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2011年9月 8日 (木)

久々に遊ぶ格安赤外線コントロールヘリコプター「FLASH MINI」

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久しぶりに、屋内用の赤外線コントロールのヘリコプターを買って来て遊んでいます。

屋内用の赤外線コントロールヘリコプターは、4~5年前に「ハニービー」や「ヘリQ」といった、簡単なオモチャのヘリコプターのはしりのようなものを入手して以来です。

当時は狭い部屋で30秒以上安定して飛ばすために、大変な熟練を要しました。私には、操縦に慣れた頃には壊れて飽きるといった苦い思い出があります。しかし、それ以降にもたくさんの安価な赤外線コントロールヘリコプターが発売されているところを見ると、手軽なオモチャとして定着したジャンルとなっているようです。

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この赤外線コントロールヘリコプターは、職場の近くの大須商店街にある海外通商さんという電子パーツ屋さんの店頭に山積みになっていました。1980円でした。安い!電子パーツの買い物ついでに、つい手に取ってしまいました。

4年前のハニービーは発泡スチロールの生地むき出しの簡素なオモチャで3000円台でした。しかも上昇、下降と左右旋回しか出来ない2チャンネルなので、空中で留まるホバリングが出来ませんでした。

今回買ったのは、上昇、下降、左右旋回に加え、前進、後退が出来る3チャンネルです。どのみち本格的なRCヘリとは全く異なる性質の商品ながら、ホバリングが出来るということで、狭い室内でもそれなりに遊べるのではないかという気がします。

帰宅後にネットで調べてみると、同等品は通販で1980円~2480円で販売されているようです。1980円で「安い!」と飛びつく程のことはありません。

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海外通商さんではテスト用としてアルカリ単3電池を6本おまけしてくれました。中国製の怪しさ満点の電池ですが、期限は2014年12月と記載してありますので、すぐに液漏れすることも無いでしょうし、ヘリコプターに飽きるくらいまでは保ってくれるでしょう。

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商品名「FLASH MINI」と書かれたパッケージは中国商品そのものですし、説明書も中国語と英語表記だけです。パッと見て、難しいことは書かれていないので、電池を入れて動かしてみながら必要箇所から読めば解ってくると思います。

一度懲りた赤外線コントロールヘリを再び手にしたのは、BSフジで放送されている所ジョージさんの「世田谷ベース」の影響があります。番組内で、所さんが非常に器用に屋内ヘリを操っておられたのです。
ただ、最初はうまく飛ばすことが出来ず、盛んに墜落する上に、ローターで屋内の観葉植物の葉を切り裂いたり、挙句の果ては所さん自身のわき腹を削ったりと散々な光景でした。しかし2週間後の放送では、完全にコントロールして隣の部屋のテーブル上に正確に着地させるほどの腕前となっていました。

所さんのヘリコプターは4チャンネルの本格的なものなので、更に操作が難しいようです。ただ、最近は戦車の方に興味が戻ってしまったのか、ヘリコプターはあまり出てきません。かなり極めてしまったということなのでしょうか。ヘリコプターには、飛行に支障が無いように様々な改造が施されていました。何れにせよ、所さんの創意工夫は私の想像を絶していて、敬服するばかりです。

ちゃんとやるなら、こんなオモチャ買わずに4チャンネルの高価なヘリコプターを買うべきなのでしょうが、そこまで入れ込む根性がありません。

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セットの内容です。
ヘリコプター本体、プロポに加え、そしてテールローターの予備と交換用のミニドライバーが付属しています。

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以前のハニービー等と異なるのは、メインローターが2重構造になっていることです。ダブルローターの大型ヘリの様にそれぞれ逆回転することにより、安定するのでしょう。安価なものなので、機体安定のためのジャイロは取り付けられていません。

本来、機体を安定させるために地面に垂直に取り付けられているテールローターは、通常のヘリコプターとは異なり水平に取り付けられています。前進、後退コントロールに、このテールローターを使用するのかと思われます。

