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2011年4月 6日 (水)

「鉄道模型少年時代」特製クリアケースに収めて、いよいよ完成です!

講談社のNゲージジオラママガジン、「鉄道模型少年時代」の製作の話題です。
ミニレイアウトとは言いながらも、細部にこだわっていたらキリがありません。一応、一旦完成としてケジメをつけてから、チョコチョコとフィギュアなど加えていくことにします。

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情景の作成中にはあまり気が付かないのですが、レールは知らない内に汚れているものです。車両走行がギクシャクするので、専用レールクリーナーできれいにしておきます。レールの周りに樹木を植えたりしているので、だんだんクリーナーが扱いづらくなってきています。

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トンネルを外せる仕様にしているので、内部のレールも簡単に掃除することが出来ます。ザッと全体を掃除してからは、車両を走らせてみてギクシャクする箇所を集中的に掃除すれば、車両をスムーズに走らせることが出来ます。

今回は長く掃除していなかったので少々念入りに拭きました。完成後にクリアケースに収めてしまえばそんなに埃は付着しません。でも車両走行させると静電気でレールが汚れるので、毎回軽く掃除するのが望ましいでしょう。

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さて、長らく見ていなかったオプションの特製クリアケースを取り出します。
このケースにレイアウトを収めて、いよいよ完成の気分が盛り上がるというものです。

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この特製クリアケースは、台座部分に引き出しの収納スペースがあるのが特徴です。配線をボードの下に引きとおして、スマートに納めることが出来ます。
前作の「昭和の鉄道模型をつくる」では、配線をレイアウトの横から出していたのに比べると、かなり進歩していると思います。

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クリアケースに付属していたネームプレートを、台座の左側に貼ります。
レイアウトの木製ベースに貼ってあるサボ状のプレートとロゴが被りますが、プレートの質感が大きく異なっているので問題は無いでしょう。

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いよいよレイアウトをケースの台座に置きます。
雑多の配線を、台座の板の穴から引き出し部分に引きとおします。照明の電源、スイッチのケーブル、そしてコントローラーに繋ぐケーブルなどです。

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実際に運転するときは、引き出しから出した配線を、照明&サウンドユニットやコントローラーと接続することになります。コントローラーはシリーズ付属のものではなく、TOMIXのN1000-CLを使用しています。コントローラーは上位機種を使わないと、車内灯等を安定して灯すことができません。

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ケーブルを、開けっ放しの引き出しの上から引き出してコントローラーなどに接続するのはスマートではありません。ゾロゾロ引っ張り出したケーブルも格好悪いと思います。

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しかも、このクリアケースの引き出し、N1000-CL(N-1001-CL)を収納する事ができません。シリーズとは関係のないコントローラーなので仕方ないのですが、これは想定外でした。赤丸印の部分のつまみは引っかかるのです。

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コントローラーは走行の時のみ持ってくることとして、引き出しへの収納は諦めるほかありません。この浅くて小さい引き出しに入るものは限られると思います。

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照明のケーブルも全て、引き出し前面の穴に通すと少しスマートになります。照明の電源もこの穴から通していますが、今後、ケースの台座内部に電源ケーブルを引き通す様な改造を加えたいと思います。

アクリルのカバーを被せると、レイアウトが一気に格調高い工芸品のような佇まいになります。埃よけのためにも、アクリルカバーは必須でしょう。機能性を求めるのなら、別に純正品でなくても構いません。

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照明を点けて車両を走らせると、アクリルカバーにLEDの灯りが反射して宝石箱の様にきれいに輝きます。部屋の電気を消すと、より一層楽しめます。自分が作ったものなので、隅から隅まで知り尽くしているのですが、ケースに入れた時には新鮮な気持ちになります。

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手前の引き出しに入るのは、車両2両と照明&サウンドコントローラー、照明用のACアダプタ程度です。これ以上押し込むと、使いづらくなりそうです。レールクリーナーくらいは入るかもしれませんが、雑然としてしまうのでやめておきました。

クリアケースにレイアウトを収め、一応完成宣言を致します。
1年半以上、このシリーズで存分に楽しませてもらいました。これからはゆっくり運転を楽しみたいところですが、まだ細部に手を加えたいと思います。ずっと興味を持っていないと、だんだん飽きてきてしまうからです。

次の講談社さんの鉄道模型シリーズに期待して、今夜も芋焼酎で乾杯です。

前回はこちら
「鉄道模型少年時代」クリアケース付属のフィギュアと墓地の柳

次回はこちら
「鉄道模型少年時代」完成レイアウトのトレインスコープ映像

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コメント

ご卒業おめでとうございます。
やはり、ケーブルにコントローラーが収まりが上手くない引き出し私も似たような感じで使っていましたが、天板が段々と反ってしまい今は引き出しに引っ掛かりだしました。
しかしそれにめげることなく、現在里山交通の車両庫や退避線を持つ中核駅のレイアウト製作を始め新学期スタートしました。次回は何が発表されるか楽しみにまだまだ少年時代を楽しもうと思います。

投稿: タッ君パパ | 2011年4月 6日 (水) 22時35分

YUJIさん こんばんは
(少年時代) 御卒業おめでとうございます。
アクリルカバーに反射する電飾、現物はもっとキラキラと反射し幻想的でショウネ。
芋焼酎のメーターも上がったのでは?
>コントローラを収納できません
やはり、土台の高さが足りませんでしたか?私はコントローラは別にBOXを製作するつもりでおりますので、ベース横にケーブルの出口を作るつもりでおります。
まだまだ、改造レポートも期待しておりますので今後も宜しくお願いいたします。

