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2011年8月22日 (月)

「週刊零戦をつくる」プロペラ+エンジンサウンドシステムのスイッチ移設作業

デアゴスティーニの金属製本格スケールモデル、「週刊零戦をつくる」の製作の話題です。

一応完成した零戦模型ですが、オプションのプロペラ+エンジンサウンドシステムのスイッチ場所の操作性が悪いので、改良作業を行いました。

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パイロットと整備兵のフィギュアを仕上げて出撃準備の出来た零戦模型の完成記念として、地元の銘酒、丸石酒造の大吟醸「家康」を開栓して完成祝を行います。キリリと冷やした日本酒は、零戦模型を見ながら飲むのにピッタリです。

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精悍な表情のパイロットが搭乗して、既にやることがなくなった感があるこの模型ですが、実は一つ不満足な部分があります。それは、オリジナルのエンジンから換装したプロペラ+エンジンサウンドシステムのスイッチ箇所です。リアルなサウンドとプロペラ動作が楽しめることには満足しています。しかし電源スイッチの箇所が問題なのです。

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このユニットの電源スイッチは、左サイドにあります。カウリングに隠された箇所にあるのですが、この状態ではエンジン自体を機体から外さないと電源を入れることが出来ません。かといって電源スイッチ入れっぱなしにしておくと、一日で電池が無くなります。

このオプションパーツを作るにあたって、スイッチを設置する箇所には苦労したことが窺い知れます。使いにくいとは言いながらも、厳しい条件化ではベストの場所に設置してあるといえるでしょう。

しかしワザワザエンジンを外してスイッチを入れたり切ったりするのは面倒です。スイッチを移設して、エンジンを取り付けたまま操作できるようにしたいと思います。

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スイッチの設置場所の条件は以下の4点としました。

1.エンジンを機体に取り付けたまま、スイッチ操作が出来ること。
2.なるべく簡単な改造で済むこと。
3.スイッチをプロペラ+エンジンサウンドユニットに取り付けること。
4.スイッチが目立たないこと。

ケーブルを延長させて、機体側にスイッチを設ける事も出来ますし、LED点灯のスイッチと共有化することも可能ですが、電池交換等のメンテナンス性を考慮して、このユニット自体にスイッチを設けることにします。

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プロペラ、カウリングを外して、ユニットを分解します。
ユニットの電池ボックスの蓋の部分を改良して、カウリングを前から外せるように改良しています。

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ユニット後部の4個のネジを外すことで簡単に分解することが出来ました。

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ユニットの中身は、意外に簡単な回路です。電池ボックス、モーター、スピーカーの他は、ごく簡単な基板があるだけです。

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サイドのスイッチは、単純に通電させるための回路だけとなっています。
このスイッチも生かして活用しつつ。もう一つスイッチを増設してどちらで操作しても電源が入るようにしたいと思います。

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配線を付けたまま電池ボックス、スピーカーを一旦ユニットから外し、スイッチの基板の基部に2本のポリウレタン線を半田付けします。

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単純にスイッチの回路から配線を延長して、そのケーブルの先にスイッチを増設します。

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スイッチは、小型のスライドスイッチです。これを目立たないように取り付けようと思います。

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スイッチを排気管の横のカウルフラップに接着し、ユニットを元通り組み立てます。

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増設したスイッチは、スピーカーの手前のカウルフラップに接着してあります。この位置ならば、ほとんど目立たないと思われます。

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再びエンジンを機体に取り付けます。
スイッチは、エンジン下部のほとんど外部から見えない位置にあります。最初はピンセットで操作していましたが、慣れれば指でON-OFF出来るようになりました。これでエンジンを外さなくても、ユニットの電源を入れたり切ったり出来るようになりました。

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もちろん、電池交換の際にはエンジンユニットを外さなければなりませんが、普段は機体から外さなくても気軽にプロペラ+エンジンサウンドユニットの音と動きを楽しめるようになりました。

恐らく完成後はあまり動かして遊ぶことは無いかと思われます。スイッチの改良など自己満足かもしれません。しかも、これで本当に零戦に関してやることがなくなってしまいました。完成を目指して前に進んでいるときはひたむきで楽しいのですが、終わってしまうと寂しいものです。せめてしばらくは、すぐ手に取れる場所に置いて、楽しもうと思います。

前回はこちら
「週刊零戦をつくる」パイロットフィギュア搭乗して出撃準備完了!

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コメント

素晴らしいです、子供時代の歌、  エンジンのおと轟々と、・・・すみません隼がゆくでした。

投稿: honest | 2011年8月22日 (月) 22時59分

honestさん、恐れ入ります。
ただ、スイッチ移設したら安心してあまり遊ばなくなってしまいました。

まだこの模型の設置場所を決めていないので、しばらくは作業台に居座ります。ケース作成を検討しましたが、巨大になるので見送ります。

投稿: YUJI | 2011年8月23日 (火) 08時50分

今頃きずいたのですが、AC電源器具で無視している待機電気消費大きいのですね。 節電努力します。

投稿: honest | 2011年8月23日 (火) 11時13分

節電に対して、関東・東北の様な切実さが無いので、ついつい待機電気消費についておろそかになりますね。私も反省です・・・。
テレビは寝ている間に番組表をダウンロードしていたりするのでコンセント抜けませんし、対策出来る機器がだんだん限られてきましたね。

投稿: YUJI | 2011年8月23日 (火) 17時54分

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