メタリックの機体は存在感があります。全長18cm程度と小型なので、狭い部屋でも大丈夫でしょう。

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プロポです。
左側のレバーが上下だけに動き、上昇、下降のコントロールができます。右側のレバーは上下左右に動かすことができ、左右旋回と前進、後退のコントロールをすることになります。

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プロポの裏側の蓋を開け、オマケしてくれた電池を6本入れます。
ヘリコプター本体には小型軽量のリチウムポリマー電池が内蔵されており、プロポと接続して充電する仕組みです。

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ヘリコプター本体のスイッチは、機体下面にあります。機体のスイッチをOFFの状態にて、ONにしたプロポから伸びるケーブルをスイッチの隣に接続すると充電が始まります。充電中は、プロポのランプが緑に光ります。充電完了すると消灯します。

充電時間は20分程度で、約5分飛行できるとのことです。

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充電完了し、ヘリコプターのスイッチを入れると、機体先頭部下面のLEDが青と赤交互に輝きます。楽しいギミックです。

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プロポの左レバーを上に傾けると上昇します。
同時に右側レバーやプロポ上面の調整ダイヤルを微妙に動かしてコントロールしないと、機体が同位置にてクルクル回転してしまいます。しかし、2~3回飛ばすだけで空中で留まるホバリングが出来るようになるのには驚きました。

まだまだ所さんの様に自由自在にコントロールというわけにはいきませんが、6畳の私の自室でも初日から30秒や1分フワフワ浮かせておくことは可能です。つまり、習熟する必要なく、安定したホバリングが出来るヘリコプターなのです。ダブルローターの威力でしょうか。エアコンの風にも負けないくらいパワフルなのに、一度の充電で結構長時間遊べます。

4年前のハニービー等とは全く異なる安定感。安価な赤外線ヘリコプターの発達は目覚しいものがあるようです。

ただ、狭い場所では急に失速したり壁や天井にぶつかって墜落するのは避けられないこと。いつまで壊れずに遊べるかがポイントかもしれません。ウィークポイントは予備が付属しているテールローターでしょうか。充電時間が待ち遠しい!

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ラジコン」カテゴリの記事

コメント

MADE IN CHINAでもこっちは人が乗っていないので人畜無害ですね。
昔RCの飛行機はやっていましたが、ヘリコプターは高価でとても手が出ませんでした。しかし最近はモーターや電池の小型化で安くなりましたね。
という訳で私も安いヘリコプターは何機か買ってしまいました。ラジコンのは外で飛ばせるのですが高い木にひっかかって失くしてしまいました。
赤外線のは外では無理ですね。昔バーベキューの遊び道具として持っていたのですが全くコントロールが利きませんでした。

投稿: カズキ | 2011年9月 9日 (金) 08時36分

零戦も終わってやる事がないのでちょっとロボゼロのコントロールプログラムを見てみました。
30号のSDカードは予想通り空っぽでした。
コントロールプログラムは本体をつないがないと何もおもしろい事はありません。
ちょっと気になるのは本体をつないでないとはいえプログラムがよくハングアップします事です。(私も人の事はいえませんが)
本家のホームページを見たのですがこのコントロールプログラムを使いこなすのはかなり至難の業ですね。
今回、(デアゴのために?)表示を英語から日本語にしたようですが。

投稿: カズキ | 2011年9月 9日 (金) 12時35分

カズキさん、こんにちは。

ウカウカしている内に、安価なヘリコプターのオモチャがたくさん発売されていました。模型屋さんに行くと、カメラ付き(マイクロSDに動画か静止画保存)のものもありました。少々大型なので、屋外でも飛ばせそうです。1万2千円くらいなので、ちょっと心が動きました。

