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2011年2月11日 (金)

「鉄道模型少年時代」名前プレートケースのサボ入れ替えは楽しい!

講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。73号に付属してきたアクセサリー、名前プレートをレイアウト側面パネルに取り付けました。

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73号では、シリーズ終了間近になって、本質的にレイアウト製作と関係の無い楽しいアクセサリーの配布となりました。名前プレートのセットです。サボ状のオリジナルロゴのプレート2枚にプレートケース、側面パネルに貼り付けるスポンジベースの両面テープ、そしてキーホルダーや携帯に取り付けることができるストラップが付属しています。

TOMYTECのジオコレの「サボコレクション」と同一形状のオリジナル品です。実際のサボを10分の1スケールで再現したサボコレクションは人気のシリーズのようで、2年以上前に第1弾が発売になってから第7弾まで登場し、更に前サボコレクションやオリジナルフィギュアをセットしたものまでバリエーションに加わっています。私は今までノーチェックでしたが、今回はじめて手にして、指先で摘めるほどのコンパクトさに魅力を覚えるようになってきました。

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プレートケースに名前プレートを入れて、様々なものに入れ替えて楽しむのですが、本来はレイアウトの側面プレートに取り付けたりするものでは無いと思います。ケースの端にストラップを取り付ける穴があるので、持ち歩いたりして楽しむアクセサリーなのでしょう。

でも、オリジナルロゴをプリントしたプレートの質感は魅力的です。ここはやっぱり指示通り、レイアウト側面パネルに取り付けて楽しむことにします。

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プレートケースを見ていて気になるのは、このストラップを取り付ける部分の耳の様に出っ張った部分です。側面パネルに貼り付けた場合、取って付けた様な雰囲気になってしまうのです。昨日、仮貼りした際にもキーホルダーを無理やり付けました感が漂っていました。

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ちょっと勿体無い気がしましたが、この出っ張りは切除します。
デザインナイフでスパッと切り落としてしまいました。

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しかしこのままでは切除面が目立ちます。
出っ張りを切除した部分の下部が凹んでいるので、側面パネルに貼り付けた際に穴が見えてしまうのです。フックがあるよりはマシですが、気になるのでこの部分は修正したいものです。

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ゼリー状瞬間接着剤をパテ代わりに活用し、凹み部分を埋めます。やすりで形状を整え、表面を平滑にします。

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平滑に整えた後、フラットブラウンでとそうして仕上がりです。
ちょっと赤みがかっているように見えますが、フラットブラウンは乾燥後にはつや消しで黒っぽくなって丁度良い色合いになると思われます。

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73号にセットされていたスポンジベースの両面テープを使用して、レイアウトに貼り付けることにします。
まず、片側の剥離紙を剥がしてプレートケースの裏面に貼ります。

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更にもう一方の剥離紙を剥がして、レイアウト側面パネルに貼ります。正面左側に寄せて取り付けました。取り付け位置は自由でしょう。
最初は、右側の河原の側面パネル切り欠きを隠すように貼ろうかとも思ったのですが、位置的バランスが悪いので、結局は製作マニュアルの通りの左側に落ち着きました。

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早速、オリジナルロゴの名前プレートを入れます。
レイアウトの情景には関係のないパーツながら、体裁を整える役割は大きいと思います。この間まで作りかけの雰囲気だったレイアウトが、すっかりと工芸品のような佇まいに変化します。工作の終わりが近いことも実感します。

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突起を切除した効果はそれなりにあるようです。キーホルダーを無理やり取り付けた感じはありません。但し、ストラップを取り付けてアクセサリーとして活用している時と比べ、側面パネルに貼って固定化してしまうと、内部のプレートの出し入れがやり難くなってしまいます。仕方ありません。
余ったもう一枚のプレートには、とりあえず側面の穴にストラップを取り付けて起きます。電話に取り付けるわけではありません。

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入れ替え式のプレートが楽しいので、早速サボコレクションを試しに二つ買って来ました。第1弾と第7弾です。ブラインドパッケージ方式で何が入っているかわかりません。金属プレート1枚入っているだけなのに定価315円(税込)とは意外に高価に感じます。欲しいものを入手するために、まとめ買いする方も多いのでしょう。

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早速開封すると、鉄道模型少年時代のオリジナルプレートと同じサイズながら、微妙に形状が異なるサボが出てきました。実際に国鉄時代に使用されていたデザインをそのまま再現しているとのことです。
第1弾のは、常磐線の「高萩-上野」。裏面は「水戸-上野」でした。
第7弾のは、私の地元に近い御馴染みの地名が出てきました。中央線の「瑞浪行」の記載です。裏面は東海道線の「西小坂井行」。第7弾には、NゲージとHOゲージの模型に使用できるサボシールも付属しています。

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少年時代のプレートを外して、サボコレクションに入れ替えます。
本来は車両のサイドに取り付けられる物ながら、レイアウトの側面プレートに取り付けても旅気分が盛り上がるようです。金属板の質感や、フォントの素朴さが秀逸です。西小坂井駅は豊橋の隣の駅で、留置線があるのでかつては「西小坂井行」なんて普通列車がありましたが、現在はそんなものはありません。昔懐かしい感じです。

