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2011年4月19日 (火)

「週刊ロボゼロ」第10号 今回もお気楽!左前腕4個のネジ締めだけです

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第10号です。

このシリーズの表紙の写真は5種類しかなくて、5号ごとに繰り返しているようです。どうも見たことあるポーズばかりだと思い、今回創刊号から確認して初めて気付きました。このまま5パターンの写真を最後まで14回繰り返すのでしょうか。我々のロボゼロが組みあがって動かせるのはずっと先のことなので、もっと色んなポーズの写真で楽しませて欲しいと思う次第です。

先週、10号からはデアゴスティーニの通販を申し込むと言っていたのですが、結局書店で求めてしまいました。そろそろ予約せずに入手するのが困難になってきたので覚悟を決めたいものです。デアゴスティーニ直販の通販を申し込むと、奇数号の週に2冊まとめて配達されます。次号の11号から申し込むと、まず11号1冊だけ送ってくれるのでしょうか。それとも12、13号とまとめて3冊来るのかわかりません。奇数号からの購読を申し込んで実験してみたいものです。

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今回のパーツは、左前腕パーツです。
前回まで作成していた右腕を中途半端なところで放り出し、左腕をちょっと作業することになります。このロボゼロも、あちこちバラバラに作成して仕掛品だらけになるデアゴスティーニの他のシリーズと同じ道を歩み始めました。適当にパーツを保管していると、収拾がつかなくなりそうです。この脈絡の無いパーツ配布がデアゴスティーニの特徴です。きっと中盤に入って再分解の指示が度重なることでしょう。今迄挑戦してきた各シリーズの経験から言って、デアゴスティーニの週刊クラフトマガジンには「効率的」という文言は無いことははっきり言えます。それも含めて楽しみましょうか。

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パーツの一覧です。
左前腕フレーム、左用サーボブラケット、M1.7x3mmネジ×5(1本は予備)です。
サーボモーターの付属しない号は、今回のようにショボいパーツの配布となるのは仕方ありません。号ごとの原価計算は意味が無いでしょう。

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今回の作業は、左前腕の組立てです。
左前腕フレームに左用サーボブラケットを取り付けて、左前腕を組み立てます。7号の右腕と基本的に同じような形状をしています。しかし7号と異なりサーボモーターの取付をしないので、あっという間に終わってしまいます。

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左前腕フレームに左用サーボブラケットを取り付けるのは、4箇所のネジ止め作業だけです。パーツを取り出すのも含めて、5分と掛からないでしょう。右前腕フレームの組み立てをした7号の時の、ホンの一部の作業をするだけです。

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左前腕フレームの内側から、サーボブラケットに向けてネジを締めます。冊子の解説どおり、まず対角線上の2個を締めてから、もう一方の対角線上の2個を締めます。

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4箇所のネジを締めこんで、ガッチリ固定します。
胴体部分と異なり、このパーツは後に分解は無いと思われるので、ある程度しっかり締め込みました。

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これで今回の作業は終了です。左腕の肘から先の前腕部のフレームとのことですが、これだけ見ていると何のパーツだかよくわかりません。

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右腕の前腕部とほぼ同じ様な形状をしています。右腕はサーボモーターを二つ取り付けて前腕部と上腕部を繋げているので見分けが付きますが、前腕部だけだったらそっくりです。

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今号の解説では、右腕と左腕の相違点について解説があります。
今回組み立てた左腕は、ブラケットの穴の一部に四角く欠けた部分があります。これは見分けるために形状が異なるようにしているとの事です。左右を間違うと、サーボモーターを固定するネジが固定されません。

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パッと見てすぐ区別が付くよう、マスキングテープに左右を記載して貼付しておきました。現在は間違いようがありませんが、今後左腕にサーボモーターが取り付けられてそっくりの形状になってくるかもしれません。

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10号までに配布されている各パーツです。
序盤なのに、見事に各部バラバラです。どのパーツとも組み合わされていないものもあります。

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次号、11号のパーツは、胴体に取り付けるサーボブラケットなどです。今回手がけた左腕、そして前回までの右腕は放置して、胴体内部のサーボモーターにサーボブラケットを取り付ける作業です。今のところ、毎週息抜きタイムのような軽い作業が続いています。きっと終盤戦はとても大変な作業が続く!と信じています。まあラクチンでシリーズ終わっても、それはそれでお気楽なのです。組み立ても楽しいですが、ロボットを動かす方にも興味があります。

その次の12号は3の倍数号なので、恒例のサーボモーターが付属します。そして8号の腰フレームを胴体に取り付けます。しかし今後の作業で胴体は大規模な再分解が予測されます。覚悟の上、組付けを行った方が良いでしょう。

公式ページの予告によると、13号では右膝のパーツを手がけるようです。アッチコッチツマミ食いが終盤まで続くことは間違いないので、ちゃんと保管用ケースを準備し、パーツ同士が当って傷付けること無い様に留意したいと思います。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第9号 3の倍数はサーボの回?

