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2011年3月 2日 (水)

「週刊ロボゼロ」第3号 第1号目のサーボの動作テストです

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の話題です。

全70号の長丁場のシリーズなので始まったばかりではありますが、とうとう創刊号から3号まで買ってしまいました。いつもの創刊号コレクションのつもりだったのに、このままだとブログの「週刊ロボゼロ」のカテゴリーも増やさなければならなくなってきたようです。まだまだ書店の店頭で購入できるので、書店で予約しなければならなくなったときまで気軽に購入しようかと思います。書店まで取に行かなくても2号まとめて送料サービスで届けられる直販の方がラクチンでしょうか。零戦と違って毎回の作業がさほどでもないと思われるので、2号まとめて来ても負担にならない気がします。

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まだ書店店頭で創刊号から3号まで山積みになっています。序盤は開封前に付属のパーツの確認が出来るのが特徴です。パッケージを開くと、今回のパーツが透明プラスチックの保護材の中に納められているのが見えます。パッケージ自体が、購入意欲を喚起する状態になっています。デアゴスティーニからすると、創刊号から3号までは原価割れの気がしますが、零戦でお布施している分を少しでも回収したいものです。

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パーツの一覧です。
サーボ(150)、バッテリーボックスです。序盤の大盤振る舞いが今回まで続いているようです。合計24個使用するサーボの内の第1号となります。

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このシリーズに使用されるサーボです。双葉電子の「RS306MD-DC」という品番が記載されています。ケーブルは150mm程度です。ABS樹脂のような、丈夫な筐体で作られています。軽いロボットとは言いながらも、力の加わるサーボ部分は頑丈に作られていなければなりません。

このサーボの市販品の同等品は、サーボホーン付きにて4000円近くするようです。こんなのを1990円の雑誌のオマケにして良いのか、と心配になりますが、そこはデアゴスティーニさんのこと、シリーズ全体で帳尻が合う様になっていると思います。1999年からAIBO分解したりして散々遊んでいましたが、あれは汎用品を使用しないやたらとハイコストな構造でしたし、2足で走行しないので比較にはなりません。ロボットの汎用サーボについては殆ど知識がありません。

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バッテリーボックスです。別売りの単3電池4本を収納し、ケース外側のスイッチにてON-OFFが切り替えられるようになっています。
ロボット本体にこんなに大きな電池ボックスを収めるわけではなく、これはサーボの動作確認用の電源のようです。ロボットには小型軽量でハイパワーの充電式リチウムポリマー電池が搭載されます。

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全長30cmの小型のロボットにサーボを24個も取り付けるわけなので、一つのサーボはとてもコンパクトです。一見頼り無さそうに見えるのですが、動かすもの自体小さいものなので、大丈夫なのでしょう。AIBOの頃にこんな便利なものがあったら、もっと頑丈になったのになあ、と思います。でも関節周りのデザインがサーボのゴツい形状の制限を受けるので、美しいロボットにはなり得ませんね。その代わり、クラフトマガジンで気軽に2足歩行ロボットが楽しめるわけです。

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前号の2号に付属してきたテストボードの基板、サーボホーン、M2×8mmタッピングねじを用意します。

上記のシリーズ付属のものの他で必要なのは、#1のプラス型精密ドライバー、そしてサーボの動作テストの電源となる単3電池4本です。創刊号に付属していたドライバーでは、しょっとヘッド部分が小さすぎます。

今回組み立ては、サーボのテストです。
2号に付属してきたサーボホーンをサーボの回転軸に取りつけ、テストボードに電源とサーボホーンを接続詞、スイッチを入れてちゃんとサーボが回転するかどうか確認していきます。

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サーボの回転軸部分にサーボを取り付けます。
サーボの回転軸部分に小さな凹みが見えます。ここにサーボホーンの中央の穴の切り欠き部分を合わせてはめ込んでから、M2×8mmタッピングねじで締め付けていきます。

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毎回、たくさんの作業があって大変な零戦と対照的な程、簡単に終わる作業です。このサーボを24個組み立てていくことになりますが、サーボの号の作業はすぐ終わってしまいそうです。でも、序盤はこのくらいの作業にしておかないと、リタイヤする方が出てくると思います。

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市販のサーボにはサーボホーンが付属していると思われます。前述したとおり市価にてこのシリーズの1号あたりの販売価格を超えてしまいます。あえてサーボとサーボホーンが分けて配布されるようになっているのでしょう。
サーボホーンだけパーツとして購入することも出来るようではありますが、深く考えない方が良さそうです。サーボの号だけ買い占めるような方が居られるかも知れませんね。

