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2011年9月 5日 (月)

3Dビエラ購入特典パックの3DグラスMサイズ新モデルとオマケ到着!

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7月に購入したテレビの購入特典の3Dグラスの残り1個が届きました。

登場して久しいのに、なかなか進まない3Dテレビの普及のためか、各メーカーとも3Dグラスがもらえるというキャンペーンが行われています。パナソニックの場合、7月末までに応募した場合、3DグラスのSサイズとMサイズそれぞれ1個、そしてディズニーアニメの3Dボルトのブルーレイディスクがもらえることになっていました。しかし申し込んだのが地デジ切換えのタイミングにて、テレビの大量買い替えの時期になってしまったために3Dグラスに多くの需要があったようです。そのためにMサイズの3Dグラスが品切れ状態になっていました。

キャンペーン応募後、約4週間経って届けられたのはSサイズの3Dグラスとボルト3Dのブルーレイディスクだけでした。それでも3Dコンテンツを体験するには十分であり、随分と豪勢なキャンペーンだと思っていたものです。アクトビラの3D体験コンテンツやBSの3D番組、PS3のレースゲーム「GT5」などで楽しませてもらっています。

Sサイズの3Dグラスの到着から更に2週間後、キャンペーン応募から6週間後にようやくMサイズの3Dグラスが届き、これで一人だけのコソコソした3D体験から、二人で同時に楽しめる環境が整ったことになります。

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2週間前に届けられた荷物よりも随分と軽い箱をあけると、3Dグラス送付の案内文の手紙とMサイズの3Dグラス、そして1枚のブルーレイディスクが出てきました。3Dグラスは品切れの間にモデルチェンジして新型になったようです。9月9日発売の新製品を、遅れたお詫びに送ってくれたとの事。しかも、「石川遼オリジナル3Dコンテンツ」ブルーレイディスクも入っています。パナソニックさん、大盤振る舞いです。

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新型というこのMサイズの3Dグラス、重さが26gと軽量であり、明るさが10%アップしているとのことです。また、2分間の急速充電で約3時間の連続使用が可能にとのことで、使い勝手が大きく向上しています。

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従来品ではグラスの左右の部分に分割して納められていた機器類が、新製品では中央部分に集中しているようです。USBケーブルを接続する箇所は、中央部の下側にあります。

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電源スイッチは上側に。またこのスイッチは電源のON-OFFに加え、2D、3Dの切換も行えるようになっています。

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右は2週間前に届いたSサイズの3Dグラス、左が今回届いたMサイズの新型の3Dグラスです。左右のツル部分がかなり細くなったことがわかります。
小さく軽くなったのに、MサイズなのでSサイズの旧型よりもゆったりと掛けられます。メガネを掛けた上からでも楽々です。

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Sサイズでも十分に実用域だったのですが、メガネを掛けていると収まりが悪かったのは確かです。これからは長時間の使用も苦にならないと思います。但し、スイッチの位置はサイドにある旧型の方が使いやすいでしょう。10%向上したという明るさについては、私のプラズマテレビでは殆ど差を感じることはありませんでした。テレビによっても体感差は異なるかもしれません。

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旧型の3Dグラスには充電用のUSBケーブルを一緒に納めることが出来る頑丈なケースが付属していました。しかし新型にはケースが付属していません。仕方が無いので、この製品箱に納めるしか無いのでしょうか。かなり大型のメガネケースならば入りそうですが、USBケーブルまで機能的に納めることが出来る旧型の3Dグラスのようにはいきません。軽くなった代償として、コストダウンされているようです。どんなジャンルでも新技術の黎明期の機械は、丁寧にコストを掛けて作られているものです。

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手持ちのUSB充電器に接続して早速充電します。
しかしあっという間に充電が終わってしまいました。殆ど満充電の状態で出荷されたようです。

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発送が遅くなったお詫びとして付属してきた「石川遼オリジナル3Dコンテンツ」のブルーレイディスクは、以前のキャンペーンのものの余りでしょうか。
現在、パナソニックの3Dビエラのキャンペーンでもらえるのは、Mサイズの3Dグラス1個と3Dラプンツェルのブルーレイディスクだけです。私は少しのタイミングの違いで、随分とたくさんのものがもらえたと思います。

