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2011年8月29日 (月)

「週刊ロボゼロ」第28号 胴体よりも重く立派な右腕!

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第28号です。

全70号のこのシリーズも、既に全体の4割の部分にまで到達しました。しかし各部位バラバラで、まだ4割の実感はありません。デアゴスティーニのパートワーク全体に共通しているのは、最終盤まで全く形にならないことです。それでもこの28号では、胴体パーツに右腕が取り付けられます。腕の取り付けは最終段階と思っていたので、少々意外でした。
29号の店頭発売日に先んじて、28号と29号が届けられました。28号はちょっとワクワクするような作業です。早速、開封して組み立てたいと思います。

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今回のパーツは、サーボモーターです。
右腕の根元と胴体の形の部分に接続するサーボモーターです。パーツは小さいながらも、サーボモーターの付属する号を手にすると、他とは異なる充実感があります。

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パーツの一覧です。
サーボ(150)、M2x3mmネジ×7(※1本は予備)、M1.7x25mmネジ×3(※1本は予備)です。
サーボモーターは、コントロールボードに近い部分のものなので、ケーブルは短い方のタイプです。

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今回の作業は、右腕を肩に取り付けです。
最初にサーボモーターをテストし、そのサーボモーターを右腕に取り付けて、右腕を右肩に取り付けます。ロボゼロの重要な部分である右腕が、早くも胴体と合体します。今後の作業での分解が無いことを願う次第です。デアゴスティーニさんの作業手順には他のシリーズで苦労しているので、予断を許しません。でも、まあ、先のことを心配するのも面倒なので、今回は指示通り右腕を取り付けてしまうことにします。

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今回付属のサーボモーターとネジ2種類のほか、胴体パーツと右腕パーツ、前号の27号に付属してきたサーボホーンとフリーホーン、M2×8mmタッピングネジを用意します。

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まずはサーボモーターにサーボホーンを取り付けてから動作テストを行います。
いつもの様に、サーボホーンをサーボモーターの回転軸にはめ込んでから、タッピングネジで締め付けて固定します。

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テストボードに接続して、サーボモーターの動作テストを行います。
今回も動作異常はありません。

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サーボモーターを右腕の根元に取り付けるために、ケースを固定している4本のネジの内、右側の2本を外します。これを今回付属のM1.7×25mmネジに交換するわけです。

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方向を合わせてサーボモーターを右腕の根元のブラケットに取り付けます。
2つのネジ穴を合わせてはめ込みます。

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今回付属のM1.7×25mmネジを使用して、ブラケットの外側からサーボモーターを固定します。

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2本の長いネジは、ブラケットの裏側まで貫通してしっかりと固定することが出来ます。

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サーボモーターの裏側に、フリーホーンをはめ込みます。

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組み立てガイドの記載を参考にして方向を合わせて、形の部分のコの字ブラケットにサーボホーンのネジ穴を合わせてはめ込みます。裏側にはフリーホーンがコの字ブラケットの内側に入っているようにします。

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コの字ブラケットの上から、3箇所のネジ穴に今回付属のM2×3mmネジを使用してサーボホーンを固定します。

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まずはサーボホーン側の3箇所のネジ止め完了です。

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裏側のフリーホーン側も、フリーホーンの方向を合わせてからネジで固定します。

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こちらも3箇所、ネジで固定します。
これで今回の作業は終了となります。

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胴体に右腕が取り付けられ、かなりロボットらしくなってきました。シオマネキ(片方のハサミが大きいカニ)のような佇まいですが、まだ動作は出来ません。

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肘や肩のサーボモーターの稼働範囲が大きいために、人間の腕では考えられないような動作も可能です。

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腕が1本ながら、産業用ロボットのような動作をしそうな雰囲気です。
ドライバーを握ってもらい、次号からはロボゼロに組み立て行ってもらおうかと思いましたが、現在では筋肉や関節、骨はあってもまだ頭脳がスッカラカンです。残念ながら、何の作業も出来ません・・・。

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次号、29号のパーツは、左手の親指パーツです。
左手の4本の指にリンクさせて、親指を取り付ける作業です。23号で実施した右手とほぼ同じ作業となります。そのまま組み立てると、指の遊びが非常に大きくてブラブラと気になるので、右手と同様にスペーサーを挟み込んで改良作業を行う予定です。指のパーツの遊びは安全性を確保しているものと思われるので、スペーサーを入れる作業は自己責任の下、行う必要があります。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」自己責任においての指動作実験動画です

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第29号 左手にも自作スペーサーを入れて指のガタツキ解消!

