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2011年2月 3日 (木)

「鉄道模型少年時代」第72号 昼夜リバーシブル!だが、ひっくり返すのは面倒な背景板

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講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の第72号です。

インフルエンザの症状も随分と和らぎ、今朝は早くから普通に生活できるレベルになりました。体力が落ちてしまった分を回復していきたいものです。しかし、医者の許可が得られないので、明日まで出社を含め外出禁止なのが辛いところです。

私自身が本日書店に引き取りに行くことが出来ませんが、所要で名古屋に出かけた妻が代わりに引き取ってきてくれました。ありがたや。
妻は幸い、健康上は何の影響も無かったのですが、家族である私のせいで、外出を極力控えなければならず、やむを得ず外出するときは、自分が病気でもないのにしっかりマスクをしたり、予定のレッスンも変更したりしています。本当に今回は妻に迷惑をかけました。

無事、オタノシミの72号を手に出来ました。このシリーズはもう全体の96%まで配布が終わりました。ジオラマ自体は次回で完成する予定です。

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今回は、久々に分厚くボリュームいっぱいのパッケージです。フィギュアのフェーズに引き続き、側面板の前回もペラペラパッケージだったので、53mmもある今回のパッケージは、久々の大きさなのです。
梱包材に包まれて、カラフルなパーツがきれいに折りたたまれて入っています。久々のワクワク感を覚えます。

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今回の付属品は、背景板です。
正面部分の背景板と、左右側面との3枚がセットされています。折り曲げられた正面部分の背景板を平らにするためのテープと、3枚の背景板をコーナーで固定するための留め具も付属しています。

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3枚の背景板を、並べて展開します。
連なった山の稜線の向こうに、真夏の青空が見える爽やかな背景です。

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この背景板は裏返して夜景にもなります。リバーシブルという新しい発想です。
昼間と同じ山の稜線の向こうに広がるのは、真ん丸い満月です。右サイドは、まだ夕焼けの色が残っているようです。このシリーズには、ストラクチャー内部にLEDを入れて夜景を楽しむことが出来るようになっています。その際には、夜の背景板の方が似合うと思います。

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折りたたんである正面部分の背景板は、折りたたみ部分に付属の透明テープを貼ることによって、折れ目を平らにすることができます。まず、昼間用の表部分の2箇所の折れ目にテープを貼ります。

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裏の夜部分の真ん中の折れ目にテープを貼って、背景板が平らになりました。

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左右の背景板との組み合わせには、付属の透明樹脂の留め具を使用します。
上下の角に軽く背景板を差し込み、左右部分の端が奥になるように差し込んでいきます。

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背景板が出来上がりました。そっと持てば、このままレイアウトの後部に持っていくことが出来ます。完成後は、アクリルケースの中に入ってしまうので、夜と昼を切り替えるとき以外は取り出すことは少なくなると思います。

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早速、背景板をレイアウトの後部に立てます。
情景に一気に奥行きが出来ました。近景部分は、あえてぼかしてあるので、ちょっと離れてみている限りは境界が目立つわけではありません。

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ただ近づいてみると、道が突然現れていたりします。

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自作したトンネル山上の登山道は、天空に消えていきそうです。

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背景板を裏返し、夜の満月が昇る光景にして見ます。
なんだかこっちの方がしっくり来るようです。黒い背景に、木々の緑が映えます。

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LEDを点灯させれば、更に背景とマッチした光景になります。

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背景板に、レイアウト上の照明が反射してキラキラときれいに輝いています。

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夜景モードを楽しむことが多いと思われるので、とりあえず、夜景バージョンにて背景板をセットしておくことにしました。何度でも昼夜逆転させられますが。ワンタッチな作業ではなくちょっと時間を要するので、一度決めたら替えるのが面倒になりそうです。

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この背景板をレイアウトの後部にセットしたまま、オプションのアクリルケースに収めることが出来ます。上下高さはピッタリ合わされています。

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背景板以外の今回の作業は、先週の側面ベースとレイアウトとの隙間部分を埋める作業です。でも私のレイアウトには、冊子の見本の様に隙間があいているわけではありません。要所のパウダー撒きは、後日実施します。
レイアウト右手前の、側面パネルが切り欠かれた部分の地面パネル側面の白い部分には、油性サインペンにて黒く塗るという簡単な作業紹介がなされていました。確かに、一々塗料を塗らなくても、サインペンで良かったのでしょう。

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ジオラマグレードアップ講座では、背景板を着せ替えしたり、背景板に樹木や建物を貼ったりして楽しむテクニックの紹介です。
冊子の最初の見開きのパノラマ鉄道コレクションの写真を背景板にして楽しむとは、簡単に雰囲気を変える楽しい方法です。列車がロングで写っているような構図なら、背景板に使用できるでしょう。
また、背景板に樹木や建物の壁部分のみを貼り付けて立体的にする方法は、昼夜を固定してしまうのなら楽しい方法だと思います。

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次号、第73号の付属品は、名前プレートです。「鉄道模型少年時代」のロゴが入ったオリジナルのプレートで、ジオラマ側面パネルに貼って使用したり、紐を付けてストラップとして使用したり出来るとのことです。オリジナル品として貴重なものの、レイアウトの本体にはあまり関係が無く、一般的にはかなり微妙なパーツかもしれません。ただ、純正品好きの私としては、欠かせないパーツです。
製作マニュアルでは、商店街アーチや街灯、電柱等、取り除いておいたものを設置してレイアウトを完成させるとのことです。その後の74号、そして最終号の75号では車両関連のパーツなので、実質的に次回にてレイアウト製作は終了することになります。
ジオラマグレードアップ講座の「夜空に星を浮かべる」の内容が気になります。

もちろん、私のものは未完成なので、シリーズ終了後も作業を続けることになります。
とりあえず、投薬中はいつもより更に頭がぼんやりするので、それが終了する週末から、ゆるゆる作業を開始することにします。

前回はこちら
復活の作業は、少年時代の河原の水車小屋周り仕上げから

次回はこちら
楽しい電子工作!電子ボタル、ワンダーキット「源平合戦

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コメント

ぼんやりの方が正解だったりするので油断は禁物ですね。

投稿: honest | 2011年2月 3日 (木) 23時13分

YUJIさん こんばんは
体調もかなりもとに戻られたとのこと、もう少し日にち薬が必要でしょうか?
背面板の夜景モード、電飾が映えますね。しかし、グレードアップ講座のジオコレを張り付けて立体的にするテクニックも捨てがたい方法です。この場合、どちらかに固定になりますが・・・
>側面パネルの切り欠き
アクリルケースに入れても、正面なので結構目立ってますね。正面のみ、自作で一本物も視野に入れておきます。
昨日のアドバルーンを背面板に貼るアイデア、goodデスネ。背面板の設置の際の一案にさせていただきます。

投稿: マーボウ | 2011年2月 3日 (木) 23時37分

>honestさん、こんばんは。

お蔭様で、かなりはっきりして零戦の工作も出来るようになってきました。ぼんやりが正解で、今が異常なのかはまだわかりません。

>マーボウさん、こんばんは。

本当に、日にち薬ですね。今日は殆ど復活したように思えます。
アドバルーンの件、レイアウト内に適当な建物がないのが困りモノですね。駅前雑貨店でも良いのですが、佇まいからすると大げさですし・・・。

背景板、夜固定が多くなるとは思いますが、青空の光景も捨てがたいものがありますね。

投稿: YUJI | 2011年2月 4日 (金) 21時53分

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