投稿: マーボウ | 2011年4月 6日 (水) 22時58分

こんばんは。ご卒業おめでとうございます。私も赤点ギリギリで何とか卒業しましたが、すでに次の学校に入学しました。題して(バスコレ走行システムとワイドトラムおまけに在来線付き)と言った所でしょうか。バスコレが意外に手強いですが当面卒業を考えることなくのんびり構えていく所存です。

投稿: 三日月 | 2011年4月 7日 (木) 00時11分

YUJIさん こんばんは!初めてお便りします。
yo4と申します ( 4 ω 4 )
鉄道模型の初心者ですが、YUJIさんのブログを見ていて
リスペクトし、「鉄道模型 少年時代」をつくってみました。
私も、とりあえず完成と言うことにして はざい屋さんに
オーダーしたアクリルケースに収めました。
今後、製作した作品を自分のブログに少し載せてみようかと
思っています。
 これからも、よろしくお願い致しますm(_ _)m

投稿: yo4 | 2011年4月 7日 (木) 00時34分

完成おめでとうございます。
私の少年時代はケースも作っていないのでまだ完成とはいえません。
そういえば私自身も少年時代は未完成のまま大人(というかオジさん)になってしまいました。
だから未だにオモチャで遊んでいます。

投稿: カズキ | 2011年4月 7日 (木) 07時30分

>タッ君パパさん、おはようございます。

引き出しにコントローラーが入らないというのは想定していませんでした。規定のものと異なるので仕方ありませんが・・・。
天板が垂れ下がることは私も同様で、引き出しが仕舞い難くなっています。

拡張レイアウトの製作、お疲れ様です。まだまだ少年時代関連にて楽しめそうですね。


>マーボウさん、おはようございます。

ケースに入れてしまうと、自分が作ってきたレイアウトなのに仰々しくなって「作品」の香りが漂いますね。

コントローラーが引き出しに納まれば、ケース内にケーブルを引き回してまとめようかと思っていたのですが、これから検討します。一旦完成宣言したので、これからはオプションです。気が楽ですね。


>三日月さん、おはようございます。

私は追試を受けての卒業っぽいです。
バスコレ、トラム、在来線混在のレイアウトは壮大ですね。自作には追われるパーツがないので、ペース配分が自由ですね。

講談社さんの次作はこのバスコレを活用するのでしょうか。まだ計画中だとは思いますが、早くも期待しています。


>yo4さん、はじめまして。コメント有難うございます。

ブログの作品、拝見いたしました。
配線はシリーズオリジナルながら、ストラクチャーやアクセサリーの配置が独自にて、それがバランスよく配置されて素晴らしい作品ですね!ハイライトの石段の上の神社の光景が印象的です。

一応、このシリーズはキリを付けていますが、もう少し改良を続けます。

今後もよろしくお願い申し上げます。


>カズキさん、おはようございます。

ケースが無いと不安ですが、ケースに入れてしまうといよいよ「完成」となってしまい、あまり手を加えなくなってしまいますね。私の場合、完成品からは急に興味が薄れるので、押入れの中やタンスの上に放置、のパターンが多いです。この少年時代はできるだけ手近において、長く楽しもうと思います。

中年時代ど真ん中ではありますが、未完成の少年時代のココロだけは持ち続けたいですね。

投稿: YUJI | 2011年4月 7日 (木) 07時56分

完成おめでとうございます。 故郷が幾つもあって羨ましいです。 都会の下町も魅力的ですね。

投稿: honest | 2011年4月 7日 (木) 09時01分

ご卒業おめでとうございます。先に完成卒業させて頂いた竹内です。
私場合はパワーユニット(TCS1001)の底に付いているカバーを外して引出に固定しました。底蓋を外すと綺麗に収まりました。
さかつうギャラリーさんのHPに竹内の名前で画像アップしています、ただしパワーユニットの使い回しはできなくなっちゃいますが・・・

投稿: 竹内 | 2011年4月 7日 (木) 09時02分

YUJIさん

完成おめでとうございます。

オプションのケースについては、私は引出を使っておりません。

自作の電飾・踏切等のコントロールボックス、配布の電飾・擬音コントローラー、TOMIXの走行コントローラー3つもすべて入れるのは無理とわかってましたので、引出は挿入せず、代わりに引出が入る幅で前面から約20cmほど飛び出るくらいの1cm厚ほどの木目化粧板を奥まで入れ、自作コントロールボックスと配布コントローラーをやや奥めに、20㎝ほど飛び出たところにTOMIXのコントローラーを置いています。あまり恰好が良くありませんが、こうしないとまとまらないので....板の幅を引出が入る幅と同一にしておかないと板が中で上下してしまい、コントローラーを弾き飛ばしてしまいそうですので、板の両側に薄板をたたき込んで固定しました。

投稿: かめきち | 2011年4月 7日 (木) 09時54分

>honestさん、こんにちは。

都会の下町情景、レトロな路面電車と屋台の並ぶ光景にて再現したいですね。


>竹内さん、こんにちは。

>私場合はパワーユニット(TCS1001)の底に付いているカバーを外して引出に固定しました。底蓋を外すと綺麗に収まりました。


なるほど!コントローラーのビルトインの秘密、ありがとうございます。高機能のコントローラーを一つ専用にする覚悟が要りますが、底蓋外して引き出しに収まるとは、全く気付きませんでした。参考にさせて頂きます。


>かめきちさん、こんにちは。

引き出し、ケースの大きさに対しては小さいですね。標準装備ならば十分なのでしょうが・・・。

ケース据え置きならば、かめきちさんのアイデアは使い勝手が良さそうですね。

車両も色々収納したいのに、引き出しのままではスペースありません。

冊子の読者紹介のページにて、左右のスペースにも引き出しを追加されていた方がおられましたが、あんな工作力が羨ましいと思います。

投稿: YUJI | 2011年4月 7日 (木) 12時45分

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