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2010年12月 2日 (木)

「鉄道模型少年時代」第64号 運動場の屋台村は楽しそうだ!

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の第64号です。

とろくさいブログを書いていても、師走はそれなりに忙しく、今日はひょっとすると64号を書店に引き取りに行けないかもしれないと思っていました。何とか帰り際に入手できましたが、今夜は遅くなってしまったので、パーツの確認をして終了となりました。色々と付属品に電飾改造を施したいのですが、後日の楽しみとしておきます。

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前号の戦艦三笠のペーパークラフトの案内チラシに引き続き、64号のパッケージの中にも商品案内が入っていました。今回も非常に興味深い商品です。
D51とC62のオリジナル音声の入ったCD付きのムックの紹介です。DVDではなくてCDというのが今となっては微妙ですが、昭和40年代のSLブームの頃には、映像よりも音声の録音が中心だったのです。チャチな8mmの映像が付いているより、音声だけの方が、SLの迫力を想像できると思います。

D51の布原の3重連、そして函館本線のC62さよなら運転時の3重連、是非サウンドを楽しんでみたいものです。12月8日発売にて、各1890円と、結構高価です。まずC62だけ買って様子を見ようと思っています。

このシリーズも、終盤に入って色々と宣伝が入るようになってきました。

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今回の付属品は、屋台②(ラーメン屋・うどん屋)です。
いつもの白いストラクチャー箱に入っています。

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早速開封すると、前回のやきいも、おでん屋台と同様、厳重に一つのパーツごとにビニールで個装されています。結構細かいパーツばかりながら、これだけ厳重ならば、壊れる心配は少ないでしょう。ただ、前回もパーツ欠品の報告があったので、内容はちゃんと確認した方が良いと思います。

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ラーメン屋、うどん屋の屋台部分は完成状態で入っています。
屋台本体の他、それぞれの店主を含めた4体ずつのフィギュア、長椅子、テーブル、パラソル、椅子4脚ずつ、屋台の備品3個ずつなど、色違いにて二組入っています。

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今回の屋台、ジオコレの市販品の「屋台B ラーメン」と同等の模型です。

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ジオコレのラーメン屋と比べてみると、今回付属のラーメン屋の方は付属品も含めて寸分違わず同じものでした。ジオコレには展示用のベースやブロック塀、そしてシールが付属しますが、レイアウトに設置する際には必要ないものばかりです。前号もそうですが、屋台を2セット付属させるのは大盤振る舞いといえます。特にうどん屋はこのシリーズのオリジナルです。しかも、前号のおでん屋台と異なり、うどん屋は非常に良く出来ていると思います。

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このラーメン屋とうどん屋の屋台、全く同じ金型から起こされていますが、カラーリングが異なっています。黒っぽいラーメン屋に対し、うどん屋は白木作りっぽく明るい色調です。

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ラーメン屋の屋台を拡大します。
屋根の剥げ具合が良い雰囲気を醸し出しています。カウンターの上には、出来上がったラーメンの丼らしきものが二つ見えます。のれんは樹脂の板状です。残念なのは、赤提灯に何が書いてあるのかわからないことですが、私の場合はLEDを仕込んだこばるの提灯に交換するので問題ありません。ちなみに、手持ちの市販品のジオコレのラーメン屋の屋台の提灯も、全く同様に何が書いてあるかわかりませんでした。

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厨房側もよく作りこまれています。屋台の天井部分には、行灯状の照明が見えます。

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うどん屋です。
白っぽい本体に、赤い屋根のコントラストが秀逸です。色調が異なるだけで、全く同じ形状の模型ながら、かなり異なった印象を受けます。このうどん屋はこのシリーズのオリジナル模型なのに、こちらの提灯はきちんと「うどん」の文字がくっきり見えます。このシリーズのためにTOMYTECに発注したものなのに、市販品と同じラーメン屋よりも、こちらの方が出来が良いようです。

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厨房も、形状はラーメン屋と全く同じながら、白っぽいと明るく見えます。

