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2011年1月14日 (金)

参道の玉砂利撒いてから祭りの人々設置です

講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。

このシリーズでは、序盤の8号及び、65~70号にて12体ずつ、合計84体ものフィギュアが配布されます。その他、露店や屋台、お神輿付属のもの等を含めると、フィギュアは合計130体にもなります。ミニレイアウトに設置するフィギュアとしては十分な数量で、かなり賑やかな里山の光景を作ることが出来ます。

たった24体しか付属しなかった前作の「昭和の鉄道模型をつくる」では、市販のフィギュアの買い足しをしなければ、閑散とした町になってしまいました。シリーズ内容も「鉄道模型少年時代」では発達しています。

その他、別途入手したフィギュアの設置も進めているので、多分人口は軽く200人を超えることでしょう。

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但し、フィギュアを丁寧に設置するには、接着剤のアクアリンカーが乾燥するまで立たせた状態で保持せねばならず、結構時間と手間が掛かります。ゼリー状瞬間接着剤を使用すればお手軽ながら、どうしても接着剤の白化は防げず、足元が塩を吹いたようになってしまいます。どうしても無理な箇所以外は瞬着で横着したくないものです。

カズキさんにお教え頂いた、割箸と両面テープを活用した冶具を使用して進めればかなり作業性が改善します。でも、ついついフィギュア設置を後回しにしている間に、67、68、69号のフィギュア36体が溜まってしまいました。

「たまる~、たまる~よ、フィギュアーがたまる~」と歌っていても問題は解決しません。このままでは70号が発売になって48体になるのは時間の問題です。懸念となっている参道付近の地面を仕上げて、67号の祭りの人々のフィギュアを設置したいと思います。

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神社の境内には、白っぽいモーリンの砂を撒いてあります。神社の玉砂利を表現しているつもりです。
67号の製作マニュアルでは、参道の露店周辺の地面に白いバラストを撒くとの指示がありました。確かに、土のままではなく、玉砂利風にしたいものです。フィギュアを設置してからバラストを撒く旨、指示がありましたが、ここは先に地面を仕上げてからフィギュアを接着することにします。

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境内に撒いたモーリンの砂ではなく、39号に付属してきた白いバラストを使用します。境内と雰囲気を変えたいからです。

露店をきっちり設置してあるので隅々まで丁寧に撒けませんが、少し土の地面が見えている方が自然に仕上がるでしょう。

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バラストを一通り撒き終わったら、参道の石畳やアスファルト道路、露店のテントの上などにはみ出したバラストを、平筆で掃除します。

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撒いたバラストの上に、木工用ボンド水溶液を浸透させます。気をつけて作業しないと、私の様に露店のテントや提灯の上にボンド水がこぼれます・・・。

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木工用ボンド水溶液を浸透させると、バラストが撒かれていない場所が結構あることに気が付きます。土が露出している箇所など少しバラストを上から撒きましたが、まあそんなに神経質にならなくても良いでしょう。

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製作マニュアルでは必要ないと書かれていましたが、参道の右側の、露店との隙間が狭い箇所にもバラストを撒きました。良く見えないので、別に撒かなくても問題は無いと思います。

ここで一旦作業を終了して、木工用ボンド水溶液の乾燥を待ちます。

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24時間静かに放置したら、無事木工用ボンド水溶液が乾燥しました。やはり冬場は丸一日を要します。
乾燥したら、所々土が露出していた箇所は殆ど気にならなくなりました。却って、あまりたくさん撒くと地面が盛り上がってしまいそうです。

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67号付属の、祭りの人々の浴衣姿の12体のフィギュアを設置していきます。カズキさんから教わった、割箸と両面テープの冶具を活用して、アクアリンカーの乾燥を待ちます。土の地面よりも、バラストの上の方が安定が良いようです。基本的配置は製作マニュアルに沿いますが、一部変更します。

やきそば露店の前に父娘を、神社の石段の踊り場に婦人のフィギュアを設置します。

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ベンチに座らせる指示の男性は、お辞儀をしている女性と対面させて、挨拶している光景にします。

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運動場に設置する指示のある母娘一体となったフィギュアは、参道を歩いている状態にします。後ろ手に組んだ男性は、ハッカパイプの露店の前に設置します。

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子供のフィギュアは、道路に設置します。2体はお神輿を眺めており、小さな1体は輪投げの最中です。いずれも夏祭りを存分に楽しんでいる光景とします。これで〆て12体設置完了です。

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露店の周辺は、まだまだ寂しい状態です。小学生や高校生、更に手持ちのフィギュアを設置して賑やかにしたいものです。

来週号の70号付属の観光客24体にて、このシリーズのフィギュアも打ち止めです。貴重なオリジナルフィギュアは何処に設置するのでしょうか。本誌の製作マニュアルのフィギュア設置場所選定のセンスは抜群なので、期待しています。

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コメント

私たちは、犬と猫と鶏です、やっぱりピンセットにかかりませんね。 馬と牛と山羊は小屋の中ににいますからいいですけど。
 共存していましたよね。

投稿: honest | 2011年1月14日 (金) 23時27分

つでに関係ないですが、C62が動作しなくなったので、電池交換しようと思ったのですが、単1・6本ですね。単1のストックはそんなにありません。さすが機関車ですね。YUJIさんはAC電源でしたね。 なつかしのC62です。

投稿: honest | 2011年1月15日 (土) 19時42分

honestさん、こんばんは。

フィギュアは今日もたくさん固定しましたが、堕落して瞬着使用が多くなってしまいました。

私はC62を玄関に移動したのでコンセントが無く、現在は電池使用に戻しています。レッスンにやってくる生徒さんが回して遊んでいるようなのですが、今のところちゃんと回るし光ります。電池交換の際には台座の内側なので結構面倒ですね。

投稿: YUJI | 2011年1月15日 (土) 20時37分

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