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2010年8月22日 (日)

パソコンのモニターを大きくしてもブログの中身は変わりませんが・・・PC更新計画の一環です

お盆休暇明けから何かと忙しく、工作をするまとまった時間が確保できません。
結局、今週末はロクに進まなかったので、先日、パソコンのモニターを交換した話題です。

このブログを書いているのは、外出時を除けば殆ど自宅の自作デスクトップPCです。

CPUはPentium4、OSはいまだWindowsXPという古いマシンですが、画像処理やブログ更新などには不便を感じることはありません。しかし、趣味的な側面から、そろそろデスクトップPCも買い換えたいとは思っています。仕事の現場やサブに使用しているノートPCでWindows7マシンの便利さは実感しています。

しかしパソコン本体よりも交換を急ぎたいのが、モニターです。

モニターを処分するのが億劫で、不便を感じながらも長らく17インチブラウン管モニターを使い続けていました。1280×960ピクセルの表記が可能ですが、字が小さくなりすぎるので、1152×864ピクセルという中途半端な解像度で使用していました。
名古屋の大須の職場の近くにはパソコン専門店や家電量販店が多いので、新しいモニターの価格や性能のチェックは絶えず行っていました。ただ、やはり古いモニターを処分するのに結構なコストと手間が掛かるのです。

先日、地元の岡崎のPCデポを訪れたとき、古いブラウン管モニターを100円で引き取ってくれるとの情報を得ました。新しいモニターの価格が名古屋で買うよりも少々高くても、地元で手軽に交換できる方が楽です。

Lcd01

というわけで、早速手頃な価格のモニターを購入してきました。
三菱の23インチの普及型のモニターです。品番は「RDT231WM-S(BK)」。23インチなんて大きそうに見えますが、現在、17インチのブラウン管モニターを置いている場所に十分置けるサイズです。価格については、論争が起きては困るので、2万円台とだけ書いておきます。
実は、22~23インチでもっと安価なモニターは沢山あるのですが、毎日目の前にするモニターのロゴが、よくわからない新興国のブランドというのは、気分的に抵抗があるので、よくわかっている「MITSUBISHI」のロゴで数千円の安心感を買うことにします。店頭で見比べた限りでは、この三菱のモニターが普及価格品の中ではもっともマシな映りをしていました。中身は同じ様なモノながら、微妙に違いがあるものです。多分に好みに左右されることですが、画面部分以外の外枠は、三菱のモニターが最も高級感があり、格好良く見えました。

Lcd02

暑い中、車に積んで持ち帰り、開封します。
今までのものと比べると、巨大な画面のモニターと、簡単なスタンド、そしてケーブル類一式、ドライバCDが同梱されています。ディスプレイケーブルは、このモデルでは別途購入する必要がありません。一応、スピーカーも内蔵されていて、そのケーブルも付属しています。モニタースタンドは、付属のアタッチメントで3段階に高さ調節が出来ます。

Lcd03

パソコンのモニター端子に加え、HDMI入力端子も付いています。
PS3やブルーレイレコーダー等に接続することも出来るわけです。でも、それらは普通にテレビに接続すると思いますが、HDMI端子が付いていて困るということはありません。将来、パソコンモニター以外の用途、例えば鉄道模型レイアウトの背景や水面表現などに、HDMI出力のあるプレーヤーと接続して使用することが出来ます。でも、余ってるネットブックに接続したほうが安上がりかな?

Lcd04

裏面の表記です。メーカーは三菱電機ながら、「MADE IN CHINA」です。普及品なので仕方ありません。
もちろんPSEマークも付いているので、このモニターを処分するときには今回のように悩むことは無いでしょう。第一、画面は大きいですが、ブラウン管モニターとは比較にならないほど軽量です。

Lcd05

今まで使用していたNECのブラウン管モニターとの比較です。
こうして正面から見ると、横幅の違いだけのように見えますが、奥行きの寸法が大きく違います。

このブラウン管モニターは、都合13年程も使用したことになります。購入した頃は、Windows95の時代でした。パソコンは代替わりしながらも、モニターは壊れないし、機能的にも大きな問題が無いので使い続けてしまうものです。

感慨に浸っている暇はありません。新しいLCDモニターの動作確認が終了次第、古いブラウン管モニターは引き取ってもらうために車に積んでPCデポさんに引き返します。

Lcd06

形式上、「処分買取」ということで、100円で買い取ってもらいました。
処分に費用が発生するとばかり思っていたので意外です。もちろん、買い取ったPCデポさんも、古いブラウン管モニターの使い道があるとは思えないので、サービスの一環なのかもしれません。

Lcd07

今迄の1152×864ピクセルの狭い画面に比べ、一気に1920×1080ピクセルになったので、目の前が非常に明るくなりました。ブラウザを画面いっぱいに拡げると、左右の余白が多すぎて落ち着きません。

Lcd08

ブラウザを身ながらとフォトレタッチ、そしてエディタでソースを表示しながらの作業が切替えずに一度に出来るというのは便利です。もちろん画面が広くても、ブログの中身が良くなるということはありません。

安くなったとはいえ、モニターの交換というのは面倒なことです。また、パソコンの中で最も目立つ部分なので、買い換えたら家族に必ずバレるパーツでもあります。でも、「古いモニターがいかれたので、仕方なく代わりのモニターだけ買った」といえば通用しそうなのです。実際に、ここまでの作戦は成功しています。

