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2011年4月 7日 (木)

さんけいの「サツキとメイの家」ボチボチ作っています

株式会社さんけいのミニチュアートキットの、「サツキとメイの家」の1/150スケールのキットの製作の話題です。

先月作り始めた株式会社さんけいのミニチュアートキットの、「サツキとメイの家」ですが、最近ネタにしていないものの、ボチボチと組み立てています。キットの途中経過はこれといって特徴が無いものにてすみません。

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建物の基本的な構造部分は、先月妻の実家でワンコと遊ぶ合間を見て作りました。Nゲージスケールのペーパーキットは細かいので、少しの組み立てに時間が掛かります。

詳しい作成方法は、さんけいさんのHPからリンクしている「みにちゅあーとブログ」に書かれています。私もそこに記載されていることを参考にしています。プロの作業はとても参考になります。

みにちゅあーとブログ「サツキとメイの家をつくる」
http://blog.livedoor.jp/sankei_miniatuart/archives/cat_10024927.html

ただ、パッケージに記載された標準時間10時間、そして上記のブログに書かれている作業時間9時間というのは、かなり短いと思います。私の力量不足に他ならないのですが、到底10時間じゃ完成しそうにありません。

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便所の窓の桟も、細かく表現されています。ペーペーキットとは思えない細かさです。
さんけいのキットは、パーツの切り抜き作業が楽なのが特徴です。パーツは全てレーザーカットされていて、ホンの少しの部分を切除するだけで台紙から切り出せます。

ペーパークラフトを作成していると、その作業時間の殆どはカッターナイフを握ってパーツを切り出している時間なのです。そして、そのパーツ切り出しは手が痛くなるほどの作業にて決して楽しいものではありません。

さんけいのキットは、その苦しい作業を予めカットしておくことで回避し、パーツ同士の組み立てという楽しい作業だけに集中できるようになっています。

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詩文でこの便所の窓の桟をカットするとなったら、相当に神経と体力を使うと思います。しかし、パーツは殆どカットしてあるので、接着作業を行うのみです。プラモデルの組み立ての気分に似ています。

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縁側や雨戸の戸袋など。細かい部分の作りこみは感心します。壁面などは、平面の素材を2枚張り合わせることによって立体感を出すという構造が中心となっています。素材の色を活かして無塗装にて組むという方式です。組み上げたらとても紙製には見えません。壁板はまるで木の素材感です。

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洋館部分の出窓パーツは、組み立て解説書には彩色の指示はありませんが、みにちゅあーとブログの記載に従い一部着色します。

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出窓内側に貼った透明パーツに、裏側からサインペンで着色します。緑色の油性ペンを持っていなかったので、水性マーカーで色を載せる様にして、乾燥を待ちます。ステンドグラスのような、たのしい洋館の窓ができました。

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但し、建物に貼るとせっかく彩色した部分が目立ちません。
このキットは素組みする予定でしたが、内部を電飾するのも楽しそうに思えてきました。しかし建物の床板や天井を貼ってしまっているので、LEDの取り付けには床部に穴をいくつかあけなければなりません。考えどころです。

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屋根パーツの貼り付けです。
屋根シートは、建物の構造パーツとは異なり、薄っぺらい用紙で出来ています。また、屋根シートは切り抜かれておらず、ユーザー自身がカッターナイフで切り抜く必要があります。また、切った断面が白く目立つので。水性マーカーで断面に色入れしておきます。

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屋根を取り付けると、だんだん家らしくなってきます。屋根パーツは、パートごとに細かく分かれています。

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中央部の日本瓦の屋根部分は、面ごとに分割されたパーツを貼ってきます。カッターナイフを当ててユーザーが切っていくわけですが、簡単な直線ばかりなので問題ありません。みにちゅあーとブログのお教え通り、定規は金属製のものをしようしましたが 、透明セルロイド製の方が私自身は使いやすいと思います。全て形状が異なるので、貼り付ける場所を間違えることはありません。

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黒い屋根瓦の部分は、屋根シートをパーツに貼ってから断面の四郎部分をグレーのサインペンで塗っておきます。

