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2011年7月13日 (水)

ミュンヘン、パリで入手したミニカーは3台だけでした

毎日蒸し暑い日が続いています。

旅行から帰ってきて、もう既に結構な日にちが経ってしまっています。暑い中、忙しい日常に流されて、瞬く間に時が過ぎていきます。買ってきたササヤカなみやげ物を見つつ、爽やかなドイツやフランスの空気を思い出しています。貧乏暇無し多忙な毎日にて帰宅も遅く、工作する気になりません。

6月のミュンヘン-パリ旅行にて合間を見て模型店などで鉄道模型やミニカー、飛行機模型、オモチャを入手しました。

最近はネットでの情報収集や外国製品の販売が盛んになっており、本場でなくては手に入らないというものが少なくなっており、「ひょっとして今買わなくても日本で手に入るんじゃなかろうか?」と考えて購入を躊躇するようになりました。情報の無かった昔は、旅先では見つけたときに買わないと一生手に入らない!とばかりに買ってきて、日本で同じものを安く売っているのを見てショックを受けたものです。

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ミニカーはもっとたくさん入手したかったのですが、結局は3台買ってきただけです。内2台はNゲージスケールです。

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まずはミュンヘンのBMW Weltの売店で購入してきた1/87スケールのBMW 1シリーズのミニカーです。マイカーをモデルにしたミニカーは入手したいものです。1/43スケールのものは持っていますが、1/87の小さなものは日本で見たことがありません。ボディカラーはマイカーのクオーツブルーではなくて一般的なチタンシルバーですが、履いているホイールの形状は我が家の実車と同じです。純正品というヤツです。

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HOゲージの鉄道模型と同一スケールという小ささなので、少々ディティールが甘いのは仕方ありません。ドアやボンネットは開閉しません。でもプロペラマークのエンブレムは一人前に彩色してあります。指先に乗るくらいのカワイイ1シリーズのミニカー。机の上の良いマスコットになりそうです。

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製造メーカーはWelly。日本でもコンビニに売っている食玩ミニカー製造などで見かけるメーカーです。いくらか忘れましたが、気軽に買える価格であったと思います。

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これはパリのモンマルトルの鉄道模型店で入手した1/160スケールのワーゲンバスです。Nゲージレイアウトにピッタリのサイズですが、7.6ユーロもします。
フランスでは鉄道模型自体HOゲージよりもNゲージの方が高価なので、ミニカーも高くて仕方ないのですが、TOMYTECの安価な鉄コレに慣れていると、たった1両で900円というのは高く感じてしまうものです。

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VWのエンブレムがボディ同色になっているのが惜しいところです。でもライトには小さいながらも透明パーツのレンズが入っており、高品質のミニカーであることがわかります。

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ボディ内部はガランドウなので、LEDを仕込んだライト点灯改造は簡単かと思います。

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日本のカーコレクションと一緒に並べてみると、スケール的に少し小さいながらも溶け込んでいます。実際のワーゲンバスは小さな車なので、1/160よりも大きめに作ってあるのかもしれません。

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同じ模型屋さんでもう1両買ってきたのは、赤黒ツートンが映えるボンネットバスです。何と1両17ユーロもしました。これまたバスコレの価格を見慣れているとやけに高価に思えてしまいます。約2000円です。

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しかし、ヨーロッパ用のレトロなボンネットバスは日本であまり見かけません。エッジにシルバーが刺してあり、遊覧バスのような楽しい佇まいを演出しています。

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日本の大量生産のバスコレと異なり、1両ずつ手作りの感があります。

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バスコレと並べると、一回り小さなボディです。1/160スケールにて製作していることに加え、モデルとしているバスが小型のもののようです。

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いつのことになるのか検討が付きませんが、ヨーロッパ調のミニレイアウトを作製する際には格好のアクセサリーとして活躍してくれるでしょう。しばらくは旅行記念として眺めて楽しみたいと思います。

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コメント

日本の大量供給のトミカなど、いまでは made in vietnam になっていますね。 機械と人間がいれば同じ品質の製品が大量に安価に出来る今、われわれの、よれよれ零戦貴重です。 (失礼、私の)

投稿: honest | 2011年7月14日 (木) 02時00分

PS 金型はベテラン日本のおっちゃんでしょうね。

投稿: honest | 2011年7月14日 (木) 02時30分

デアゴ零戦、パーツは中国製かもしれませんが、組み立ては日本なので立派にmade in japan ですね!私のは輪をかけてヨレヨレですが・・・。

ヨーロッパの模型屋さんで良く出来たミニカーだと思ったらトミカだったということもありますね。

投稿: YUJI | 2011年7月14日 (木) 21時30分

made in china の新幹線、トラぶっているようですね。
一度くらいは怖いものみたさに乗ってみたいですね。
日本の新幹線と違って直線区間がほとんどなのですごいスピードがでるようです。

投稿: カズキ | 2011年7月15日 (金) 05時54分

カズキさん、おはようございます。

大陸走る高速鉄道は、TGVもそうですが直線区間はビューンと飛ばしてカーブや都市周辺ではノロノロって感じですね。

ビルの谷間を通り、軒先をかすめ、カーブも車体傾斜して高速通過する日本の新幹線は特殊なのかと思います。

中国の新幹線、ナリは日本と似ていても風景画雄大なので速度感覚がどんなものか体験してみたいですね。小さなトラブルならそれも旅の思い出ですが、事故はご勘弁です・・・。
ただ、おいしそうな駅弁が無いのが辛いです。今後、路線延長と共に稼動するであろう食堂車に期待です。

投稿: YUJI | 2011年7月15日 (金) 07時50分

中国の鉄道、昔、杭州・上海を経験しましたが、鳥の唐揚げみたいな美味しい駅弁と立派な中国茶を思い出します。

投稿: honest | 2011年7月15日 (金) 22時24分

honestさん、こんばんは。

中国の料理、きっとアジア人の私たちには口に合うものが多いのでしょうね。世界中にある中華料理店、手軽に馴染みの味を楽しめるわけですから。

大昔、私が21歳の時の天安門事件の直前のことですが、ウルムチから北京まで3泊4日走り続ける列車で毎日食堂車のゴハンを食べて脂ぎっていました。お湯だけは豊富にくれるので、持参のお茶っ葉でお茶を淹れて飲んでいました。

きっと中国も大きく変わっているでしょうから、再訪したいものです。

投稿: YUJI | 2011年7月15日 (金) 22時46分

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