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製作マニュアルには、今回の2台の屋台は分校の運動場に設置して、屋台村の雰囲気を表現する手法が紹介されています。小さなアクセサリーなので、何処に設置しても製作者の自由でしょうが、他にこれ以上効果的な場所が見つかりません。屋台村とは、試作品レイアウトにはなかった小粋な演出です。
但し、運動場に屋台村を作ってしまうと、遊具などを設置する制限が加わります。

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私のレイアウトの場合は、運動場に盆踊りの櫓をドーンと設置してしまったので、制限が厳しいものになっています。まさか、屋台をこんなところに置くなんて考えてもいませんでした。
ただ、校舎を20mm右に、そして藤棚のパーゴラを半分のサイズにしてあるので、製作マニュアルの紹介の場所から少しはずれますが、多少は屋台を置ける場所があるように思います。
案ずるより産むが易し。仮置きしてみようと思います。

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ラーメンとうどんの屋台の本体、そしてパラソルを付けたテーブルを置くスペースは何とかあるようです。ただ、神輿倉の前までテーブルが占領することになりそうです。こまごまとした屋台の付属品は全て置けなくても仕方ありませんが、屋台とテーブル、お客や店主のフィギュアを置いても、盆踊りのスペースは確保出来そうです。

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運動場に屋台村を設置することにより、神社の境内からずっと祭の雰囲気が連続している様子が再現できます。私の場合、更に盆踊り会場があるので、レイアウトの左側は完全に夏祭り会場となりました。

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屋台には今後、LED提灯の設置などの電飾改造を行います。時間の掛かる作業なので、今夜はパーツと設置場所を確認したら、それぞれ大切にジッパー付袋に納めて保管しておきます。

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ジオラマグレードアップ講座では、前回に引き続いて建物のウェザリングのテクニックの紹介です。専用品であるタミヤのウェザリングマスターの代用として、アイシャドウの活用が紹介されていました。昔から、ジオラマのウェザリングにはアイシャドウやファンデーション等のメイクアップ用品の使用テクニックが知られていました。最近は、100円ショップで買えるので、我々も怪しまれずに入手できます。とはいえ、アイシャドウ一つだけ買う勇気はありません。多分、5~6点他のものを購入することでしょう。

妻に頼んで買ってもらったりすると、自分で買うよりもからかわれて面倒なことになるものです。「そんな趣味があったのね・・・いいのよ隠さなくても!」なんてずっと言われ続けておちょくられ、大変です。

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次号、第65号の付属品は、フィギュア②(神社の人々)です。
8号のフィギュア①(駅周辺の人々)から久し振りのフィギュア付属です。今後、70号までフィギュアが続きます。

65号 フィギュア2(神社の人々)   
66号 フィギュア3(農家の人々)   
67号 フィギュア4(祭りの人々)   
68号 フィギュア5(小学生と先生)   
69号 フィギュア6(高校生)   
70号 フィギュア7(観光客)

68号の小学生と先生、及び70号の観光客はオリジナル品であるかも知れず、非常に楽しみです。

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次回付属のフィギュアは、予告写真を見る限り、ジオコレのザ・人間024「神社の人々」と同等品の様に見えます。季節的に夏祭り時期にそぐわない厚着のものもありますが、まあそれは気にならないと思います。手持ちのジオコレのフィギュアも活用して、神社の境内を賑やかにしたいと思います。

前回はこちら
「鉄道模型少年時代」おでんの屋台は、ジオコレのものに替えたい・・

次回はこちら
「鉄道模型少年時代」ジオコレおでんの屋台の提灯と照明の取り付け

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コメント

こんばんは(゚▽゚)/私も今日63号、64号及びこばるの赤提灯、ジオコレのおでん屋を入手致しました。今日は屋台の分解までしか出来ませんでしたので週末に改造と設置を行いたいと思います。

