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2011年3月15日 (火)

「週刊ロボゼロ」第5号 背中のスリットはデザイン的なものっぽい

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第5号です。

地震のために避難生活を送っておられる方がたくさんおられ、また福島原発の大事故にて予断を許さない中、のんきに工作をしていることをお許しください。このシリーズは、まだ序盤の簡単な工作であり、テレビを見ながら手を動かせばできるという状況です。神経の8割はテレビのニュースに集中しています

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今回のパーツは、ロボゼロの背中部分のカバーや、サーボブラケットなどです。今回までは、ロボゼロの胴体上部部分のパーツが続きます。

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パーツの一覧です。
バックカバー、右用サーボブラケット、穴付きコの字ブラケット、M1.7x3mmネジ×6、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジ×1です。
バックカバーには、冷却用としてスリット状の隙間が開けられています。これはコントロールボードの冷却用とのことですが、デザイン上の目的もあるかと思われます。

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右用サーボブラケット、穴付きコの字ブラケット、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジは今回使用しません。袋にナンバーを書いて保管しておきます。

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今回の作業は、バックカバーを取り付けです。
前回までに組み立てた胸部パーツの背中側にバックカバーを取り付けます。作業は僅かですが、ホーンやネジの種類、サーボモーターのケーブルの長さなどについても解説があるので確認します。
今号付属のパーツで作業に使用するのは、バックカバー、M1.7x3mmネジ5本だけです。前号までに組み立てた胸部のパーツを用意します。

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背中部分に、バックカバーを被せるように取り付けます。
組み立てガイドの解説には、「バックカバーの裏表を間違えないように注意しよう」と記載がありますが、誰も間違えませんって・・そんなの。今回はあまりに作業が少ないので、何か無理やりにでも注意事項を書かなきゃいけなかったのでしょう。

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被せたバックカバーの周囲のネジ穴が、ボディフレームのネジ穴とピッタリ合致します。この5箇所のネジ穴に、今回付属のM1.7×3mmネジを締めこめば作業終了です。
このバックカバーは、今後何回も脱着しなければならないでしょう。きつくねじ込まないようにしておきたいものです。

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今回付属のネジを使用しても良いですし、今迄に余ったネジを使用しても良いと思います。使用するのは5本なので、毎号予備分が余っていきます。

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きつくねじ込まないので、創刊号付属のドライバーで作業を進めます。
しかし、やっぱり使いにくいと思います。ネジの溝にピッタリと合致しない気がします。

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手持ちの精密ドライバーと交換します。
C62の頃から、ベッセルの各種精密ドライバーを愛用していますが、そんなに高価な道具でもないのに、おまけのドライバーよりもずっと使いやすいと思います。ネジの溝をなめてしまう事故も少なくなります。

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5箇所のネジを締めるだけなので、作業自体はすぐに終わってしまいます。

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仮にではありますが、バックカバーが取り付けられました。ロボゼロの後姿が少しだけ想像できるようになっています。スリットの形状が格好良く見えます。

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冊子の17ページに、このバックカバーの内側に取り付けられりゅコントロールボードへのサーボモーターの配線のゴチャゴチャした感じがよくわかる写真が掲載されていました。サーボモーターのケーブルの長さは3種類だけなので、余った部分のケーブルをこのバックカバーの内側に押し込んでおくのでしょう。これじゃ、背中のスリットの冷却効果はあまり期待できないでしょう。

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これで今回の作業は終了です。
ロボットの胸と背中のパーツが取り付けられました。毎号の作業が、今のところあっという間に終わるので非常に気が楽です。いつまでもこんなラクチンではなく、その内苦労するようになるでしょうが、当分は10分足らずで終わる作業ばかりと思われます。

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次号、6号のパーツは、サーボモーターです。
3号付属のものと、ケーブル長が同じタイプかと思われます。

※6号を見てから記載間違いに気付きました。3号付属のサーボモーターはケーブル長150mm、6号付属のサーボモーターはケーブル長300mmです。サーボの取り付け位置によってケーブルの長さが異なります。

サーボホーンを取り付けてから、テスターボードに繋いで動作テストをすることになるのでしょう。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第4号 サクサク組みあがるのが快感!