レイアウト本質と離れたアクセサリー配布により、横道にそれた楽しみを味わうことができました。しばらく様々なサボを入れ替えて楽しめそうです。

前回はこちら
「鉄道模型少年時代」第73号 サボコレクション互換の名前プレートとケースです

次回はこちら
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コメント

こんばんは(゚▽゚)/

やはりその取り付け方法が一番良い見たいですね。来週到着しましたら私もその方法で行きたいと思います。

サボコレですが地元に因み、上野−会津若松のみ入手してありますが懐かしい感じがしてキーホルダーに付けて楽しんでいます。

投稿: 三日月 | 2011年2月11日 (金) 22時17分

YUJIさん こんばんは
本日は、雪が昨夜から昼過ぎまで降り続きました。サボ風プレート私もその方法にて取付けます。御蔭で鉄部屋に籠り、トンネル山の植樹や、街灯の仕上げ塗装等作業がはかどりました。処で作業中はBGMにAMラジオをかけていたのですが、昭和30年代から50年代位の子供番組やアニメ主題歌特集でした。一緒に鼻歌交じりに作業しました。ここで一つトリビア
大体38年を境に、原作が漫画の実写版がなくなりアニメ化が加速したらしいです。子供番組は、年代ごとに思い出があり、リスナーからの反応も、さまざまでした。

投稿: マーボウ | 2011年2月11日 (金) 22時56分

背景板を撮影していたらこんな時間になってしまいました。
夜しかテストや撮影ができないのはつらいとこです。
明日まとめたのをアップします。

> 大体38年を境に、原作が漫画の実写版がなくなりアニメ化が加速したらしいです。
そういえば昔は実写が結構ありましたね。というかほとんど実写でしたね。実写の方がコストが安かったんでしょう。鉄腕アトムの実写版までありましたね。(さすがにこれは不批評でしたが)
最近ヤマトやあしたのジョーなどまた実写がはやっていますね。

投稿: カズキ | 2011年2月12日 (土) 00時31分

>カズキさん

リフト拝見しました。ロープウェイは何人かの方が作っている見たいですがリフトの方がすごく斬新ですねcoldsweats01

ド○ムシ○ィにも無い人気絶叫マシーンになる事請け合いですね!

投稿: 三日月 | 2011年2月12日 (土) 07時51分

三日月さんありがとうございます。
最初ロープウェイも作ったのですがゴンドラになる手ごろなものがなく自作となってしまい他のものと比べてちょっと違和感がありました。
その点リフトは既製品(フィギア)を使えたのでしっくりきています。

> 人気絶叫マシーンになる事
径の大きいプーリーを使えばあのような事にはならないと思いますがおもしろい動きなのでそのままにしてあります。

投稿: カズキ | 2011年2月12日 (土) 08時07分

最初は携帯トラップかと思っていたくらいでしたがYUJIさんの記事を読んで結構奥深いものだと思いました。
ストラップ用の穴は気になりますね。いっそのこと左右対称に付けてくれるとビス穴になってちょっとメカっぽくなったのですが。
それにしても同じプレートが2枚は芸がないですね。
サンプルをコピーしろとありますが白黒になるやん。
PCで簡単に作れそうなので適当なタイトルを思いついたら作っておきます。「少年時代行き」とか(ちょっとベタですが)

投稿: カズキ | 2011年2月12日 (土) 08時32分

>「少年時代行き」とか
自分で自分の言葉に酔ってしまい作ってみました(URL)
YUJIさんを見習って耳タブは落としました。

投稿: カズキ | 2011年2月12日 (土) 09時48分

>三日月さん、こんにちは。

結局、プレートケースを取り付けました。製作マニュアルの指示通り左側です。
今までサボコレはノーチェックでしたが、リアルな造形でなかなか楽しいですね。好きなものが買えるようになればよいのですけれど、今のところはくじのような楽しみ方となりますね。


>マーボウさん、こんにちは。

トリビア知識、ありがとうございます。
そういえば、昭和40年以降はアニメ全盛になってきましたね。実写特撮はセットにコストが掛かりすぎることもあったのでしょうか。

私もレイアウト細部のパウダーやフォーリッジ貼り付けなど、地味ながら手間が掛かる作業を実施していきたいものですが、まだ蛍を灯していないのでシリーズ終了後になりそうです。

>カズキさん、こんにちは。

背景板の仕上げ、進んでいるのですね。発表されるのが楽しみです。
先行して、オリジナルサボも作成されたのですね。本当に列車のサイドに掛かっているもののようで、これは楽しそうです。
少年時代行き、ちょっと切なく、美しい響きです。陽水先生の歌がしらず頭を過ぎります。

投稿: YUJI | 2011年2月12日 (土) 10時09分

行先票は「・・・行き」ではなく「・・・行」なんですね。
にわか鉄っちゃんがバレてしまいました。
画像差し替えておきました。

投稿: カズキ | 2011年2月12日 (土) 10時35分

>行先票は「・・・行き」ではなく「・・・行」なんですね。

私もちっとも気が付きませんでした・・・。

行き先だけ表記してあるものの方が多くて、「~行」のものは少ないのですが、「少年時代」だけだとなんだか判らないので、「少年時代行」とする方が楽しいですね。

投稿: YUJI | 2011年2月12日 (土) 20時42分

おはようございます。

YUJIさんを初め皆様のプログ拝見させて
頂いております。凄く楽しい気分になりました。
ありがとうございます。^^

自分も参加したいのですが不器用なんで
本に書いてある事だけの制作です。
週刊少年時代の模型制作もいよいよ今月で
終わりとなり寂しい限りです。

この後は、週刊ロボットを制作したいなぁって
思っていますが、経済的に無理かもなので・・・・
他に探して見るつもりです。^^

投稿: マッキー | 2011年2月13日 (日) 10時54分

マッキーさん、こんばんは。

全く異なるところからの書き込みだったので気付きませんでした。以前書き込まれたマッキーさんと一緒ですよね。

もう少しで終わってしまいますが、仕上げまで頑張りましょうね。

投稿: YUJI | 2011年2月13日 (日) 22時43分

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