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2011年5月30日 (月)

みにちゅあーとキット「グーチョキパン店」作れるでしょうか?

卓越した設計技術とレーザーカットによる精密パーツによる素晴らしいペーパークラフトをたくさん展開している株式会社さんけいのみにちゅあーとキットの「グーチョキパン店」を入手しました。

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前回の「サツキとメイの家」に続く、スタジオジプリとのコラボレーションの第2弾、「魔女の宅急便」に登場するパン屋さんです。何回もビデオで見ている映画ですが、あの店の名前が「グーチョキパン店」とは知りませんでした。発売以来、ずっと品切れが続いていましたが、再生産されたものが店頭に並ぶようになっています。通販でも買えます。

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このパン屋のモデルになったパン屋さんが、実際にオーストラリアのタスマニア島にあるそうですが、ネットで検索する限りではあまり似ていません。それでも物語の舞台のルーツなので日本人観光客が多く訪れるようです。

ヨーロッパ調の建築物ですが、日本のレイアウトでも洒落た店舗やレストランとして活用できそうです。もちろん、ジプリワールドのジオラマを作るには必須の建物でしょう。この建物もレイアウトに使用するかどうかはともかくとして、電飾を施したいものです。街灯やオート3輪のヘッドライトも灯せるでしょうか。

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パーツは盛り沢山です。シート硬質紙9枚と屋根シート1枚、透明プラ板1枚です。
組み立て時間は10時間と記されています。前回の「サツキとメイの家」にも10時間と書かれていたので、同様の時間が掛かる、言い換えれば同じように長く楽しめるようになっています。ただ、さんけいのシリーズの組み立て時間はうまい人が作ったときのものなので、実際には10時間で出来る人は少ないかもしれません。

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店舗内の光景のシートやプランターのパウダーまで付属しています。
建物を電飾した場合、この店舗内のシートをどうするか迷うところです。

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「サツキとメイの家」の時には、完成後に床下から大穴を穿ってLEDを埋め込みました。そのために余計な作業をしています。今回は最初から電飾することを前提として、壁や床に穴をあけながら組み立てたいと思います。

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前回は6個のLEDにて電飾しました。今回も6個で収まれば良いのですが、オート3輪や街灯があるのでもっとたくさんのLEDが必要かもしれません。強度を保ちつつ、効率の良いLED配置をしたいものです。

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組み立て説明書は7ページにも及びます。「サツキとメイの家」が5ページだったので、更に多くの手順があることがわかります。作業時間10時間というのはかなり大雑把で、もっとずっと時間を要しそうです。

組立作業は後日行います。ひょっとすると、着手がかなり遅くなるかもしれません。

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一応、いつものペーパークラフト組み立て用具を揃えておきます。作業台としてのカッティングマット、先の角度の鋭い細工用のカッターナイフ、ピンセット、定規、接着剤です。
定規は金属製のものの方が丈夫ですが、私はこの透明になったセルロイドで無いと上手に切れません。その代わり、カッターナイフで簡単に削れてしまうので、ガタガタになったら即交換となります。

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前回から使い始めてお気に入りとなっているのが、このアルテコのパワーエース速乾クリアです。先細のノズルにより、細かいパーツにも簡単に接着剤が付けられます。楊枝や竹串が必要なくなってしまうほどです。ただ、ノズルが詰まりやすいのでマチ針などを用意しておかねばなりません。

さんけいさんの公式ページからリンクしている「みにちゅあーとブログ」では、まだこのパン屋さんの組み立てガイドはありません。5月初めより更新もされていないようで残念です。ヒントが得られないので、自力で説明書を見ながら組み立てるほか無さそうです。

組み立ては長丁場なので早く始めたほうが良いのですが、今日はパーツ確認だけ行って、仕舞ってしまいました。本当に作れるのでしょうか。

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コメント

沢山のペーパーハウスの間を行くロボゼロのプログラムを期待ます。

投稿: honest | 2011年5月30日 (月) 22時28分

YUJIさん こんばんは
>アルテコのパワーエースクリアがお気に入り
私は、店頭で見かけないので、さんけいさんの通販で入手しようかと思っていましたが、こばるさんで取り扱っているタミヤ クラフトボンドと同等品(タミヤのOEMかも?)という事で、電線その他と一緒に通販入手しました。たしかに、細かい場所でも作業しやすく木工ボンドよりも速乾ですので、わたしもお気に入りになりました。こばるのHPではフィギュアの接着にももってこいと紹介されているので今度使用してみようと思います。

投稿: マーボウ | 2011年5月30日 (月) 23時20分

YUJIさん、はじめまして
昭和の鉄道模型をつくるの頃から楽しくROMってました。
精力的にいろいろな模型に取り組む姿勢に感服しています。
株式会社レイメイ藤井のカッティング定規が透明でありながらカッターで削れないので便利と思いご紹介させていただきます。
サイズも数種類あり状況に合わせて使用できます。
私は近所の文具店で購入しました。
詳細は以下をご覧下さい。
http://www.raymay.co.jp/homestationery/contents/ruler/ruler03/lineup.html

投稿: ダガー | 2011年5月31日 (火) 10時14分

YUJIさんこんにちは。
とうとう手に入れましたね。
僕は前回のさんけいさんのショップの注文受付のときにモタモタしていて売り切れてしまい、他のショップを探しまくって何とか手に入れることが出来、ゴールデンウィーク中に素組みでひとつ完成させました。
前作に比べて特に難しい点はないと思いますが、壁一枚あたりの部品点数は多くなっていますので、なかなかはかどらない感じはしました。あとは花壇を花らしく見せられるか心配した位でしょうか。
電飾作業、楽しみにしております。 特に街路灯は注目点ですね。かなり細いのですが、その細さがいい雰囲気を出していると思いますので...。プレッシャーですね(笑)
これからも楽しみに拝見させていただきます。

投稿: ま”あ | 2011年5月31日 (火) 10時38分

今夜は遅く帰ったにも関わらず、パン屋作り始めました。でも壁作りに時間がかかるので殆ど進まず、ネタになるようなものにならず記事投稿は明日以降になります。お休みにてすみません。

>honestさん、こんばんは。

小さなロボゼロも、更に小さな1/150ジオラマの中では巨大ロボットですね。
さんけいのキット丈夫なので、多少のことでは壊れないでしょうが、建物の間を縫って歩く姿は見たいものですね。


>マーボウさん、こんばんは。

タミヤのクラフトボンド情報、ありがとうございます。
容器が似ているなあ、と思っていたのですが、同等品でしたか。パワーエースは大きなホームセンターに行かないと無かったのですが、タミヤのクラフトボンドならいつもの模型屋さんにありますね。速乾で木工用ボンドよりも粘度があり、ノズルが使いやすいと思います。さんけいのキットの接着剤はこれだけでも行けそうですね。


>ダガーさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

カッティング定規のご紹介、ありがとうございます。こんな便利なものがあったなんて!是非探してみたいと思います。

透明じゃないと使いにくいって方は私以外にもたくさんおられそうですね。
細かい作業用に、短いタイプを入手したいものです。


>ま”あさん、こんばんは。

今日開封してパーツを検めましたが、集中すれば一気に組めない作業ではなさそうですね。サツキとメイの家よりも少し大型なので、仰るとおり壁パーツなど貼り合わせが多いようです。

街灯等のアクセサリー部分の電飾作業は、既存の技術の応用ばかりなので新たな挑戦があるわけではありません。むしろ建物の方の天井や壁の仕切りが多く、LEDを効果的に配置する方法に苦慮しそうです。

投稿: YUJI | 2011年5月31日 (火) 21時54分

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