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2011年8月 8日 (月)

「週刊零戦をつくる」各部位合体させて一気に完成・・・か?

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デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の製作の話題です。

前回、機体の各部にデカールを貼り付け、保護のためのトップコートを吹きました。乾燥時間を要す水性トップコートも夏場丸一日経過したらすっかり乾燥しました。いよいよバラバラの各部位を合体させていきます。怒涛のような作業が詰め込まれた最終号の100号ですが、コツコツ実施していけば完成することでしょう。

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主翼の先端部分に貼った日の丸のデカールのLEDライト部分を切除します。丁寧に切れ端をピンセットで取り除きました。

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このLEDライト部分に取り付ける透明パーツは、クリアレッドとクリアグリーンに塗装してあります。ランナーから切り離し、形状を整えます。

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左翼には赤いパーツを貼ります。

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右翼には緑のパーツを貼ります。それぞれ左右2個ずつです。このレンズの色は、翼端のライトの色とリンクしています。

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エンジンを取り付けます。
エンジンはオプションの「プロペラ+エンジンサウンドユニット」の方を使用します。4箇所の爪を引っ掛けるだけにて、すぐに外せます。

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エンジンの左右に、100号付属の外板パーツについていたフラップを取り付けます。このフラップによりエンジンのサイド部分が隠されるために、プロペラ+エンジンサウンドユニットの無粋な胴体部分が見えません。

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それぞれ4箇所ずつねじ止めしてフラップを固定します。

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カウリングをエンジンユニットに被せて、ジョイントパーツとネジで固定します。ネジ頭や一部塗料が剥げてしまった箇所は、後でタッチアップを行います。
このカウリングの上下に合体させる作業は結構面倒です、エンジンを外して作業した方が良さそうです。シリーズで組み立てたオリジナルの重いエンジンは取り外しが厄介ですが、このオプションのプロペラ+エンジンサウンドユニットはカウリングを付けたままでも簡単に脱着できます。

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金属製のプロペラやエンジンパーツの質感には敵いませんが、プラスチック製でもそれなりに迫力ある零戦のエンジン部分になっています。

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胴体中央部と胴体後部を合体させます。
尾灯の配線のコネクターを繋ぎます。

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機体後部のフックを機体中央部の隔壁に引っ掛け、上部をネジ止めして固定します。ネジは98号に付属してきた少し長めのマイクロねじです。たった1本のネジですが、下のフックがしっかりと噛んでいるので、前後の胴体を頑丈に合体することができます。

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一番後ろの窓パーツを取り付けます。
今後取り外すことはあまり無いかと思いますが、修理を考慮して両面テープで軽く固定しておくことにします。

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増槽を機体下部に取り付けます。
増槽にLED配線のコネクターをはめ込みます。

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10個のコネクターが増槽に繋がれました。

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増槽を差込み、フックで引っ掛けて固定します。今後外すのが困難な程にしっかりと固定されてしまいました。

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増槽はプラスチック製ですが、金属製の機体部分と違和感無く溶け込んでいると思います。増槽の取り付け部には機体番号が記してあると思ったのですが、デカール貼り付け指示はありません。

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増槽取り外し時に穴を塞ぐカバーも作製しましたが、今後使用することは無さそうです。

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エンジンの左右のフラップのネジ頭を、アメ色で色刺しします。
大量にある透明樹脂の冶具が、良い塗料皿になります。

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フラップのネジ頭を塗装してしまったら、今後取り外しは困難です。でもそのままでもエンジン換装できるので問題ありません。

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エンジンのカウリングの連結ネジや色剥げ部分をカウリング色でタッチアップします。

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エンジン、プロペラを機体に取り付けます。
まだ細部の仕上げが必要かと思いますが、何だか突然あっけなく完成してしまったかのような感じです。ただひたすらに組立作業を続けていたら、突然行き止まりになってしまった気分です。

堂々たる大きさの零戦模型、作業台からはみ出します。これまでは胴体が前後に分かれていてエンジンも別だったので、全体の大きさを実感することが無かったのです。

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シリーズ付属のスタンドに置き、20号までの購読者プレゼントの要目票を設置すると、それなりに立派な完成品の佇まいです。
但しこのスタンド、立派ですが邪魔です。普段は必要ありません。

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カウリングに囲まれた「プロペラ+エンジンサウンドシステム」は、覗いた部分だけ見るとオリジナルのエンジンパーツに比べて遜色ありません。プロペラがチャチなのは仕方ありませんが、これで十分でしょう。

2年以上かけてコツコツと作業してきたのに、心の準備が出来ていないまま、最後はあれっといった感じで完成してしまった零戦、細部を調整しながらエンジン動作、ライト点灯など楽しみたいと思います。細部の形状を整え、色刺しなどしたら本当に完成です。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」予備が無いデカールは慎重に貼ります

次回はこちら
「週刊零戦をつくる」完成して虚脱感襲来です・・・

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コメント

 エンジン稼働パーツ、しばらくスウィッチをonのままにしておくと、私の場合、単4電池がテスターで測ってももめずらしく完全放電になっていました。 扱いにくいカウリングの中のメインスウィッチにもご注意を。

投稿: honest | 2011年8月 9日 (火) 01時08分

すみません、見事な完成形です。 またまた羨ましいです。 真珠湾近いですよ。

投稿: honest | 2011年8月 9日 (火) 01時16分

完成しましたね。
私の零もオールスケルトンで完成形にたどり着きました。
骨格モデルもまあまあ良いもんですが、塗装モデルは迫力が違いますね。まさにトラトラトラの世界ですね。
次回作は何かとふんでいたら和時計ですか。
二の足をふんでおりましたところ、すでに半分以上経過しているシリーズのCB750を始める事にしました。
YUJIさんのロボット製作もがんばってください。

投稿: みさえ | 2011年8月 9日 (火) 02時59分

honestさん、おはようございます。

プロペラ+エンジンサウンドユニット、スイッチ入れっ放しだと電池消耗激しいのですが・・・。アドバイスありがとうございます。機体から外さないとスイッチ入れられないので困ったものです。何とか工夫できないか考えてみたいものです。

完成して、急に置き場所に困るようになりました。honestさんのように床の間があれば良いのですが、家にはありません。


>みさえさん、お久しぶりです。

後は細部の色入れや形状を整えるくらいで完成となりそうです。何とか終戦記念日に間に合いそうです。せっかく作成した骨格が全て見えなくなってしまったのが残念ですが、自己満足ですね。

和時計は創刊号は入手しますが、きっと見送りの公算高しです。秋~冬ごろにきっとD51が全国発売になるので、そちらも考慮しなければなりません。ただ零戦完成後、しばらくはお気楽ロボット工作だけボチボチ続けるくらいにてのんびりしたいと思っています。

投稿: YUJI | 2011年8月 9日 (火) 07時55分

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