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2009年6月 3日 (水)

「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第39号

デアゴスティーニ刊、パーツ付きマガジン「フェラーリ・グランツーリズモ」(エンツォ・フェラーリをつくる)の第39号です。

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今週の冊子の特集は、1986年式のGTBターボ です。
34号に取り上げられていた208GTBターボの進化版の、イタリアの税制に合わせた1991ccターボエンジンを積んだマシンです。ターボラグの大きかったKKK社のターボチャージャーを、日本製IHI製に変更して性能アップさせています。208GTBターボが308GTBを基本にしているのに対し、GTBターボは328GTBに似ています。サイドのNACAダクトがなければそっくりです。
多くがイタリア国内で売られていて日本にはほとんど入ってきていない車種です。デアゴスティーニがイタリアの会社であることを感じさせます。

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今回は組立てガイドに加えて、デカールガイドが付属していました。23号、38号、そして今回の39号に付属してきた各デカールの貼り付け場所が解説されています。
ほとんどのデカールはまだこれから貼ることになるのですが、タイヤハウスやフュエルカバー内側、エキゾーストマニホールド、コクピット内側など、あらかじめ貼っておいてもよいところもあります。
今回は、コクピット足元の二つのデカールを貼る指示がされていますが、後でも貼れそうなので作業を後回しにします。デカールはある程度まとめて貼った方が効率良いと考えます。

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今回の部品は、ブレーキ装置の一部やバッテリーボックスなどの内部に納まる地味なパーツです。細かくて繊細なブレーキケーブルのパーツがあるので、きちんと透明樹脂でパッケージングされています。

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部品の一覧です。
バッテリー、エキスパンション・チャンバー、ブレーキ装置、バッテリーボックス支持フレーム、デカール、ビス10本(JJタイプ)2.6×6mm、ビス3本(BBタイプ)2.3×6mm、ビス3本(Zタイプ)2.3×6mmです。
全てボディカウルの内側に配置される地味なパーツばかりです。エキスパンション・チャンバーとJJタイプ、BBタイプのビスは保管指示なので、ビスケースに収めておきます。

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前回に引き続き、デカールが付属します。8種、13枚です。
今回の作業指示にあるのは、前回配布の中のDECAL 9と、今回配布の中のDECAL 16の2枚だけです。いずれも小さな表示シールです。後日貼ります。

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今回の組立てに必要なのは、メインフレームと25号のバッテリーボックスです。だんだんフレームにパーツを取り付けていくことができるので、模型を制作している気分になってきています。

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まず、バッテリーボックス支持フレームにバッテリーのパーツを取り付けます。3つの突起を穴にあわせて差し込むだけです。
バッテリーボックス支持フレームは、メインフレームのようなダイキャスト製ではなく樹脂製です。

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バッテリーボックス(電池ボックスの方・・・ややこしい)を支持フレームに取り付けます。2箇所Zタイプのビスを使って締め付けます。

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バッテリーボックスの赤白2本のコードは、フレームの穴に通しておきます。
黒いマイナス側のケーブル取り付け部分は半田付けが外れてしまったので、修復作業を施しています。中国での半田付け作業者による違いがあると思いますが、全体的にこの模型の半田付け部分の処理は甘い傾向があります。半田ごて必須です。

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メインフレームにブレーキ装置を取り付けます。
ゴールドリーフに塗装された丸いパーツをフレームの切り欠きに合わせて差し込みます。接着しないと後で外れてきそうです。

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ブレーキフルードのリザーバータンク、及びABS制御ユニットをメインフレームに取り付けていきます。こちらも突起を穴に合わせて差し込むだけです。様子を見て接着処理をしたいものです。

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今回は、バッテリーボックス支持フレームをメインフレームに取り付ける指示はありません。フロントサスペンションなどを組み込む際に作業を行うのでしょう。
今日は仮組みして位置を確認しておくことにします。メインフレームの下側からはめ込んでビス止めする構造です。

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今回の作業部分はフロントカウルの内側に隠れてしまう部分です。実車に無い電池ボックス部分は意外と目立たずコンパクトに収まっているようです。

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次回の40号の部品は、フロントホイール他です。
左フロントホイールはタイヤと共に20号と24号で配布されたので、今度は右フロントホイールとなります。
しかし、フロントタイヤが配布されるのは、最終盤に近い61号です。右リヤタイヤに至っては、ホイールは60号、タイヤは最終号の65号です。最後にタイヤを取り付けて完成となる演出がなされているようです。

前回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第38号

次回はこちら
「週刊フェラーリ・グランツーリズモ」第40号

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