校庭の葉桜がどうにも邪魔なので多分撤去して、その場所に屋台村を作ろうかと思っています。

投稿: 三日月 | 2010年12月 2日 (木) 22時14分

三日月さん、こんばんは。

ジオコレと提灯、買わせてしまってすみません。でも、やっぱりおでん屋の赤提灯は欠かせませんよね。

63号のおでん屋と異なり、64号のうどん屋は良く出来ていますね。赤提灯はうどん屋、ラーメン屋にも使用できそうなので、ムダにならないかと思います。

校庭、思ったよりも狭くて使い道が限られますね。

投稿: YUJI | 2010年12月 2日 (木) 22時28分

いや、単にYUJIさんの真似っ子なのでこちらこそすみません。

しかし最近色々なサイトで少年時代の作品を見ますが皆さん色々な解釈で楽しんでいますね。最初は私を含め画一的な作品ばかりになるのではと思っていましたが良い事ですね。

投稿: 三日月 | 2010年12月 2日 (木) 22時43分

YUJIさん 皆さん こんばんは
本日63.64号と配送されました。運動場の屋台村やはり出現しましたね。赤提灯、YUJIさんの真似っこで収縮チューブバージョン作ってみましたが、『こばる』製を先に見ているせいか自作分はやはり完成度がいまいちです。赤提灯追加入手しようかと思います。先回は、キッズランドでとり置きしましたが、今回もそうしようかと思います。処で、64号に駅前旅館裏に『南国風露天風呂』を作られた読者の作品がありました。私は、庭園岩風呂になりましたが、作品が掲載されるだけあって完成度が素晴しいですね。又、ネット上には皆さん自分なりの工夫(妄想とそれを形にする努力と技術)をされていますね。色々と参考にさせてもらっています。
グレードアップ記事も汚しのテクなど参考記事が満載で付録よりも
最終号まで記事から目が離せません。

投稿: マーボウ | 2010年12月 2日 (木) 23時34分

YUJIさん、こんばんは。
100円ショップで、草むら作成用の付けまつげや、電球作成用のネイルストーンを買い込んだ時には、私も他の商品にまぎれこませて目立たないようにしました(笑)。

いろいろと増えてきた屋台の置き場に悩みますね。

ただ、ふと考えてみると、夏祭り、盆踊りに合わせて植物も夏色に仕上げているにもかかわらず、「焼き芋」はいかにも季節外れのような気がします。たぶんこの時代、夏におでんや焼き芋は売ってなかったと思いますが、そんなこと気にせずに賑やかな方がいいですね。

投稿: まっぴい | 2010年12月 2日 (木) 23時38分

そろそろ、里山の子供達も集団就職で旅立ちますね、中京地区での彼達の活躍,YUJIさんよろしく。

投稿: honest | 2010年12月 2日 (木) 23時42分

>三日月さん、おはようございます。

基本的に設計者の意図を大切にしながらも、皆様ご自分の里山の素晴らしい世界を作り上げていて楽しいですね。


>マーボウさん、おはようございます。

私も、64号の読者コーナーの方の露天風呂は素晴らしいと思いました。静かなそば畑の場所が、健康ランドのような世界に様変わりしていて、これは楽しい!アイデア思いつきと実行力に敬服です。

しばらくはフィギュアだけの退屈な付属品ですが、記事内容も含め、最終号まで楽しみたいと思います。

>まっぴいさん、おはようございます。

100円ショップで女物を買うおじさん、レジの人は多分何にも思っていないのに、変な目で見られているのじゃないかと気にしてしまいますね。近所だと知り合いがいるかもしれないので、ワザワザ出張先で買ったりと苦労していたことを思い出します。

やきいも屋やおでん屋は屋台の定番ながら、真夏には似合いませんね・・・。
かき氷やワラビもちにすれば夏祭りにピッタリなのですが、その辺は私も鷹揚に考えることにします。


>honestさん、おはようございます。

64号の記事、そういえば集団就職でしたね。故郷に錦を飾るために、諸先輩方の青雲の想いを乗せた夜汽車が続々到着していた様を想像します。
中京地区、未だ景気動向不透明にて困ったものです。

投稿: YUJI | 2010年12月 3日 (金) 08時08分

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