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2011年3月 9日 (水)

「週刊ロボゼロ」第4号 サクサク組みあがるのが快感!

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の話題です。

迷った挙句、第4号も購入しました。
私自身、そろそろ継続の意思が固まってきましたので、このシリーズも定期購読しようと思います。ただ、書店ではもう平積みされておらず、僅かな入荷となっています。今までのシリーズでは15~20号くらいまでは予約しなくても普通に買えたものです。このシリーズの売行きが気になります。デアゴスティーニさんは、今までに途中打ち切りをしたことが一度も無いので安心していますが、早々と書店に予約するか、通販を申し込まなければならないかもしれません。

3号までは書店にて内容を確認できるパッケージでしたが、4号は台紙ごとシュリンクパックされています。既に、定期購読者向けの体制に入っているようです。先行するテスト地域での販売状況が反映されているのでしょう。

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今回のパーツは、胸部のフレームなどです。
前回までは豪華なパーツ揃いでしたが、今回は一見チャチな構成に見えます。シリーズで組み上げるクラフトマガジンは、どうしてもパーツ内容に差が出ます。特に、24個も使用するサーボモーターの値が張る今回のシリーズでは、よりメリハリを付けた構成になるでしょう。

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パーツの一覧です。
ボディ内部フレーム、左ボディ補強フレーム、右ボディ補強フレーム、M1.7×23mmネジ×5、M1.7×3mmネジ×13です。

今回の作業は、3号に付属してきたサーボを内部に取り付け、ボディを組み立てていきます。
まずサーボモーターを胸の中に取り付けます。次に、ボディを補強フレームで補強し、最後にフロントカバーを取り付けます。胸部が前後カバーと補強フレームで覆われ、ガッチリとしたロボゼロの中央部の外殻が出来てきます。

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今回は、創刊号から付属してきたパーツを総動員しての組立作業になります。サーボモーターの第1号を固定するという、ロボット製作の醍醐味の一つを体験させて、いよいよ定期購読に踏み切らせる布石となる号になるかと思います。

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3号のサーボモーターを、今回付属のボディ内部フレームに固定します。固定は、サーボモーターを組み上げているネジを交換して行います。
サーボモーターの四隅のネジの内、左上と右下の二つのネジを外します。4個いっぺんに外してしまうとサーボモーターを分解してしまうことになるので、二つずつ交換するようです。

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二つ外しても、残りの2箇所で固定されているので安心です。
この二つのネジ穴に、今回付属のM1.7×23mmネジを使用して固定します。

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下の2本は、最初にサーボモーターを固定してあったネジです。上の2本は、今回付属のM1.7×23mmネジです。長さが異なりますし、ネジのピッチも違います。でも普通にねじ込めるので問題は無さそうです。

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サーボモーターのケーブルを、ボディ内部フレームの穴に通します。

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サーボモーターのネジを外した箇所に、M1.7×23mmネジをねじ込みます。反対側に飛び出たネジにてフレームに固定するのですが、まずはサーボモーターから飛び出ない程度にねじ込んでおきました。最初のネジとはピッチが異なるので、丁寧にねじ込みます。

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フレームにネジの先端をねじ込んで固定します。2箇所とも固定すると、かなりガッチリと収まります。

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先程とは異なる2本のネジを外します。

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M1.7×23mmネジを合計4箇所ねじ込んで、サーボモーターのフレームへの固定は終了です。この箇所は多分後の作業でも外さないと思うので、ガッチリと締め付けました。

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サーボモーターを胸部フレームの内部に取り付けます。
サーボホーンが前に来る方向にて、ボディ内部フレームを胸部に固定します。精度が高いためか、どのねじ穴もピッタリ位置が合います。心地よいほどです。

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前後2箇所のネジでボディ内部フレームを固定します。今回付属のM1.7×3mmネジを使用します。

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前部にも2箇所のネジで固定します。
ネジ穴ピッタリでグッと締め付けたくなりますが、このあたりは後で外す指示がなされるかもしれません。

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左右のボディ補強フレームを取り付けます。
まず左側の補強フレームです。ネジ穴を合わせていけば、左右を間違えることはありません。

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ボディ前側のネジ穴2個から固定します。

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後ろ側の2箇所のネジも固定します。

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右側の補強フレームも取り付けます。
胸部がフレームで覆われ、ガッチリとしてきます。