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第11号 付属パーツで使うのはブラケットひとつだけ

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コメント

>、4箇所のネジ止め作業だけです。 零戦のO.7mmの4箇所に比べるとたのもしいですね。
 もしかして、この配布順、出版界の経験上の最良の常識で、われわれの意見は無視すべきとの

投稿: honest | 2011年4月19日 (火) 23時56分

 すみません、ヘルキャットがキーボードに襲いかかって、分割されました。・・・・・すておけ意見かも知れませんね。

投稿: honest | 2011年4月20日 (水) 00時01分

手足の左右、仁王立のポーズで、原則として、コードが出ている、サーボのフリーホーン側が外側、または後側のようですね。

投稿: honest | 2011年4月20日 (水) 17時48分

honestさん、こんばんは。

なるほど!その手に引っかかっている我々がいる以上、マーケティングの成功例なのかもしれませんね。性懲りも無く、次のシリーズを買ってしまうための手段でしょうか。

零戦は、主だったところ全てエポキシで補強しました。もうコクピットのパーツのポロリはありません。壁吊り展示のための十分な強度確保を目指します。

投稿: YUJI | 2011年4月20日 (水) 20時43分

>ロボットを動かす方にも興味があります。
ロボゼロにルンバをスタートさせたいと思いますが、たぶん、私にできるのは、お手上げだけだと思います。 
 ところで、福島で、ルンバのアイロボット社のロボット活躍していますね。

投稿: honest | 2011年4月21日 (木) 19時00分

honestさん、こんばんは。

原発の中で頑張っているあのロボット、アイロボット社製でしたか!思わず応援したくなります。

我々のロボワン、ルンバの上でパフォーマンスしているくらいしか出来ないかもしれませんが・・・。

投稿: YUJI | 2011年4月21日 (木) 21時07分

> 我々のロボワン
YUJIさんにもうつってしまったようで、混乱するような事を言ってすみませんでした。ゼロからワンへそのうちバージョンアップするでしょう。
ところでNATOCのユーザの方、遮断機の制御にサーボを使われていました。ちょっと目からウロコでした。
サーボ=高いというイメージがありましたが今は1個1000円くらいで買えるそうです。(ロボゼロに付いてくるくらいですから)

投稿: カズキ | 2011年4月22日 (金) 05時50分

 ローマ数字には、ゼロはありませんね。 かしこい私は、Xを見るとロボテンに見えます。 一挙に一桁上にいきます。
 早すぎた一杯許して下さい。
 

投稿: honest | 2011年4月22日 (金) 18時14分

 PS やっと気が付きましたが、デアゴのゼロシリーズの連荘ですね。

投稿: honest | 2011年4月22日 (金) 18時20分

>カズキさん、こんばんは。

あらら、ごく当たり前にロボワンと呼んでしまいました。何となく語呂が良い上に馴染んでいるからかと思いますね。

サーボを踏切に用いるとは考えませんでしたね。素晴らしい!コントロールしやすそうです。ロボゼロのサーボが2000円で安い!と思っていたら、1000円くらいでも買えるものがあるのですか。時代が変わってきましたね。

>honestさん、こんばんは。

勝手にロボテンって呼んでも良いですよね。胸にでっかく描かれていますし。
「XERO」でゼロって方が強引な気がします。

と、間違えた言い訳です。

投稿: YUJI | 2011年4月22日 (金) 22時19分

スペインだったら、ヘロ、ヘロで、瓦は割れませんよね。

投稿: honest | 2011年4月22日 (金) 22時57分

YUJIさん こんばんは
>サーボを踏切に
私も最初、同じことを考えてまして、車の前照灯の開閉に使えそうな極小サイズを見つけました。しかし、制御にはパルス信号を使わなければならず、単純に列車の位置だけのセンサーでは難しそうなので、実現しませんでした。カズキさんのやられている、PC制御なら割と楽に実現可能なのでしょうね。私の勉強不足、痛感します。

投稿: マーボウ | 2011年4月22日 (金) 23時56分

>「XERO」でゼロって方が強引な気がします。
こいつはロボバツにならないように願いたいものですね。

マーボウさんやはり制御にはマイコンを使うみたいですね。
その方が参考にされた記事(マイコンと電子工作NO.3)を書かれた方のサイト(URL)を紹介しておきます。
回路図を見ただけでも頭が痛くなり、ちょっと私も無理ですね。
その点私の踏み切りは力技(ゴム制御)です。

投稿: カズキ | 2011年4月23日 (土) 06時26分

>honestさん、こんにちは。

>スペインだったら、ヘロ、ヘロで、瓦は割れませんよね。

スペインの方がパッケージを見たら、「ロボヘロ」って呼ばれるのですか。
意味はともかく、音からして弱そうで不安になりそうです。ロボウノの方が強そうです。


>マーボウさん、こんにちは。

サーボが小さく安くなってきて、鉄道模型に使用するようになるなるとは嬉しい傾向ですね。ロボットの制御ができるなら実現可能でも、列車位置のセンサーとの連動の部分が難しそうで私にはサッパリです。

投稿: YUJI | 2011年4月23日 (土) 09時53分

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