチ部分の色入れは若干省略されています。
ステアリングホイールの真ん中にはホーンボタンがあり、サウンド機能のスイッチとなります。また、ステアリングコラムの左サイドにはライト点灯スイッチがあります。多分、これでライトのON-OFFを切り替えるのでしょう。手前に引くとスイッチがあることがわかります。

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今回は、前回インパネを取り付けたダッシュボードにステアリングコラムを取り付ける作業があります。
ステアリング・ブロックとシャフトの間の小さな隙間をインパネの下に突き出ている二つの突起の間に通します。ケーブルをつぶさないように気をつけます。

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結構グイグイ押さないと入っていきません。こんなに押し込んで、後でステアリングが動くのか心配です。

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裏側からSタイプのビス2本で締め付けます。
まず、右側から合わせていきます。

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左側もビス止めして、今回の作業は終了です。
スイッチから伸びる二組のコードをつぶさないように注意して作業する必要があります。でも、断線しているかどうかはパーツを組み終わってからでないとわかりません。少々不安です。機会があれば、テスターで確認してみたいものです。

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案の定、ステアリングの回転は悪いものになっています。力をこめないとステアリング・ホイールは回りません。
パーツの不良なのか、こんなものなのかはわかりません。

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ステアリング・ホイール中央のフェラーリエンブレムがホーンのスイッチとなっています。押すと、「カチッ」というクリック感があります。コラム左サイドのライトスイッチも手前に引くとクリック感がありますが、これは引いているときだけライトが点くのでは無く、手前に引く度にON-OFFを切り替える仕組みなのでしょう。
拡大すると、やっぱり下部のスイッチが少々チャチに見えます。

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次回の36号の部品は、センターコンソールです。
きっと、今回の作業に引き続いてダッシュボードとの合体を行うものと思います。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第34号

次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第36号

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コメント

1,000,000アクセスですか、凄いですね。ウチのホームページは13年経つのですがやっと40万です。

私のパーツもステアリング軸の隙間はほとんどありませんでした。
最初はパーツを加工しようかとも思いましたが。
ステアリング側は、硬質ゴムなんで無理やり隙間を開けて押し込んだ状態です。
フロントパネルのネジ穴も多少ズレているようでしたがこちらも無理やりネジ止めしました。

ステアリングをまわすのに1/10スケールでこれだけ力が要るのですから実機のスケールに換算するとレスラーでもこの車は運転できない事になりますね。

投稿: カズキ | 2009年5月 4日 (月) 07時04分

カズキさん、こんにちは。

休日はアクセスが少ないのですが、それでも今朝はかなり100万に迫ってきていますので、今日中に達成しそうです。

ステアリング、無理にまわしていたらパーツの接触部分が磨耗して削れてきています。こんな調子で完成後は大丈夫かと心配になります。でもカズキさんのも私のも硬いのならパーツ異常では無いようですね。
やれやれです。

投稿: YUJI | 2009年5月 4日 (月) 08時52分

 ステアリング、最初90度ぐらい、硬くかろうじて動く程度でしたが、例によって、やさしく力をくわえてあげたら、大変スムースにフル回転すようになりました。 バーとシャフトは干渉していないようです。


投稿: honest | 2009年5月 4日 (月) 18時04分

おくれまして、ミリオネアおめでとうごじます。

投稿: honest | 2009年5月 4日 (月) 18時13分

honestさん、こんばんは。

私のステアリングシャフトのパーツは、シャフトの太くなっている部分とステアリングコラムとのクリアランスが狭く、ダッシュボードの突起のほうが厚みがあるようです。モノによって品質が異なっているのかもしれません。
デアゴ円蔵さんが、ご自身のブログで改良方法を書かれているので、参考にしてみたいと思います。
ただ、結構無理に押し込んでしまったので、配線が断線しているかもしれません・・・。

今確認したら、あと370ほどで100万となっていました。きっと夜半の達成にて、寝てしまっているかもしれません。

投稿: YUJI | 2009年5月 4日 (月) 20時06分

 やわらかい素材、ネジ穴がmm単位であわなくなりますし、まして、素材自身がミクロン単位の柔軟性をを持っていますね。

投稿: honest | 2009年5月 4日 (月) 21時19分

honestさん、おはようございます。

夜半に無事100万アクセス達成させていただきました。

今日は朝から雨降りですが、残り少なくなった休みを有効に使うために朝からお出かけです。
ステアリング部分は帰宅後に分解してみようと思います。

投稿: YUJI | 2009年5月 5日 (火) 07時39分

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