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屋根を取り付けていきます。
バラバラに分割された屋根は、建物の側に接着剤を付けて貼っていきます。結構たくさん接着剤を使用しています。

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屋根の取り付け中です。
まだ洋館部分の赤い屋根が取り付けられていませんし、黒い瓦の部分にも棟や鬼瓦を取り付けなければなりません。しかし、今回はここでタイムアップにて作業終了です。

一つの記事に仕立ててありますが、実際には一日2時間ずつくらいの作業を2日間ほど続けています。次回は屋根を完成させるところからスタートです。後2回くらいの記事投稿で仕上げたいものです。

Nゲージレイアウトに設置するわけではありませんが、電飾について少し検討したいと思います。計画的に作業を進めていれば、先にLEDと配線を組み込んでおいたところですが、そんな先読みは私にはできません。結局は、床板に大穴をあけるしか方法が無さそうです。

前回はこちら
ワンコと遊びつつ、サツキとメイの家を作り始めました

次回はこちら
さんけいの「サツキとメイの家」屋根のチマチマ作業

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ペーパークラフト」カテゴリの記事

コメント

YUJIさんこんばんは。 11時32分に地震が発生しました。会津若松市は震度4でしたが、福島県中通り 浜通り 震度5弱 でした。 第一原発 第二原発は異常無しとの事ですが、津波警報がsweat02 心配ですwobbly 私のおじさんが仙台に住んでいるので心配して電話したら震度6強で凄い揺れだったとの事でしたが、被害は無かったが停電中だそうです。又 余震が来無いか心配です。明日、仕事終わり次第 帰宅し アマチュア無線機にケーブルを接続し、非常通信が有れば、中継しようと思います。coldsweats02

投稿: 会津の鐵道マニア | 2011年4月 8日 (金) 00時28分

会津の鐵道マニアさん、大変な地震だったようですね。お見舞い申し上げます。

私は酔っ払って就寝していたのですが、妻が起きていて愛知県でもかなり長い間揺れていたようです。すぐにテレビつけて地震の大きさにびっくりしたとの事。

デアゴスティーニからのメールにて、先月の震災にてC62も大和も壊れてしまった方の話がありました。宝物を失った悲しさを乗り越え、復興に励んでおられることに心を打たれました。

投稿: YUJI | 2011年4月 8日 (金) 21時02分

再生、平気ですよ。 私も60年来のコレクション、火災で無くしましたが、完全に回復しました。 おかげで新しく、楽しく交流させていただいている事の方がと。

投稿: honest | 2011年4月 8日 (金) 21時22分

 金、銀、珊瑚を守るため、火災予防は万全の心算です。

投稿: honest | 2011年4月 8日 (金) 21時35分

YUJIさん こんばんは (^o^ゞ 私のC62は無事無傷です。まだ取り付け作業がオロソカになっております。やはりYUJIさんの方でも揺れて居ましたか、地震で怪我をし無い様にきおつけて下さいね。余りにも揺れがひどい場合は家から出て広い場所に逃げて下さい。机やテーブルの足は重い物に弱い為 場合によっては隠れると大怪我する場合が有ります。昨日は知り合いの人がやっているホテルに支援物資を持って行きました。会津地方にかなりの人数の被災者が避難して来ています。ちなみに私の家の前の道路も二カ所地割れしています。sad お気遣い有り難うございます。

投稿: 会津の鐵道マニア | 2011年4月 8日 (金) 22時06分

>honestさん、こんばんは。

すべて津波で流された方々をテレビで見るにつけ、その悲しさやるせなさを思うと言葉がありません。でもhonestさんのお言葉、励みになりますね。
火災予防いたします。

先日、実家にてキャビネット等の地震対策をしていたら、筋を違えてひどい筋肉痛・・・困ったものです。


>会津の鐵道マニアさん、こんばんは。

こちらの揺れは震度2程度ですが、距離を考えると今回も凄まじい地震ですね。
小さい頃から地震の際には机の下!などと教わってきましたが、かえって危ないですね。今回のような酷い地震の時は、お言葉通り外に出るようにします。

支援物資輸送、本当にお疲れ様です。被災地支援活動でのご活躍を敬服いたします。

投稿: YUJI | 2011年4月 8日 (金) 22時32分

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