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2011年4月 9日 (土)

さんけいの「サツキとメイの家」屋根のチマチマ作業

今日は午前中、小雨のパラつく日ではありましたが、桜の花が満開のために地元の岡崎公園などに多くの方が来られたようです。お祭り騒ぎの自粛ムードはこちらでもあるものの、決められていた花見は小雨でも決行されるのでしょう。毎年、桜の時期の週末には市内の道路が混雑して移動もままならなくなります。古い城下町は道が入り組んでおり、少し交通量が増加すると、すぐに街中渋滞します。そんな日は、おとなしく工作に勤しんだほうが良いのですが、何かと忙しくて進みません。今日は製作中のペーパークラフトの昨夜までの進行具合の話題です。

株式会社さんけいのミニチュアートキットの、「サツキとメイの家」の1/150スケールのキットの製作の話題です。

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前回、建物の外殻がほぼ出来上がった状態までいったですが、まだ組み立て説明書の先の記述はたくさんあります。細かいディティールのパーツにかなり力を入れているキットだからです。

パッケージには標準組立て時間10時間と書かれていますし、「みにちゅあーとブログ」で書かれているプロの作業では9時間で完成となっています。しかし私は到底10時間じゃ出来そうにありません。平日の夜に1時間、2時間と細切れに作業している関係もあります。中断すると、再開時に時間が掛かるのです。今回の記事の作業も準備を含めて2時間近くを要してしまいました。

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前回に引続き、屋根パーツの取り付けです。
屋根シートは、他のパーツと異なりカットされていないので、カッターナイフで切り抜きます。基本的に直線ばかりなので、定規を当てて切っていきます。

「みにちゅあーとブログ」では、定規は金属製のものがおすすめとなっています。定規の素材は好みの問題ですが、薄手の紙で、小さなパーツの場合はセルロイドの透明部分のある定規も軽くて使いやすいと思います。透明部分があると、切り取り位置が確認しやすいのです。

ただセルロイドの定規は、カッターの刃で削らないように注意が必要ですし、気を付けていても長期間使用していると、表面がデコボコになります。しかも軽いので、長い直線を切る際にはずれる可能性もあります。
パーツが大きくて素材が分厚い時は、やはり金属定規でしか直線が保てません。使い分けが必要です。

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洋館部分の屋根シートは、屋根パーツに貼る前に切り口の側面をピンク色のサインペンでで色入れしておきます。屋根のベースが白いので、貼った後に塗るとベースまで赤くなってしまうのです。

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4つに分かれた屋根シートを屋根パーツに貼ります。

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洋館部分には、屋根裏部屋があるのか天井よりも上部に窓があります。今後の作業にて電飾を施す際のために、この部分の屋根は接着しないで載せておくだけにします。

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黒い瓦屋根部分の棟瓦を接着していきます。
パーツの折り口が丸見えの状態でボソボソしていましたが、棟瓦を貼り付けるとそれが隠れて屋根の素材感がアップするようです。

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長短12本の棟瓦を取り付けます。
これらのパーツは、2枚の素材を貼り合わせて厚みを出す構造です。

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サクサク作業が進むようでありながら、何分細かいので、度々中断して休憩しないと続きません。そのために作業時間が長くなるわけです。平日の夜の作業の際には、この中断のあたりで既に一杯お酒が入っています。益々時間が掛かる要因になっています。

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屋根の山部分に取り付けた棟瓦の先端に、鬼瓦を取り付けます。ピンセットが無いと作業が困難な、細かいパーツです。

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洋館の庭に面した窓の方に、パーゴラを作ります。また、赤い屋根部分にも棟を取り付け、両端の飾り瓦を接着します。パーツが細かくてピンセットの先から飛びそうです。
この時点で、ベースとなる地面パーツに建物を接着する指示がなされています。とりあえずは地面に接着しないで作業を続け、電飾の道を残そうと思います。洋館部分、日本間部分、玄関、台所など、4~6個のLEDが必要となりそうですが、本当に電飾するかはまだ決めておりません。

まだまだ庭の井戸やリヤカー、自転車、椰子の木などたくさんのパーツが残っています。次回くらいで素組みでの完成を目指します。

前回はこちら
さんけいの「サツキとメイの家」ボチボチ作っています

次回はこちら
さんけいの「サツキとメイの家」ひとまず素組みで完成です

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コメント

こんばんは。サツキとメイの家見た目とは裏腹に手強い様ですね。そんなYUJIさんに嬉しい?お知らせが・・・

なんと魔女の宅急便のパン屋さんもさんけいから発売になるそうです。是非とも作成してみてはいかがですか?

投稿: 三日月 | 2011年4月10日 (日) 00時07分

三日月さん、こんばんは。

>なんと魔女の宅急便のパン屋さんもさんけいから発売になるそうです。

これは!最新情報ありがとうございます。
最近、こばるやジオコレの真似っこばかりしていたさんけいさん、スタジオジプリとのコラボが進んでいますね。

魔女の宅急便、映画はビデオで何度も見ていますが、クライマックスの時計台ばかり印象に残っていて、パン屋良く覚えていません・・・。
たしか両方とも、オーストラリアに実在する建物を参考にしたのでしたっけ。

投稿: YUJI | 2011年4月10日 (日) 11時46分

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