« 「週刊零戦をつくる」パイロット+整備兵アクセサリーフィギュア到着!ズッシリ来る重量感 | トップページ | 「週刊零戦をつくる」パイロットフィギュア搭乗して出撃準備完了! »

2011年8月14日 (日)

「週刊零戦をつくる」オプションのフィギュア塗装!やけに色白のパイロットと整備兵

お盆休暇にて、昨日から私の実家に帰省しておりました。早く塗装した零戦のオプションフィギュアがありましたが、今夜の作業に持ち越しになっていました。

デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の製作の話題です。

2年に亘って作成してきた零戦模型が完成し、模型に対する意欲がすっかり無くなってしまった瞬間に、注文していたオプションのフィギュアが到着しました。零戦に搭乗するパイロットと、エンジン始動中の整備兵です。

とにかく、この2体のフィギュアを仕上げるという楽しみが増えました。まだ零戦の組立作業は終了していません。

0101

到着した時に、それぞれのフィギュアの胴体と手足とをエポキシ系接着剤で接着して、形だけは作りました。金属性の重みのあるフィギュアは、プラモデルのフィギュアとは異なる素材感が心地よく、つい手に取って眺めてしまいます。1/16スケールで身長は10cm程度なのに、ずっしりとした重量感があります。前回メタルプライマーを吹いたので、今回塗装を開始したいと思います。

0102

このオプションフィギュアに付属していた解説書に書かれていた塗料4色を揃えました。濃緑色、つや消しホワイト、つや消しブラック、薄茶色です。いずれもラッカー系塗料ですが、別に水性アクリル系塗料でも構いません。

0103

この内、肌色として使用する薄茶色は、いわゆるフラットフレッシュでした。これが指定色なので素直に買ってきましたが、これを使用すると白人兵の顔色になってしまうかもしれません。日本海軍の兵隊ならば日焼けしているでしょう。
でも混ぜて色を作るのも面倒ですし、妙に顔色の悪いパイロットになっても困るので、このまま使用することにしました。

0104

パイロットの顔から塗り始めます。
航空服と防寒帽に囲まれて、露出している顔は僅かです。予想通り、妙に生白い兵隊さんになってしまいました。

0105

整備兵の顔も同じ薄茶色で塗ります。こちらは半袖の整備服を着ているので、上腕部も塗ります。色白のコンビです。

0106

パイロットの首元のマフラーと、整備兵の帽子と整備服をつや消しホワイトで塗ります。服の皺の谷間にも塗料を塗りこまなければなりません。小さなフィギュアですが、塗装は半日仕事となりました。

0107

迷ったのが、パイロットの航空服のカラーです。
フィギュア付属の解説書やオプションのチラシには、航空服は濃緑色で塗装されています。私は零戦や軍服には全く疎いので、本物の零戦搭乗パイロットの航空服がどんな色だったのか知りません。でも何となく濃緑色が自分のイメージに無いのです。

0108

過去に作った零戦二一型のプラモデルに付属していたパイロットは、どれもフラットブラウンのカラーの航空服を着ています。色んな色の服があったのでしょうが、やっぱりブラウンの方がしっくり来ます。
どの色が良いかなんて個人的主観ですし、きっとデアゴスティーニの指示通り緑に塗るのが正解なのでしょうが、ここは自分の塗りたい色に塗ることにしました。間違っていても、零戦の機体もあちこち間違えているので気にしません。

0109

ということで、航空服はフラットブラウンで塗ります。手持ちにはラッカー系塗料が無く、水性アクリル系塗料を使用しました。そのためにベルト部分には塗料がなるべく付着しないようにします。アクリル系塗料の上にラッカー系塗料を塗ると、塗料が溶けて汚くなるのです。

0110

ベルトを濃緑色に塗り、ブーツや手袋をつや消しブラックで塗ります。
目の部分に色入れして、塗装完了です。

0111

塗装後は、所ジョージさんと清水圭さんとは異なったイメージとなってしまいました。少年の面影の残るパイロットと、ベテランの整備兵といった佇まいです。
塗装しても、金属素材の重厚感は薄れずに、なかなかの雰囲気です。今夜は塗料を換装させたいので、一晩放置します。早く操縦席に乗せたいものです。

明日は朝から一日、妻の実家詣でです。フィギュアを零戦に搭乗させるのは、終戦記念日を過ぎてからになってしまいそうです。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」パイロット+整備兵アクセサリーフィギュア到着!ズッシリ来る重量感

次回はこちら
「週刊零戦をつくる」パイロットフィギュア搭乗して出撃準備完了!

|

« 「週刊零戦をつくる」パイロット+整備兵アクセサリーフィギュア到着!ズッシリ来る重量感 | トップページ | 「週刊零戦をつくる」パイロットフィギュア搭乗して出撃準備完了! »

週刊零戦をつくる」カテゴリの記事

コメント

目入れをするとガラっと変わりますね。
パイロットは精悍だし整備兵は職人という感じですね。
所さんコンビと違ってちゃんと飛びそうな感じです。

私の方はまだ100号でウロウロしています。胴体と尾翼部の合体、最初は教科書通りにしていたのですが、ビス1本では無理と判断してエポキシで接着してしまいました。作業中、部品があちこちポロポロ、モグラたたき状態です。
最初からエポキシを使えばよかったと後悔しています。

投稿: カズキ | 2011年8月15日 (月) 08時47分

最初の灯火をつけたカズキさんごゆっくり。モデル制作、CPから見ても楽しいです。 ボロボロがロボロボになるのを期待します。

投稿: honest | 2011年8月15日 (月) 18時27分

>カズキさん、こんにちは。

先程、ようやくパイロットを零戦に乗せました。終戦記念日に間に合いませんでしたが、これでようやく出撃準備完了です。

実は、エポキシで接着した部分も塗装面の接着ではペリッとパーツが剥がれる箇所があって困っています。接着面の塗料を剥がして清拭して再び接着、なんてやってられないので、完成後もモグラたたきが続きそうです。


>honestさん、こんにちは。

パーツがポロリと落ちる心配が少ないロボゼロは安心ですね。ただ、指がブラブラなのが気になりますが・・・。
26号、27号届きましたが、まだ手がけられずにいます。すぐに終わってしまう工作ながらも、零戦のほうを先に手がけたいものです。間もなく完成です。

投稿: YUJI | 2011年8月16日 (火) 11時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208541/52475565

この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊零戦をつくる」オプションのフィギュア塗装!やけに色白のパイロットと整備兵:

« 「週刊零戦をつくる」パイロット+整備兵アクセサリーフィギュア到着!ズッシリ来る重量感 | トップページ | 「週刊零戦をつくる」パイロットフィギュア搭乗して出撃準備完了! »