モニターを変えてしまえばこちらのもの。本体はケースを今のものと似たものにすれば、きっとバレないでしょう。今回のモニター交換は、今後のPC更新計画の中で、最も大きな障壁になっていたのでした。地元のPCデポさんのお陰で首尾よくモニター交換できたので、今度は今のPC本体を最新スペックのものに換えることを虎視眈々と狙っているのです。モニター変わらなきゃ、多分パソコン買ったことは家族にはわからない、と良いのですが・・・。

壮大なる計画は、これから佳境を迎えることになります。

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コメント

液晶ディスプレィも安くなりましたね。出始めの頃(10年以上前)、買ったのは17インチで10万以上しました。
ウチは液晶モニタ、ゴロゴロしています。3D用やタッチモニタなど特別なものに加えてDELLのモニター抱き合わせ商法で開封もしていない安物など。
使わないまはもったいないのでデュアルモニターとして使っています。机の上がモニターだらけになっています。

> 買い換えたら家族に必ずバレるパーツでもあります。
家のカミさんでもCRTとLCDの区別はつくと思います。3Dテレビは買うなと釘をさされています。昨日の巨人戦、3Dで見たかったなぁ。

投稿: カズキ | 2010年8月23日 (月) 06時44分

>カズキさん、おはようございます。

カズキさん、お仕事とはいえLCDゴロゴロとは羨ましい環境!

先日、デジタルサイネージの展示会を訪れた際、裸眼3Dのディスプレイがたくさん展示されていました。視野角も広くて見事です。
今のメガネ掛ける方式がいつまで続くのでしょうか。微妙な時期ですね。

投稿: YUJI | 2010年8月23日 (月) 07時25分

> 今のメガネ掛ける方式がいつまで続くのでしょうか。
やはりメガネがネックですね。テレビを見ながら一家団欒、全員メガネ着用では怪しい家族になってしまいます。
裸眼のフォトピュアーも買いましたが、現段階では脳が疲れて長時間見るのはつらいですね。
カラー化のようにすんなりとはいきません。

投稿: カズキ | 2010年8月23日 (月) 08時00分

>裸眼のフォトピュアーも買いましたが、現段階では脳が疲れて長時間見るのはつらいですね。

そうですか。短時間のデモでは気付かない点でした。まだまだ気軽な3Dテレビは課題が多そうですね。

投稿: YUJI | 2010年8月23日 (月) 12時59分

昔、映画界にシネマスコープが現れた頃、ビスタビジョン、パナビジョンなどともに、3D規格のも現れましたが、すぐに消え去りましたね。 生き残ったシネスコとともに、新しい3D規格も生き残るのでしょうか。 カラー映画も当時のテクニカラー、シネカラー、アグファカラーなども、消え去りましたね。 しかし、テクニカラー作品は、3原色をモノで保存してるので、”風と共にさりぬ”とか”白雪姫”など、当時のままに再現できますね。 

投稿: honest | 2010年8月23日 (月) 16時38分

honestさん、こんばんは。

そういえば、映像技術の発達に、大きく貢献なされてきたのでしたね。
シネマスコープが現れた頃って、相当前のことですよね。当時から3Dがあったとは驚きです。

デジタルリマスターで名画がきれいになって自宅でのんびり見られるとは、良い時代になったものです。メガネ無しの疲れない3Dの登場を待ち望んでいます。

投稿: YUJI | 2010年8月23日 (月) 20時38分

> メガネ無しの疲れない3Dの登場を待ち望んでいます。
タイムリーな記事が出ていました。(URL)
このインテグラルイメージング方式って調べてみたのですがメガネ方式と異なる原理を応用しています。
東芝は5年前に発表しているようですがその当時の記事に2010年にテレビに導入するとありました。(これはすごい)
http://journal.mycom.co.jp/news/2005/04/15/012.html

投稿: カズキ | 2010年8月24日 (火) 10時48分

私も、今朝のめざましテレビで東芝の裸眼3Dテレビのニュースを見て、タイミングの良さにびっくりしました。5年前から予告していたのも凄い!
新しいテレビ好きの父親が存命だったら、真っ先に買っていたと思われるテレビです。あるいは、メガネ式3Dテレビをいち早く買っていて後悔しているかもしれません。

カズキさんのレンチキュラーレンズでの3Dのような原理ですね。

実は、デジタルサイネージショーで見た裸眼3Dも同一の方式でした。

投稿: YUJI | 2010年8月24日 (火) 12時56分

問題はコンテンツだと思います。通常のステレオ画像は右目用と左目用の2つの画像で済みますがこの方式だと16方向の画像が必要だと思います。
まさか16台のカメラで撮る訳にはいかず疑似的に中間画像を作るのでしょうね。
ウチのソフトは最初から疑似的に立体画像を作っているのでその中間の画像は簡単に作れますが・・・
なんか模型の話から脱線して済みません(今回モニターのなので許してください)
URLはYouTubeに以前投稿した昭和の鉄道模型の立体映像ですが、この画像がどのPCでも立体的に見える日はいつくるのでしょうかね。

投稿: カズキ | 2010年8月24日 (火) 14時12分

私のモニターでは、当然3Dには見えませんが、仕方ありません・・・。FinePix REAL 3D欲しくなってきました。

デモでは8台のカメラで撮影したとコメントがありました。カメラの増加はコンテンツ作りの大きな障害ですね。

投稿: YUJI | 2010年8月24日 (火) 22時12分

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