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創刊号に付属してきた「X」のロゴが入った特徴的なフロントカバーを取り付けます。まず、上部の穴と突起を合わせます。

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今回付属のM1.7×3mmネジで、側面のネジ穴とフレームを固定します。
この作業にて、今号に付属してきたM1.7×3mmネジは無くなってしまうので、1号や2号に付属してきて余っているM1.7×3mmネジを用意しなければなりません。

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反対側の側面もネジで固定して、フロントカバーの取りつけは終了です。
胸板の厚いロボゼロの胸部のフォルムが明らかになってきました。

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創刊号のフロントカバーも取り付けられたので、この部分は早くも完成形が想像出来るようになってきました。

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現在、内部にサーボモーターが一つだけ取り付けられている状態ですが、これからたくさんのサーボモーターが追加して取り付けられていきます。

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サーボモーターのテスト用の電池ボックスやテストボードを除き、余っているパーツはサーボのフリーホーン一つだけです。デアゴスティーニのシリーズはどれも、様々な仕掛品ばかりたまってうんざりするのですが、このシリーズは今のところ、殆どのパーツを効率よく使用して組み上げています。

ネジで固定していくだけで簡単に組みあがっていくのも心地よさを感じます。毎回、作業過多にてはっきり苦痛を感じ、継続を後悔している零戦に比べ、こちらはまだホンの序の口ながらも本当に楽しい工作です。クラフトマガジンの毎週の作業量は程ほどで良いのかと思います。ただ、零戦も残り2割になって放り出す踏ん切りが付かず、何とかヨレヨレの完成品でも完走する予定です。

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次号、5号のパーツは、バックカバーとサーボブラケットなどです。今回組み立てた胸部フレームにバックカバーを取り付けます。サクサク胴体部分が組みあがっていくようですが、序盤に工作の楽しみを体験させるというデアゴスティーニさんお得意の作戦かと思います。今後の作業で取り外すことを念頭に置いての作業をしていかなければならないと思います。恐らく、胴体は次回以降しばらく放置となるのでしょう。

次の6号では二つ目のサーボ、7号では右前腕フレームが付属します。胴体に一区切りをつけ、右上腕部の作成に移っていくようです。感動の合体は終盤となるのでしょうか。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第3号 第1号目のサーボの動作テストです

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第5号 背中のスリットはデザイン的なものっぽい

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週刊ロボゼロ」カテゴリの記事

コメント

> 継続を後悔している零戦に比べ、
私も零戦の方、モチベーションが上がらす4号溜めています。
同じような作業の繰り返しだからでしょうか。それともイメージ通りに綺麗にできないからでしょうか。

ただ後悔しているかというと、大和と零戦は子供の頃よく作った二大模型の集大成としてやらねばならぬテーマでした。
完成させる事を使命と思って続けています。(ちょっとオーバー)

零戦が接着剤で作っていくアナログ模型とすればこっちはネジ止めのデジタル模型という感じです。やっぱりデジタルの方が楽しいですよね。


投稿: カズキ | 2011年3月 9日 (水) 22時37分

カズキさん、おはようございます。

零戦はパーツの配布順も問題ですが、外板のクオリティがモチベーション低下の要因でもあります。きれいに仕上げることは不可能ですし、出来た途端、崩落と戦わねばなりません。しかしあと数ヶ月、なんとかアナログ模型完成させます。完成後は河口湖自動車博物館に卒業旅行に出かけたいものです。

ロボットはネジ止めと電子回路。しかもきれいな完成は約束されているという安心感がありますね。

投稿: YUJI | 2011年3月10日 (木) 06時24分

 記事を拝見していて、購入に踏み切りました。 我が家のルンバ、4脚歩行の猫のジュンの仲間にしたいとおもいます。 ところで、生物の頭脳すごいですね。 ジュン、ふとってきて、いままでジャンプしていた高所じっと眺めてあきらめ、踏切点をかえてトライしますし、いろいろな障害物、前足で跨ぐと後足は完全にフォローします。

投稿: honest | 2011年3月11日 (金) 12時52分

> 購入に踏み切りました。
honestさん、またご一緒できますね。
私はまだ創刊号も開封していませんが・・・
YUJIさんもロボワンがカテゴリーになっていますので大丈夫だと思います。

