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2009年11月30日 (月)

「蒸気機関車C62を作る」レールパーツが届きました!

デアゴスティーニ、パーツ付きクラフトマガジン「蒸気機関車C62を作る」の製作の話題です。

終了して久しいこのシリーズですが、本日、飾り台のレールパーツが到着しました。最終号の100号に封入されていた応募はがきで9月末までに申し込むと、無償で頂けるパーツです。
送付予定は11月末頃となっていたので、本当にその通りになりました。

C6210101

ついこの間まで毎週のように手にしていた塩ビパッケージさえ、今となっては懐かしく思えます。しかもずっしりと詰まっていて、これだけでC62の一号分くらいのボリュームはしっかりあります。
読者の要望に応じての製作・送付となったとの事ですが、結構な数の希望者がおられる筈です。コスト的にも相当かかっていると思います。私はデアゴさんに対して読者の意見を聞かない!なんて好き勝手な事を言っていましたが、このアフターフォローには感激しています。

C6210102

パーツの一覧です。いざパッケージを開けてみると、C62パーツをパッケージから取り出すのも3ヶ月半振りなのに、その期間が一気に凝縮されます。まだ毎週続けていたかのような気分です。
H字型バラスト×2、枕木×2、レールホルダー×4、レール×4です。
私はレールと枕木、レールホルダーだけやってくると思っていたので、バラストパーツまで配布してくれたのにはびっくりしました。

C6210103

創刊号の試作品に写真を確認すると、3対の動輪の間にそれぞれ短いレールと枕木があることが確認できます。てっきりこれが完成見本だと思っていたので、製品版にて動輪間の短いレールが無かったことがわかったときには残念な思いがしたものです。

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これが我が家のC62です。
動輪間はバラストパーツで埋められています。動輪が回転するギミックなので、ローラーで分断されているのは仕方ないのですが、かなり寂しい感じです。

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バラストパーツの切り抜き部分に枕木がすっぽりはまる仕組みです。今回のバラストパーツが付属していなかったら、ユーザーが自身で分厚いパーツの切り抜き作業を行わねばならなかったところです。
随分と豪華なおまけパーツを、最後の最後に付けてくれました。

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枕木にレールホルダーを取り付け、各レールホルダーに短いレールを差し込みます。
長いレールの時は接着の必要性は感じなかったのですが、このパーツの場合はレールホルダーとレールとを接着しなければなりません。すぐにぐらついて外れます。

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枕木をバラストパーツの穴に差し込みます。
レールはレールホルダーで丁度左右半分ずつになるようにしておきます。

私はバラストを、本物の石に置き換える予定なので、今日は仮組みだけです。バラスト敷きは時間がかかるので、後日行います。

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レールホルダーにレールをエポキシ系接着剤で固定します。
私は先に接着してしまったのですが、機関車を線路に借り設置してレールの位置を慎重に決定してから接着したほうが良かったかと思います。

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5分硬化型なので、すぐに固着していきます。
さて、C62の飾り台に設置します。

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久し振りに、飾り台からC62を降ろします。
両面テープで仮固定しているバラストパーツを外して、今回のパーツに置き換えます。

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バラストパーツの大きさも、全く同じなのですんなりと置き換わります。

C6210112

思ったよりも、動輪間のレールは長いようでした。
これではローラーに干渉しそうです。私の場合、スムーズな動輪の回転のために、ローラーベアリングの土台は固定しておらず、少々前後に動くようになっています。その度にローラーがレールに触れそうです。

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C62を設置します。
レールが微妙ながら水平になっていませんので、本設置後に調整しなければなりません。

C6210114

動輪の回転に従って、ローラーが前後してレールに触れるようです。その度にレールの水平が崩れます。
バラスト工事の前に、レールの前後を少し削って短くしたいものです。

C6210115

定位置の玄関に再移動します。
私にとっては大きな改良となっていますが、他の人には間違い探しのようで気付かれないかもしれません。

このプレゼントパーツのレールがやってくるまでは、C62の製作が続いているかのような気持ちでいられました。しかし、いよいよ終章がやってきたような、寂しい複雑な気持ちです。
シリーズの継続中には、色々と不満なことも申し上げていたこのC62模型ですが、終了してからもこうして誠実なアフターフォローをしてもらえたことに非常に好印象を持ちました。

前回はこちら
「蒸気機関車C62を作る」珊瑚模型ハンドレールノブ取り付けとハンドレールの延長

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コメント

YUJIさん

私は、以前お伝えしましたとおり、レールセットの2度買いをして、小レールの設置をし、枕木も木片を加工してつくり、バラストも麦飯石で敷いてしまいましたので、今回のパーツ無償配布に応募する必要はなかったのですが、どのようなものが配布されるか興味があったため、応募してました。立派なセットが無償配布されて感動し、ちょっと申し訳なかったかなと思ってます。

確かにシリーズ製作中は部品点数が少なく自作パーツ、別途購入パーツがかなりありましたので、不満を持ってましたが、自作については、製作にかなり自信を持てるようになったし、真鍮製品の半田付けが上手になりましたし、勉強になりました。ディアゴさんありがとうと言いたいです。 最終の締めくくりで読者の希望に従い、良いパーツを無償配布してくれましたこと私も感激してます。

投稿: かめきち | 2009年12月 1日 (火) 09時40分

かめきちさん、こんにちは。

レールパーツが思いの外、立派なもので驚きました。シリーズ中にはデアゴさんにアレコレ文句を言っていましたが、終了してから3ヶ月も経ってからも読者に誠実に対応してくれたことには感謝しています。
最後の良い印象は、これからずっと続きます。他のシリーズでも同じような誠実な対応(おまけくれってことじゃないですが)を望んでいます。

私も時間を作って、麦飯石のバラスト撒布作業を行いたいものですが、このままでは怒涛の多忙な12月が過ぎて、正月休みの作業になってしまいそうです。

投稿: YUJI | 2009年12月 1日 (火) 17時35分

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