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2011年9月12日 (月)

「週刊ロボゼロ」第31号 左手の指のリンク取り付けです

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デアゴスティーニのパーツ付き・ハイスペックロボットマガジン「週刊ロボゼロ」の製作の第31号です。

書店での店頭発売日は13日の火曜日ですが、11日の日曜日の昼間に30号と共に配達されました。久し振りに発売日に先んじて、組立作業を行うことができました。
ただ、作業自体は目新しいものでは無い上に、すぐに終わってしまいます。

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今回のパーツは、左手の指を動かすリンクのパーツです。
25号の右手の指リンクと同じ様なパーツです。25号にはスタンドのパーツも付属していたので、それなりに嵩張るパッケージでしたが、今回は無いのでペラペラのスカスカパッケージです。前号の30号もペラペラのmicroSDカードだったので、今回配達された2号は非常にコンパクトな梱包でした。

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パーツの一覧です。
指リンク、スペーサー(4mm)×3、M2x23mmネジ×2(※1本は予備)、サーボホーン、フリーホーン、M2x8mmタッピングネジ×1です。
サーボホーンとフリーホーン、タッピングネジは次回使用することになるので、復路に号数を記載して保管しておきます。

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今回の作業は、左手の指を組み立てです。
左手の指に指リンクを取り付ける。取り付け位置や、指リンクの向きを間違えないように注意します。基本的に、25号で行った右手の指のリンク取り付けと同じ作業です。

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29号で組み立てた左手パーツを取り出します。
今回付属の3つのスペーサー(4mm)の内、2つは保管指示となっています。予備とは書かれていないので、後の号で使用するようです。

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M2x23mmネジそ、左手のこぶしの小指側から差し込みます。

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指と指の間には、熱収縮チューブで自作したスペーサーを挟み込みます。右手の作業で行ったのと同様です。こうして指のガタツキを無くします。
ただ、組み立てガイドに記載されていない改造となるので、あくまで自己責任においての作業です。

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人差し指と中指の間に指リンクを挟みこみます。
自作のスペーサーはたくさん作っておいて、指が平行になるように最適な長さのものを都度選択して使用しました。

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ネジの端には、今回付属のスペーサーをナット代わりにねじ込みます。
しかし、直接ねじ込んでいくには力が必要なので、あらかじめ他の2mmネジで内部にねじ切りをしておいてから使用した方が楽でした。

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内部にねじ切りをしたスペーサーをラジオペンチで支えながら、ドライバーで締め付けていきます。

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組み立てガイドの記載よりも、ネジの先端が飛び出ています。スペーサーを入れて感覚を調整してしまっているので、仕方ありません。

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指リンクを動かして、指の動きを確認します。
組み立てガイドの記載のままだと、薬指と小指が下がってしまいますが、遊びを少なくすることによって揃って動くようになります。

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少し指がバラついた右手に比べ、後で行った左手の方がきれいに仕上がりました。
ただ、デアゴスティーニさんも無意味に指に遊びを与えているわけでは無いと思います。工作をスムーズに進めるためとか、思わぬ事故を起こさないためなど、様々な理由が想像されます。つまり、私の行ったような改造は後に故障や怪我の原因になるのかもしれません。サーボモーターに負担が掛かることも予想されるので、あくまで自己責任に於いての改造です。

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右手に続き、左手も着々と組みあがってきました。右手に追いつくには、まだサーボモーターが3個も必要です。

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次号、32号のパーツは、サーボモーターです。
左腕を肩に取り付ける作業を行います。今回取り付けた指のリンクのサーボではなく、先に肩の作業を行うとの事で、右手の作業と手順を変えるようです。長丁場にて単調になりかねない組立作業に変化を付けるのは、デアゴスティーニさんのお手の物でしょう。このシリーズでは、今のところ不合理な再分解の指示はありません。最後まですんなり組み立てさせてくれるとは思えませんがが、折り返し点くらいまでは平穏に進むことでしょう。

その次の33号では、データCD-ROMが付属します。モーションデータとプログラムファイルが入っています。今後、データ配布の号も増えていくのではないかと思います。組立作業は、何も無いかもしれません。

前回はこちら
「週刊ロボゼロ」第30号 microSDカードの確認にて組立作業なし・・・

次回はこちら
「週刊ロボゼロ」第32号 左右の腕の組み立て順には変化がつけてある様子です

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週刊ロボゼロ」カテゴリの記事

コメント

 この企画、ハード制作と完成後をめざす同時進行、いいですね。 さぼっていたら、COM,SCSIなど忘れってしまいました。 USBの役目など教えて下さい。 

投稿: honest | 2011年9月12日 (月) 21時34分

honestさん、こんばんは。

>さぼっていたら、COM,SCSIなど忘れってしまいました。

昔使った懐かしい用語ですね。私も同じく忘れてしまいました・・・。
懇切丁寧な冊子の解説を今後も期待したいと思います。

ソフトが配布されても動かすハードが無い渇望感、上手いですね。

投稿: YUJI | 2011年9月12日 (月) 22時11分

このロボットのインターフェイスCOM接続なんですね。
最近はほとんどがUSB接続でCOMでつなげる物がないのでCOMポート自体ないPCもあるようです。そのためCOM->USB変換器で接続する方法が書かれていましたが、まさか配布はされ事はないと思いますが。
COMポートは付いていても普通は筐体の裏なので抜き差しは面倒ですね。(ケーブルはつなぎっぱなし)
そういえばここ10年以上COMポートというものを使った記憶がありません。昔はモデムなんかはCOMでつないでいましたが。
最近COMといえば頭にドットが付いています。