でも、屋外で遊んで操縦不慣れゆえに人様に迷惑掛けそうなのでやめておきます。

ロボゼロ、私の手元にはマイクロSD来週届く予定です。空っぽの1GBマイクロSDなんて市場で300円くらいのものなので、今回は複雑な気持ちになる方も多いでしょう。サーボモーターの回以外は仕方ありませんね。マイクロSD、各種ゴロゴロ手元にあるので、予備には事欠きません。

コントロールプログラムのインストール方法が随分と適当なものなっだので心配してましたが、やっぱり何かと問題あったのですね。これからでも修正パッチの配布を期待しています。

投稿: YUJI | 2011年9月 9日 (金) 13時15分

> インストール方法が随分と適当なものなっだので
インストーラがないとちょっと戸惑う人もいるかも知れません。しかしやり方が懇切丁寧に解説されています。

4th Dimensionというソフト、あまり良く知らないのですがVisualBasicのようなものだと思います。個人的にはあまりサードパーティのものを使うのは好きじゃありませんが。

> やっぱり何かと問題あったのですね。
現時点ではハードかないので何とも言えませんが(開発元の名誉のために)
デアゴの配布手順に問題があるのかも、33号ではデモプログラムが配布されるようです。
待ちきれない人のためにシミュレーターでも作って我慢させておけば(おまえが作れと言われそうですが)

投稿: カズキ | 2011年9月 9日 (金) 14時32分

話は戻りますがデアゴは空中物はやらないのでしょうか。
週刊ヘリコプターを作るはちょうどいい値段になると思いますが。
今回の零戦は飛ばすどころか10m 移動もやばい状態です。

投稿: カズキ | 2011年9月 9日 (金) 17時57分

 PCをやっと只の箱から一所懸命脱しせさようしようとしていた、8ビット時代完全に忘れました。 メモリーは240kbの世界の私、宜しく教えて下さい。。

投稿: honest | 2011年9月 9日 (金) 21時53分

今夜は帰宅が遅れ、あまりヘリコプターで遊ぶ時間がなくなってしまいました・・・。
毎日少しでも練習していると、だんだんコントロールできるようになるものです。ヘリコプターの操縦の難しさを実感します。


>カズキさん、こんばんは。

ロボゼロ、緩慢な進行に刺激を与えるかのようなソフトウェアの配布タイミングですね。次々回の到着が楽しみです。画面上だけでもロボゼロの動きが楽しめるのでしょうか。シミュレーション!それは楽しみです。

>honestさん、こんばんは。

冊子の解説読んで、カズキさんにお教えいただきながら、私も一緒に勉強させてください。きっとデモプログラムでかなり遊べるのではないかと思っています。

投稿: YUJI | 2011年9月 9日 (金) 22時20分

YUJIさん カズキさんこんばんは
私も、ハニービーもヘリQもまだ家にあります。
何日か遊ぶと、充電時間が待てなくなってきました。
>デアゴさんは空中物はやらないのでしょうか
週刊ヘリコプターを作る。屋内用でもいいので発売しないかな?
ジャイロの調整等が、かなり難易度高いので組み立てるだけのスケールモデルの様にはいかないか??
デアゴさんは素組みだけでも悩む・・・

投稿: マーボウ | 2011年9月 9日 (金) 23時01分

>マーボウさん、こんにちは。

>私も、ハニービーもヘリQもまだ家にあります。

マーボウさんも遊ばれていましたか!当時は素晴らしいオモチャが出たと思ったものですね。

2チャンネルではホバリング出来ませんでしたが、3チャンネルでも横滑りが出来ないので、ジャイロを備えた4チャンネルの本格的なものが欲しくなっています。

高品質な室内ヘリコプターなら大歓迎ですが、どのくらい買ってくれるか予測が付きませんね。ユーザーの組み立て方が悪くて飛ばないっていうことの対応が大変かもしれません。社内のサポートからクレームが来るかも、ですね。

投稿: YUJI | 2011年9月10日 (土) 11時27分

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