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第6号 サーボテストだけなのですぐにおしまい

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コメント

こんばんは(゚▽゚)/何かロボゼロの制作は見ている分には進行が早い様な気がしますね。それともこれから・・・(笑)

震災も去ることながら原発の事故にも驚かされましたね。何か東京電力の説明にはちぐはぐな物を感じます。あくまで私見ですがもっとキチンと説明した方が理解を得られる気がしてなりません。

今朝がた首都高速を走っていたら名古屋のハイパーレスキューや瀬戸市、岡崎市など愛知県の緊急災害派遣部隊が帰って行く車列に出くわしました。車は汚れていて乗っていた消防の方々も疲れきった表情で任務の大変さが伝わって来て頭が下がる思いでした。

今これを書いている時に静岡で震度6強の地震だそうです。東京の私の家も結構揺れました。どうなっているのでしょうか・・・

投稿: 三日月 | 2011年3月15日 (火) 22時38分

追伸

書いている途中で地震が来た為、前半に不適切な表現がある事をお許し下さい

投稿: 三日月 | 2011年3月15日 (火) 22時40分

三日月さん、おはようございます。

夕べの地震は鋭かったものの、時間が短いので大きな被害は無さそうですね。非日常のはずの地震に慣れてしまったことに、逆に驚きます。

震度3程度の揺れだった静岡県の浜岡原発の状況(もちろん正常)を繰り返し伝えるニュースが不気味です。浜岡は増設中ですが、これで凍結は間違いないでしょうね。今年の夏は電気不足に悩みそうです・・・。

投稿: YUJI | 2011年3月16日 (水) 06時25分

被災地でもないのにお店に品物が無い!と焦っておられる方が多くおられます。緊急を要するもの以外は慌てなくても早期に元に戻ります。

流通システムは無駄な在庫を置かずに、必要な時に必要な量だけを必要な場所に届けるよう機能しています。災害が起こると、一気に崩れます。

被災地でもない地方でも、パン、おにぎりなどに加え、ミネラルウォーター、カップラーメン(低価格から)、パックご飯等の保存食、日用品では単1電池、水・灯油用ポリタンク、カセットコンロとボンベ、紙オムツ、トイレットペーパーなどを始め、様々なものが店頭から姿を消しています。食品はともかく、日用品は、特に単1電池など日頃から生産も在庫も少ないものは、ホンの少しの買占めで店頭欠品します。電池は「台風1個でいくらの売上」等と計算されるものですが、今回はそれが桁外れに起こって、需要が少なくてたくさん作っていない単1の在庫が払底しました。買占めの人にに対し、咎めた他のお客さんとの間でケンカさえ起こっています。

東海地方でも店頭に行くと、色んなものをケース買いしているお客さんがチラホラ見えます。被害の無かった地域でも静かな買占めが続いています。需要と供給のバランスが崩れ、定価で入荷直後に売れてしまっています。会社単位で買い占めているところも店頭で見られるので、ひとたまりもありません。

特に計画停電が行われている東北・関東地方は、停電時に閉店するという危機感からか、店頭がスッカスカになってしまうようです。商品が入ってくるかわからない状態で発注しているので、その数量も信憑性が無く、結果としてお客様のお手元にお届けできない状況が現在起きています。

ガソリン等の燃料供給が週明けにでも回復すれば、物流が機能して各地に商品が届き始めます。
被災地におられる家族やお知り合いに持って行くなどの手段がある方は別として、大きな被害の無い箇所では現在の店にモノが無い状況は早期に回復しますので、個々の事情次第ではありますが、必要以上の買占めは控えていただきたいと願う次第です。

被災地では、各地からの救援物資が、燃料が無いために避難所に届けられないので中継倉庫や役場に山積みになっているようです。こちらはマンパワーで運ぶしかなく、現場の方々のご苦労が偲ばれます。

投稿: YUJI | 2011年3月16日 (水) 12時50分

トイレットパニックの時、妻に航空写真を見せ、無数のトイレの数と、ペーパペーの軽さ、暈、値段で素人ながら輸送流通を説明し我が家のパニックを防いだ思いがあります。 いざとなれば新聞紙の覚悟で。

投稿: honest | 2011年3月16日 (水) 23時05分

今は在庫は悪が必然ですから、今後もしかたないでしょうね。 小さな東北のパーツがアメリカの自動車工場までも停止しまね。

投稿: honest | 2011年3月16日 (水) 23時25分

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