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2009年5月11日 (月)

電飾した自転車と二輪車のレイアウトへの設置完了

談社の週刊Nゲージジオラマ製作マガジン、「昭和の鉄道模型をつくる」のレイアウトの話題です。

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TOMYTWCの情景コレクションの「二輪車・自転車」にライトを仕込んでレイアウトに設置する作業の続きです。
前回、自転車を手前の道路に、そしてスクーターおばさんを商店街の道に設置して、残りはカブに乗ったおじさんの設置となります。
様々な場所を検討しましたが、結局は設置効果が高く、また他の配線に干渉せずに作業を実施できる手前道路への設置としました。レイアウト左側の、銭湯と並びの木造平屋住宅の前辺りとなります。

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直径2mmの穴を開けてサッサと設置します。もうかなり慣れた作業となっています。
未舗装の道路を走るカブもなかなか似合っています。

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ボード裏にLEDを設置して点灯実験です。
このあたりは商店街と比べると少し暗いので、このくらいのライトでも目立つと思います。

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テールライトもバッチリです。
バタバタというカブの走行音が聞こえてきそうです。
車両の設置は別段困難ではありません。問題はLEDの配線です。気が重くてなかなか二輪車・自転車の設置が出来なかったのは、新しい回路を引いて、電源から取るという配線作業のことを考えていたからです。

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お恥ずかしいことに、今迄の約100個のLEDと踏切点滅回路、踏切の警報、信号機や理髪店のギミックなど諸々の配線を、その場しのぎの作業で野放図に行ったために、ボード裏は複雑怪奇に配線が入り乱れる状況です。もちろん、自分自身はどうなっているかを理解していますが、一度断線させたら厄介な作業となります。
12VのスイッチングACアダプタ電源から、3つのLEDを直列つなぎにして途中に15mAのCRDを挟み込むいつものスタイルです。今回の自転車、スクーター、カブに仕込んだLEDのための回路を組んで作業終了です・・・とはいうものの、簡単な作業ではありません。
作業途中の写真を撮る余裕も無く、黙々と作業を続けました。

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配線完了・・・。
部屋を暗くして、レイアウト手前のライトを確認します。
カブのテールライトが見えます。正面に縁台将棋をしている人たちを確認してブレーキング中です。
理髪店の先、屋台のラーメン屋の赤提灯の更に先には自転車のライトも見えます。結構明るく灯っています。

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ダイナモ式の自転車ライトのくせにやけに明るいのはキニシナイ・・・。
踏切には陸王タイプの自動二輪車が見えます。

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商店街を走るスクーターおばさんです。
予想通り、バカに明るい街灯がたくさん灯る商店街では、光ファイバーのスクーターのライトは埋もれてしまって目立ちませんが、きちんと点灯していることは確認できます。

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レイアウトの上から見ると、街灯にモロに照らされている場所ながら、ヘッドライトとテールランプは光っています。完成後の確認作業は、細かい作業が報われる瞬間です。

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既にずっと前に完成宣言をして、もう手を加える場所も無いと思っていましたが、光が一つでも増えるのは楽しいことです。でも、そろそろ打ち止めです。今日はこの夜景を楽しみながら飲みたいものです。夏の様に暑い夜なので、この間セントレアで買ってきた花酒を水割りでチビチビ飲ります。

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レイアウト手前のカブ。縁台将棋のギャラリーに、ピッピー!と警笛を鳴らしているようです。

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レイアウト全景です。

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夜になるとこんな感じです。割と光に乏しかった手前部分が以前よりもにぎやかになってきています。
小さくなって、この街を探索したいものです。
後日、TOMYTECの「歩く人」のフィギュアを設置していく予定です。

前回はこちら
電飾した自転車と二輪車のレイアウトへの設置開始

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コメント

文句なく素晴らしいです。YUJIさんの、いくつの頃でしょうか。
歳ははなれていますが、見事な昭和ですね。 オードリーの映画のあとに、VESPAにならって、ラビット、シルバーピョンなどをへて、いまのいわゆるマイカー時代になったのですが、オートバイではなくてもかれらは、街にピッタリですね。

投稿: honest | 2009年5月11日 (月) 22時10分

honestさん、こんばんは。

この昭和の町並みは、私の生まれた頃の昭和40年代初頭乃至はもう少し前の設定です。そのために、私自身のラビットなどのスクーターは淡い記憶の彼方です。カブだけは今でも違和感ないのはさすがです。
古き良き時代の情景ということで、ずっと若い方々もこの昭和の町並みに魅せられているのは嬉しいことだと思います。

今日は自前の夜景を肴に度数の強いお酒を飲みすぎたのか、既にヘベレケです。失礼いたしました。

投稿: YUJI | 2009年5月11日 (月) 22時18分

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