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2010年12月 1日 (水)

「鉄道模型少年時代」おでんの屋台は、ジオコレのものに替えたい・・・

講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。

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63号に付属してきたおでんの屋台は、持ち帰り用のおでんを販売するタイプです。私は小さい頃に持ち帰りおでんの屋台を見た思い出がなかったのですが、昔は各地でよく見かけたとのことです。
この模型自体は、ジオコレのやきいも屋屋台のカラーリング変更版です。上に煙突がある形状は、まるっきりやきいも屋そのものであり、後部の看板の「おでん」の文字と、後で接着するのぼりだけがおでん屋であることを主張しています。

同梱されていたやきいも屋の屋台は市販品と同じものですが、このおでん屋台はこのシリーズオリジナルの貴重なものであることは間違いないのですが、私の浅はかな価値観の範囲ではおでんの屋台のイメージは、赤提灯が吊るされ、カウンターがあってその場で飲めるタイプを想像してしまうのです。

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製作マニュアルに書かれているこの持ち帰り用おでん屋台の設置場所は、駅前雑貨店の前の石畳の歩道部部とのことです。
しかし、私はこの屋台を想定していなかったので、この場所に自販機を設置してしまいました。置いて置けないことはありませんが、この状態では自販機の前に設置する予定のフィギュアをおくことが出来ません。

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おでん屋の場所として想定していたのは、駅前雑貨店の奥の竹林の前のスペースです。ここには、屋台の設置を前提として、石畳の歩道部分を延長して取り付けてあります。
牽引用の自転車を取り付けたおでん屋台をこのまま設置しても良いのですが、いまいち気分が乗りません。

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「鉄道模型少年時代」の表紙の写真には、このシリーズの試作品の完成品の写真があり、その中におでん屋の屋台が登場しています。
この写真の右下の部分にあるのがおでん屋台です。私がスペースを空けて待っていたものがこれでした。

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持ち帰り用の63号のおでん屋と異なり、これこそが私の乏しいイマジネーションの中にある赤提灯のおでん屋さんです。駅前のスペースに、一杯飲んで帰れるという大人の空間を確保出来そうです。
夏祭りの光景を再現したこのレイアウトは、とにかく健全そのものです。少年時代の思い出の光景なので、健全で良いのですが、現代の不健全な大人が作る模型として、ちょっとは大人の楽しみの部分を作りこみたいものです。レイアウトの片隅の目立たないスペースながら、赤提灯のおでん屋台がある光景を作ればそれが実現できそうです。

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このジオコレの情景小物017「屋台Aおでん」は、前作の「昭和の鉄道模型をつくる」のレイアウト作成の時にも商店街の隅っこに設置しており、御馴染みの模型です。今でも模型屋さんの店頭に並んでいます。

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屋台、テーブル、椅子、店主とお客のフィギュア計4体の他、ベースの路地の道路とブロック塀が付属しています。このセット単体でも、ミニジオラマが楽しめるようになっています。

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このおでんの屋台も、他と同様にリヤカーのタイプです。

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付属のベース部分に、屋台やテーブルなどのセットを並べます。
これだけで楽しい路地裏の空間になります。「サザエさん」の波平さんが通りかかったら、つい一杯やっていきたくなる店でしょう。今ではあまり見かけなくなってしまいました。リヤカータイプでない露店のおでん屋さんは、祭の際に出店しているものを見ることができます。

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63号付属の持ち帰り用のおでん屋台とは、雰囲気が大きく異なります。でも、ベース部分は同じリヤカーを使用しています。

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駅前雑貨店の奥の、用意していたスペースに仮置きします。
想定していた世界が広がってきます。思っていたよりも屋台が大きく、幅はギリギリです。

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道路の奥の竹林までのスペースには、テーブルを展開してのんびりと野外で飲めるスペースとなります。
この屋台の赤提灯は、先日作成したものを吊るして点灯させます。後日、作業することにします。

明日は64号の発売日ですが、12月に入って仕事も多忙になってきています。書店に引き取りに行けないかもしれません。付属品はラーメンとうどんの屋台とのことなので、ジオコレのラーメン屋台とその色違いということはわかっています。記事公開が遅れた際には申し訳ありませんが、週末までお待ちください。

前回はこちら
「鉄道模型少年時代」屋台に吊るす赤提灯作成

次回はこちら
「鉄道模型少年時代」第64号 運動場の屋台村は楽しそうだ!

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コメント

こんばんは!考えてみれば何でわざわざオリジナルのおでん屋台を作ったのか謎ですね?

市販品の物を付けるより安く上がるのでしょうか?それとも深い理由があったりして・・・

投稿: 三日月 | 2010年12月 2日 (木) 02時42分

今回のおでん屋は、想像していた以上に、寂しい作りですね。本当に石焼き芋と余り変わらないような気がしました。がっかりです。私も真似をさせていただきます。いつも参考にさせていただき有難うございます。

投稿: いっしっー | 2010年12月 2日 (木) 07時41分

>三日月さん、おはようございます。

試作品ではジオコレのおでん屋台を使用していたのに、いざ発売になったらやきいも屋台の色違いにするとは、何か大人の事情があったのかと邪推しています。

自動車の時の様に、ジオコレおでん屋台の色違いならベストだったのですが・・・。


>いっしっーさん、おはようございます。

おでん屋が寂しい作りというご意見、全く同意です。

市販品に無いオリジナルカラー!というメリットがありますが、雑貨店の真ん前に置くというのは無理があるように思いますね。

ジオコレのおでん屋台にテスト的に赤提灯をあてがってみました。レイアウトの奥になかなか良い雰囲気の空間が出来そうです。

投稿: YUJI | 2010年12月 2日 (木) 08時03分

YUJIさん おはよう御座います
皆さんも私と同意見のようですね。おでん屋さんはいつのも時間には駅前で、出汁のいい香りと赤提灯の明かりで列車から降りてくる乗客を出迎えてほしいものです。顔なじみとカウンターに並んで座り、無駄話とおいしいおでんを肴に一杯やりたいものです。
酔っ払っても、すぐ横に救急車が待機してますので?・・・

投稿: マーボウ | 2010年12月 2日 (木) 09時48分

マーボウさん、こんにちは。

レイアウトの隅っこの目立たないところなので、酔っ払いの少々の狼藉は許してやって欲しい、と思わせるような楽しい大人の空間にしたいと思います。ひょっとして、救急車は酔いつぶれた人の為にやってきたのでしょうか。全く考えていませんでしたが、好都合ですね。

投稿: YUJI | 2010年12月 2日 (木) 13時15分

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