全編24分の短いコンテンツなので、早速一通り見ました。パナソニックがスポンサードする石川遼選手へのインタビューと、何ともきれいなフォームのショットシーンが満載。ハニカミ王子の魅力いっぱいで、ファンには垂涎のプレミアム影像かもしれません。ドライバーショットを正面から捉えた影像では、ボールが手前に飛んできて、反射的に顔を避けるほどの迫力です。バンカーショットでは、自分も砂を被ったような気分になれます。3Dの効果を最大限活かすために、コストを掛けて意欲的に作られたことが伝わります。

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結局、3Dビエラのキャンペーンでもらったのは、2つの3Dグラスと、ネットで会員登録するキャンペーンでもらえたアバター3D、3Dボルト、そして石川遼選手の3Dコンテンツでした。製品と販促品では費用の出所が異なるので一括りにはできませんが、きっとテレビの工場出しの際の粗利よりも、オマケの方が高価ではないかと思います。

対角線42インチの世界の中に広がる、奥行きのある箱庭を楽しむような感覚は、コンテンツの出来によっては、最初はちょっとした感動体験です。我々は普通の世界を立体に捉えていますが、それとは異なる受動的な立体感は独特の世界だと思います。ただ42インチでは、映画館で見る3D映画のような、大画面から手前に飛び出してくる迫力は望むべくもありません。家庭でも、100インチくらいのプロジェクターなら映画館並みの体験ができそうです。

個人差があるとは思いますが、私にとっては現時点の3Dグラスを掛けるテレビの3D方式は、この2週間で既に飽きています。3Dに特化して作成された映画をじっくり見る時くらいしか、ワザワザ3Dグラスを掛けてまで楽しもうと思いません。メガネの上に更に3Dグラスを掛け、自室に於いても映画館の様に真面目にテレビの画面に正対して座らなければなりません。ゴロ寝などもってのほか。かくも仰々しいスタイルをしても、そんなにものすごい体験が出来るわけでもないので、手軽な裸眼3D方式の一般化までは、3Dコンテンツが劇的に増えることは期待できないでしょう。

それでもまあ、過渡期技術ながらも普及させたいというメーカーの意図のために盛りだくさんのオマケをいただき、ありがたい次第です。映画2本は、時間のある時にゆっくりと楽しませて頂きます。

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コメント

いろいろあった、十数年前、しばらく左の白内障完全に手術おくれて、ほとんど丹下左膳だったので、手術後の実生活の3D化への復帰の感激言葉では表せません。 さしあたり両目の間隔くらいではわからない綺麗な遠景を求める旅をと思いますがなかなか。
 

投稿: honest | 2011年9月 5日 (月) 22時21分

遼君のバンカーショット、3Dテレビの出始めの頃よくCMでやっていましたね。
人間無意識に近付いてくるものを避けてしまいますがアバターでついのけぞった自分が恥ずかしかったです。
> ゴロ寝などもってのほか。
下から覗ける3Dテレビはもっと先の話ですね。(すいません話がまたあっちの方へいってしまって)

投稿: カズキ | 2011年9月 6日 (火) 07時37分

>honestさん、おはようございます。

確かに目の前の画面の3D箱庭も楽しいですが、やっぱり綺麗な遠景を求めるのんびりした旅が理想ですね。

暇無しの毎日にて、今のところは箱庭旅行で無聊を慰めます。


>カズキさん、おはようございます。

>遼君のバンカーショット、3Dテレビの出始めの頃よくCMでやっていましたね。

まさにその影像のブルーレイでした。
電器店でも盛んに流されていましたね。3Dの効果を体験させるために、これでもか!と気合を入れて作った影像だと思います。

>下から覗ける3Dテレビはもっと先の話ですね。

3Dテレビが一気に普及する核爆弾なのですが、どこもやりませんね・・・

投稿: YUJI | 2011年9月 6日 (火) 08時10分

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