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コメント

しばらく放っておいた零戦ですがやっと完成させました(URL)
撮りたかった大和とのツーショット写真も掲載しています。
撮影のため大和をケースから引っ張り出したのですが、巨大な零戦に驚いたのか艦載機がカタパルトから落っこってバラバラに。
作ってから5年くらい経っているのでちょっと動かすとボロボロです。(よく今回の地震で無事でした)
塗装前は見られたものじゃありませんでしたが、塗装で誤魔化して多少見れるようになりました。後、アクリルケースに入れてもう少し誤魔化そうと思ってます。

投稿: カズキ | 2011年8月29日 (月) 22時06分

カズキさん、立派なモデルたちですね。 大和、今更うらやましいです。 RORO X の場合エンツオの時と一緒にビスの心配無用ですね。 提供者の最低義務でしょうね。 大きい機体を0.7mmのビス数本で固定する零戦も楽しい遊びでした。 

投稿: honest | 2011年8月29日 (月) 22時42分

honestさん、ありがとうございます。
写真で誤魔化していますが近目で見るとメタメタです。
今回のシリーズが今まで一番苦労しました。何度リタイヤしようと思ったか、honestはじめこのブログで一緒にやって来た人達のコメントにはげまされ何とか最後までやり遂げられました。

投稿: カズキ | 2011年8月29日 (月) 23時06分

>カズキさん、おはようございます。

零戦完成、おめでとうございます!
大和とのツーショット、格好いいですね。日本海軍の海、空の代表格のそろい踏み、壮観です。零戦は緑色のイメージがあるのも同意します。

デアゴ工作の大先輩のカズキさんも、零戦は最も苦労されたのですね。私も何度も放り出したくなりましたが、皆様のお陰で完成できました。きっと一人だったら、誰にも知られずリタイヤしていたと思います。


>honestさん、おはようございます。

零戦の主翼と胴体の固定のビス、今後大丈夫でしょうか。結局エポキシでしっかり固定してしまいましたが、アルミ素材の接着が難しく、瞬着のみならず、エポキシでも剥がれる心配が堪えません。

反面、ロボゼロは作業が少なくて頼りないですが、何の心配もありませんね。完成後の動作に楽しみがありそうです。

投稿: YUJI | 2011年8月30日 (火) 08時05分

honestさん敬称が抜けてしまいました。失礼しました。
もちろんYUJIさんのレポートで最後までやれたのは言うまでもありません。

ところで先日、デアゴに塗料を注文した中身に缶の緑茶が入っていました。間違って注文したのかと思いましたがデアゴで売っているはずもなく別に送り状も入っていませんでした。
YUJIさんもいろいろとデアゴの通販で買われていると思いますがこんなサービス?ありました。缶ビールなら嬉しかったのですが。

投稿: カズキ | 2011年8月30日 (火) 08時49分

カズキさん、注文した塗料に緑茶も同梱とは、何かメッセージでも入れないと、このご時勢怪しまれてしまいそうですが、思わぬティーブレイクになりましたね。プロペラ+エンジンサウンドシステムのポストカードのお詫びかも、ということになるでしょうか。

デアゴスティーニさんにはパーツの配布順など文句をたくさん言ってしまいますが、人的なサポートは心があって感動することがありますね。企業風土が良いのかと思っています。

投稿: YUJI | 2011年8月30日 (火) 12時58分

> ポストカードのお詫びかも
お茶を(で)濁された?
それとも日頃のご愛顧、缶茶します?

投稿: カズキ | 2011年8月30日 (火) 13時26分

先日放送された、時効になった、グリコ、森永事件、考えると超重大事件だったのですね。
 緑茶どうぞ。  怪人21面相。
 つまらぬ遊びすみません。

投稿: honest | 2011年8月30日 (火) 21時22分

一本取られました。
相変わらず絶好調ですね!

投稿: YUJI | 2011年8月30日 (火) 21時25分

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