投稿: カズキ | 2011年9月12日 (月) 22時35分

カズキさん、おはようございます。

COMポート、かつてはシリアルポートなどとも呼ばれていたこと懐かしく思い出します。慌てることはありませんが、30号の記載どおりUSB変換ケーブルを購入します。昔購入してどこかに転がっているはずですが、見当たりません。

ブログ書いているデスクトップPCは古いのでCOMポート付いていますが、カズキさん仰るとおり裏側なので不便です。ポート設定なんて懐かしい作業も行えますね。

ロボゼロのアクション自作の手順の解説を今後楽しみにしたいと思っています。

投稿: YUJI | 2011年9月13日 (火) 08時05分

私の携帯、ほとんど使わないので、あらためて見たら、microではなくminiでした。 ひまにまかせ、microカードのフォーマットとRXの基礎データを入れました。 プログラム用の残りは50%弱ですね。

投稿: honest | 2011年9月13日 (火) 20時54分

 PS 途中で、何回も、書き込み禁止の表示がでましたが、やり直し、無視など重ねました。 一時早まったかとも思おいました。 素人は怖いです。

投稿: honest | 2011年9月13日 (火) 21時07分

honestさん、こんばんは。

microSDへの書き込みの検証ご報告、ありがとうございます。
意外と容量を要することがわかりました。アクションごとにカードを交換するとか、2GBの容量のカードを使用するとか考えたいと思います。幸い、2GBでも500円程度で入手できますね。

投稿: YUJI | 2011年9月13日 (火) 22時13分

会社に入った頃、32KB(16bit÷2)という壁が立ちはだかっていました。
今の2GB(32bit÷2)の壁は乗り越えたましたが
今度は2GB×4Gの壁ですがいつ乗り越えなければいけないのでしょう。
昔は2GBもあれば十分だと思っていましたが20年位で壁にぶつかったので意外と次の壁もすぐだったりして。

> 2GBでも500円程度
昔は1GBのディスク装置で家が買えました。

投稿: カズキ | 2011年9月14日 (水) 09時16分

カズキさん、こんにちは

>昔は1GBのディスク装置で家が買えました。
!!!
当時の方が爪先に乗る大きさのmicroSDをご覧になったらどう思われるでしょうか。ましてや3TBのハードディスクも安価に買える世界なんて・・・

ただ、アトムもHAL9000も無く、小さなロボゼロで遊んでいるのを見て、「まだそんなことやっているのか!」と叱られるかもしれません。

投稿: YUJI | 2011年9月14日 (水) 12時38分

 キーパンチャーが、紙テープにデータを記憶させていた、コンピューター時代の夜明けですね。 このあいだの様な気がします。

投稿: honest | 2011年9月14日 (水) 20時53分

PS 放送局も放送の管理、紙テープでした。 パンチミスを補修する用具などもありました。

投稿: honest | 2011年9月14日 (水) 20時59分

honestさん、こんばんは。

昔のSF映画でしか、キーパンチャーの紙テープなんて見ることができなくなりましたね。でもあの頃の映像では、紙テープを吐き出しながら宇宙を飛んでいたので、過去に考えていた未来のように進歩しなかったことがよくわかります。

私はカセットテープに記憶した時代のことは良く覚えています。友達のソフト借りてダビングしていました・・・。すみません。時効にてお許しください。

投稿: YUJI | 2011年9月14日 (水) 21時21分

部屋を整理していたら「2001年宇宙の旅」のDVDが出てきたので、久し振りに見てみたくなりました。過去に見た未来の世界と現実との違いがよくわかる名作だと思います。

投稿: YUJI | 2011年9月14日 (水) 21時23分

その映画のおかげで、ある名曲ははこの映画のテーマーとなりき!。

投稿: honest | 2011年9月15日 (木) 22時25分

 またまた、いらぬ事ながら、ゾロアスターも未来の一部だったのでしょうね。

投稿: honest | 2011年9月15日 (木) 22時54分

> 紙テープでした。 パンチミスを補修する用具などもありました。
私が新入社員だった頃、まさにその時代でした。OSも紙テープでロードしていました。先輩は線香を使ってデータを修正していたそうですがまさに穿孔ですね。

>「2001年宇宙の旅」
ご存知だと思いますがHALはIBMをずらしたものですが10年経っているので今はG@Kでしょうか。

> ある名曲はこの映画のテーマーとなりき!
先日NHK教育でニーチェについてシリーズでやっていましたが哲学に無縁の私ですが完賞してしまいました。

投稿: カズキ | 2011年9月16日 (金) 06時41分

>honestさん、こんばんは。

子供の頃に見たきりなので、内容は断片的にしか覚えていません。じっくり腰をすえてみたいものです。


>カズキさん、こんばんは。

紙テープの記憶媒体、昔の影像でしか知りません・・・。SFではお馴染みなのですけれど。

>ご存知だと思いますがHALはIBMをずらしたものですが10年経っているので今はG@Kでしょうか

なるほど!文字コードでAの前が@でしたね。さすがカズキさんです。しばらくなんじゃらほい?と考えてしまいました。


昔は特撮SFのような気分で見て、子供には分けわかんないながらも、影像の美しさにビックリした思い出があります。

投稿: YUJI | 2011年9月16日 (金) 19時00分

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