投稿: カズキ | 2011年3月11日 (金) 13時24分

人生最大の地震は被害も最大でした。
棚から国産名車がほとんど落っこってきて床にはフェンダーミラーやらケースの破片が飛び散っています。週末はこの修復作業です。
ウチは模型くらいでしたが実際に被害に合われた方には心よりお見舞い申します。
あぁー模型の地震対策うかつでした・・・

投稿: カズキ | 2011年3月11日 (金) 16時26分

今日の地震は相当に大きかったようでビックリしています。皆様のご無事をお祈り申し上げます。

愛知県は震度3程度の揺れながら、1分以上揺れ続け、追って何度か余震がありました。仕事場のあるビルは鉄筋コンクリートながら、かなり古いものなので心配になりました。


日立に兄の一家が暮らしているので、非常に心配です。


>honestさん、こんにちは。

ロボゼロ購読、嬉しく思います。実用的でないロボットにて何の役にも立ちませんが、きっと組み立ては楽しいと思っています。ネコにはかないませんでしょうから、ケンカしたらイチコロかと存じます。


>カズキさん、こんにちは。

ご自身、ご家族が無事で何よりでした。
模型の甚大な被害、大変でしたね。私も含めて地震対策などしていないので、今回のような大地震では床に散らばりそうです。

広範囲にて停電しているようですし、まだ寒いので心配です。

>YUJIさんもロボワンがカテゴリーになっていますので大丈夫だと思います。

カテゴリ名間違えたか!と思って見直してしまいました・・・。

投稿: YUJI | 2011年3月11日 (金) 18時07分

 のんびりロボゼロの報告をしていえるうちの地震、TVでみる津波、家屋や、大事なビニールハウスを飲み込むのを見ると涙がでます。
 カズキさん、ご無事でなによりでした。 零戦は運命にまかせましょう。

投稿: honest | 2011年3月11日 (金) 18時38分

> カテゴリ名間違えたか!
ゴメンなさい、ひとつ多かったですね。

よく見ると屋根がちょっと壊れていたり、浴室のタイルにヒビが入っていたりと模型どころじゃなくなってきました。

投稿: カズキ | 2011年3月11日 (金) 20時22分

さすがに今夜は私も工作どころではありません・・・。
私の兄一家が茨城の震度6強の地域に住んでいますが、何とか連絡が取れて一家4人無事であることが確認できました。ただ、先程会社から帰宅途中の兄からの報告は、町が停電していて真っ暗でゴーストタウンのようだとのことです。もちろん主要道路は大渋滞です。


>honest、さん、私は帰宅後にテレビを見て、あまりのショックで呆然としてしまいました。あの東北の津波や首都機能マヒが現実であることの恐ろしさを感じています。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

>カズキさん、ご自宅の被害があったとのこと、本当にお見舞い申し上げます。零戦多少貯めたって同じようなものですので、これからの余震もお気をつけ下さい。

投稿: YUJI | 2011年3月11日 (金) 22時05分

YUJIさん 皆さん こんばんは
地震の被害にあわれた方々には、本当に御見舞申し上げます。震災経験者としては、当時がフラッシュバックしました。
わが社も、支社が神田にあるのですが、かなり揺れたらしいです。本日は帰宅難民になる様で、社内にて過ごすらしいです。夕刻までには食糧や飲料の仕入れをしたそうです。また、従弟が春日部にいるのですが、棚の物が落ちるなど少し被害があったと聞きました。本人は、たまたま大阪から出張に来ていた弟のホテルに転がりこんで難民にはならずに済んだとメール返信してきました。この
コメント中にも余震があったとのこと、皆様、十分にお気をつけ下さい。

投稿: マーボウ | 2011年3月11日 (金) 23時49分

マーボウさん、こんばんは。

阪神大震災の思い出が蘇りますね。

私もずっと親戚、そしてお知り合いと連絡と取り合ってニュースを見て過ごす夜となりそうです。
私の勤める会社の千葉の本社も使い物にならず、地震後に全員を帰宅させたそうです。本社に出張中の人も帰れずに困っています。つながりのある方が被害に遭っていると心配ですね。

このままでは週末は模型どころではありません。

投稿: YUJI | 2011年3月11日 (金) 23時59分

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