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バッテリーボックスのケースを開けます。
裏蓋のネジを緩めて抜き取ります。ネジを外したら、裏蓋はスライドさせて外れるようになります。

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中には単3電池が4本入ります。直列接続にて、電圧は約6Vです。

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2号に付属してきたテストボードの白いソケットに、バッテリーボックスのコネクターを差し込みます。ソケットの中にしっかりと納まって固定されます。

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サーボから出ているコネクターを、テストボード中央の3本のピンに合わせて差し込みます。何だか不安です。逆方向にも差し込めてしまいます。極性を間違えても、安全装置が働いて壊れはしないでしょうが、要注意です。

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テストボードに書かれている「B・R・R」のアルファベットは、ケーブルの色を表しています。つまりBはブラック、Rはレッドです。良く確認すれば間違うことは無いのですね。

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バッテリーボックスのスイッチを入れると、「ジーッ」とモーターの回る音がして、まずサーボホーンの切り掛け分が上になるように動きます。その後、左側に144度回って停まり、次いで右側に144度回ります。それをずっと繰り返します。左右に回るのを確認して、サーボテストは完了です。これを24個のサーボで繰り返すわけです。楽しそう。

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バッテリーボックスのコネクターを接続したテストボードの白いソケット部分は、乱暴に扱うと基板から外れてしまいそうです。このコネクターは付けっぱなしで保管したほうが良いように思います。

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今回の作業は、サーボホーン付けてネジ一つ締めて、電池入れてサーボ回して終了です。あっという間に終わってしまいました。

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次号、4号のパーツは、胴体フレームとボディ補強フレームです。3号に付属してきたサーボを早速胸の中に取り付けていくとのこと。ドライバー1本でどんどん組み上がっていくという気楽さが良いと思います。ザッと見たところ、塗装や接着の必要がないので、ちゃんと指示通り組むのは難しくなさそうです。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第2号 逞しい胸像完成

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第4号 サクサク組みあがるのが快感!

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コメント

こんばんは(゚▽゚)/

ロボゼロすごく楽しそうですね。家の奥さんは最近創刊されたディアゴの「隔週刊パッチワーク」を買い出しました。クラフトマガジンの世界へようこそ!と行った所でしょうか(笑)

私は一緒にジオコレ完全マニュアル3と言う本を購入しました。いよいよ今月発売のバスコレ走行システムが本の冒頭で特集されていて以下の事が判明しました。

・車体はホイルベースが合えば交換改造出来そう・道路も特定の条件を満たせば自作できそう
・ライト等の点灯も自己責任で出来そう
・直進力が結構あるので踏切を渡らせまた道路に復帰も可能
これは想像よりかなり楽しめそうですね。発売されたら是非検証したい所です。

投稿: 三日月 | 2011年3月 2日 (水) 22時53分

YUJIさん こんばんは
少年時代の配布も終了し、レイアウトの仕上げのみを残す今、ロボゼロはロボット好きのYUJIさんにとって、格好のネタになるようですね。私は、今回はまだまだ、少年時代の作業が残っていますので、YUJIさんのブログにてバーチャル組立体験をさせていただきます。
処で、昨日京都の嵯峨野に日本最大のジオラマが開設されたニュースをやっておりました。EF66の運転台でジオラマの列車を操作できるらしいです。しかし、日本一の規模も今月中には、YUJIさんの地元、名古屋にJR東海のリニヤ博物館のジオラマに規模で負けてしまうらしいですね。JR東海の方は、N700系の運転台での操作が出来るとのこと、どちらも一度、見学したい施設が増えました。

投稿: マーボウ | 2011年3月 2日 (水) 23時04分

>三日月さん、こんにちは。

バスコレ走行システムの情報、有難うございます。かなり期待できそうな内容ですね。そんなに高価では無いのに、TOMYTECさん、かなりがんばっているような気がします。予約はしませんが、発売後に私も是非入手したいと思っています。

パッチワーク、人気ですね。奥様もクラフトマガジンの楽しさをご理解なさっておられるのでしょうね。

>マーボウさん、こんにちは。

嵯峨野のとJR東海の博物館のレイアウトが、微妙な広さで日本最大級を競っていますね。何だか後出しじゃんけんの様にJR東海がちょっと拡げたようにも思えましたが・・・。

JR東海のリニア・鉄道館、すっかり出来上がっていて、14日の一般公開に先立ち1日に開館式が行われたようです。内覧会が5日にあるのですが、祖母の四十九日法要があるので行けません。ほとぼりが醒めてから、足しげく訪れようと思っています。

投稿: YUJI | 2011年3月 3日 (木) 12時31分

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